フュージョンライフル のバックアップの現在との差分(No.14)
特徴通称FR。大きく分けて通常のフュージョンライフルとリニア・フュージョンライフルに分けられる。 通常のFRは7発の弾丸を同時に円錐形の範囲に発射する、これには精密判定がない。リニアFRは高威力の弾を一発だけ撃ち出し、精密判定もある。 通常型は複数のビームを同時に円錐形の範囲に発射する、これには精密判定がない。リニアFRは高威力の弾を一発だけ撃ち出し、精密判定もある。 通常のFRはvEでは多数の雑魚をなぎ払うような使い方やボスに全弾を当てるような使い方、vPではチャージしながら敵の眼前に移動して一発で倒しきるような使い方、と場合によって様々な運用ができる。離れると集弾半径が大きくなって命中率が下がるため、安定性が高い(=集弾半径の小さい)武器が望ましい。また、威力とチャージ時間が使い勝手に大きく影響するため、チャージが長いが一発の大きい威力型か、チャージが短く一発の軽いレート型かは悩みどころ。 通常のFRはvEでは多数の雑魚をなぎ払うような使い方やボスに全弾を当てるような使い方、vPではチャージしながら敵の眼前に移動して一発で倒しきるような使い方、と場合によって様々な運用ができる。 離れると集弾半径が大きくなって命中率が下がるため、安定性が高い(=集弾半径の小さい)武器が望ましい。また、威力とチャージ時間が使い勝手に大きく影響するため、チャージが長いが一発の大きい威力型か、チャージが短く一発の軽いレート型かは悩みどころ。 内在効果によって、一度に発射するビームの本数、チャージ時間に差異がある。
リニアFRはスナイパーライフルに近いが、チャージがありスコープ倍率低め。また精密倍率が低いかわりに元々のダメージが大きくなっている。アップデートで強化された結果、精密でなくても通常のFRと遜色ないダメージを与えられるようになった。また、通常FRのように複数の敵を薙ぎ払うのは無理だが、直線状に重なっていれば複数の敵を貫通してダメージを与えることができる。PvPにおいてはバランス調整のため、模倣スリーパー以外は精密ダメージでなければガーディアンを即死させられない(精密で415、胴撃ちで166)。 リニアFRはスナイパーライフルに近いが、チャージがありスコープ倍率低め。スナイパーライフルよりも基礎ダメージが大きく、高い威力を持つ。 通常FRのように複数の敵を薙ぎ払うのは無理だが、直線状に重なっていれば複数の敵を貫通してダメージを与えることができる。 PvPにおいてはバランス調整のため、模倣スリーパー以外は精密ダメージでなければガーディアンを一撃キルできない。 【アップデート情報】
補足※ステータス値の計算方法不明瞭(=不正確)、パーク効果未反映値につき注意 1年目版武器はMODをつけることができず固定パークです。
フュージョンライフル2年目版/エキゾチックプライマリ弾フュージョンライフル2年目版/エキゾチックプライマリ弾エネルギー枠
特殊弾特殊弾キネティック枠 バスティオン
エネルギー枠
ヘビー弾ヘビー弾パワー枠
1年目版特殊弾エネルギー枠
リニアフュージョンライフル2年目版/エキゾチック特殊弾リニアフュージョンライフル2年目版/エキゾチック特殊弾キネティック枠
ヘビー弾エネルギー枠
ヘビー弾パワー枠
1年目版ヘビー弾パワー枠
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