ストライク のバックアップの現在との差分(No.14)
「ファイアチームピッコロ、聞こえるか!
お前たちを置き去りにはしない、 私自らフォールンを倒す」――ザヴァラ 概要3人編成のファイアチームで挑む協力PvEゲームモード。 これはシティの存続への脅威を排除する少数精鋭での奇襲作戦である。 余談だがストライク命名装置という専用の装置があるらしく、調子が悪くなると変な作戦名になる。(ストライク:影の湖より) 【アップデート情報】
モード難易度毎に複数のゲームモードがある。
ストライク限定ドロップ品以下の武器については、ストライク完了時にしかドロップしないストライク限定報酬である。
ナイトフォール固有武器報酬シーズン13よりNF試練限定武器が追加された、ドロップはローテーションで週替りとなっている。 またドロップ率は試練難易度が高い程上がり、達人が最もドロップしやすい。 新バージョンの武器は玄人でしか入手出来ないが、オシリスの試練武器と同じく熟練MODをつける事が出来る。 更に新バージョン武器はMW時にメインのパラメーター以外も上昇する為、どれも強力な武器となっている。 なお武器ローテーションは新武器が追加されるとリストから外れ新たな武器がローテーション入りする。 シーズンの後半になると再びローテーション入りする。
戦闘条件
ナイトフォールのスコアナイトフォールにはスコア制度があり、戦闘条件によってスコア倍率が変動する。 通常のナイトフォールではスコアに応じて報酬が段階的に向上する。 獲得スコアは一定時間経過で半減しさらに経過するとゼロとなる。スコアは時間経過で常に減り続ける場合と減らない場合がある模様(ステージ依存?)。 スコアは敵の撃破とオーブの取得で加算される。なお公開エリアやロストセクターの敵は対象外である。 獲得スコアは一定時間経過で半減しさらに経過するとゼロとなる。スコアは時間経過で常に減り続ける場合と減らない場合がある模様(ステージ依存?)。 ナイトフォール試練は高難易度ほど高い倍率が得られるよう戦闘条件が追加されている。 ナイトフォール通常はソードの5で戦闘条件を任意に設定できる。ただし難易度を引き上げ倍率を増やすほどスコアが上がるわけではない(クリアタイムが伸びて逆にスコアが低下する)。 チャンピオンシーズン8で追加された要素。メジャー級の敵が特殊能力を持つ。
対策 アーティファクト2列目で手に入るアンチMODを装着した武器が無いと難易度が劇的に高くなる。しかし、それを装着できる武器はプライマリ弾薬のレジェンダリの一部のみであり、特殊弾薬武器・エキゾ・射程の選択が制限される(例外としてエリアナの誓いはエキゾ・特殊武器でありながらアンチバリア武器である。ただし、エリアナの誓いは弾持ちが良い代償として特殊武器にしてはDPSが抑え気味でワンランク落ちる) 幸い二体以上同時に出現する場合は少ないため各武器1本ずつあれば戦える。味方の装備をみて調整して置こう。ただし、NF試練達人(戦闘条件:チャンピオン群衆)の出現数は未確認。 また、アーティファクト4列目のチェスト用MODは有用で妨害能力を引き上げたり妨害時にスキルチャージできる。その上妨害武器でのキルですらスキルチャージが発動するので、チャンピオン戦以外でも戦力アップが期待できる。 MODコスト3はけっして軽くはないが検討に値する。アーマーのMOD容量は、レジェンダリの欠片だけで容量5、強化のコア3つあれば容量7、試練英雄で手に入る強化プリズムがあれば容量9まで強化できる。9→10は膨大な資源(アセンダントの破片=強化のコア100個分)が必要だが9までは比較的コストが軽い。資源は使ってこそ価値があるので死蔵は止めておこう。 ナイトフォール「試練」は高難易度ほど高い倍率が得られるよう戦闘条件が追加されている。 「挑戦」の『100,000以上のチームスコアでナイトフォール「試練」を完了しろ。』は難易度「伝説」以上でないとほぼ不可能。 マッチメイキングはオフなため事前にファイアチームを組んで挑む必要がある。 シーズン8以前の情報
