プロメテウス・レンズ のバックアップの現在との差分(No.2)
「クリプトアーキが発火する水晶を作った。手段はどうでもいい。行け!」――ケイド6
入手方法: エキゾチックエングラム(ドロップ率はとても低い) 「クリプトアーキが発火する水晶を作った。手段はどうでもいい。行け!」――ケイド6 どうやって使うのか、と? は! 根本的な原理はかなりシンプルだ。銃の日射炎岩の水晶... 日射炎岩の水晶か? イオニアの水晶で、基礎的な灰チタン石と少し似ている。これはお前も知ってる通り、特殊な光起電性を持った水晶だ。 光起電性とは何か、と? 光を電気に変換する性質だ。 いや、銃は電気を作り出さない。銃は外部発火反応を誘発するだけだ。光起電性が... 光起電性は今説明したところだろう! いい加減、集中して聞いてくれ。 いや、待て。お前のことは覚えているぞ。ケイドのハンターの1人だ! 出て行け! しっ! しっ! クリプトアーキはお前なんかと関わりたくない! 特徴「オシリスの呪い」で登場したソーラー属性のエキゾチック・トレースライフル。 発射するとソーラー属性のビームを撃ちだし、文字通り敵をなぞる様に攻撃できる。 内在特性「プリズム・インフェルノ」により命中地点に広がり続ける球状フィールドを形成し、範囲内の敵にダメージを与え、2.5秒ごとにスコーチを x10 (x20) 付与する。 フィールドは4秒間当て続けることで最大1mとなる。 雑魚戦を苦手としたコールドハートとは対照的に、密集した雑魚を処理するには非常に有効な効果になっている。 固有パーク「炎の屈折」により敵をキルすることで、マガジンから弾が自動的に全弾装填される。 長時間照射が可能なためvEでの雑魚処理能力が高いが、マガジンからの補給なので弾の消費が激しくなる。 精密ダメージが1.4倍と高いため精密を狙うことで弾の消費を抑えられる。 また、大型の敵には球状のダメージ領域がビームとは別にダメージを与えるため、総ダメージ量は低くなく対ボス戦もそれなりに対応可能。 vPではダメージ上昇パークが存在しないため他の2つに比べ使いにくい面がある。適材適所を考え使用するのが賢明と思われる。 【余談】 実装当初は「プリズム・インフェルノ」の効果ダメージがとても高く、PVPでのキルタイムが異常に早い武器だった。 (当時は特殊ウェポンもなく、所謂メインウェポンが中心のPVP環境) そんな中、間の悪い事にシュールがプロメテウス・レンズを販売したことで使用者が急増。 当時行われていた「ナインの試練」が「プロメテウスの試練」と揶揄されるほど、PVPで猛威を奮った。 現在は威力等性能面で修正されている。当時の記念?として「プリズム・インフェルノ」というエンブレムも配布された。 【アップデート情報】
パラメータ
※計算式不明瞭につき大雑把な値です パーク共通パークの詳細は武器パーク参照
固有パーク
マスターワーク
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