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ベックス
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説明 Edit

ベックス.jpg
「生ける金属。理解し得ぬ知性」


ベックスは、あらゆる天体に埋まっているという古代の複合構造物の設計者である。地球には存在しないネットワークを通じてつながっており、ある1つの人智を超えた目的のため、一心同体になって行動している(グリモアより)。


「ゲートロードの情報についてです。ゲートロードはビルの3階ほどの高さがありベックスが時から隔離した空間を守る…時から隔離!? そんな馬鹿な!?」- ゴースト

生態 Edit

真鍮色の機械の体を持つが、機械ではなく有機体で心臓を持ち白乳色の放散虫液「レディオラリア液」が流れている。単独で長距離ワープする能力があり、仲間と通信して情報を共有し一つの意識を共有している。
性格、というか性質が特殊で、自分たちの理論を通すために理論の通らない不完全なものを排除し、改竄する。この原理に則り、支配下に置いた地域はベックスの構造物に改造される。
その目的を一言で表せば「永遠に存続すること」であり、宇宙にいかなる終焉が訪れようともベックスが生き残るために活動を続けている。


単体での長距離ワープ能力に加え、組織的にはタイムリープする能力を持っており、さらに一部の上位個体には歴史を改竄する能力すらある。シム博士の認識によると世界(おそらくパラレルワールド-確率的事象で分岐した宇宙が並行して存在する世界)を作る能力もあり、この世界時代がベックスの支配下にある可能性も否定できない。人間が理解すると発狂するほどの能力を持っている模様。


彼らの本拠地はブラックガーデンと言われる、時から隔離された領域。ベックスの建造物の上に赤い花が咲く美しい風景が広がる。そこには彼らが自分の理論を当てはめられなかった「神」が存在し、それを崇拝し器となる体を作ることで同化しようとしていた。Destiny 1ではその「神」を器ごと破壊しているが、その正体はトラベラーの宿敵たる暗黒の断片であった。


ガーディアンに対して敵対的というわけではなく、オリックスにガラスの間を強襲された時は交戦を避けてガラスの間に誘導したり、タイタンの一人カブルを捕えた時も殺さずにベックスへと改造しようとした。利害が一致しない場合に限り、排除を試みているようにも見える(大抵は排除の対象となるが…)

組織 Edit

全体が意識を共有しているとは言え均質ではない。ゴブリン、ホブゴブリンと言った下級個体は末端の指令情報のコピーだけを持ち、ミノタウロス、ハイドラと言った上位個体はその体格と処理能力に応じた上位命令を受けている。特に重要な命令を受けた個体は「アクシス・マインド」と呼ばれ、通常の個体と区別される。


このため行動モデルは一つではなく複数ある。具体的には、

  • ヘゼン・コレクティブ
    金星でフォールンと交戦している
  • ヘゼン・プロテクティブ
    金星の拠点を防衛している
  • ヴァーゴ・プロヒビション
    火星でカバルと戦闘している
  • ソル・ディバイシブ
    ブラックガーデンを防衛する
  • プレカーサー
    過去のベックス。金色と白を基調としたフレームを持つ
  • ディセンダント
    未来のベックス。暗緑色を基調とした曲線が多いフレームを持つ

ベックス・テクノロジー Edit

  • ガラスの間
    金星の地下に存在されていたベックスの地下施設。Destinyシリーズ初のレイドが行なわれた場所でもある。
    時間どころか現実そのものがベックスの意志のままに改変される領域であり、ベックスが望みさえすれば外敵を存在そのものから抹消することさえできる。その謎めいた性質からカブルを初めとする数多のガーディアンを魅了してきた場所だが、一方でテンプラーやゴルゴンといった極めて強力なベックスの巣窟でもあり、数多くのガーディアンが帰らぬ人となった。現実を変える力はガラスの間の中でのみ有効だが、ベックスは下記のネクサスを完成させることでこの力を外の世界でも使えるようにしようとしていた。
    ベックス・コレクティブマインド(集合意識)の中枢の1つでもあり、邪神オリックスが宿られたハイドラを先兵として送り込んできた際にはベックスの意識全体に宿りが伝播しかけ、滅亡の危機にまで追い込まれる事態となった。
  • ネクサス
    水星や金星を初めとする数多くの惑星を機械へと改造することで形成されつつあった、あらゆる次元と時間軸をまたいだネットワーク・マシン。本作で機械惑星として登場したネッススやイオもこの一部になっている。
    上記のガラスの間が持つ「現実を自在に改変する力」を宇宙全体に引き出すために作られていたようで、成功していたら世界全体をベックスの意のままに制御し、果てには宇宙の法則そのものにベックスという種がウイルスの如く一体化することも可能だったとされている。しかし、このネクサスすらもより大きなプロジェクトの一部だったことが仄めかされている。
  • 現実シミュレーション
    ベックスの持つ膨大な演算能力は、「現実」の正確なシミュレーションを生成することを可能にしている。たった一匹のゴブリンさえ簡単な「別世界」を227回も作りだす能力をもつとされており、水星の「無限の森」に至っては宇宙全体を過去から未来まで全てシミュレーションし、その結果生み出されたシミュレーション体は「現実」から来たものを傷つけることができる。ただし、ベックスが理解できないものがトラベラー由来の「光」と暗黒由来の「宿り」であり、そのためにガーディアンや邪神オリックス、宿られた兵は完璧にシミュレーションすることができない。