ミッション一覧
共通攻略(仮)ストライクはチームプレイによって難易度が大きく変わります。装備の強弱や種類に関係なく、場面毎に適切な判断をすればちゃんと攻略できます。 やってはいけない事 3箇条
各クラス編 上記を参考にすれば、通常のストライクで苦戦する事はあまりないでしょう。 しかしナイトフォールの「試練」や特定の戦闘条件によってはチーム構成と装備、プレイスキルによって最悪詰みます。 タイタンストライカー 優秀なグレネードで雑魚処理から、対ボス戦まで幅広く戦える。 パルスグレネードは威力に優れており、雑魚、ボス共に有効。 フラッシュグレネードは、敵の足止めから味方の救出までチーム全体の生存に使える。 反面スーパーチャージ(以下SC)は、ハボックフィストは接近戦特化の為、雑魚には有効だが高耐久力の敵には反撃される可能性が高くSC中といえど「試練」等、オーバーロードやチャンピオン相手ではSCゲージが残り1/3で退避した方が無難。 サンダークラッシュは、一撃の威力は高いがロードやチャンピンオン相手では確殺できる体力まで減らして使用しないとほぼ返り討ちにあう。 エキゾチックの「鉄壁のスカルフォート」は、タックル系の近接スキルで相手をキルすると近接スキルが回復するので、タックルだけで雑魚を倒す事も可能。しかし僅かながらクールタイムがあるようで、間髪いれずに使用するとスキルが消費したままになる為注意。他相討ちで死んでもスキル回復の効果は得られない。 センチネル ストライカーに比べグレネードの扱いがVEでは難しく、積極的に近接を取り入れた立ち回りをしないと火力不足に陥りがち。 ドーンウォードはバリア内にいれば敵の攻撃を防げるが、こちらの攻撃も通さない。主な使用方法は、味方を安全に蘇生したり囮になる位。 どうしても使うのであれば、ヘルメット「セイント14」 バリアの中に入った敵を目眩しにする為、敵の前線に展開する事によって射撃を防ぎつつ追ってくる敵の進行を遅らせる防壁の役割ができる。 また、バリアを通過した味方にシールドを約9秒間付与し入り直しでもシールドが回復するので、敵との撃合いに強くなる事で継続的な火力UPに繋がる。 但しシールド自体の耐久力は低いので過信は禁物。 司令官の作法によるバナーシールドは、横隣りにいる味方に攻撃力を上げる「光の武器」を付与するので火力UPをみこめるが、通常武器を使用しても自分自身が攻撃に参加できないので味方の武器が「瞬間火力が高く、持続的に攻撃し続ける物」でないと真価を発揮するには、取扱いが難しいSCとなる。ロケランでは味方に当たって自爆する確率も高いのでマシンガン等が有用。 ボス相手には、反撃のバリケードを展開しバナーシールドを合わせて使えばスナイパーライフルで射撃を防ぎつつ遠距離からボスを一方的に攻撃する事も可能。 シールド展開中は、敵に押し付ける事による弱ダメージが入るが、「戦略的迎撃」や「制御された破壊」を利用し、ボイド爆発による雑魚戦をこなせない事もないがどちらかというと玄人向け、無暗に突っ込んでも囲まれるだけなので、センチネルはどのスキルを有効活用しようとすると味方の連携前提の部分が大きい。
