ボレアリス のバックアップの現在との差分(No.16)
光はスペクトルだ。自分自身を1つの色に制限する必要はない。
入手方法: エキゾチックエングラム(ドロップ率はとても低い) 光はスペクトルだ。自分自身を1つの色に制限する必要はない。 「プロジェクト・ボレアリスの内臓システムには小型のエネルギーマトリックスが搭載されており、ほぼ一瞬でアラインメントを変更して、マッピングされたエネルギータイプのスペクトラル周波数に擬態することができる。この科学は革新的だが、安定性に欠けている。我々は運よく、この戦闘にも使用できる安定したモデルを開発することができた。これが皮切りとなって、さらに製造されることだろう。だが、今のところは、実戦に使用できると自信を持って言えるのはボレアリスだけだ」 特徴固有パーク「基本仕様」によって属性を変更可能なエキゾチックスナイパーライフル。 PS版の時限独占武器だったが、2018秋以降は他のプラットフォームでも配信されている。 PS版の時限独占武器だったが、2018秋以降は他のプラットフォームでも入手可能になった。 リロードボタンを長押しすることによって、ボイド→ソーラー→アーク→ボイド…という順序で属性を変更できる。 モーションはリロードと同じだがマガジンが減っている必要はなく、戦闘中でも能動的に変更ができる。 属性切替はリロードとは違うモーデョンで行われ、一瞬で切り替えることが可能。 さらに、選択している属性に応じて、武器ステータスにボーナスが付与される。 もう一つの固有パーク「イオンの返却」によって、シールド破壊ごとに手持ちの弾薬がマガジンに移動する。 効果発動中の攻撃は、胴撃ち一撃でプレイヤーを確殺させるほどの必殺兵器となる。 効果発動中の攻撃は、胴撃ち一撃でプレイヤーを確殺させる必殺兵器となる。 「イオンの返却」は通常リロード(属性変更を含む)及び弾切れ時の自動リロード、ファストトラベル、死亡で解除される。 キネティック&エネルギーウエポンへの持ち替えでは解除されない。 「影の砦」以降、「ルナファクションのブーツ」「反撃のバリケード」の自動リロード効果がなくなったため、「イオンの返却」を維持するの難しくなっている。 ただし、「封されたアハンカーラのグラスプ」や、ボレアリスを構えていない状態でのドラゴン・シャドーのリロード効果であれば、解除条件に触れないため「イオンの返却」を維持できる。 「イオンの返却」を維持するうえで注意すべきは、仲間の蘇生やギミック操作の時のリロードボタン長押し。 意図せず属性切り替えが暴発する恐れがあるため、これらの操作をする時はボレアリスを構えていない状態で操作するように心がけると良い。 「イオンの返却」はファストトラベルや死亡で解除され、リロードや他の武器への持ち替えでは解除されない。 その他の特徴として、いわゆる高威力型のスナイパーライフルに属するが、他の高威力型がマガジン数3発ほどなのに対して5発と一度に撃てる量が多い。 【アップデート情報】
パラメータ
※計算式不明瞭につき大雑把な値です パーク
マスターワーク
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