剣 のバックアップの現在との差分(No.2)
特徴近接攻撃に特化したパワーウェポン。 また、R2ボタンによって弾薬を3消費してアッパーといった強力な攻撃を放つことができる。 L2ボタンを押し込むとガード状態となり、正面からの攻撃によるダメージを軽減する事もできる(無効ではないので注意) ウルトラ級(ボス)が放つ強力なノックバック付き近接攻撃をアッパーで無効化しつつ殴り合うことも可能で、(かなりのリスクを伴うが)火力は非常に高く、絶え間なく斬りつける事ができれば他の武器種の追随を許さないDPSを叩きだす。 アッパー攻撃の威力は最大でも通常攻撃の2倍程度と弾薬効率そのものは意外に悪いことには注意したい。 近接ボタンで剣で斬りつける通常攻撃、また、射撃ボタンによって弾薬を4消費してアッパーといった強力な攻撃を放つことができる。 ADSボタンを押し込むとガード状態となり、正面からの攻撃によるダメージを軽減する事もできる(無効ではないので注意) ウルトラ級(ボス)が放つ強力なノックバック付き近接攻撃に対して、攻撃で飛び込む事で吹き飛ばしを無効化しつつ殴り合うことも可能。 (かなりのリスクを伴うが)火力は非常に高く、絶え間なく斬りつける事ができれば他の武器種の追随を許さないDPSを叩きだす。 剣を構えている最中は、近接エネルギーゲージが専用の「剣エネルギーゲージ」に置き換わるようになった。この剣エネルギーは自然回復し強攻撃で消費される*1*2。 強攻撃も剣エネルギーがフルならば高威力、そうでないなら低威力と差別化されており、使いどころの見極めが必要になった。 その代わり、通常攻撃がアップデート後無限に連続攻撃可能になった(以前は3段コンボまでしかできず隙も大きかった)ため、通常攻撃がかなり強力になっている。 普段は通常攻撃で斬りつけ、大ダメージを与える必要がある時は強攻撃を要所で使う、という運用が基本となる。 装備中はカメラが肩越しの三人称視点になるのも特徴のひとつ。 PvEではそこまで目立つ恩恵とは言えないが、PvPでは遮蔽物の後ろから前方の様子を窺ったり、接近戦で周囲の状況を把握しやすくなったりと、かなり大きなメリットを得られる。 また、PvPでは基本的に一撃必殺の上に弾数も多めで、近づくことさえできれば最強の武器となる。 ただし、構えた時に結構大きな音が鳴るので、警戒されて相手が近づいてこないと活躍は難しくなる。 逆に相手が剣持ちであることが分かったら、狭い場所や入り組んだ地形でのレーダー反応を警戒し、無闇に突撃しないように注意しよう。 vPではハンター専用のクイックファングが特殊なR2挙動で頭一つ抜きん出ており、威力特化で振りの遅いクラウン・スプリッターがやや不利、それ以外はほぼ同じ。 以前はvEで重要なパークは「無慈悲な攻撃(3ヒットで残弾1回復)」だった。このパークのある武器はアッパー攻撃で無限に近い回数の攻撃を行うことが可能であり、そのため本パークと大嵐(ヒット時に威力アップ)も持っているステア・バック一強で、なければサイレント・プロミスを劣化版ステア・バックとして利用できる、という状態だった。 【アップデート情報】
一覧(2年目版/エキゾチック)
※ステータス値の計算方法不明瞭(=不正確)、パーク効果未反映値につき注意 補足※ステータス値の計算方法不明瞭(=不正確)、パーク効果未反映値につき注意 1年目版武器はMODをつけることができず固定パークです。
剣現行レジェンダリ・エキゾヘビー弾パワー枠
1年目版一覧
パワー制限装備ヘビー弾パワー枠
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