サンブレーカー グレネードは瞬間的にダメージを与えるフュージョンから、持続的に与える焼痍グレネード、敵の進行上に投げて大きな効果を発揮するテルミット、好みで構わない。 近接スキルの「ハンマーストライク」は、敵の防御力を下げる効果があるので、タイミングを合わせてパワーウェポン(以下PW)やSCを同時に当てると劇的なダメージを与える事が可能。効果時間は約5秒程。 SCは、遠距離攻撃ができ雑魚処理と相性はいいが、自キャラと爆発のエフェクトが眩しい為いつまにか横から・・・という事にならないように少し高い位置から行うと事故りにくくなる。 「モールバーニング」は、ストライカーのハボックフィストに使用感は近いが、挙動の点からボス戦では攻撃を当て続ける事が苦手なハボックとは違い、爆発範囲や弱前方への衝撃、ハンマーでの多段攻撃はストライカーとは違った爽快感を得る事が出来る。 欠点としては、SC事態を強化するエキゾチックが皆無で、ハンターやウォーロックのようにSCの持続時間延長のような強力なものはなく、意外とヒット&アウェイを意識せざるおえない。 近接の「ハンマー投げ」は、ハンマーというよりDIYの「金槌」に近くハンターのナイフと同等と考えてもよい。 敵に当てた後に拾うと体力が回復し、近接も回復するので何度でも投げられる。但しその見た目と視認しづらさから、乱戦では見落としがち上に、崖などに落ちると回収不可、拾いに行こうとして敵に邪魔されてはやられたりすると本末転倒。見た目の地味さからか使用率は高いとはいえない。 他共通能力として、バリケードは触れた敵の目眩ましの効果が優秀で逃げと攻めにも使えるのでどんどん使って状況を有利に運びたい。影の砦からは、「反撃のバリケード」による「自動リロード」が撤廃された為、大幅な下方修正となった。 ウォーロックのレッグアーマー「ルナファクション」も同様の効果となり、小範囲であるがバリケード周辺で(表裏は関係ない)、リロード速度UPの効果が付与される。 ハンターアークストライダー 各種グレネードは、敵の進行を妨害する点では今一つ弱く攻めの起点にも使いづらい。 SC中は上記のタイタンストライカーと同じだが、強引には攻めづらいが回避からの衝撃破はそれなりに巻き込み性能があり敵と自分の立ち位置を十分考慮した戦いが必要、ただし回避→衝撃破だけの繰り返しではテンポが悪く如何にヒット&アウェイを意識するかがポイント。 アーマーの「レイデン・フラックス」は、SCの時間と攻撃力を上げるため優秀。発動条件が「SCを当てるだけ」なので、他のクラス装備に比べてかなり扱いやすい上、属性条件と発動タイミングが合えば高耐久の敵のみならずボスも短時間で倒すことも可能。 「嵐の打撃」は、強力なアッパーと共に前方衝撃波を出す近接スキル通称昇竜県。 複数hit可能で雑魚からボスまで使え、回避スキルと組み合わせると2回連続で出せる。 しかしダメージ判定が一回一発ではなく「複数hit判定」によるもので、当て方によっては安定しない。 主に縦列の敵に対してや、当り判定の広い(体が大きい)敵にダメージを与えるのに向いている。 但しハンターの耐久性の低さもあり無理に突っ込んではNG 如何に効果的に当てるか、その後の逃げ道を考えて使わねば真価を発揮できない。
ナイトクローラー グレネードはボルテックスが一番扱いやすいが他2種は状況によっては高ダメージを稼げる。特に動きの少ない敵には有効だが練習が必要。 SCはシャドウショットがダントツで有効。 大量の敵が出た時はこれで縛ってから他の人がSCで処理すれば互いに大量のオーブを生産でき状況が安定する。 逆にボスだけに使う、あまり敵がいない時には真価を発揮しにくい、特に気を付けたいのはシャドウショットを撃った瞬間、敵を縛る前に倒したり、他2名がSCやPWを使わず高耐久の敵を縛っている間に倒しきれなかったりすると、「落罠」の効果が切れてしまい後続の敵まで巻き込めなかったりする。 「亡霊の道」は前作の「ブレードダンサー」に近い、決定的な違いはステルスとウォールハック能力。味方がヘイトを取っている間に姿を消して廻り込んで、壁越しに敵の位置を透過して相手の体制を崩すのが役割。 強引に攻めるより撹乱が主な役割。 つまりどちらかというとPVP向けの能力。「完璧な処刑」や「シャッターストライク」はPVP,PVEどちらも強力な能力だが、段階を踏んで使用する前提なので、初心者や復帰者の人にはあまりおすすめできない。 ウォーロック
