Destiny2 デスティニー2 まとめ Wiki

概要

シーズン13 選士のシーズンで復刻したストライク。

ウォーマインドの塹壕から発せられる救難信号を受け、ラスプーチンを救援に向かうという内容のストライク。

登場エネミー

登場する敵は全てフォールン。

• フォールン
  • ドレッグ
  • レッチ
  • マローダー
  • バンダル
  • キャプテン
  • サービター
  • シャンク
  • トレーサー・シャンク
  • エクスプローダー・シャンク

• チャンピオン（NF試練で登場）
  • オーバーロード・チャンピオン（キャプテン型）
  • バリア・チャンピオン（サービター型）
    

• BOSS
  • サーベル2

ステージ攻略

• 軍事衛星防衛
  白円内に留まれり占領100%にすればクリアとなるが、占領の進捗に応じて敵が追加されていく。
  なお、Destiny 1時代では時間切れとの戦いだったため強引に円内に留まる戦法しかなかったが、
  Destiny 2では時間無制限なので、キツい場合は安全な場所から削り殺す戦法もOK。
  終わったら海岸崖側にある扉を開いて中に入る。
• 広間
  中にいる敵を殲滅すると、奥側壁の小窓を開くことができ、その中の装置を破壊すると奥への通路が開く。
  敵が密集しており、自爆シャンクが近距離にわくので危険。
  特に左側の通路は狭い中に敵が潜む事が多いためうかつに踏み込んだり奥の小窓を開いた時に湧いた敵に殺されることも多い。
• アーク通路
  二本の通路があり交互にアークエネルギーが飛んでくる。
  一番奥の右手にあるレリックを取って入口側にダンクすればクリアとなるが、
  これを持っている間は自爆シャンクと通常シャンクが通路上に現れるので、
  レリックを持っていない二人が援護射撃を行うか、透明化を駆使する。
• 左右に段のついた通路
  狭い入り組んだ地形に大量の敵がいる。通路は上下二段になって射線が通りにくく
  マローダ・キャプテンなどの近接系の敵が多くいるので手前から徐々に敵を減らさないと死ぬ。
  さらに一番奥に付くとサービターと追加の敵が現れる。
• 広めの通路
  射線の通りにくいL字型の広めの通路にサービターキャプテンなどの大量の敵がいる。

BOSS攻略

進捗に応じて、あちこちの遮蔽物が出たりアークが飛び交ったりするため安定してこもれる場所がない。
エリアに入って左手にブラストシールド・右手にヒートシンクが現れる。
ブラストシールド側は倒れている状態でもしゃがめば真横・上空以外からの弾を防げる。
ヒートシンク側はM字型の遮蔽物があり、ヒートシンク全てが引っ込まない限りはこの遮蔽物は常に展開されヒートシンクよりも利用しやすい。

• 第一段階
  ボスは上についているソーラースナイパーライフルで狙撃する。
  威力は即死級だがあまり移動しないので弱点部位だけ見えるように障害物を使えば一方的に攻撃できる。
  弱点部位は左右前方にある独楽型のスラスター。
  体力が減ると、無敵状態になってエリア奥側に籠もってサービター二体を召喚、これを倒すと無敵が解除される。
• 第二段階
  ボスはボイドマシンガンを連射する。
  弱点部位は前面の「目」の部分。
  体力が減ると、無敵状態になってエリア奥側に籠もってサービター二体を召喚、これを倒すと無敵が解除される。
  また低い位置のハッチから自爆シャンク、高い所にあるハッチからスナイパーシャンクが現れる(登場時は赤く枠が光る)。
• 第三段階
  前面が破壊され距離をひたすら詰めながら定期的にアーク放電する。
  狙われた人はひたすら逃げ、他の人が攻撃するのがセオリー…なのだが安全地帯(定員一人)が用意されている。
  エリア中央の穴が開き、エリア奥側にあるアークのダメージゾーンと中央穴をつなぐ通路が開く。
  通常であれば通っている間に死ぬが、スーパーで耐えたり中央穴側から入るかすれば、通路端が安全地帯となっている。
  ただし中から攻撃する手段はグレネードやテレストに限られる。

