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アークストライダー のバックアップ(No.40)
概要
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![]() | 稲妻のように舞い、雷のように襲い掛かる。 |
| スーパースキル |
| アークポール |
| 嵐の集積 |
| 嵐の鋭刃 |
| 近接 | グレネード | ジャンプ | クラススキル |
| コンボ攻撃 | パルスグレネード | ハイジャンプ | 狙撃手の回避 |
| 混乱攻撃 | ストームグレネード | スライドジャンプ | 勝負師の回避 |
| アークボルトグレネード | トリプルジャンプ | ||
| スキップグレネード | ブリンク | ||
| フラックスグレネード | |||
| フラッシュグレネード | |||
| ライトニンググレネード |
【直近のアップデート情報】
| 日付 | パッチ | 内容 |
| 2022/8/24 | 6.2.0 | ・アークサブクラスのスキルツリーシステムを大幅に変更。詳細は6.2.0パッチノート にて |
| ▼ | 【過去のアップデート情報】 |
【アップデート情報】
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純粋なアークエネルギーを凝縮してポールを作り出し、素早い動きで敵を倒す。
[ブロック]:長押しで、飛んできた弾をアークポールで逸らせる。
【基本操作】
・地上弱攻撃:アークポールを振り回して近距離の敵を攻撃する。
・地上強攻撃:アークポールを振って雷撃を飛ばす。コンボは繋がらないが、威力が高く、やや離れた敵にも当たる。
・空中弱攻撃:アークポールを空中で振って近距離の敵を攻撃する。
・空中強攻撃:空中から地上に急降下し、アークポールを地面に叩きつけて、視力喪失効果のある衝撃波を出して攻撃する。
・クラススキル発動:長距離のアクロバット回避。アークポール発動中は、回避を無制限で使用可能(ゲージ消費もない)。
・エイムボタン長押し:アークポールを高速回転させ、前方からの攻撃をガード&弾き返す(アーク3.0以前の「旋風の護衛」)。攻撃を防ぐとゲージを消費する。
【地上コンボ攻撃】
・弱→弱→弱:弱攻撃3連撃。
・弱→強:弱攻撃から雷撃飛ばしに繋げる2連撃。
・弱→弱→強:弱攻撃2回を行った後、前方に視力喪失効果のある高威力の掌底波を放つ。全コンボの中で最も威力が高く攻撃範囲も広い。しかし、発動後の隙がやや大きい。
アークポールを前方に投げつけ、物体表面や大きな標的にめりこませ、近くの標的をショック状態にする。
しばらくすると、ポールに破壊的な稲妻が落ち、アークエネルギーがオーバーチャージされる。オーバーチャージ中、ポールは近くの敵に稲妻を放つ。
電撃をまとったダガーを召喚し、狙った方向に投げる。
ダガーが地表や標的に当たると、その場所にブリンクし、強力な回転攻撃を行い、付近の標的にダメージを与える。
攻撃後に再発動し、さらに追加で投げることができる。
何にも当たらず長時間飛行するとダガーは爆発し、爆発地点までブリンクして移動する。
標的を倒した場合に一時的に近接ダメージを増加させる素早い攻撃。3回までスタックする。
このスキルで標的を倒すと、クラススキルエネルギーが完全に補充され、体力を少量回復する。
この近接スキルで敵を攻撃すると、相手を視力喪失させ、自分を増幅状態にする。
7種類から1つを選択可能。8/24のアップデート以降、アークグレネードスキルは各クラスで共通となった。
爆発範囲内の標的に持続的なダメージを与えるグレネード。
その場に強力な稲妻の嵐を呼び出すグレネード
周囲の標的に電撃の矢を放つグレネード。
衝撃で分裂し、複数の投射物に分かれて標的を追尾するグレネード。
標的に付着する爆発グレネード。
付近の標的にダメージを与え、視力喪失させる爆発グレネード。
どんな物体にも貼り付いて、稲妻を放つ粘着式グレネード。
ハンターのジャンプスキルは二段ジャンプ。これに加えてジャンプスキル1つを選択可能。
空中でジャンプすると、さらに高く飛ぶことができる。
空中でジャンプする際、高度な方向制御が可能になる。
空中で2度目あるいは3度目のジャンプをすることで、飛行制御し続けることができる。
空中でジャンプすると、短い距離をテレポートする。
ハンターのクラススキルは「回避」であり、迅速なスキルで敵の攻撃をかわす。
回避(○、○)を使うことで、安定感のある回避行動を行うことができる。回避すると自動的に武器がリロードされる。
回避(○、○)を使うことで、巧みに前転し、敵の攻撃を回避することができる。敵の近くで回避すると近接スキルが満タンまでチャージされる。
2022/8/24のアップデート以降、アークサブクラスは「アーク特性」の装備で、新たなスキルを得る事ができるようになった。
アーク特性はクラス毎に種類が異なる。
マントラが刻まれた煌びやかなアミュレット。呼吸を整えると、世界の動きが遅くなる。
ショック状態の標的を倒すと増幅の効果を得る。
増幅の効果中は、回避のチャージ速度が速くなり、回避中の耐久力が高まり、リロード速度が大幅に速くなる。
(かけらスロット数=2)
鍛え抜かれた達人の強打。速く、より速く、常に速く。内なる嵐を解き放つのだ。
スライディング中にフルチャージ近接スキルを発動すると、前方の地面を伝うアッパーカットを放ち、当たった対象にダメージを与えてショック状態にする。
(かけらスロット数=2)
雷電によって形成された閃電岩の破片。正確に叩き込め。容赦するな。
回避後に繰り出す次の近接攻撃は、突進距離が長くなり、標的をショック状態にし、ダメージを与える余波を発生させる。
ショック状態の標的に近接攻撃でダメージを与えると、その標的は視力喪失する。
(かけらスロット数=2)
旧タワーの広場の廃墟で見つかったアハンカーラの骨の破片。その囁きを聞くと、体が羽根のように軽くなる… だが、なぜ?
