リスクランナーのバックアップ(No.10) - Destiny2 デスティニー2 まとめ Wiki

伝承

魂を充電して電子を歌わせよう。

システムチェックリスト: 断熱性のある武器フレーム: OK。断熱性のある発射システム: OK。伝導性のあるプロング: OK。増幅ドライバー: OK。アークコア複製マトリックス: OK。アークコア・チャージャー: OK。フィードバック低減ループ: OK。直接使用者の痛み遮断装置: 利用不可補助操作は全般的なシステムレビューに記載されています。注意: 与えるダメージを増加させるには、使用者がダメージを受ける必要があります。ただし、使用者が不快感の見返りに得る予想値は、いかなる瞬間的な痛みも遥かに上回ります。もちろん、使用者がその攻撃を受けても死なないことが前提とされます。結論: かなり痛いかもしれません。

特徴

アークダメージを受ける事で能力が大幅に強化されるエキゾチックサブマシンガン。

通常時は何の変哲もない普通のサブマシンガンだが、装備時にアーク属性のダメージを受けると「アーク伝導体」のバフが発動。
（アップデートにより、リスクランナーを構えていなくてもエネルギーウェポン枠にリスクランナーを装備していれば発動するようになった）
アーク雷電が近くの敵に連鎖＋一部弾薬返却の効果が発動し、敵集団に対して凄まじいダメージを与えられるようになる。
アーク連鎖の距離は各種グレネードの範囲くらい、弾薬返却はほぼ全弾返却。アーク連鎖時には単発威力の約2倍の追加ダメージが発生する。
さらにアーク伝導体発動状態でリスクランナーを構えていると、アークダメージを50%軽減する効果もある。
特にアーク属性攻撃を多用する対フォールン戦では、無類の強さを発揮する。
逆に、アーク属性攻撃をほとんど使わない対ベックス戦等はやや厳しい。

なお、敵からのアークダメージだけでなく自分のアークダメージでも「アーク伝導体」を発動できる。
アークグレネードでの自爆等をすれば無理やり発動する事も可能。

日付	パッチ	内容
2018/5/9	1.2.0	・アーク伝導体が発動している間のダメージ量を増加させた。・アーク伝導体が発動している＋リスクランナーを手に構えている間は、アークダメージを50%軽減するようになった。・アークダメージ軽減効果は、クルーシブルでのガーディアンに対しても利用可能になった。・アーク伝導体の効果は、リスクランナーを納めている状態でも発動するようになった。・アーク伝導体が有効になっている場合、そのプレイヤーにアークのエフェクトが発生するようになった（他のプレイヤーから見て、アーク伝導体が発動しているプレイヤーがいる事が解りやすくなった）

パーク

固有パーク

名前	説明
アーク伝導体	アークダメージを受けると、武器の威力が増し、さらにアークダメージへの耐性が上がる。敵を倒すと、このオーバーチャージ状態の持続時間が延びる。
超伝導体	アーク伝導体の発動中、撃った弾が雷を連鎖させ、弾丸が戻ってくることがある。

アーク電導体は自身のグレネードによる自傷にも適用される。範囲が広く自傷ダメージの少ないウォーロックのストームグレネードなどでPvPに活用可能。

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