高難易度版攻略

装備

• 敵シールド
  伝説以上での敵シールドはソーラーシャンク、ボイドサービター、アークキャプテンと揃っている。
  ただし、玄人ではチャンピオン群衆・ソーラーシャンクの戦闘条件削除によりシールドを持つ敵は少ない。
• 交戦距離
  交戦距離は乱戦・近接戦は少なく、中距離～遠距離中心。
  特にボス戦では籠ってスナイパー持ちのボスやトレーサーシャンクの群と戦う事になる。
• チャンピオン
  バリアサービターとオーバーロードキャプテン。
  玄人・達人では三匹まとまって現れる場合もあり弾補充系MODは積める限り積みたい。
• 適した耐性
  アーク、ソーラー、狙撃のどれかか。
  敵の攻撃はアークが主体だが、アーク運びの自爆シャンクやボス戦の狙撃やマローダと言ったソーラーも危険。
  ボス戦を考えると狙撃耐性も選択肢に入る。
• サブクラス
  構成はアーサ・フリオーサ二人 ＋ ジオマグ・スタビライザー or シェードバインダーが楽だが
  証明の地のように頭を出すことすら困難なほど敵の弾幕が分厚いわけではなく必須ではない。
  道中の処理速度を考えれば、中距離から火力を出せる他サブクラスや凍結で楽に戦えるレベナントも有用。

軍事衛星防衛
Destiny1と違い時間制限はない。また、占領度合いに応じて増援が追加され、敵は軍事衛星付近に留まる。
このため軍事衛星から離れて雑魚を減らして、一段落ついたら軍事衛星に接近、を繰り返すのが有効。
スキフは敵の降下を終えるまでずっと留まりタレットは直撃すると即死するため、最優先で破壊することが望ましい。
一度目は海岸側に現れるので、山側の岩の影に隠れて戦う。
二度目はハイヴシーダー側に二隻現れる。軍事衛星付近は真上からキャプテン・スナイパーバンダルに打ち下ろされるので危険。
そこよりもスパローで通ってきた道とスキフの場所の間の岩場からスキフのタレットを破壊したほうが良い。
三度目は再び海岸側にスキフが現れ敵が降下する。敵編成が多少違う程度で一度目と大差ない。
最大の事故要因は一度目・三度目のマローダによる不意打ち、VCが使えるなら常に味方に場所を伝えあう。

屋内
入口に籠もる方法と、左手通路に籠もる方法がある。お薦めは後者。
入口の場合はアーサ2枚を盾にして籠もることになるが、敵が広い角度から撃ってくるので防ぎ切れない、
マローダはシールド越しに近接を仕掛けてくる、火力が1.5人分なので時間がかかる、など事故りやすい。
左手通路は開幕と同時に三人で駆け込む。中はマローダ・自爆シャンクが大量に突っ込んでくる危険地帯だが
アナーキーを貼り付ける・バリケードで足止めするなどして初めに追って入ってくる敵さえ殲滅すれば
以降は二箇所の出口から室内の広い範囲を狙える要塞となる。スイッチ起動後も左手通路に籠れば安全。

アーク通路
一人が運び、手前2個所にスタンバイした二人がスナイパーなどでシャンク処理…なのだがかなり事故りやすい。
透明化・アーサ(目くらましと自爆シャンク防御)・シャドウ・ステイシスグレネードなど敵を無力化する手段を駆使することがお薦め。

道中
どこもかしこも射線の通りにくい地形、バリアサービター、オーバーロードキャプテンの組合せがウザいが、
火力を集中して地道に敵戦力を削って進むしかない。
特にバリアサービターとオーバーロードキャプテンが同時に出てきたら連携できないと相当に手間取る。
バリアサービターを優先的に攻撃、もし無敵が途切れたらオーバーロードキャプテンも怯ませると幾分楽になる。
またスーパーはサービターの無敵化を貫通するので周囲雑魚処理で有用。

ボス戦
敵の優先度は自爆シャンク、トレーサーシャンク、通常シャンク、バリアサービター、ボス。
自爆シャンクと通常シャンクは籠っている場所にも攻撃してくるので狙われる前に数を減らしたい。

開幕直後、右手ヒートシンクエリアの外周側障害物(通称：M字)を盾にする。
ヒートシンクは頻繁に出入りするが、M字はボスが狙撃ライフルモードの間ずっと使えるので事故が少ない。
ただしM字は安定して使える反面防弾性能がいまいち(まれに通り抜ける)なので過信は禁物。

ボスがボイドマシンガンに換装すると、M字が格納され左手のブラストシールドが立ち上がる。
ブラストシールドに籠もって自爆シャンクを処理、余力があったらボスに攻撃する。

ボスがアークモードになると狙った相手の2mほどの距離まで接近し即死攻撃を仕掛ける。
ベストはパワー弾や火力スーパーを使い切って瞬殺すること。
アーサがいるなら、一人が盾になり他二人は棒立ちのボスを全力で攻撃する。
両方難しいなら三人バラバラに距離を取って走り回り、狙われた人は円を描くように逃げ、他二人が雑魚処理・ボス攻撃する。

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休止中のストライクリスト

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