ラスト・ワード のバックアップ(No.10)
「お前のものだ。全ての炎が死に絶え、全ての言葉が語られるその時まで」——未知の中に踏み込むにあたって、シン・マルファーから聞き手へ
入手方法:エキゾチッククエストもしくは挑戦。 「お前のものだ。全ての炎が死に絶え、全ての言葉が語られるその時まで」——未知の中に踏み込むにあたって、シン・マルファーから聞き手へ この日が来るだろうことは分かっていた。そして、この最後の教えも… 全てには終わりがある。良かれ悪しかれ。 確かに、いい時は短く、悪い時は長引くように感じられるだろう、だが永遠なのは不変なものだけだ。 私はそれに出会うために出発する。 運が良ければ、いつかお前もそうするだろう。 だが今のところは、お前にはまだ歩むべき道があるし、生きるべき人生がある。 お前の中に憎しみがあるのは分かっている。みんなそうだ。それを使ってやれ。自分が使われるのではなく。 分かっているとは思うが——復讐はきっかけだ、動機にしてはいけない。 最後にこの言葉を直接… 伝えられればと思っていたが、我々が追っている獲物のことを考えると、書いておいたほうが確実だろう。 正義の味方でいることの最悪な部分はどこだと思う? どれだけそうしたいと思っても、毎回は勝てないということだ。だが私はそれに悩まされることはない。我々は正しいことをする。正しいことが行われなくてはならないのだから。だから、他者がお前やお前の家族に危害を加えたら、行われた罪に対処するために必要な正義を追い求めるのだ。 ひどい扱いを受けたからといって、相手を追うな。 相手が誤ったことをしたから追え。 そこには天と地ほどの違いがある。 片方はお前を自己中心的にする。もう片方はお前を英雄にする。 私はお前が英雄になれると思う。 最後の教えと共に、贈り物をしよう。お前の手に馴染むだろう。重さもちょうどいいし、トリガーは滑らかだ。思うように使ってくれ——正しく使うことは分かっている。 これはお前のものだ。最後の炎が死に絶え、全ての言葉が話し尽くされるまで。 その時まで。 よき旅を。真っ直ぐ狙え。良き狩りを。 J. ——シン・マルファーに宛てられた、3人目の父ジャレン・ウォードからの手紙。ウォードが物乞いの渓谷を越えた森の中のくぼ地で悪名高きドレドゲン・ヨルとの不運な対決をする前に書かれたもの 特徴
前作から続投したテックス・メカニカ社製のエキゾチック・ハンドキャノン。 225RPMという全ハンドキャノンの中で最速の連射速度を持ち、固有パーク「ファンファイア」の効果によりフルオートでの射撃が可能。 アップデート2.8.0より、腰だめ時の命中精度が改善された。 【アップデート情報】
パラメータ
※計算式不明瞭につき大雑把な値です パーク
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