プロメテウス・レンズ のバックアップの現在との差分(No.18)
「クリプトアーキが発火する水晶を作った。手段はどうでもいい。行け!」――ケイド6
入手方法: エキゾチックエングラム(ドロップ率はとても低い) 「クリプトアーキが発火する水晶を作った。手段はどうでもいい。行け!」――ケイド6 どうやって使うのか、と? は! 根本的な原理はかなりシンプルだ。銃の日射炎岩の水晶... 特徴「オシリスの呪い」で登場したソーラー属性のエキゾチック・トレースライフル。 発射するとソーラー属性のビームを撃ちだし、文字通り敵をなぞる様に攻撃できる。 地形や敵にビームが命中すると、命中地点に球状のダメージ領域を形成し、広範囲の敵にダメージを与え、スコーチ状態にする。 さらに、ビームを当てる時間が長いほどダメージ領域はどんどん広くなっていく。 雑魚戦を苦手とした「コールドハート」とは対照的に、密集した雑魚を処理するには非常に有効な効果になっている。 内在特性「プリズム・インフェルノ」により命中地点に広がり続ける球状フィールドを形成し、範囲内の敵にダメージを与え、2.5秒ごとにスコーチを x10 (x20) 付与する。 フィールドは4秒間当て続けることで最大1mとなる。 雑魚戦を苦手としたコールドハートとは対照的に、密集した雑魚を処理するには非常に有効な効果になっている。 「炎の屈折」のパークにより敵をキルすることで、マガジンから弾が自動的に装填される。 長時間照射は可能なためvEでの雑魚処理能力が高いが、マガジンからの補給なので弾切れになることもある。 固有パーク「炎の屈折」により敵をキルすることで、マガジンから弾が自動的に全弾装填される。 長時間照射が可能なためvEでの雑魚処理能力が高いが、マガジンからの補給なので弾の消費が激しくなる。 精密ダメージが1.4倍と高いため精密を狙うことで弾の消費を抑えられる。 また、大型の敵には球状のダメージ領域が照射部とは別にダメージを与えるため、総ダメージ量は低くなく対ボス戦もそれなりに対応可能。 また、大型の敵には球状のダメージ領域がビームとは別にダメージを与えるため、総ダメージ量は低くなく対ボス戦もそれなりに対応可能。 vPではダメージ上昇パークが存在しないため他の2つに比べ使いにくい面がある。適材適所を考え使用するのが賢明と思われる。 【余談】 そんな中、間の悪い事にシュールがプロメテウス・レンズを販売したことで、使用者が急増。 そんな中、間の悪い事にシュールがプロメテウス・レンズを販売したことで使用者が急増。 当時行われていた「ナインの試練」が「プロメテウスの試練」と揶揄されるほど、PVPで猛威を奮った。 現在は威力等性能面で修正されている。当時の記念?として「プリズム・インフェルノ」というエンブレムも配布された。 【アップデート情報】
パラメータ
※計算式不明瞭につき大雑把な値です パーク
マスターワーク
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