ストライク のバックアップの現在との差分(No.5)
「ファイアチームピッコロ、聞こえるか!
お前たちを置き去りにはしない、 私自らフォールンを倒す」――ザヴァラ 概要ストライクは3人編成のファイアチームで挑む協力プレイミッション。 Destinyのゲームモードの1つであり、オートマッチング又は事前編成されたファイアチームで敵拠点を進み、最終エリアにボスを倒せばクリアとなる。 3人編成のファイアチームで挑む協力PvEゲームモード。 これはシティの存続への脅威を排除する少数精鋭での奇襲作戦である。 ザヴァラは「防壁でシティを防衛するだけでは不十分」「いつか防壁を失う日が来る」と考え積極的な反攻作戦を実行している。 通常のストライクに加え、特に危険な敵に挑むエース限定の任務ナイトフォールがある。 余談だがストライク命名装置という専用の装置があるらしく、調子が悪くなると変な作戦名になる。(ストライク:影の湖より) ストライクの種類Destiny2のストライクは、ストライクプレイリストを選択してプレイする。 D1の時と違い惑星上にストライクのアイコンはなく、全種類のミッションがプレイリストに統合され、そこからランダムにミッションが選択される。 【アップデート情報】
モード難易度毎に複数のゲームモードがある。
バンガードストライク本編所有者が参加できるストライクプレイリスト。
ストライク限定ドロップ品以下の武器については、ストライク完了時にしかドロップしないストライク限定報酬である。 英雄ストライク(Heroic Strike)現状はオシリスの呪い所有者のみ参加可能。 (ただし、今後、新しい挑戦や戦闘条件で改善を図るとともに、全プレイヤーがアクセスできるようにしていくとのこと。) バンガードストライクよりも難易度の高いストライクプレイリスト。
ナイトフォール固有武器報酬シーズン13よりNF試練限定武器が追加された、ドロップはローテーションで週替りとなっている。 またドロップ率は試練難易度が高い程上がり、達人が最もドロップしやすい。 新バージョンの武器は玄人でしか入手出来ないが、オシリスの試練武器と同じく熟練MODをつける事が出来る。 更に新バージョン武器はMW時にメインのパラメーター以外も上昇する為、どれも強力な武器となっている。 なお武器ローテーションは新武器が追加されるとリストから外れ新たな武器がローテーション入りする。 シーズンの後半になると再びローテーション入りする。
戦闘条件
ナイトフォールのスコアナイトフォールにはスコア制度があり、戦闘条件によってスコア倍率が変動する。 獲得スコアは一定時間経過で半減しさらに経過するとゼロとなる。スコアは時間経過で常に減り続ける場合と減らない場合がある模様(ステージ依存?)。 スコアは敵の撃破とオーブの取得で加算される。なお公開エリアやロストセクターの敵は対象外である。 ナイトフォール「試練」は高難易度ほど高い倍率が得られるよう戦闘条件が追加されている。 「挑戦」の『100,000以上のチームスコアでナイトフォール「試練」を完了しろ。』は難易度「伝説」以上でないとほぼ不可能。 マッチメイキングはオフなため事前にファイアチームを組んで挑む必要がある。 シーズン8以前の情報ミッション一覧
報酬ストライクをクリアすると「バンガード戦術家の印」を入手できる。 それをザヴァラ司令官に渡すとバンガード装備が手に入る「バンガード戦術家のエングラム」が取得できる。 共通攻略(仮)ストライクはチームプレイによって難易度が大きく変わります。装備の強弱や種類に関係なく、場面毎に適切な判断をすればちゃんと攻略できます。 やってはいけない事 3箇条