玄人※この攻略が書かれたのはシーズン23(望みのシーズン)であり、環境は変化していくのでシーズン終了後はあまり参考にしない方が良いです 概要PvEコンテンツの最高峰の1つであり、ストライクミッションの最高難易度。 シーズン4週間目に解放される。 本来はその週のローテーションに選ばれたミッションしか行けないが、以下の条件を満たすとローテーションではないミッションにも行くことが可能。 ①"キャッチアップノード"が有効なこと。(ローテーション2巡目=シーズン7週目に解放される) ②過去に称号"征服者"を獲得していること。 ③現行シーズンに一度も該当のミッションを玄人難易度でクリアしていないこと。 クリア報酬の新武器はいずれのミッションをクリアしても同じで、挑戦時の週に設定されている武器となる。 玄人のみの戦闘条件玄人難易度では特有の戦闘条件がいくつか追加される。
報酬主なクリア報酬は"新"版NF武器、ナイトフォール暗号(新)、"熟練の"武器改造パーツの他、エキゾ防具や強化素材。 前者2つはクリア時のスコアに応じて入手確率が上昇し、プラチナ評価であれば新武器1個と暗号2個が確定入手できる。 ガンスリンガー グレネードはアークストライダーと同じく全体的に若干効果が弱く、倒すよりも遮蔽物に隠れた敵を焙り出す様に使う機会が多い。 SCは、威力はあるが大量の敵を相手にするのには不向きで、特に接近戦が必要な他のクラスでは相手をしにくい高耐久の敵を確実に潰していく使い方が有効。 一番注意が必要なのはヘルメットの「セレスティアルナイトホーク」 最初から最後まで装備して、ボスの止めの一撃にしか使わない事が多く見受けられ、ボス戦だけでなく道中でも味方から苦戦を強いられる事になるので、使うなら装備のし直しは必須。 「シックスシューター」は、上方修正により1キルすると弾丸が一発戻ってくる性能に変更されたので、雑魚戦でも多少使う機会が増えた。 「切り裂きの道」ガンスリンガーとは名ばかりの、ナイフのみを扱うクラス。 SCは空中に飛び上がり大量の爆散ナイフを投げつけるというもの、他のサブクラスと比べても正確なエイムが必要なく高威力広範囲すぐに打ち終わる等扱いやすさに秀でてる。 但し棒立ちの状態から使用しても必ず前に飛び跳ねながる進む(後ろ入力では、後ろに進む)性質を持っているので、走りながらだと勢い余って飛び越えたり、崖に落下、そのまま生き残った敵陣のど真ん中に着地等、注意点もある。 一回にナイフの全てを投げるのではなく、右手左手に持ったナイフを交互に分けて投げるので、前方→右側、左側→前方の様に範囲を広げて使用可能。 距離が離れれば広範囲にばら撒き、近ければ集中して高ダメージを狙える性質上、体の小さい高耐久の敵を苦手とする。大きなボス等はピストルやサブマシンガンが安定して当たる距離まで接近して発動すればよいが、ロード・チャンピオン・ナイトのような高耐久小範囲の敵にはほぼ密着レベルまで行かないと高ダメージを狙うのは難しい。 エキゾチック「ガラノールの破片」はSCをヒット及びキルでゲージが回復するので、味方のSCと連携すれば比較的2発目もだしやすくなる。 NF玄人は主に新武器の獲得を目的としているプレイヤーが多数のため、原則プラチナ評価でのクリアが前提となっている。 評価は撃破したチャンピオンの割合で決定され、プラチナ評価は全てのチャンピオンを倒す必要がある。*3 ミッションによっては進行状況により敵が消え、チャンピオンが撃破数にカウントされない事態も発生し得る点に留意したい。 近接スキルも優秀で、3本のナイフを横に広がりながら投げる。 高威力小範囲、一体の敵にも集中して当てれ、精密判定もありと数ある近接スキルの中でもストライクでは安定して使用できる。「火遊び」「燃え盛る刃」はお互いを補う効果があり、ナイフを当てると燃焼ダメージが与えられその時間が長いほど、近接と回避スキルが劇的に回復するというもの。 