シュトゥルム のバックアップの現在との差分(No.14)
この古代の儀式に使われたピストルは黄金時代初期のものである。消えかかった文字は「シグルンへ、ビクターより」と読める。
入手方法: エキゾチックのクエストもしくは挑戦。 入手方法:失われた光の記念碑 この古代の儀式に使われたピストルは黄金時代初期のものである。消えかかった文字は「シグルンへ、ビクターより」と読める。 「お願い! 私もあの船に乗ることになっているの」 特徴ネッススのクエスト「黄金時代の遺産」をクリアすると入手できるエキゾチック・ハンドキャノン。 最大の特徴はドラングとの相性。ともにリロードが遅い武器だが互いにリロードし合うスキルを持ち、交互に持ち替えつつ敵を倒せばリロードせずに戦える。 さらにドラングで敵を倒しつづけることでシュトゥルムはマガジンサイズ上限(12発)を越えて最大20発まで装填可能。上限を超えて装填された弾薬は通常の1.8倍のダメージを与えられる。 ドラングはY1で登場した固定パーク品のほか、「絢爛のシーズン」で追加された「野獣達の群れ」で手に入る「ドラング(バロック)」でも良い。 ドラングで敵を倒しつづけることでシュトゥルムはマガジンサイズ上限(12発)を越えて最大99発まで装填可能。上限を超えて装填された弾薬はPvEだと3.62倍、PvPだと1.86倍のダメージを与えられる。 余剰装填された弾薬の残弾数は、バフ一覧に「シュトゥルム・オーバーチャージ×○○」と表示される。 PvPではこの効果を利用するとヘッドショット2発で敵を倒せる(通常のHSダメージが71、余剰弾薬のHSダメージ132)。 ただしドラング(ピストル)もシュトゥルム(ハンドキャノン)も武器カテゴリ的には近距離向きの武器のため、MWで射程を伸ばしても遠距離戦は捨てることになる。 なお、ドラングを使わない場合でも、エネルギーウェポンを自動装填する効果はリロードの隙を減らすのに有用である。 【入手についての余談】 入手クエスト「黄金時代の遺産」の説明では、『ストライク「クエスト:エクソダスの墜落』と誤解を招く悪意のある書かれかたをしている。 ストライクの「エクソダスの墜落」ではなく、クエスト発生条件を満たしてからマップに出現する『黄金時代の遺産』のビーコンからクエスト専用の特別な『エクソダスの墜落』ストライクを受理しなければならない。 即ち、一般的な意味でのストライクは全く無関係。『黄金時代の遺産』のクエストを通常通りにこなすだけでいい。 このクエスト専用シングルエリアでのみターゲットに指定されているケンドリクス7が出現する。なお、ケンドリクス7を破壊した時点でクエストが進行するので、この段階でクエストを破棄しても何も問題ない。 【さらなる余談】 「シュトゥルム」と「ドラング」はドイツ語の言葉。 「and」を意味するドイツ語の「und」を足すと、「シュトゥルム・ウント・ドラング」となり、これは「疾風怒濤」の意味になる。 【アップデート情報】
パラメータ
※計算式不明瞭につき大雑把な値です パーク
マスターワーク
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