報酬一覧シーズン1シーズン2共通攻略(仮)ストライクはチームプレイによって難易度が大きく変わります。装備の強弱や種類に関係なく、場面事に適切な判断をすればちゃんと攻略できます。 やってはいけない事 3箇条 1 スーパーチャージ、パワーウェポンを使わない 苦戦、全滅する一番多い原因の一つ 道中、ボス戦ともに大量に敵が出現しているのにも関わらず、一切スーパーチャージ パワーウェポンを使わない為、数に押し切られて全滅する。 2 バラバラに行動する ボス戦時に多く全滅する原因の一つ 敵の攻撃が激しく大量に敵が出現した際、敵の脅威度によって優先すべき事が変わってきます。 ボス戦時での敵の構成は大概が、1ボス 2オレンジネーム 3スナイパー 4大量の雑魚敵 基本的に4~→1の順番で倒していけば問題ないですがストライクの内容によっては2や3を優先した方が安全な場合があります。 他にも速攻クリアを目的とした先行、ボスの瞬殺狙いも自動マッチングの場合は、周りの状況をみてやりましょう。 例え1人がボスの瞬殺を狙っていても、他二人が解っていなければ大抵が失敗→全滅の繰り返しです。 3 放置&離脱 極めて当たり前の事ですが、絶対にやってはいけません。自動マッチング、ストライクの内容によっては即放棄だけでなく、難しい場面では一人何もせず遠くにいて放置という人もいます。ボス戦時に離脱をされては最悪クリア不可能だけでなく道中の苦労も水の泡なうえ残されたチームのやる気も低下します。 もし一時的に急な用事(トイレ等も含め)席を外す場合、「あいさつをする」等のアクション→しゃがむor座る の状態にしておくと例え相手が外国人でも察して待ってもらえたりします。 戻った時には再度「あいさつをする」で再開するといいでしょう。 どうしても離脱する場合でも、かならず「あいさつをする」をすると残ったチームもある程度察してくれと思います(その限りではないが) 各クラス編上記を参考にすれば、バンガードストライクで苦戦する事はあまりないでしょう。 しかし現在のストライクは戦闘条件の内容によってはチーム構成と装備、プレイスキルによっては最悪詰みます。 特に以下の条件と共に各クラスでの攻略の参考にしてください。 条件 ブラックアウト(レーダーが使用不能、敵の近接攻撃力が大幅に倍増) ストライクの戦闘条件の中でも最も過酷なのがこれ、敵の位置が判らない所か味方の位置まで把握できず、目視と状況予想が強く求められる。 特に各クラスの大半のスーパーチャージが敵に接近する必要があるため雑魚敵にさえ使いづらく、一度不利な状況になると立て直すのは困難。 上記を参考にすれば、通常のストライクで苦戦する事はあまりないでしょう。 しかしナイトフォールの「試練」や特定の戦闘条件によってはチーム構成と装備、プレイスキルによって最悪詰みます。 初心者、及び復帰者は各クラスでの攻略の参考にしてください。 タイタンストライカー 優秀なグレネードで雑魚処理から、対ボス戦まで幅広く戦える。 パルスグレネードは威力に優れており、雑魚、ボス両方に有効。 フラッシュグレネードは、敵の足止めから、味方の救出までチーム全体の生存に使える。 反面スーパーチャージ(以下SC)は、接近戦特化の為、ハボックスフィストは雑魚には有効だが高耐久力の敵には反撃される可能性が高くSC中といえど敵の近接に耐えられるのは属性の条件によっては一発のみと考えた方が無難。 センチネル ストライカーに比べグレネードの扱いがVEには扱いにくいものがあり、スキルの内容もブラックアウトには相性が悪い。 頼みの綱のドーンウォードも例え光のアーマーであっても雑魚敵の近接に一撃で殺されてしまう為非推奨。 どうしても使うのであれば、ヘルメット「セイント14」 ドーンの中に入った敵を目眩しにする為、味方を復活する際には手前に展開する事によって射撃を防ぎつつ追ってくる敵の進行を遅らせる防壁の役割ができる。 SCでシールド投げによる遠距離攻撃もできるが、一度か二度しかタイミングがなくやはりブラックアウトには使いづらい。