エキゾチックの「オフィディア・スペイス」はナイフの使用回数を1回増やすので、ほぼナイフを投げるだけで戦闘をすすめられる。 戦闘条件に「ブローラー」があれば、もはやナイフが切れる事もない程。 欠点は近接のシステム上敵の近くでは殴りに行ってしまう事、ナイフを投げるつもりが、殴り返される所謂暴発が発生しやすい。一度ジャンプしただけでは近距離の敵にも空中から殴りにいくので、注意しよう。 ハンターの特徴としては、回避による攻撃の機会の増加、逃げから復活の支援まで可能。 ナイトフォールでは、レッグ「双子座の道化師」は相性が良く、攻めの起点から逃げにも使える。スキルによっては煙玉→目眩まし→回避&目眩まし(煙玉回復)→煙玉→目眩まし による長時間拘束も可能。 回避による武器リロードもPWや瞬間火力の高い武器と相性が良い。 加えてこれらはナイトフォール報酬2倍の対象にもなっており、その際は新武器2個、暗号4個となる。
ウォーロックストームマスター グレネードは広範囲から雑魚、ボス共に優秀な物が揃っている。が、グレネードを上手く廻すには近接攻撃も必要。他2クラスと比べ若干攻撃範囲は広いが、それでも真正面からでは反撃は必須。後ろから近接を当てるor確殺を狙おう。 SCは、普通なら雑魚処理で優秀だが、瞬間火力は高くはないので属性条件によっては雑魚処理でも注意が必要。 「伝導の調和」最大の特徴は近接とグレネードが満タンの時にSCの時間が長くなる事。同時に多くの雑魚処理も可能だがボスに対しても長い間攻撃が可能なので、通常 雑魚全滅→ボスの対処がセオリーだが、ボスを攻撃しつつSCの連鎖で同時に長時間両方に攻撃も可能、使用時に体力も回復するのでウォーロックのスキルの中では割と強気に飛び込んでもいい。 「自然の調和」 上記と違いSCの時間は極めて短くなるので、高耐久の敵も不得手になる。 最大の特徴は「アークソウル」 右上に電気の球が出て近くの敵を一回3発の射撃攻撃を行う。味方にも効果があり、1FTで×3のアークソウルが付与され、強化のリフトとPWを組み合わせれば瞬間火力を上げ、回復のリフトではオーバーシールドを付与しつつ継戦能力を延ばす事による火力の底上げが期待できる。 耐久値の低いウォーロックも強めに前に出て展開するとよい。 さらに味方の近くにいると「静電気サージ」が受けられ、味方の数が多いほどリフトのチャージが早くなる。 「伝導の調和」は単独能力が高く「自然の調和」は味方がいると真価を発揮する。 ストライクでの立ち回りは、近接とグレネードを積極的に使用しゲージを貯め「伝導の調和」では、スキルの管理を、「自然の調和」は味方の立ち回りを意識すれば自然と連携をとりやすくなるはず。 一番陥りがちなのがスキルの使用を控える事。 「伝導」ではSCの為に、「自然の」ではボス戦の為に勿体ぶってしまい、道中苦戦する事が多い。 無暗に使うのはよくないが、かと言って大量の敵がいるのに使わないのはNG。 エキゾチックの「テンペストの王冠」はアークスキルで敵をキルすると、「伝導角」が発生し、最大倍率×3でSCを行うと長時間の攻撃が可能になる。 「伝導の調和」では先に雑魚をSCで倒してからボスに攻撃すれば、低めの攻撃力を時間でカバーできる。 「自然の調和」でもSC使用時の衝撃波を利用すれば、近接、グレネード、リフトが切れていても「伝導角」の効果を発揮できる。 「スタッグ」は瀕死状態(体力ゲージが赤)になればリフトのゲージが半分回復するので、「自然の調和」と回復のリフトを併用すれば、積極的に攻撃&防御の陣地を構成できる。 但しリフトのオーバーシールド自体は紙装甲なので、開けたで出すより壁から半分出した状態で展開すれば安定する。 「支配の調和」は、近接の威力は低めだが、少し遠くから打てて隣接する敵にもあたるので覚えておこう。