Destiny2 デスティニー2 まとめ Wiki

• エリス：ハイヴは月へ戻ることを望んだ。
  そして月に砦を築き、攻撃を始めた。
  復活を告げる大舞台の幕開けだ。
  お前は真紅の砦を登り…
  ハイヴに戦いを挑んだ。
  そして葬った。
  だが、いたのはハイヴだけではなかった。
  暗黒が接触している。
  それに応じる他、選択肢はない。
  
• アナが未来想像施設、ラスプーチンのコア前にいる
• ホログラム上で、ラスプーチンが三角船を攻撃
• 三角船の反応が消滅
• 三角船の反応が復元
• ラスプーチンの赤い光が消え、照明が通常に戻る

• ザヴァラ：ついに恐れていたときが来てしまった。暗黒が現れた。
  イオには偵察用の地上部隊が必要だ。あそこにはピラミッドがある…
  (ため息)
  ラスプーチンは無力化された。
  エリスの知識が頼りなのに、彼女と連絡がつかない。その意味が分かるだろう。
  敵を理解するにはエリスが必要だ。タワーに来てもらわねば。
  彼女はあまりにも貴重だ。
  彼女を探せ、ガーディアン。連れ戻すんだ。
• (イオ地上に降下、前方には三角船)
• ゴースト：エリス・モーン。ゴーストを持たないガーディアン。どういった感覚なのでしょうか。
  空虚。不自然。あの船を目にすると…
  エリス、聞こえますか？エリス？
  …応答なし。
  ザヴァラ、応答してください。
• ザヴァラ：進展はあったか？
• ゴースト：信号が抑制されています。スパローでさえ召喚できません。
• ザヴァラ：何が見える？
• ゴースト：ピラミッドです。凄まじい威圧感で、まるで嵐のようです。
• ザヴァラ：ならば急げ。手遅れになる前に。
• ゴースト：分かりました。
• (崖にある赤いモヤに入ると、ピラミッドのトラクタービームに捕まる)
• ゴースト：いけません…やめてーーー！
• ゴースト？：お前は武器を携えている。武器は必要ない。我々は真実だけを与える。
  我々は…(周囲に無数の小型三角船が現れては消える)
• (サバスンの審判に転送される)
• ゴースト：何かが我々を無線ビームから引き剥がしました！
  何が起こっているのでしょう？ここは一体？
• (イオに転送される)
• ゴースト：イオに戻りました。揺り籠の近くです…
  かすかですがーーエリスの信号を受信しています。先に進みましょう。
  ここは奇妙な電波が飛び交っています。これではどうかるかーー
• エリス：お前か、ガーディアン？
• ゴースト：タワーに戻りましょう。我々はザヴァラの指示でーー
• エリス：ザヴァラならそうするだろうな。
  今、揺り籠に向かっているんだ。あれが私を呼んでいる。
• ゴースト：呼んでいる？何がです？
• エリス：ハイヴが興奮しているようだな。[雑音]…奴らを叩きつぶせ。なんとしてもー[激しい干渉音]
• ゴースト：ザヴァラ？聞こえましたか？
  干渉の…発信源を突き止められません。
  そのまま進んでください。進めば信号が強くなるかもしれません。
• (しばらく先に進むと、シュリーカーボス・サバスンの証人がいる)
• エリス：ガーディアン？ちょっと力を貸してもらえるとありがたいのだが。
  ここには私の理解の及ばないいくつもの勢力が存在している。ハイヴが
  (ハイヴの鳴き声)ああ！