サンブレーカー グレネードは瞬間的にダメージを与えるフュージョンから、持続的に与える焼痍グレネード、敵の進行上に投げて大きな効果を発揮するテルミット。 好みで構わないが大量に敵に襲われた事を考えるとテルミットか・・・。 近接スキルの「ハンマーストライク」は、敵の防御力を下げる効果があるので、タイミングを合わせてパワーウェポン(以下PW)やSCを同時に当てると劇的なダメージを与える事が可能。効果時間は約5秒程。 SCは、遠距離攻撃ができ雑魚処理と相性はいいが、自キャラと爆発のエフェクトが眩しい為いつまにか横から・・・という事にならないように少し高い位置から行うと事故りにくくなる。 他共通能力として、バリケードは触れた敵の目眩ましの効果が優秀で逃げと攻めにも使えるのでどんどん使って状況を有利に運びたい。孤独と影からは、「反撃のバリケード」がウォーロックのレッグアーマー「ルナファクション」と同様の効果となり、小範囲であるがバリケード周辺(表裏は関係ない)で、時間が続く限り弾薬が供給されるようになった。これにより、パワーウェポン以外でも瞬間火力が容易に出せる武器が増えた。 例 高レートフルオートショットガン、サブマシンガン、精密射撃による高レートピストル 残り時間も表示される様になり良修正。 ハンターアークストライダー 各種グレネードは、敵の進行を妨害する点では今一つ弱く攻めの起点にも使いづらい。 SC中は上記のタイタンストライカーと同じだが、強引には攻めづらいが回避からの衝撃破はそれなりに巻き込み性能があり敵と自分の立ち位置を十分考慮した戦いが必要、ただし回避→衝撃破だけの繰り返しではテンポが悪く如何にヒット&アウェイを意識するかがポイント。 アーマーの「レイデン・フラックス」は、SCの時間と攻撃力を上げるため優秀。発動条件が「SCを当てるだけ」なので、他のクラス装備に比べてかなり扱いやすい上、属性条件と発動タイミングが合えば高耐久の敵のみならずボスも短時間で倒すことも可能。
ナイトクローラー グレネードはボルテックスが一番扱いやすいが他2種は状況によっては高ダメージを稼げる。特に動きの少ない敵には有効だが練習が必要。 SCはやはり、レッグ「オルフェウスリグ」によるシャドウショットがダントツで有効。 大量の敵が出た時はこれで縛ってから他の人がSCで処理すれば互いに大量のオーブを生産でき状況が安定する。 逆にボスだけに使う、あまり敵がいない時には真価を発揮しにくい、特に気を付けたいのはシャドウショットを撃った瞬間、敵を縛る前に倒したり、他2名がSCやPWを使わず高耐久の敵を縛っている間に倒しきれなかったりすると、「落罠」の効果が切れてしまい後続の敵まで巻き込めなかったりする。 ブラックアウトの条件の中でも秀でて、欠かせないクラス。 ウォーロック
玄人※この攻略が書かれたのはシーズン23(望みのシーズン)であり、環境は変化していくのでシーズン終了後はあまり参考にしない方が良いです 概要PvEコンテンツの最高峰の1つであり、ストライクミッションの最高難易度。 シーズン4週間目に解放される。 本来はその週のローテーションに選ばれたミッションしか行けないが、以下の条件を満たすとローテーションではないミッションにも行くことが可能。 ①"キャッチアップノード"が有効なこと。(ローテーション2巡目=シーズン7週目に解放される) ②過去に称号"征服者"を獲得していること。 ③現行シーズンに一度も該当のミッションを玄人難易度でクリアしていないこと。 クリア報酬の新武器はいずれのミッションをクリアしても同じで、挑戦時の週に設定されている武器となる。 玄人のみの戦闘条件玄人難易度では特有の戦闘条件がいくつか追加される。
