ストライク のバックアップの現在との差分(No.10)
「ファイアチームピッコロ、聞こえるか!
お前たちを置き去りにはしない、 私自らフォールンを倒す」――ザヴァラ 概要3人編成のファイアチームで挑む協力PvEゲームモード。 これはシティの存続への脅威を排除する少数精鋭での奇襲作戦である。 余談だがストライク命名装置という専用の装置があるらしく、調子が悪くなると変な作戦名になる。(ストライク:影の湖より) 【アップデート情報】
モード難易度毎に複数のゲームモードがある。
ストライク限定ドロップ品以下の武器については、ストライク完了時にしかドロップしないストライク限定報酬である。
ナイトフォール固有武器報酬シーズン13よりNF試練限定武器が追加された、ドロップはローテーションで週替りとなっている。 またドロップ率は試練難易度が高い程上がり、達人が最もドロップしやすい。 新バージョンの武器は玄人でしか入手出来ないが、オシリスの試練武器と同じく熟練MODをつける事が出来る。 更に新バージョン武器はMW時にメインのパラメーター以外も上昇する為、どれも強力な武器となっている。 なお武器ローテーションは新武器が追加されるとリストから外れ新たな武器がローテーション入りする。 シーズンの後半になると再びローテーション入りする。
戦闘条件
ナイトフォールのスコアナイトフォールにはスコア制度があり、戦闘条件によってスコア倍率が変動する。 通常のナイトフォールではスコアに応じて報酬が段階的に向上する。 獲得スコアは一定時間経過で半減しさらに経過するとゼロとなる。スコアは時間経過で常に減り続ける場合と減らない場合がある模様(ステージ依存?)。 スコアは敵の撃破とオーブの取得で加算される。なお公開エリアやロストセクターの敵は対象外である。 獲得スコアは一定時間経過で半減しさらに経過するとゼロとなる。スコアは時間経過で常に減り続ける場合と減らない場合がある模様(ステージ依存?)。 ナイトフォール試練は高難易度ほど高い倍率が得られるよう戦闘条件が追加されている。 ナイトフォール通常はソードの5で戦闘条件を任意に設定できる。ただし難易度を引き上げ倍率を増やすほどスコアが上がるわけではない(クリアタイムが伸びて逆にスコアが低下する)。 チャンピオンシーズン8で追加された要素。メジャー級の敵が特殊能力を持つ。
対策 アーティファクト2列目で手に入るアンチMODを装着した武器が無いと難易度が劇的に高くなる。しかし、それを装着できる武器はプライマリ弾薬のレジェンダリの一部のみであり、特殊弾薬武器・エキゾ・射程の選択が制限される(例外としてエリアナの誓いはエキゾ・特殊武器でありながらアンチバリア武器である。ただし、エリアナの誓いは弾持ちが良い代償として特殊武器にしてはDPSが抑え気味でワンランク落ちる) 幸い二体以上同時に出現する場合は少ないため各武器1本ずつあれば戦える。味方の装備をみて調整して置こう。ただし、NF試練達人(戦闘条件:チャンピオン群衆)の出現数は未確認。 また、アーティファクト4列目のチェスト用MODは有用で妨害能力を引き上げたり妨害時にスキルチャージできる。その上妨害武器でのキルですらスキルチャージが発動するので、チャンピオン戦以外でも戦力アップが期待できる。 MODコスト3はけっして軽くはないが検討に値する。アーマーのMOD容量は、レジェンダリの欠片だけで容量5、強化のコア3つあれば容量7、試練英雄で手に入る強化プリズムがあれば容量9まで強化できる。9→10は膨大な資源(アセンダントの破片=強化のコア100個分)が必要だが9までは比較的コストが軽い。資源は使ってこそ価値があるので死蔵は止めておこう。 ナイトフォール「試練」は高難易度ほど高い倍率が得られるよう戦闘条件が追加されている。 「挑戦」の『100,000以上のチームスコアでナイトフォール「試練」を完了しろ。』は難易度「伝説」以上でないとほぼ不可能。 マッチメイキングはオフなため事前にファイアチームを組んで挑む必要がある。 シーズン8以前の情報
ミッション一覧
共通攻略(仮)ストライクはチームプレイによって難易度が大きく変わります。装備の強弱や種類に関係なく、場面毎に適切な判断をすればちゃんと攻略できます。 やってはいけない事 3箇条
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