• ゴースト：急ぎましょう
• (奥に進む)
• ゴースト：応答してください！誰か！
• エリス：(うめき声、負傷して息を切らす)
• ゴースト：エリス、何か言って下さい。何でも構いません。
• エリス：(苦しそうな声)
• ゴースト：お願いです。
  (巨大な木が見える)
  あれは何ですか!?
  (木に接近すると、サバスンの審判に飛ばされる)
  何かが我々を引き戻しました。
  エリスに近づけさせないつもりです！
  見てください。おびただしい数の目が！(周囲はシュリーカーだらけ)
• (サバスンの証人を退けるとシュリーカーが全て起動)
• ゴースト: これは敵の数が多すぎます
• エリス: 止めろ！
• (亜空間『サバスンの審判』でシェーカーに囲まれた主人公をイオに転移させる)
• ゴースト: 怪我しています
• エリス: 私は…どうでもいい
  だがこれは違う。これは特別なものだ。
  銀翼の木。トラベラーがこの世界を去る直前まで触れていた場所から生まれた木だ。
  暗黒はここに引き寄せられた。そしてハイヴはその暗黒に引き寄せられている。
  私の目だ。それが見たものは…
• (エリスが宙に浮かぶ銀色の何かに触れる)
• ゴースト: 何なのですか
• エリス: 我々を疎ましく思うなにか。
• ゴースト: 暗黒
• エリス: 違う。ただ暗黒には関係はしている。
  次はお前がやってみるといい
• (ガーディアンが銀色の何かに触れる)
• ザヴァラ: …してくれ、応答してくれ！
• ゴースト: 聞こえていますよザヴァラ
• ザヴァラ: 彼女を見つけたか？
• エリス: 種は干渉を打ち破る…
• ザヴァラ: エリス
• エリス: ザヴァラ
• ザヴァラ: タワーで報告を待つ。二人ともだ。無線だと情報が漏れる可能性がある。
• エリス: これ以上かれを待たせるのはよそう、ガーディアン
• (ザヴァラのオフィスに移動)
• エリス: あれに見つかった。暗黒が接触してきた。だが何かが邪魔を。我々へのメッセージが…汚されている。邪神オリックスの妹の魔女の仕業だ。サバスン。
• ザヴァラ: 執着はやつに力を与える。
• エリス: 違う。彼女の食い物は否定、無知だ。
  ガーディアンが彼女を回避する方法を見つけた。銀翼の種だ。
• ザヴァラ: エリス！
• エリス: 暗黒が接触してきたなら、我々も応じなくては！
• ザヴァラ: そんなことは認めない！
• エリス: 認める認めないなど、知ったことか！
  私はイオに戻る！
  暗黒の求めるものが分からなかったなら、我々は第2次大崩壊の危機を迎えることになる。
  それがサバスンの目的かもしれない。
• ザヴァラ: やめるんだ
• エリス: 離してくれ、ザヴァラ
• (エリスがゲートで転移する)
• ザヴァラ: 話の続きを。
• ゴースト: スペクトル分析によると、ピラミッド…その推進力…イオで操るエネルギー…
  船とは思えない。その存在は…因果を超越しています。
• ザヴァラ: (窓越しにトラベラーを見つめ)まるでトラベラーだ
• ゴースト: 黄金時代の記録と一致します。1日目、空が暗黒に覆われ、2日目は、トラベラーが陥落。
• ザヴァラ: エリスに手を貸してやれ。敵の艦隊が現れた時の準備も怠るな。
  お前が必要だ、ガーディアン。

