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宝の地図(Treasure Map)
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概要 Edit

現在ケイドは行方不明


指定ポイントを捜索すると報酬が得られる週刊アクティビティ(毎週5枚、水曜日AM2:00リセット)。


ケイド6が毎週1つの惑星を対象として宝の地図を5枚を販売する(1枚4800グリマー)。
これを購入するとスペードのマークがナビゲーション画面に表示されるようになる(余談だがスペードはケイド6のシンボルマーク。彼の愛銃は切り札(Ace of Spades)で彼のオンラインアカウントはACEOFSPADE)。
なお購入は1アカウントで1週5枚のため、2キャラ目で再び購入したりは出来ない。

宝の地図 Edit

EDZ Edit

説明
「吉報だ。ヨーロッパデッドゾーンに置いたお宝の場所を1つだけはっきり覚えている。ただ、そこは今、宿られた兵の領域だ。そこまでしてほしいか?その答え次第だな」
「ここには古いクレートがたくさんある。片っ端から開ける必要はない。それは俺が既にやった。どれも靴でいっぱいだった。黄金時代の履物の山だ。しかも俺のサイズが全くなかった」ーケイド6
「この星系のあちこちに行って、あらゆる輸送方法を見てきたが、ヨーロッパ・デッドゾーンで見つけたこの黄金時代のポンコツが一番壊れにくかった。長い間、お手軽な移動手段として利用させてもらった」ーケイド6
「よし、今回のに関しては、手がかりが少ない。強いて言えば…高いところにあるということだ。だから…上を見ろ。そんな目で見るな。俺だって必死なんだ」ーケイド6
「ホーソーンから新たな情報だ。詳しい内容は不明だが、楽しいことに関係しているようだ。分かってる、私にはもっと楽しみが必要だ、だからお前がヨーロッパ・デッドゾーンに行って、そういったものがないか確認してきてくれないか?」ーケイド6
「上に上がったら、怖がらずに堂々とキャッとウォークを渡れ。見栄えが大事だということはお前もよく知っているはずだ」ーケイド6
「あの日は、1日フォールンの手からお宝を奪った後、あの古い川の近くで一休みしようと思った。だが、それをまとめ終わった途端に、サービターが現れた」ーケイド6
「昔はこう思ってた。デッドゾーンなんて名前が付いている場所を、探索しないわけにはいかない。バンガードになってからはもう違うが、あの頃はいろんなものをあそこに置いてた。路上の真上にある3階のバルコニー。あの場所が好きだったな…フォールンに見つかってなければいいんだが」ーケイド6
「ヨーロッパ・デッドゾーンにある古い工場に大量のお宝を隠した。ドレッグが寄り付かないように、死者の祭りの古い仮面をいくつか投げて、そこに幽霊が出ると奴らに信じ込ませた」ーケイド6
「教えてやる。あの怒ったクモ賊と宇宙サイを片付ければ、レンから勝ち取ったこの小屋をお前にやる。ちょっと手を加えれば、なかなか居心地の良い『別荘』になるはずだ」ーケイド6
「運転は結構する方か?あぁ、俺もしない。でも、昔はよく、この今にも崖から落ちそうなトラックの近くに隠れて夜を過ごしてた。どこかの間抜けなドレッグがこれを崖から落とす日が来るんじゃないかって、期待して待ってた。結局、その日は訪れなかったけどな」ーケイド6
「奴らは俺をこの崖に追いつめて、勝利を確信してた。だがその時、他のハンター達がハイウェイからスパローに乗って姿を現した。ありきたりだろう?で俺は小さなゴールデンガンを使って、そいつらのために時間を稼いだ。その時、何か貴重なものをそこに落としたと思う」ーケイド6
「で、俺は崖ギリギリのところから走り去った。ゴールデンガンはあと1発だった。崖の向こう側に色々なものを置いてきた。ついてない日だったな」ーケイド6
「お前を俺のお宝回収係りみたいに使って申し訳なく思ってる。だから昨夜、EDZにこっそり忍び込んだ。あ!ザヴァラには言うな!とにかく、お宝を持って少し移動したらカバル基地に辿り着いた。いつものあの犬が出て来て…その…急いで隠して逃げるしかなかった。だから…取ってきてくれるか?」ーケイド6
「昔はよくあの古い監視所を使っていた。そこで、フューチャーウォー・カルトの塹壕を見張ってた。暗黒時代の遺跡の上にあの目障りな基地を作るカバルみたいだな。頼むから、もしあそこに行くことがあったら、サイ野郎を数体撃ち殺してくれ」ーケイド6