装備 Edit

スキフ・ハーベスター・トゥームシップのような輸送目的の艦がない。代わりに雷撃のエフェクトが出てしばらくすると団体でワープして現れる。
基本装備はゴブリンは銃、ホブゴブリンはライフル、ミノタウロスはトーチハンマーだが、トーチハンマー装備のゴブリンなど異なる装備を付けている個体は珍しくない(他種族ではあまり見られない)。兵器としての性能は平凡だが原理が特殊で、どこからか(どの時代からか)エネルギーや粒子を転送して利用している。つまり彼らの武器は超小型ゲートともいえる。


タイムリープ能力を持っており、ベックスゲートが過去や未来に通じていたりする他に、時間を超える「橋」を作ることで過去から死んだ個体を復活させたり、歴史を改竄する事も可能。それを利用した兵器として、オラクルは運命を改竄してガーディアンを即死させる武器で、発生後短時間で破壊しないと死ぬ。また、ガラスの間のアクシス・マインド達は時間だけでなく現実を歪める存在論的な力を持ち、例えばゴルゴンは現実と非現実の境界を曖昧にして視界に入ったガーディアンを即死させる。

ネームドエネミー Edit


手配犯


最強の手配犯

関連する人物 Edit

  • 謎の人物
    主人公が前作で遭遇した女性型エクソ。主人公にブラックガーデンの存在を伝え、その中枢を破壊することでトラベラーの力を復活させることを提案した。
    本人に関しては「説明する時間はないの」とだけ言い残しほとんど何もわからないが、光の恩恵を受けたガーディアンではない。
    ベックスを憎悪しており、何らかの戦闘集団に所属しているタイムトラベラーらしい。
  • オシリス
    史上最強のウォーロックと呼ばれ、ザヴァラの前任であった元バンガード司令官。イコラ・レイの師。
    暗黒やベックスゲートに深い興味を持ち、その研究に没頭しすぎたためシティから追放された。現在は水星の「無限の森」で活動をしている。
  • アシェル・ミル
    ウォーロック。イオのベックス構造物、ピラミディオンに挑んだ結果右腕がベックス化している。
    エリス・モーンの友人のようで、彼女の独白(前作のグリモア)によるとゴーストもベックスに改造されている。
  • カブル
    ガラスの間に挑んだファイアチームの一人。クラスはタイタン。
    ベックスに捕らえられ、ゴーストを奪われて体をベックスへ改造される実験を受けるが、自らの光とベックスの機体から運命を切り開く盾「イージス」を残した。
  • パハニン
    ガラスの間に挑んだファイアチームの一人。クラスはハンター。
    ファイアチームの中で唯一ガラスの間から生還した。
  • プラエディス
    ガラスの間に挑んだファイアチームの一人。クラスはウォーロック。フューチャーウォー・カルトに所属していた。
    ガラスの間から脱出できず、時間の流れに囚われた。後の時代にガラスの間から彼の救難信号が届く。
  • アテオン・タイムコンフラックス
    ガーディアンは自らの運命を切り開く
    ガラスの間を支配していた強力なミノタウロス。時間どころか因果にすら逆らえる力を持っているため、アテオンとガラスの間はどっちが先に生まれたのか、その因果関係さえ良く分からないというベックスを象徴するような存在。カブルが残したイージスの力を借りたガーディアンによって、時間を超えた戦いの末に倒された。
  • 邪神オリックス
    ハイヴの神であり宿りの王。息子のクロタが開いたゲートから現れたベックス軍に王国を侵略され、宿りの力を使ってそれを排除し、司令塔であるキュリア・ブレードトランスフォームを一騎討ちで下した。自分と同じく永遠に存在しようとするベックスを強い宿敵と認めつつも、「考える機械がどれだけいようとワシを超えることはできない」と宣言した。

コメント Edit

最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • プレーカーサーとディセンダントの色の特徴が逆ですよ -- 2017-12-24 (日) 01:54:52 New! -- 2017-12-24 (日) 02:13:47
    • プレカーサーが白金、ディセンダントが暗色であってるんだけど?ルートマインドがいる過去の水星のベックスが何色だったのかも覚えてないの?というかコメント欄を直接編集したでしょ枝付けできなくなってたよ。直しておいたから書き込む際は色々確認してからにして -- 2017-12-24 (日) 02:14:43
      • 自分が指摘した時はそれが逆になってたって言ってるんですが…コメント欄の件は確認不足でした謝ります。 -- 2017-12-24 (日) 02:58:15
    • 逆なら自分で修正すれば良かったんだ -- 2017-12-24 (日) 12:14:20
  • ベックスは休眠状態?のときは体が若干変形してるのが前作からあったけど、ハイドラはアルゴスの肋骨ぐりんがそれなのかね。面白い設定だわ -- 2017-12-27 (水) 18:50:15
  • 惑星規模の改造をし、特定環境のみだけど現実改変能力まで備えてオリックス以下とかオリックスがどんだけ上位の存在なんだよと -- 2018-02-07 (水) 06:15:30
    • オリックスが上位というより、オリックスの力の源たる暗黒がぶっとんで強大すぎるってのが実情。暗黒のほんの断片だったブラックガーデンの中枢すらベックスが「崇拝」以外の対処ができなかったのに、その暗黒の本体そのものの力を操れるオリックスに勝てるわけがない -- 2018-02-07 (水) 14:46:07
  • ベックスはホモ -- 2018-10-14 (日) 18:35:23
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