• 入り口
  何種類かありランダムに選ばれる。
  • エリス：ピラミッドは我々に話しかけている。だがサバスンの軍勢がそれを邪魔している。調査が続けられるよう、彼らを排除しろ。
  • エリス：サバスンの配下たちは暗黒からのメッセージを妨害しようとしている。種を使って奴らの邪悪な力を浄化しろ。
  • エリス：サバスンの軍勢は暗黒を求めている。種を使って奴らを焼き払え。
  • エリス：怒り狂ったものたちが再び木に群がっている。奴らにピラミッドからのメッセージを邪魔されるわけにはいかない。
  • エリス：サバスンの軍勢は暗黒を求めている。種を使って奴らを焼き払え。
    
    
• 一旦ボスを撃退、サバスンの審判へと転送された時
  何種類かありランダムに選ばれる
  • ノクリス：空は広大だが浅い。深淵に境界はないが息は詰まる。道は他にもある。
    エリス：ノクリスはただの操り人形にすぎない。ここで耳にすることを決して信じるな。力の限り戦え。
  • ノクリス：囁かれた贈り物は、約束された刃となって絡みつく。これは嘘つきの戯れだ。
  • ノクリス：暴力の権化よ。これ以上何を間引こうというのだ？
  • ノクリス：ワームを追い払え。その小さな病気の芽を摘み取れ。お前を空に引き摺り込むその碇を外せ。
    ゴースト：ワームですって！？自分の話でしょう。
  • ノクリス：悪意だけでは足りないのか？
  • ノクリス：与え、与えられる。宿り、宿られる。
    
    
• サバスンの審判から揺り籠に戻った時
  何週目かによって台詞が変化する。
  • 第一回
    エリス：よくやった、ガーディアン。暗黒のメッセージを可能な限り解読してみよう。
    ただこの形式は…表語文字だ。元となるものを連想させるような象形で構成されている。つまりメタファーだ。
    例えばこのメッセージ…この言葉は、おそらく「保護」という意味だが、他にも意味が込められている。
    分別のない独裁的な力を示している。揺らぎない信念がある。
    「庇護された」と訳すのでは少々邪悪さが足りないかもな。「弱らせた」といったところか？
    明らかに暗黒は、トラベラーのことを慈悲深い存在と考えていない。
    その調子で続けてほしい。まだまだ分からないことだらけだ。
    
    
  • 第二回
    エリス：このメッセージは単純だ。意味は「卵の殻」。要は非永続的で壊れやすいもの全てを表している。
    暗黒はトラベラーのことを、外界から我々を孤立させている存在だと考えている。
    我々はその防壁を乗り越えなければならない、そして打ち破らねば。
    
    
  • 第三回
    これは「白」。色のことではなく、色がそもそも存在しないことを意味する。
    不明瞭な虚空、過度に露出し、大昔に失われた単調さ。脱色した骨の白。全てはトラベラーのもの。
    
    
  • 第四回
    これは変化の直前、先端や縁を意味している言葉だ。だがこれは既に起きた出来事の反復になっている。
    失敗から何も学べなかったということだ。つまりは大崩壊か？厄介だな…
    
    
  • 第五回
    エリス：面白い。この言い回しは対等のものに向けられている。
    このメッセージは「贈り物」、差し出された手によって提供されるものだ。
    ザヴァラ：(トランスマット)これは見事だ
    エリス：司令官。わざわざ来るとは何か御用でも？
    ザヴァラ：お前の報告は読んでいる。暗黒のメッセージは…
    エリス：面白い？
    ザヴァラ：「馬鹿げている」と言おうとしたんだが。
    エリス：見てくれ、最新のメッセージだ。
    ザヴァラ：なんだ？
    エリス：「贈り物」
    ザヴァラ：私は反対したはずだぞ。
    エリス：私はそれを聞き入れた覚えはないがな。
    ザヴァラ：ふむ・・・
    これは危険な賭けだ。お前が危険な人物でよかったな。
    お前が解読したメッセージは有益なものだった。これで敵の考えが分かった。
    言ってくれ。ピラミッドが我々の好奇心を利用しているとしたらどうする？
    エリス：奴らの贈り物を使って奴らと戦う。
    ザヴァラ：贈り物が手に負えなかったら？
    エリス：その時は、バンガードによって封じ込められる。
    ザヴァラ：ふむ。ならばハイヴはどうなる？
    エリス：サバスンと直接対峙することはあるまい。彼女のやり方ではない。
    ザヴァラ：自分のことばかりで…他には目もくれぬか。
    エリス：どうも。
    ザヴァラ：次の報告を楽しみにしている。放浪者のは…不備だらけだ。
    ＜インタラクト：贈り物を受け取る　クエスト成長「振り子」が手に入る＞
    