ネッスス Edit

説明
「もちろん、何の考えもなくネッススに突入したわけじゃない。そこら中に物資があるようにしてた。到着して最初に見つけたベックスの死骸が最初の隠し場所だった」ーケイド6
「奴らがそれを何て呼んでるのかは知らない。あの目玉みたいなやつだ。あの下だ。見ればすぐに分かる」ーケイド6
「俺はフェールセーフに言われたことをやっただけだ。だってな、半分は信用できそうだろう?だから、この洞窟に入って、ちょっとした退却地点を作り、数歩前に進んだ。そして、バン!戦闘が始まった」ーケイド6
「ベックスがポータルを自由に行き来させてくれるなんて、怪しいと思うべきだった。普段は罠には鼻が効く方なんだけどな。お前なら上手くやるかもな」ーケイド6
「逃げられたと思ったが、相手はベックスだ。そんな簡単に振り切れないのは知ってるだろう?このエネルギーバリアのところまで来て、これでおさらばできると思ったら、行き止まりだった。だから、持っていたものを降ろして、そこを銃で突き破ろうとした。バン!またループに逆戻りだ」
「このお宝は…どうだろう。あの時は良いアイデアだと思ったが…木を登るのは得意か?」ーケイド
「それで、俺には2つの選択肢があった。赤いツタを登るか、単純にジャンプするかだ。どちらを選択したと思う?」ーケイド
「選択肢はなかった。岩が浮かんでるのを見てからは、余計な装備を身に着けて体を重くする気にはなれなかった。俺は身軽だからな。だろう?」ーケイド
「ベックスは俺が奴らのブロックネットワークの隙間に何かを隠しているのに気づいているのか?うーん…奴らが俺のことをよく知っているのはそのせいかもしれない」ーケイド6
「下に降りた。深く潜っていけば、中枢であるマインドやネクサスポイントに近付けると考えた。俺だってイコラのベックス報告は読んでる。時々な。とにかく、そこには根っこしか無かった。」ーケイド6
「あの時は確か、マインドの液体が俺の武器とかをコントロールするんじゃないかとちょっとビクビクしてた。あれはただの白い液体じゃない。本当だ」ーケイド6
「俺のお宝を隠すために船の残骸を利用するのは気が進まなかったが、フェールセーフは快く賛同してくれた。それに、ベックスのエクソダスブラック改造を阻止してきたとも言ってたから、安全だと思えた」ーケイド6
「近くに来いと呼ばれてるような気がした。何かが俺に助けを求めているようだった。で、この三角形の入口の塔に来て、中に入った。そこから、本当に変なことが起こった」ーケイド6
「吉報だ。このお宝については、自分にしっかりメモを残しておいた!ただ、そのメモには『何があっても、どんな状況になっても、絶対に下を見るな』としか書かれてない。十分だよな?」ーケイド6