スキルは取り立てて目立つものはないが、最大の特徴は「カオスの混沌」高威力のアークビームを射出し短時間ながらも瞬間的に複数hit判定のダメージを与える。SC中はエイム(視点移動)ができ、わずかに微調整のための移動も可能。よって、真横に入力すれば某アニメの様な薙ぎ払うように使うことも可能。途中キャンセルが可能でゲージが3割以上残った状態でキャンセルすると、3割ゲージが残るが、少しでも3割をキルとほんの僅かしか残らない。 よってボスには打ち切り、雑魚戦では途中キャンセルと考えてもいいだろう。 エキゾチック「ジオマグ・スタビライザー」は、SCゲージが8割以上貯まっている時にダッシュすると、満タンになる効果がありSCのサイクルを高め、SCを当て続けると接続時間が延長され総合火力UPになる。 一人でカオスの混沌を使ってもその威力は今一実感しづらいが、アーク属性の威力条件UPの時にウォーロックが三人同時にカオスを使用すれば、ストライク「汚染」のボス セディアも逃げられる前に倒す事も可能。 望みのシーズンにおけるローテーション
挑戦時の留意点玄人では他の難易度のNFと同様に最大有効レベルが設定されており、敵とは常に+25のパワー差が生じる。 なおかつ蘇生回数にも限りがあるため、生存性や殲滅力はこれまで以上に求められると考えてよい。 クラスの慣れやビルドの動かし方は勿論のこと、一例としての留意点を以下に列挙する。
よく使われる装備武器
サブクラス
ボイドウォーカー グレネードは安定のボルテックス、スキャッターは一癖あるものの高ダメージを狙えるが使い慣れない時はボルテックスで構わない。 但しストームマスター以上に、如何に近接を当ててor確殺するかがポイント。死んでは意味はないが近接の立ち回りによっては全体的な戦力の増減に関わる。 SCは、雑魚、ボス共に優秀なノヴァボム。持続型は、ボスの耐久力を減らすのにも、敵の大量処理&進行妨害にも使える。 誘導拡散型は、巻き込み性能は高いが隠れた敵を追って壁に当たったり、敵の攻撃で無意味に散らす可能性があるので注意が必要。 一度爆発して四散する特性上ロケランの様に敵の頭上から打つと、雑魚にはより広く、ボスには纏って誘導して当たる確率が上がる。 「トラクターキャノン」によるボイドダメージの増加はボイドウォーカーの真骨頂。上手くいけばボスの瞬殺も可能だが、あくまで連携あっての事。無理には狙わないように。 他「ダイア・アハンカーラの頭蓋骨」は、発射前の無防備な状態の耐久力を上げ、大量の敵をキルするとSCゲージが回復する。ハンターの「ガラノールの破片」と違い「キル」が条件。 とはいえ道中多量の敵を倒すストライクとは好相性。 「分裂の調和」は一発型のノヴァボムに対し、持続型のSC。 チャージして放すと爆発し自分を中心に約2~3キャラ分の中範囲を攻撃できる。持続的に大量の雑魚が出現に対処しづらいノヴァボムに対し特に有効。 ピョンとジャンプしながら放せば僅かに慣性を乗せつつ広めの範囲を攻撃できる。 キル数に対して体力や各種スキルも回復するので大量の雑魚処理をする前なら、全部スキルを使い切ってもいい位の心がけで行くとストライクも周回しやすくなるだろう。 エキゾチック「ネザレク・シン」は「ボイドダメージのキル」で各種スキル及びSCが溜まりやすくなる、ボイド属性武器によるキル対象なのでパルスライフル「グラビトンランス」は雑魚処理性能が高く好相性。 ドーンブレード グレネードは、持続型のソーラーグレネードが攻撃&進行妨害に使える SCは、遠距離ができ雑魚を大量に処理するか、瞬間的にダメージを与えスキルの回復を狙うか好みによる。 「天空の調和」は主に空中戦で真価を発揮する。 ジャンプ(グライド)中にエイムすると構えてる間その場でフワフワ浮く事が出来る。少し揺れる為なれる迄大変だが使いこなせれば、ちょっとした壁に隠れた敵を上から攻撃して炙り出したり、対人戦では敵の頭の上や視界外からの攻撃も可能。 