    
  • 第六回
    これは変化の直前、先端や縁を意味している言葉だ。
    だがこれは既に起きた出来事の反復になっている。
    失敗から何も学べなかったということだ。
    つまりは大崩壊か？やっかいだな
    
    
  • 第七回
    このメッセージは、普通に解釈すれば「対比」を意味している。
    だが審判という意味もある。
    人類は善悪の判断基準というものを、良くも悪くも一定ではないと考えている。
    夏の花が萎えて枯れるからと言って、我々は冬を悪と見なすか？
    いいや。だが暗黒はその理由を我々に問いかける。
    
    
  • 第八回
    これは言語学の例外だ。相槌、言葉によるうなずき、つまり「イエス」。
    暗黒は我々が今の道を進み続けることを望んでいる。
    暗黒は自身をかなり協力的だと考えているようだ。面白い。
    
    
  • 第九回
    これは創造に関係する単語だ。
    だが、ここではその解釈は誤りだ。むしろ「胎児」に近い。
    我々は光がガーディアンを復活させると考えているが…
    時折考えることがある。
    我々は自らの意思で復活したわけではない。
    
    
  • 第十回
    これのメッセージは汚染の状態を示している。
    「清浄」という意味に近い。
    ただこの活用形では喪失の意が強調されている。
    意図的かは不明だが、何かを差し引くことによる清浄だ。
    暗黒は生まれゆくガーディアンの失った記憶、または我々が光に従うときの境界線に語る。
    我々に課せられた制約…ふむ。
    これには様々な意味が含まれていそうだ。
    
    
  • 第十一回
    この単語は、この上ない「信念」から生まれる行動を意味している。
    狂気に近い、ひたむきな執着というものは、極端な行動へと繋がっている。
    「大いなる非道は勇猛さによってかき消せる」と言っている。
    いや、待て。「消せる」ではなく「消される」だろう。
    未来形だ、面白い。
    
    
  • 第十二回
    これは我々に向けたメッセージではない。
    「不機嫌」そう訳せなくはないな。
    手や指を使った人を見下すような動作を意味している。
    親が頑固な子供を叱るような感じだ。
    サバスンのために作られた言葉かもしれない。
    
    
  • 第十三回
    これは生物学的な用語で「カモフラージュ」に近い。
    ただ忍び寄る捕食者という意味も込められているーー
    つまり、獲物に近づくために擬態する肉食獣のことだ。
    暗黒はこれを警告の意味で使っているようだ…
    あるいは、単に争いの種を蒔くためのものなのか。
    
    
  • 第十四回
    これは、絶え間ない、避けようのない動きを意味している。
    「落下」が適切な訳かもしれないが、その結果は必ずしも悲観的なものではない。
    賽は投げられた。
    遠くの星の光が我々の目に届いた時には、既に我々にはまだ知覚できていない出来事が起きているのだ。ふむ。
    