ロリクスの試練(ケイドに納品で100グリマー)とページの断片(ケイドに納品で500グリマー)を確認

タイタン Edit

説明
「リーフのアウォークンはああいう変わったやつらだ。彼女が金鉱だっていうから探索することにした。発電機みたいなやつの近くを調べろ。長年見つけられなかったものがあるはずだ」ーケイド6
「衛星タイタンで休暇を取るのが好きだった。何でかわかるか?環境都市に入って、その最盛期について思いを馳せるのが好きだった。で、どれだけのものを失ったんだろうと考えてると、ハイヴがそこら中に沸いて出てくる…すると戦いたいという思いが再び湧き上がってくるんだ」ーケイド6
「こいつは壁みたいなものの中にある。黄金時代のやつらは何で壁をあちこちに建てたんだ?」ーケイド6
「お前はジャンプが好きだと見た。タワーで跳び回っているのを見れば分かる。最近のガーディアンは重力への敬意が足りない」ーケイド6
「あの塔の上の方で反応がある。聞いた話によれば、フォールンがあのタワーを廃品置き場として使用しているようだ。干し草の中で針を探すようなものかもしれない。幸運を祈る」ーケイド6
「アウォークンの盗人たちを追って環境都市まで追いかけた。その橋は少し不安定に見えたし、メタンも浴びるのも祖谷だったから、奴らを追って中に入る前に持っていたものを隠した」ーケイド6」
(1.1.4で不自然な文言変更)
「スロアンの最新情報を基に受信している信号をマッピングした。どうやら屋根の庭みたいな場所を荒らすことになりそうだ。幸運を祈る」ーケイド6
「これはただの自己満足なんだが、自然のいたずらみたいな感じでX字に見えるものがあったら、その下に見つけたものを埋めると思う。『Xがその目印だ』って言いたいためだ」
「リーフに行く時は必ず、衛星タイタンに寄って休憩してた。あの波長が秘密なんだろう。こいつはお前の目と鼻の先ある。あと、足の先な」ーケイド6
「この情報をくれたタイタンによれば、ハイヴの汚いやつが俺のクレートを避けてたらしい…恐ろしくて触れなかったようだ。お前はハイヴのカビくらい大丈夫だよな?」ーケイド6
「黄金時代に俺達エクソがあれを作らせたんだろう。俺がただいるだけで、環境都市のセキュリティシステムをくぐり抜けられる」ーケイド6
「よし、実はこれに関しては忘れないようにスケッチを描いておいたんだ。で、それを見たところ…風車みたいなやつの近くだ。いや、ファンか?まぁ、それ系だ」ーケイド6
「このお宝は…覚えてるのは…真っ青な部屋にあるということだけだ。見ればすぐに分かる」ーケイド6
「衛星タイタンのフォールンを長年追っているんだ。奴らは俺が金星のシンクに保管しておいたものを奪って、そのまま完全に姿を消した。まだ途切れていない信号もあるが、それを追って行った者達は、全員地下深くの暗闇の中に消えてしまった」ーケイド6
「タンクを壁にぶつけるなんて、なんて間抜けなやつだ。あれは100%俺じゃなかった。もちろん信じてくれるよな?」ーケイド6
「スロアンの最新情報を基に受信してる信号をマッピングした。どうやら屋根の庭みたいな場所を荒らすことになりそうだ。幸運を祈る」ーケイド6
「あのいくつも聳え立ってる塔の1つだが、上の方でまた反応がある。聞いた話によれば、フォールンはあそこにある塔を廃品置き場として使ってるらしい。暗闇の中で手探りで探すようなものかもな。頑張れよ」ーケイド6