空中にいる間キルをすると近接とグレネードがチャージされるので積極的に空中戦を意識しよう。 変則的には、ソーラーグレネードや時間差で爆殺するフュージョングレネードは、投げた後にジャンプして空中にさえいれば「熱上昇」の効果を得られるので、その他時間差で攻撃可能な武器等も視野に入れておこう。 例:遠くからロケランを撃つ→ジャンプ→キル 粘着グレネード設置→逃げる→ジャンプ→その間にキル 等々。 「イカロスダッシュ」は○ボタン2回連続で押すと、スティック(キー)入力方向に回避する。地味ながらも、「有翼の太陽 」と合わせるとある程度自在に空中戦が可能になる。 慣れれば相手の頭上に位置取り、左右後方から一方的に攻撃できる。 SCのドーンブレドは瞬間的に相手を倒す事が目的になる。 SC使用時には、各種スキルが全回復するので如何にスキルをサイクルさせるかが立ち回りの鍵。 SCのダッシュジャンプは高速で移動できるが「イカロスダッシュ」は驚異的なスピードになるので勢い余って崖に落ちないよう注意。 「炎の調和」はSCメインの能力になる。デイブレークで敵を倒すと接続時間が延び、僅かながら誘導するので敵に当てやすくはなる。 「フェニックスダイブ」は、空中にいる時に○ボタンを長押しするとその場に急降下し、体力が僅かに回復する。 SC中は爆発して小範囲攻撃可能で、空中でSC使用中に真下に潜りこまれたらこれで迎撃するのもよし。 小ネタとしてはどんなに高い所から「フェニックスダイブ」を使用すれば、落下ダメージが無い。 ストライク「ピラミディオン」のボス手前降下シーンをこれで一気に省略できる、タイムアタックを狙うならちょっと覚えておこう。 エキゾチック「聖なる暁の翼」は空中でエイム中「天空の調和」の有翼の太陽と同等の効果が得られる。 一見使いづらいが、「天空の調和」からこちらに切り替えた時の違和感を軽減する事が出来る。○ボタンの扱いは変わるが、急降下ですぐに壁に隠れる事を合わせると中々に有用。 「恩寵の調和」は、ストライクに限らず各種コンテンツでも大活躍する。 グレネードをチャージして投げると5秒程その場に留まり味方が触れるとシールドを付与する事が可能。自分にも適用されるが先に自分が拾うとなくなるので、味方に当てるつもりで投げると良い。 味方に付与後自分で取るとスキルのチャージ速度が上がり、再使用しやすくなる。 SCは強化と回復のリフトを組み合わせた広範囲リフト、ダメージ上昇と回復+シールド付与で高い耐久性と陣地構成が可能となる。弱体化はされたがそれでも尚、高い性能で纏っておりドーンブレードの代表といえばこれ。 最初に剣を突き刺すモーションにも小ダメージ判定があり、小型の敵にはよろけ効果もある。1キャラ分程の高さにも判定があるので絶対地面に刺さなければならない事もない。 注意点としては、回復速度は凄まじいが大量の敵に瞬間火力の高い攻撃を受けると流石に死ぬ。 突き刺した剣には壁と同じ判定があり剣の後ろからロケラン等を撃つと当たって自爆死する。射撃を通さないのでエフェクトの見辛さも相まって攻撃してるつもりが全部剣に当たってた事にはならないように味方も注意すると良い。 レッグ「ルナファクション」はリロード速度UPに変更されたので、復帰者は特に注意。強化リフトがパワーウェポンとの相性もよく味方と固まって撃てばSCよりダメージを出せる場合もある。タイタンの「反撃のバリケード」と違い、自爆による事故がないのも良い。 SCの回復の泉も対象なので、覚えておこう。 「フェニックス・プロトコル」は、「輝く泉」内でアシストキルや敵を倒すとSCゲージが回復するので、雑魚処理が苦手な部分をある程度カバーできる。
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