    
• 妨害
  • 後半戦突入時
    ノクリス：お前は炎に向かって手を伸ばす子供だ。
    　宿られた女王はお前を燃やしたりはしない。
    　忠誠を約束し、生まれ変われ。
    エリス：ノクリス？オリックスの捨て子であり、クロタの追放された兄弟だ。
    　今ではサバスンと結びつき、干渉の触媒として利用されている。奴を消せ
  • ノクリス戦開始
    ノクリス：サバスンが残酷な真実から守る。
    　それを受け入れ、自由の身となれ。
  • クリスタル破壊一回目
    ノクリス：オリックス、クロタ、ソル。神には神を。信仰を捨て、束縛から解放されろ。
  • クリスタル破壊二回目
    ノクリス：我々の足枷は強固だ。引きちぎるには相応の力が必要だ。
  • クリスタル破壊三回目
    ノクリス：光と闇は固定された刃だ。単純かつ限られた理論。一本道の橋だ。
  • ノクリス撃破時
    エリス：ノクリスは唾棄すべきものだ。その名はワールドグレイブから叩き落された。
    　お前の働きによって、奴の穢れは崩れ行くこの場から取り除かれた。
    ゴースト：なぜサバスンは彼と協力しようと考えたのでしょう？
    エリス：協力？ノクリスは追放者として利用されたに過ぎない、小さき光よ。
    　やつは魔術師だ。
    　だが「宿られた女王」が奴の技能に価値を見出したのは間違いない。
    　死の儀式でワームの遊びに抵抗しようとした。
    　彼女がその知識をどう活用するつもりだったのかは考えたくもない。
    ゴースト：それを考えていても仕方がありません。彼が戻ってくることはないのですから。
    エリス：厄介払いができて何よりだ。サバスンの霧はだいぶ晴れた。まだ完全ではないがな。
    ゴースト：彼女はまだどこかにいます。隠れているだけです。
    エリス：なら彼女が同胞の末路を目にしたことを祈ろう。そこから動くな。今迎えに行く。
    ＜エリスの話の途中で転移される。
    　中央には小型ピラミッド、左手前に人類の像の群、右手前にハイヴ？の像の群、
    　左奥にカバルの像の群、右奥にフォールンの像の群れがある＞
    ゴースト？：
    　分からないのか？かつて我々が言ったとおりだ。
    　光には、弱さしかない。あるのは失敗のみ。
    　しかし光が奪うなら、闇は与える。
    　お前はもう駒などではない。
    　大切な人の命が失われるのを見ることもないのだ。
    　覚えておけ。
    　暗黒には、強さしかない。あるのは勝利のみ。命だけだ。
    　エウロパで古の力がお前を待っている。
    ＜ピラミッド下にゲートが開く＞
    エリス：これは「接触」という意味に訳すことができそうだ。
    　物理的なものではなく、もっと精神的で影響力のあるもの。
    　ここでは、単一の主語と多数の目的語を組合わせて、一つの動作を表している。
    　ガーディアン…暗黒の話しかけている相手が、我々だけではないとしたら？

• 放浪者：なぁ、そっちは大騒ぎになっているようだな。
  因果を超越したピラミッドが間近に現れるなんて、なかなかない。
  だが、エリスは暗黒の正体を調べている。俺なら力になれる。
  ただしーー
  暗黒の情報を手に入れたいなら、急ぐことだ。ナインは全てを見ている。
  ひとまずホールに向かって、奴らに単純かつ簡潔な質問をぶつけてみるか。
  「暗黒とは一体何なんだ？」ってな。
  どうだ相棒？もう一度放浪者と相乗りしてみないか？
• エリス：一体何様のつもりだ、このネズミ野郎。
• 放浪者：エリス!?
• エリス：ガーディアンと共にナインの領域を踏み荒らすなど、私が認めるはずないだろう。
• 放浪者：お前も乗るか？いいだろう。

• ゴースト：何かを…検知しました。
  ゴーストと…似ています。ただ、それよりも大きいです。
  出所はトラベラーです。
  光の中で共鳴している。こんな経験は生まれた時以来です。
  あなたを見つけた時も同じでした。
  太陽系中のゴーストが報告しています。
  上手く説明出来ませんが、私たちには分かるのです。
  心臓の鼓動のようなものです。

• エリス:何かが迫っている。感じるんだ…
  その力で暗黒を排除し、トラベラーは力を引き出す。
• ゴースト:全ファイアチームがシティに戻りました。ハンターもです。
  彼らは人々に寄り添い、皆を守っています。
  そして、以前にこのような事態が起きた時…世界は終わりを迎えました。
  心配はしていません。本当に。
• エリス:形を変え、傷を癒やしている。
  これで終わりではない。ますます広がるだろう。

ピラミッドがイオの空に現れた時、トラベラーは何もしなかった。
奴らが空を闇で覆った今も…ただ静観している。
太陽系の安全はガーディアンにかかっている。
エリスは船の理解に努めている。我々も力を尽くそう。
前線で力を発揮してくれ。現場で指示を仰げ。
一致団結し、ひとつの拳となるのだ、ガーディアン