黒焦げのセロリ(ケイドに納品で100グリマー)とページの断片(ケイドに納品で500グリマー)を確認

イオ Edit

説明
「アシェルから手に入れた情報では、エコーメサのどこかでサイオンがこの宝を持って逃げたらしい。カバルのチェックポイントの上にあるとか何とか言っていたが、その後、宿られた兵の穴に落ちたとも言っていた。つまり、どういう意味かは…説明するまでもないな」ーケイド6
「カバルのドリル技師が俺のクレートを見つけたと聞いた。俺がしっかり封をしたからか、サイ野郎にこじ開ける力さえもなかったのかは分からないが、それがあのドリル現場付近の穴の中で見つかったそうだ。そのクレートを回収する前にガウルに呼び戻されたんだろう」ーケイド6
「バンシーと話し込んだことはあるか?こういう諺を作ったみたいだ。『深く潜るほど分からなくなることもある』ってな。カバルもそんな感じだ。何でわざわざ俺の物をイオの吉まで持っていこうと思うんだ…?理解できない」ーケイド6
「イオの景色は最高だ。地平線の上に浮かぶ木星の姿は忘れられない。でかくて荒々しかった。俺はそこにお宝を置いて…眠っちまった。次に覚えているのは、崖のふもとでゴーストに蘇生されていたことだ。どうやら寝ながら転げ落ちたらしい」ーケイド6
「あのピラミディオンというのを調べてきてくれないか?ベックスが人類の中で最も優れた人物を研究しているなら、俺に関係するものがあの中にあるはずだ」ーケイド6
「宿りの汚染がカバル基地の研究施設を破壊した件で、アシェルに呼び出されてわめき散らされた。何で俺が聞かされるんだって思ったよ。友達でもないし。そしたら、俺の物を瓦礫の中で見たって言ったんだ。宿りの汚染にも破壊されずに。自分で言うのも何だが、なかなかのデザインだな」ーケイド6
「おかしなことに、俺はイオに行ったことがあるものの、その記憶はかなり曖昧だ。歳を取り過ぎたのかな。覚えてるのは橋の上での戦い。ベックスがそこら中にいた。その橋を渡った後、右側の物陰に隠れて、そして…そこから記憶がおぼろげだ。調べる価値があるあもしれないぞ」ーケイド6
霧でいっぱいの洞窟にいる夢を見たことはあるか?すんごいお宝があるやつだ。でも、それを開けようとするたびに、霧が濃くなって前に進めなくなる。経験ないか?こんな夢をみるのは俺だけか?」ーケイド6
「アルビオスの告別式がイオで行われた。ウォーロックの聖なる儀式だってよ。あいつは好きだったが、長くて退屈だった。で、メサで危険なジャンプをできるかバンシーと賭けをしちまった。両足を骨折したが、飛んだぞ。バンシーが何をくれたのか覚えてないが、あの上の辺りに置いてきたのは覚えてる」ーケイド6
「不気味な3つ目の厚化粧ハンターと言えばエリス。イオはどうだったと聞かれた。だから、『別のバンガードに聞け』と答えた。イコラに聞けって。そしたら、『骨の傍のクレートがお前の墓標だったらな』と呟いた。『俺はエクソだ。骨は大昔に捨てた』と答えたら、『その通り』って…今ので分かったか?」ーケイド6
「サイ野郎め。タワーを襲撃した時、俺のロッカーの中にあったものを全て盗んでいった。そのうち1つは、イオに持っていったっきり手をつけていないらしい。最後に受信した信号によると、エコーメサにある奴らの放棄された基地だ」ーケイド6
「よし、また宝の情報だ…カバルに例を言わないとな。奴らはトンネルを掘るのがうまい。だがそれは虫も…蛇も…ウッドチャックも…カニも…アリも同じか…うう…アリは苦手だ」ーケイド6
「あのベックス・テレポータに捕まった時、変な場所にテレポートすることがあった。1回か2回は間違いなくイオだった。で、俺の持ち物が高くて尖ったベックスっぽい物体の上にあるのを見た。手がかりはそれだけだ。あのテレポートは本当最悪だったからな!」ーケイド6
「エコーメサにあるお宝について新たな情報を得た。アシェルの『アシスタント達』がカバル基地からリージョナリーを追い出したが、近くの小さな洞窟の中で見失った。でも、そのサイ野郎は手ぶらで動物から出てきたから、そのお宝はまだ洞窟にあるんだろう。アシスタント達が奴を始末したのはその時だ。良かったよ。どうせだったらお前が持ってる方がいい」ーケイド6