報酬主なクリア報酬は"新"版NF武器、ナイトフォール暗号(新)、"熟練の"武器改造パーツの他、エキゾ防具や強化素材。 前者2つはクリア時のスコアに応じて入手確率が上昇し、プラチナ評価であれば新武器1個と暗号2個が確定入手できる。 ガンスリンガー グレネードはアークストライダーと同じく全体的に若干効果が弱く、倒すよりも遮蔽物に隠れた敵を焙り出す様に使う機会が多い。 SCは、威力はあるが大量の敵を相手にするのには不向きで、特に接近戦が必要な他のクラスでは相手をしにくい高耐久の敵を確実に潰していく使い方が有効。 一番注意が必要なのはヘルメットの「セレスティアルナイトホーク」 最初から最後まで装備して、ボスの止めの一撃にしか使わない事が多く見受けられ、ボス戦だけでなく道中でも味方から苦戦を強いられる事になるので、使うなら装備のし直しは必須。 NF玄人は主に新武器の獲得を目的としているプレイヤーが多数のため、原則プラチナ評価でのクリアが前提となっている。 評価は撃破したチャンピオンの割合で決定され、プラチナ評価は全てのチャンピオンを倒す必要がある。*2 ミッションによっては進行状況により敵が消え、チャンピオンが撃破数にカウントされない事態も発生し得る点に留意したい。 ハンターの特徴としては、回避による攻撃の機会の増加、逃げから復活の支援まで可能。 ブラックアウトでは、レッグ「双子座の道化師」は相性が良く、攻めの起点から逃げにも使える。スキルによっては煙玉→目眩まし→回避&目眩まし(煙玉回復)→煙玉→目眩まし による長時間拘束も可能。 加えてこれらはナイトフォール報酬2倍の対象にもなっており、その際は新武器2個、暗号4個となる。
ウォーロックストームマスター グレネードは広範囲から雑魚、ボス共に優秀な物が揃っている。が、グレネードを上手く廻すには近接攻撃も必要。他2クラスと比べ若干攻撃範囲は広いが、それでも真正面からでは反撃は必須。後ろから近接を当てるor確殺を狙おう。 SCは、普通なら雑魚処理で優秀だが、瞬間火力は高くはないので属性条件によっては雑魚処理でも注意が必要。 ボス戦では、近づくと地団駄を受ける事を考えるとあまりお奨めできない。 望みのシーズンにおけるローテーション
挑戦時の留意点玄人では他の難易度のNFと同様に最大有効レベルが設定されており、敵とは常に+25のパワー差が生じる。 なおかつ蘇生回数にも限りがあるため、生存性や殲滅力はこれまで以上に求められると考えてよい。 クラスの慣れやビルドの動かし方は勿論のこと、一例としての留意点を以下に列挙する。
よく使われる装備武器
サブクラス
ボイドウォーカー グレネードは安定のボルテックス、スキャッターは一癖あるものの高ダメージを狙えるが使い慣れない時はボルテックスで構わない。 但しストームマスター以上に、如何に近接を当ててor確殺するかがポイント。死んでは意味はないが近接の立ち回りによっては全体的な戦力の増減に関わる。 SCは、雑魚、ボス共に優秀なノヴァボム。持続型は、ボスの耐久力を減らすのにも、敵の大量処理&進行妨害にも使える。 誘導拡散型は、巻き込み性能は高いが敵の攻撃で無意味に散らす可能性があるので注意が必要。 「トラクターキャノン」によるボイドダメージの増加はボイドウォーカーの真骨頂。上記のタイタン「ハンマーストライク」とは、効果が重複するので、上手くいけばボスの瞬殺も可能だが、あくまで連携あっての事。無理には狙わないように。 ドーンブレード グレネードは、ソーラーグレネードが攻撃&妨害に使え、ガントレット「サンブレーサー」による連続投げは、雑魚ボス共に優秀だが、近接キルが必要。 SCは、遠距離ができ雑魚を大量に処理するか、瞬間的にダメージを与えスキルの回復を狙うか好みによる。 チーム全体の火力を考えると「天空の調和」か。
クラススキルのリフトは、レッグ「ルナファクション」の強化リフトがパワーウェポンとの相性もよく味方と固まって撃てばSCよりダメージを出せる場合もある。タイタンの「反撃のバリケード」と違い、自爆による事故がないのも良い。 回復のリフトは遠距離戦では優秀だがブラックアウトでは特に注意が必要。 味方を助ける際に回復のリフトで、追加シールド最大で安全に復活しようとしても雑魚の近接一撃で殺される→全滅のパターンがある。
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