マウンテントップ のバックアップの現在との差分(No.9)

マウンテントップ.jpg
「戦いが過激になった時だ、ガーディアン。正しい決断というものを知る」——シャックス卿


特徴 Edit


シーズン5「ブラックアーマリー」におけるクルーシブルの最高峰武器と位置付けられたキネティック単発グレネードランチャー。

固有パーク「マイクロミサイル」を持ち、現時点で単発グレネードランチャーとしては唯一「粘着グレネード」がついている。

光の中で?で復刻された。

シーズン5「ブラックアーマリー」におけるクルーシブルの最高峰武器と位置付けられたキネティック後装式グレネードランチャー。

固有効果「マイクロミサイル」を持ち、現時点で後装式グレネードランチャーとしては唯一「粘着グレネード」がついている。

PVPでもPVEでも非常に強力な性能を有していた武器で使用率も高かったが、武器の期限切れの仕様によりパワー上げができなくなり、実質的使用不可状態となっていた。

しかし、その後、使用者の多かった点から「光の中へ」で果敢武器の1つとして復刻された。


固有パーク「マイクロミサイル」の効果によって、通常のグレネードランチャーとは違い榴弾がロケットランチャーのように高速でまっすぐ飛ぶ。

「光の中へ」での復刻に伴い、固有パークだった「マイクロミサイル」は、「マイクロミサイル・フレーム」という内在特性となった。

内在特性「マイクロミサイル・フレーム」の効果によって、通常のグレネードランチャーとは違い榴弾がロケットランチャーのように高速でまっすぐ飛ぶ。
そのため照準を合わせた場所に確実に命中し、曲射を意識する必要がない。
また、榴弾が地面に接触しても跳ねずにその場で起爆するので、敵の足元を抜けてダメージが入らないということも起きにくい。
総じて、緑弾薬になった代わりに威力と爆発範囲が大きく抑えられたロケットランチャーという使い勝手になっている。

また、自身の足元に撃つことで爆風の反動を利用して大ジャンプすることができるようになっている(この調整に伴い、自爆ダメージが低くなっている)


PVEに関しては、他の後装式GLフレーム(軽量、波動、ダブルファイア)と比較して、直撃させた場合のダメージがやや高く設定されている。

また、PVPに関しては、直撃したとしても一撃でキルができないようにダメージが低く抑えられている。



【アップデート情報】
日付パッチ内容
2020/11/113.0.0.1・爆破ダメージの33%削減と衝突ダメージの強化により、全体的にダメージが以前より5%減少。
・パーク「マイクロミサイル」の投射速度倍率を1.4から1.2に下げました(つまり、他の後装式グレネードランチャーに比べて、40%ではなく20%速くなります)。
・空中精度を低下させました。これにより、空中から放った投射物の誤差が大きくなります(改造パーツ「イカロスグリップ」を不使用の場合では約7度、使用した場合は大幅に減少します)。
2024/4/87.3.6・「マウンテントップ」が他の後装式グレネードランチャーと張り合えるように、PvEダメージを復元。
・シーズン12に実装された、「マウンテントップ」の空中での命中率が低くなる変更を取り消し。

 以下シーズン5情報

*1 それ以前ではあまりの条件の厳しさに談合などの問題が発生していた


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