ページの断片(500グリマー)、シュモラドリック・キューブ(100グリマー)を確認。

水星 Edit

説明
「あれは大きな岩のボールみたいだった。その上から目に見えない何とか線ってのが湧き出してた。そんな目で見るな。俺は見たまんまの地形を説明しているだけなんだから」ーケイド6
「無限の森への裏口を見つけようとしたんだ。最初に行った場所か?文字通り、森の正面ゲートの反対側だ。世界を破滅させる機械はなかったが、クレートを置くのに最適な場所は見つけられた」ーケイド6
「ライトハウスは壊れた扉だらけだと思うのは俺だけか?もしだ…誰もあれを扉として使っていないなら、お宝の隠し場所の目印として使わせてもらおうかな」ーケイド6
「良い知らせだ。今回は自分にメモを残しておいた。悪い知らせだ。メモにはこれしか描いてない。『ギリギリのところで生きろ』って。だから…そういうことだ」ーケイド6
「信奉者はあんまり外に出ないんじゃないかって、なんとなくそんな気がする。もったいない話だ。俺だったら、あそこにあるあのテラスみたいなところで日光浴しまくってるからな。高級不動産ってやつだ」ーケイド6
「ライトハウスに物資を持っていってやろうとしたんだ。あれだ。オールマイティが惑星を半分破壊しちまったから。だが、バンスが俺をいれてくれなかった!他に入り口を見つけられなかったから、俺はクレートの扉の近くに置いてきた…いや、そこまで近くもないか」ーケイド6
「奴らはひっきりなしにどこからともなくワープしてきやがった。俺は果敢に応戦したが…その…分かるだろ?とにかく、俺は滝の後ろに隠れていたわけじゃないぞ。ただ立て直してただけだ」ーケイド6

火星 Edit

説明
「機械に関する真実を教えて欲しいか?お前が思っているより人間に近い。いいやつもいれば、嫌なやつもいる。ラスプーチンか?完全に右脳で考えるやつだ。多分」ーケイド6
「宝を隠すのは一種の芸術だ。芸術にはいろいろあるだろう?これは芸術に関する皮肉なメタ注釈の形をとった芸術だ。意味分かるか?分からない…あぁ、本当だな」ーケイド6
「ブレイ施設ってのは面白い場所だ。個人的には過去にいろいろあったからブレイとの関係は複雑だな。だが、ブレイ社が太陽系のためにすごい開発をしてたのは認めざるを得ない。黄金時代ってのはすごい時代だったんだろうな」ーケイド6
「どこかは知らないが、とりあえずコートを持って行け。めちゃくちゃ寒そうなところだからな。想像できるか分からないが、俺の角もアイスキャンディーみたに凍っちまった。見つけられたら周りにも目を向けてみろ。絶景だぞ。で、コートを絶対忘れるなよ」ーケイド6
「実際に空気孔の中を這ったことはあるか?意外に難しいぞ。その…俺はうまく這えるけど、まぁ、それは…俺だからな。とにかく、肩の角度にコツがあるんだ。あと、昼飯を食いすぎるのもよくない」ーケイド6
「そのな、発電機を探せと言いたいところだが…正直、コンピューターっぽいものは全部同じに見えるんだ。今回俺が言っているのは結構…小さいやつで…まぁ、ラスプーチンの横に立っちゃ、誰でも小さく見えるだろうけどな」ーケイド6
「雪。冷たくて、触ると濡れる。人に投げるのに最適だ。だが、他にも用途があるんだ。それは、物を隠すこと。この辺だとどこに行けば白いペンキが手に入るんだ…?」ーケイド6

ページの断片 Edit

毎週1キャラに1つでる?換金アイテムです。ケイドに渡すと500グリマーもらえます。

  • EDZ
    荒野の思い出
    ――エース、あんなことをしたのには、そういう理由があるんだ。本当に仕方なかった。ああしないと死んでたからな。お前の親父が、お前とお前とお前の母さんにまた会いたくなってあんなことをしたんだって分かってくれ。お前は俺を見ても分からないだろうな。その...俺はすっかりロボットだろうから。だけど、きっとお前を見つける。約束する――
    ――ケイド6の日記から
  • タイタン
    荒野の思い出
    ――エース、特ダネだ。アウォークンは信用するな。リーフのやつだ。地球のアウォークンは大丈夫だ。だが、もしリーフに座礁するようなことがあれば、あいつらからは距離を置け。まったく違う法の下に生きている。信用できなくて当然だ。それから、間違ってもあいつらの目を見るなよ。
    ――ケイド6の日記から
  • ネッスス
    荒野の思い出
    ――もっとお前の話を聞いておけばよかったよ、イコラ。言葉が3文字以上になると、俺の脳は聞くのをやめる。どんなに撃ってもベックス・テレポーターから出れないなんて、誰が予想できた?このゴタゴタから抜け出せたら、俺にベックスについて教えてくれるか?
    ――ケイド6の日記から
  • イオ
    荒野の思い出
    ――真実を教えてやる、エース。お前のことは覚えていない。ゴーストに蘇生された時に持っていた日記にお前の名前が書いてあった。昔はお前に手紙を書いてたみたいだな。それも長期間。お前はもうとっくの昔に死んだが。というか、実在していたのかも分からない。まぁ、ただ誰かに手紙を書きたかったんだろう。と、言うわけで、さて今日はすごいことがあったぞ、エース――
    ――ケイド6の日記から

