ハードライト のバックアップの現在との差分(No.5)
特徴イオン化ポリマーの同時弾道攻撃プラットフォーム。システムの致死性は、どんな戦闘空間でも高い。
入手方法: エキゾチックエングラム(ドロップ率はとても低い) 伝承本日は、3つの画期的な製品をご紹介いたします。 まずは与えるダメージ用の即時設定インターフェースです。 2つ目は堅い物に当たると跳ね返る投射物です。 そして3つ目は、ダメージ量が射程距離に全く影響を受けない武器プラットフォームです。 というわけで!オモロンから3つの新製品をお届けします。が、他の製品発売とは違い、それぞれの発売時期をずらすことはしません。 一斉に同時発売する予定です。 それも、1つの武器にまとめて搭載した状態で。 数量は非常に限られています。 製品名はハードライトです。 ですが、もう1つ付け加えたいことがあります。 イオン化ポリマーの同時弾道攻撃プラットフォーム。システムの致死性は、どんな戦闘空間でも高い。 特徴本日は、3つの画期的な製品をご紹介いたします。 まずは与えるダメージ用の即時設定インターフェースです。 2つ目は堅い物に当たると跳ね返る投射物です。 そして3つ目は、ダメージ量が射程距離に全く影響を受けない武器プラットフォームです。 というわけで! オモロンから3つの新製品をお届けします。が、他の製品発売とは違い、それぞれの発売時期をずらすことはしません。 一斉に同時発売する予定です。 それも、1つの武器にまとめて搭載した状態で。 数量は非常に限られています。 製品名はハードライトです。 ですが、もう1つ付け加えたいことがあります。 特徴前作から続投したオモロン社製のエキゾチックオートライフル。 ただし、性能は前作から大きく変化している部分がある。 固有パーク「気まぐれな光」によって、発射した弾丸は距離減衰が0になり、敵を貫通し、障害物で反射するようになる。 狭い通路などでは弾丸が幾度も反射し、敵に命中しても貫通して別の敵に命中するため、閉所における雑魚殲滅力ではオートライフルで右に出るものはない。 距離減衰がないのも、遠距離の敵に対してダメージが全く減らずに攻撃できるので重宝できる場面が多い。 固有パーク「気まぐれな光」によって、発射した弾丸はダメージの距離減衰が少なくなり、敵を貫通し、障害物に当たるとで反射する。 パッチ2.8.1.1以前は距離減衰が発生しない効果だったが、現在は通常のオートライフルよりも距離減衰が起こりにくいという効果になっている(通常ARの距離減衰による保証ダメージは0.5倍なのに対し、ハードライトは0.7倍) 狭い通路などでは弾丸の反射と貫通によって閉所における雑魚殲滅力ではオートライフルで右に出るものはない。 また、ハードライトの跳弾の威力は通常のPvEでは2倍、PvPでは1.35倍となっている。 PvPの場合は精密を狙う方がダメージは出るが、PvEの場合は足元を狙って跳弾を当てたほうが急所を狙うよりもダメージが出る。 威力減衰が少ないのも中~遠距離の敵にダメージを与えやすいので重宝できる場面が多い。 またパークの跳飛弾と同様の特性として、跳弾により自傷ダメージが発生する。 更にもう一つの特徴として、4列目に並んだ3つのパークを選択することで属性を自由に変更できる。 一度装備画面を開いて操作するので大きな隙を晒すことになるが、様々な属性シールドをこの武器だけで対処できるのは大きな強みと言える。 基本仕様の効果でリロードボタンを長押しする事で武器の属性をボイド→ソーラー→アーク→ボイド…という順序で変更できる。 これにより、複数の属性シールド持ちの敵への対処が可能となっている。 また装備やパークを切り替えるわけではないので、ナイトフォール威光などの装備固定状態でも属性変更が可能である。 さらに2022/12/7のアップデートにより、選択した属性に応じて、武器ステータスにボーナスが付与されるようになった。 ここまでメリットを書いたがデメリットもやや多い。 まずステータス上の安定性からは想像できないほど弾丸がばらけやすく、せっかくの距離減衰しない弾丸でも遠距離の敵になかなか命中しないことが少なくない。 リコイル制御できないほどではないが、使いこなすにはかなりの慣れが必要と言える。 パッチ2.7.1以前は発砲時に画面が必要以上に揺れる影響で狙いがつけづらく、弾丸がばらけやすかった。この影響でせっかく威力減衰しない弾丸でも遠距離の敵になかなか命中しなかった。 しかし、パッチ2.7.1以降、この揺れが改善されかなり扱いやすくなっている。 MWの効果も付与すると安定性ステータスが「100」という破格の数値となり、より発射制御がやりやすくなる。 その反動の強さは、多くの武器が反動緩和され扱いやすくなるPC版のマウス操作でも健在。CS版よりマシとはいえ、距離を離すと精密な攻撃は難しい。 とはいえ長射程では精密ダメージを出しても威力が小さいことも多く、加えて命中させること自体は難易度が低いため活躍の機会はCS版より多いだろう。 【アップデート情報】
そして最大の弱点が、属性の変更がパーク変更によるものであるため、ナイトフォール威光などの装備固定状態では属性変更が不可能になるという点。 特にプリズムありのナイトフォールで属性変更できないのは致命的であり、この武器の活躍の場が大きく狭まっていることは否めない。 パラメータ
※計算式不明瞭につき大雑把な値です パーク共通パークの詳細は武器パーク参照
固有パーク
マスターワーク
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