フュージョンライフル のバックアップ(No.1)
特徴通称FR。大きく分けて通常のフュージョンライフルとリニア・フュージョンライフルに分けられる。 通常のFRはvEでは多数の雑魚をなぎ払うような使い方やボスに全弾を当てるような使い方、vPではチャージしながら敵の眼前に移動して一発で倒しきるような使い方、と場合によって様々な運用ができる。離れると集弾半径が大きくなって命中率が下がるため、安定性が高い(=集弾半径の小さい)武器が望ましい。また、威力とチャージ時間が使い勝手に大きく影響するため、チャージが長いが一発の大きい威力型か、チャージが短く一発の軽いレート型かは悩みどころ。 リニアFRはスナイパーライフルに近いが、チャージがありスコープ倍率低め。また精密倍率が低いかわりに元々のダメージが大きくなっている。アップデートで強化された結果、精密でなくても通常のFRと遜色ないダメージを与えられるようになった。また、通常FRのように複数の敵を薙ぎ払うのは無理だが、直線状に重なっていれば複数の敵を貫通してダメージを与えることができる。PvPにおいてはバランス調整のため、模倣スリーパー以外は精密ダメージでなければガーディアンを即死させられない(精密で415、胴撃ちで166)。 【アップデート情報】
おすすめ(シーズン2)別格なのはエキゾだがテレストで、高威力型を上回る威力、優れたステータス、長距離でも減衰しない特性を持ち、非常に使いやすい。 リニアFRはエキゾの模倣スリーパーが圧倒的な火力を持ちvEで有用だが、属性が固定されているためボイド・アークシンジ下ではレジェンダリーが候補に上がり、スナップショットを持つタランチュラ、アウトローを持つデッドエンダー、バックアッププランを持つクルック・ファング4frなどから好みとなる。 一覧(2年目版/エキゾチック)通常型キネティックウェポンエネルギーウェポン※チャージ時間はおそらくミリ秒単位
※ステータス値の計算方法不明瞭(=不正確)、パーク効果未反映値につき注意 パワーウェポン※ステータス値の計算方法不明瞭(=不正確)、パーク効果未反映値につき注意 リニア型キネティック
パワーウェポン(リニア型)
※ステータス値の計算方法不明瞭(=不正確)、パーク効果未反映値につき注意 1年目版一覧エネルギーウェポン(通常型)
パワーウェポン(リニア型)
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