ケイドのガラクタ Edit

ランダム?に入手できます。ケイドに渡すと100グリマーもらえます。

画像名前説明補足
ロリクスの試練.jpgロリクスの試練「楽しい挑戦だと言う人もいますが、私にはただ辛いだけです」ーゴースト
幸運なウサギの足.jpg幸運なウサギの足「ウサギにとっては幸運な足では無かったと思いますが…そもそも、これはウサギだったのでしょうか…」ーゴースト
昇天したアーティチョーク.jpg昇天したアーティチョーク「ケイドはこの極めて珍しい野菜をハイヴの召喚儀式に晒す必要性を感じたようです」ーゴーストこれを持ってタイタンの公開イベント英雄(非火種)に参加したが変化なし
全く普通のコイン.jpg全く普通のコイン「うーん…シュールは何かが変わったことに気づくでしょうか?」ーゴーストDestiny1ではシュールは通貨として「奇妙なコイン」を受け取っていた
シュモラドリック・キューブ.jpgシュモラドリック・キューブ「ここにいくつか物を入れたら、もしかすると…あぁ、何でもありません。もうケイドのところに持っていってしまいましょう」ーゴースト
スピンフォイル・ハット.jpgスピンフォイル・ハット「ケイドが被害妄想だと感じたことはありませんが、近頃はどんな光線がこの太陽系を汚染してるか分かったものではありません」ーゴースト
黒焦げのセロリ.jpg黒焦げのセロリ「タワーの襲撃で、本当に大切なものを失いました」ーゴーストDestiny1のハロウィンイベント死者の祭りで、ケイドと犬猿の中のエリスモーンから受け取った
ハウス・オブ・エグザイルの旗.jpgハウス・オブ・エグザイルの旗「バロネスを示しているハウス・オブ・エグザイルの旗です。ケイドは何故これを取っているんでしょう?」ーゴーストケイドは月でハイヴに追い詰められ偶然フォールン・バロネスと共闘した
中枢のハンター.jpg中枢のハンター「『そこで勇敢なハンターが、震えるウォーロックを彼の胸に引き寄せた』…ケイドは休息時間にこれを読んでいるのですか!?ーゴースト
レジェンダリィ.jpg「レジェンダリィ」ーーBYエバーバース「あの紫の輝きを必要とする全てのガーディアンのため?」ーゴースト

コメント Edit

最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • 4800グリマーの価値がある物が出たためしがない、空の時も多々ある、手を付けた初期にエキゾが出やすいアドベンチャーより酷い -- 2017-11-21 (火) 13:04:11
    • そう? デッドオービット支持者だったけどザ・ナンバーくれたから毎週欠かさず開けることにしてるよ -- 2017-11-21 (火) 13:22:13
  • ホントたまにしかろくなもんが出ない、エキゾが出る事もあるというが、自分が出たときを鑑みるに、単に出る判定がこれを開く時に回ってきていただけだと思う、適正レートは500グリマー程度だな -- 2017-11-30 (木) 14:26:09
    • 宝というより宝くじって感じだからな。ハズレも多いけど当たりの時はうれしい。だが今の当たりの確率として値段が高すぎる -- 2017-11-30 (木) 16:50:31
  • 公開はあからさまに格を下げられたが、こっちは印4個(うーん)やナンバー(またか)やエキゾ(中身ゴミだった)等も出て、はっきり分かる程度にはそこそこ報酬が良くなった -- 2017-12-08 (金) 06:39:32
お名前:

  URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White


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