[空中戦術]:空中で、クラススキルエネルギーを消費してアークポールを召喚し、
上昇しながら味方を増幅させる一方で標的をショック状態にするエネルギー爆発を周囲に発生させる。
(かけらスロット数=2)
「アークのかけら」は、装備する事でアークサブクラスに追加能力を与えるとともに、様々なステータスのボーナス又はペナルティが発生する。
アークのかけらは各クラスで共通のものを使用する。
かけらの装備可能個数は、装備している特性が持つ「かけらのスロット数」の合計となる。
| 追加タイミング | 名称 | 効果 | ステータス効果 | 備考 |
| S18開始時 | 光線の火花 | 増幅の効果中にアーク特殊ウェポンでトドメを刺すと、視力喪失を引き起こす爆発を発生させる。 | ||
| 放電の火花 | アーク武器でトドメを刺すと、一定確率でイオントレースが発生する。 イオントレースを回収すると、ボルトチャージのスタックを獲得する。 | 腕力-10 | ・アーク武器キルで内部カウンターが進み、100%になるとイオントレースが生成される。 ・マイナー戦闘員=34% ・エリート戦闘員=67% ・ボス、ミニボス=100% ・敵プレイヤー(PVP)=67% | |
| 集中の火花 | 短時間のダッシュの後、クラススキルの回復速度が上昇する。 | 回復力- 10 可動性-10 耐久-10 | ・1.25秒ダッシュすると発動。ダッシュ移動の停止で効果終了。 ・クラススキルのベース回復速度がPVE:+150%、PVP:+75%増加する。 ・壁に向かってダッシュしても、移動がないため発動しない。 | |
| 周波の火花 | 近接攻撃を命中させると、装備中の武器のリロード速度と安定性が短時間向上する。 増幅状態では、上記の効果が高まり、あらゆるものから獲得するボルトチャージのスタックが増加する。 | ・近接攻撃のヒットで5秒間発動。 ・リロード速度+50 ・リロード時間0.8倍 | ||
| マグニチュードの火花 | ダメージが継続するアークグレネード(ライトニンググレネード、パルスグレネード、ストームグレネード)の持続時間が延長される。 | ・ライトニンググレネード:雷撃が4回→5回に増加。 ・パルスグレネード:バーストが2回追加。最大8回まで。 ・ストームグレネード:雷撃が2回→3回に増加。 | ||
| 余勢の火花 | 弾薬箱の上をスライディングすると、装備している武器がリロードされ、少量のボルトチャージが付与される | |||
| 充電の火花 | 瀕死の時、近接エネルギーとグレネードエネルギーの回復速度が上昇する。 | ・ベース回復速度が、PVE:+400%、PVP:+200%増加する。 | ||
| 耐性の火花 | 戦闘員に囲まれている間、被ダメージへの耐性が高くなる。 | 腕力+10 | ・付近15mに3体以上の敵がいると発動。 ・PVE耐性:25% ・PVP耐性:10% | |
| 衝撃の火花 | アークグレネードが標的をショック状態にする。 | 鍛錬- 10 | ||
| 電撃の火花 | フィニッシャーで自分が増幅状態になり、ボルトチャージのスタックを獲得する。 | 回復力+10 | ||
| 邪神、滅びるレイドレース終了後 | イオンの火花 | ショック状態の標的を倒すか、ボルトチャージで標的を倒すと、イオントレースが発生する。 | ・[PVP]生成後、再発動まで10秒のクールダウンあり。 | |
| 振幅の火花 | 増幅の効果中に複数の標的を素早く倒すと、力のオーブが生成される。 | ・生成した力のオーブのスーパーエネルギー回復量=2.5% ・生成後10秒のクールダウンあり。 | ||
| フィードバックの火花 | 近接ダメージを受けると、一時的に近接攻撃による与ダメージが増加する。 | 耐久+10 | ・敵から近接攻撃を受けると5秒間発動。 ・PVE:+75%、PVP:+50%、近接ダメージが増加する。 ・近接のヒットでバフは消費される。 | |
| 一閃の火花 | 視力喪失状態の標的を精密ダメージで倒すと、視力喪失を引き起こす爆発を発生させる。 | 知性+10 | ||
