ハードライト のバックアップの現在との差分(No.1)
イオン化ポリマーの同時弾道攻撃プラットフォーム。システムの致死性は、どんな戦闘空間でも高い。
入手方法: エキゾチックエングラム(ドロップ率はとても低い) イオン化ポリマーの同時弾道攻撃プラットフォーム。システムの致死性は、どんな戦闘空間でも高い。 本日は、3つの画期的な製品をご紹介いたします。 まずは与えるダメージ用の即時設定インターフェースです。 2つ目は堅い物に当たると跳ね返る投射物です。 そして3つ目は、ダメージ量が射程距離に全く影響を受けない武器プラットフォームです。 というわけで! オモロンから3つの新製品をお届けします。が、他の製品発売とは違い、それぞれの発売時期をずらすことはしません。 一斉に同時発売する予定です。 それも、1つの武器にまとめて搭載した状態で。 数量は非常に限られています。 製品名はハードライトです。 ですが、もう1つ付け加えたいことがあります。 特徴前作から続投したオモロン社製のエキゾチックオートライフル。 ただし、性能は前作から大きく変化している部分がある。 固有パーク「気まぐれな光」によって、発射した弾丸はダメージの距離減衰が少なくなり、敵を貫通し、障害物に当たるとで反射する。 パッチ2.8.1.1以前は距離減衰が発生しない効果だったが、現在は通常のオートライフルよりも距離減衰が起こりにくいという効果になっている(通常ARの距離減衰による保証ダメージは0.5倍なのに対し、ハードライトは0.7倍) 狭い通路などでは弾丸の反射と貫通によって閉所における雑魚殲滅力ではオートライフルで右に出るものはない。 また、ハードライトの跳弾の威力は通常のPvEでは2倍、PvPでは1.35倍となっている。 PvPの場合は精密を狙う方がダメージは出るが、PvEの場合は足元を狙って跳弾を当てたほうが急所を狙うよりもダメージが出る。 威力減衰が少ないのも中~遠距離の敵にダメージを与えやすいので重宝できる場面が多い。 またパークの跳飛弾と同様の特性として、跳弾により自傷ダメージが発生する。 基本仕様の効果でリロードボタンを長押しする事で武器の属性をボイド→ソーラー→アーク→ボイド…という順序で変更できる。 これにより、複数の属性シールド持ちの敵への対処が可能となっている。 また装備やパークを切り替えるわけではないので、ナイトフォール威光などの装備固定状態でも属性変更が可能である。 さらに2022/12/7のアップデートにより、選択した属性に応じて、武器ステータスにボーナスが付与されるようになった。 パッチ2.7.1以前は発砲時に画面が必要以上に揺れる影響で狙いがつけづらく、弾丸がばらけやすかった。この影響でせっかく威力減衰しない弾丸でも遠距離の敵になかなか命中しなかった。 しかし、パッチ2.7.1以降、この揺れが改善されかなり扱いやすくなっている。 MWの効果も付与すると安定性ステータスが「100」という破格の数値となり、より発射制御がやりやすくなる。 【アップデート情報】
パラメータ
※計算式不明瞭につき大雑把な値です パーク共通パークの詳細は武器パーク参照
固有パーク名
マスターワーク
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