トリニティ・グール のバックアップの現在との差分(No.8)
「外すわけにはいかなかった。彼の命が危険にさらされていたから」――入り組んだ偵察者、マリン・マンサナス
入手方法: エキゾチックエングラム(ドロップ率はとても低い) 「外すわけにはいかなかった。彼の命が危険にさらされていたから」――入り組んだ偵察者、マリン・マンサナス 「マリン・マンサナス…」通信機から狙撃手の声が聞こえる。「まさか本当に現れるとは」 特徴「孤独と影」で追加されたエキゾチック弓。 固有パーク「電子分裂」によって、この弓は他の弓と違い3本の矢を同時に発射する。 もう一つの効果「稲妻の杖」は、敵を精密キルする事で発動する。 この武器はマスターワーク化する事で別物に近い性能に変化し、極めて強力な対集団戦能力を獲得する。 追加パーク「枝分かれする稲妻」の効果によって、稲妻の杖の発動条件が「アークダメージによるトドメ」に変化する。 矢を3本発射する都合上1本当たりのダメージが少なく、精密キルがやりにくかったMW前の条件と比較して、かなり緩い条件になっている。 アークダメージによるトドメとは、この武器のトドメでも、アークスキルによるトドメでも良い。 (スキルによる発動の場合、この武器を構えている状態でないと「枝分かれする稲妻」の効果は使えないので注意。) これによって、この武器等で敵をキルし続ける限り延々と稲妻の杖が発動し、広範囲に電撃を拡散できるようになる。 ギャンビットの様に敵が硬いと本武器のみで倒し続けることは難しいが、アクティビティによっては腰だめで全く引き絞らずに撃つだけで敵を殲滅し続けることができる。 弱点は、敵が硬いと一撃で倒すことができず、コンスタントに稲妻の杖を発動できなくなる点。自慢の殲滅力を満足に発揮することが難しくなるため、このような場合は同じエキゾ弓ならばティクーの占術と使い分けをするとよい。 PvPダメージ(1本当たり):精密52、胴撃ち35 パラメータ
※計算式不明瞭につき大雑把な値です パーク
マスターワーク
さらに、発射時間が756→648に短縮される。 上記の通り、この武器はマスターワークの有無で性能に天と地ほどの差があるので、必ず取得したい。 武器リスト
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