| S20開始時 | 直感の火花 | 瀕死の状態でさらにダメージを受けると、周囲にダメージを与えるアークエネルギーのバーストを放ち、標的をショック状態にする。 | ・発動後、再発動まで約15秒のクールダウンあり。 | |
| 火急の火花 | ダッシュ中、耐久力、回復力、可動性が大幅に上昇する。 | ・1.25秒ダッシュすると発動。ダッシュ移動の停止で効果終了。 ・可動性、耐久力、回復力がそれぞれ+20増加する。 ・壁に向かってダッシュしても、移動がないため発動しない。 |
| ▼ | 伝承 |
| ▼ | βテスト時の画像 |
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| ▼ | 「新たな光」配信以前のサブクラスの解法方法 |
【サブクラス解放条件】 【流れの道解放条件】
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アーク属性のハンターサブクラス。
接近戦を得意とするサブクラスであり、いずれのスキルクラスタでも強力な近接攻撃と回避スキルのチャージ速度を上昇させる能力を持つのが特徴。
アークストライダーは特に回避スキルが非常に重要であり、その回避スキルも近接スキルをチャージする「勝負師の回避」を優先して使用したい。
「戦士の道」は、攻撃性能・乱戦に優れるスキルクラスタ。近接に関わるスキルが3つもあり、回避によって敵を翻弄し、高ダメージ・高射程距離の近接攻撃を持続的に発動できる。これら3つを上手に活用できれば驚異的な強さを発揮できる。
しかし、スキル構成がいずれも接近戦能力に偏っているため、敵に近づけない状況では火力が出せない。
「風の道」は、ヒット&アウェイの戦法に優れるスキルクラスタ。
乱れぬ呼吸によりスプリント速度が上昇し、雷の反射神経により回避中の防御力も上がるため退避能力にも優れる。
瀕死時は戦場の瞑想によってスキルチャージ速度が上昇するのでスキルを使える回数が格段に増し、戦闘が有利に戦いやすくなる。
混乱攻撃によって敵は方向感覚を失うため、敵に距離を詰められても迎撃や安全に退避することができる。
アークポールは持続時間に優れるスーパースキルで、雑魚処理能力は非常に高い。またダメージも十分にあるので長い持続時間を生かしてボスに対して高いダメージを出すことができる。
しかし敵に近づく必要があるので集中砲火を受ければあっという間に沈んでしまう。
アークポール使用中は回避スキルがクールダウンなしで使えるため、回避を使った素早い立ち回りが求められる。
孤独と影から追加された「流れの道」は、積極的に距離を詰めて接近戦を行うスタイルを特徴とするスキルクラスタ。
スーパースキルの追加能力「旋風の護衛」は、射撃系攻撃を全て弾き返して無効化するため、回避よりも安全に敵陣の中で戦うことができる。
スキルクラスタは4つのスキルを包含しており、2つの内から1つを選択する。
この近接スキルで敵を倒すと、体力が回復し、近接ダメージが一時的に上昇する。
近接キルで回避スキルがチャージされる。
回避すると近接攻撃の範囲が広くなり、少し遠くにいる敵にもダメージを与えることができる。
回避した後、アークポールで攻撃する度に激しい稲妻の余波が発生する。
この近接スキルで敵を攻撃すると、標的およびその付近にいる敵が方向感覚を失う。
ダッシュすると回避スキルがチャージされる。最大ダッシュ速度が上昇する。
瀕死の時、近接とグレネードのチャージが大幅に速くなる。
回避中に倒されにくくなる。
アークポールを構えADSボタンを長押しすると投射物を逸らすことができる。投射物を逸らすと、少しの間、アークポールのダメージが3倍になる。
スライドした後に、この近接スキルを使うと、強力なアッパーカットを繰り出す。
近接攻撃がヒットすると武器のリロード速度が大幅に上昇する。
アークスキルで標的を感電させる。感電した敵は方向感覚を失う。グレネードエネルギー、近接エネルギー、回避エネルギーが回復する。
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