リヴァイアサンの息吹 のバックアップの現在との差分(No.1)
「この宇宙の未開の地を影で覆い尽くせ。栄光のトロフィーと共に帰還せよ」――カルス皇帝
入手方法: エキゾチッククエスト「戦争ではなく弓を作れ」で獲得する。シーズンパス所有者限定。 入手方法:失われた光の記念碑 「この宇宙の未開の地を影で覆い尽くせ。栄光のトロフィーと共に帰還せよ」――カルス皇帝 情報源については聞かないでほしい。実を言うと覚えていないんだ。とにかくこの弓は、バンガード全てを合わせたよりも、多くの怪物を倒し、広く宇宙を見てきたと言われている。長く銃器技師をしていると、そういう物語は無数に耳にする。その中でもこの弓は特別だ。この弓はまさに殺しの王だ。ガウルのこともあと一歩のところまで追い詰めた。確か、カルスが、部下のために作らせたものだったはずだ。名前? ボイクとか、確かそんな名前だ。 とにかく、カルスはボイクに、できるだけたくさんの強敵や希少な生物の皮と頭を集めさせた。この弓を使って、彼女はその仕事を見事にこなした。不敗のスラークを倒し、巨大な海の怪物を打ち負かし、果てはアハンカーラをも倒したと言われている。もしこれが事実なら、驚く他ない… カルスはその仕事ぶりに満足し、彼女は一種の昇進を果たした。言い方に含みがあるのは、周知の事実ではなかったからだ。カルスは彼女を「荒野の影」と呼んだ。どうもしっくりこない呼び名だ。サイオンフレイヤーはステルス技術で知られる種ではない。彼女は暗殺者だったのだ。希少生物の狩りをしていない時は、この宇宙の最果てでカルスの汚れ仕事に従事していた。 ガウルがタワーを襲撃した際、カルスはそれを絶好の機会と捉え、ボイクにガウルの排除を命じた。その結果どうなったか予想してみるといい。誰が彼女を倒したのか疑問に思うはずだ。この弓を持つ限り、やられるはずなどなかった。恐らく何らかのミスを犯したのだろう。彼女の死体の傍らに落ちていたのを見つけた時、弓は新品同様の状態だった。タワー脱出前にこれを手に入れられたのは幸運だった。どれもただの噂でしかないかもしれない。それでもこの芸術作品の名誉を回復させ、価値ある遺産へと変貌させられる可能性は十分にある。狩りも悪くはないが、ガーディアンにはもっと大きな使命がある。 ――バンシー44 特徴「不死のシーズン」に追加されたシーズンパス所持者限定クエストをクリアする事で入手が出来たエキゾチック弓。 シーズン終了後の現在は失われた光の記念碑で交換出来る。 弓としては例外的にパワースロットに装備し、ヘビー弾を使用する。 例外的パワーウェポンの例に漏れない超高威力型であり、模倣スリーパーを僅かながら上回るほどの精密ダメージを誇る。 基礎ダメージも高いので、PvPにおいては持続スーパーチャージ発動状態であっても胴撃ち1発でガーディアンを撃破可能。 また、固有パーク「大物ハンター」によってアンストッパブル・チャンピオンを怯ませることができる。 チャンピオン専用MODは基本的にはパワーウェポンにはセットできないが、 複数のチャンピオンが出現する高難易度コンテンツにおいて、アンストッパブル対策をパワー枠に収められる利点がある。 アップデートにより完璧な引き絞り(完全に引き絞った直後に発射する事)で命中した敵を不安定化状態にする効果が追加されており、さらに火力が上昇している。 もう一方の固有パーク「リヴァイアサンのため息」は、最大まで引き絞って発射すると着弾地点周辺に爆風を起こしてダメージを与えるというもの。 爆風の威力は矢そのものに比べれば小さいが、範囲はロケットランチャーに迫るほど広く大勢の雑魚敵を一撃で薙ぎ倒すことができる。 これによって、弓でありながら例外的に雑魚処理もこなすことができるようになっている。 加えて爆風にはトラクターキャノンのようなノックバック効果があり、耐えたとしても大きく吹き飛ばして落下死を狙うことができる。 対ボス火力、範囲攻撃能力、敵プレイヤーを一撃でキルできるという性質を併せ持つことから、ギャンビットに対する非常に高い適性を有する。 威力に応じて引き絞り時間はとても長く、普通の弓より一発にかかる時間が長い。 また、所持できる矢の本数が予備弾倉無しで10本と少ないので弾切れには注意を払う必要がある。 (引き絞り時間の長さ、所持弾数の少なさに関してはマスターワーク化によって緩和される) PvPダメージ:胴撃ち343 精密481 爆風31 【アップデート情報】
パラメータ
※計算式不明瞭につき大雑把な値です パーク
マスターワーク
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