ベックス・ミソクラスト のバックアップの現在との差分(No.4)
入手方法: 金星のレイド
…武器のメカニズム内の因果関係ループは、発射プロセスを何らかの方法によって空間と時間を結び付け… 一部の伝説は永遠に語り継がれる。そしてその他は上書きされる――どんな試練も乗り越えられる、どんな敵も打ち負かせる、どんな神も引き下ろせる、そう信じる者の純然たる意志によって作り変えられるのだ。 特徴レイド「ガラスの間」のアテオン撃破時に低確率で入手できるエキゾチック・フュージョンライフル。 前作D1「ガラスの間」のエキゾチック報酬だった武器であり、今作でも復活を果たした。 フュージョンライフルでありながら特殊ウェポン弾ではなくプライマリ弾を使用し、更にチャージ時間なくビームをフルオート連射するという特殊仕様武器。 実際の使用感覚はほぼ高威力フレームのオートライフルと同様であるが、火の雨などフュージョンライフルに関連したパーク効果の対象となる。 また、反動方向の値が(矢の抑制と併せて)100を超えているため射撃時のブレが小さい。 今作では「テンポラル・アンリミッター」というパークが追加されており、敵を倒す度に最大6までオーバーチャージがスタックする。 オーバーチャージが最大の状態でリロードを長押しすると射撃モードが変化し、精密ありの単発ビームを発射できるリニア・フュージョンモードへ移行できる。 射撃モード変更時のモーションは非常に短く、切り替わるとスコープの色が白に変化し、また弾薬のリロードも同時に行われる。 フルオートモード時なら武器をしまってもオーバーチャージは失われないので、1度スタックしてしまえば任意のタイミングでモード変更が可能。 リニア・フュージョンショットは1発ごとにオーバーチャージを2つ消費するため、撃てる回数は3発まで。 フルオートモードと違いチャージ時間を必要とし、チャージ時間はパワーウェポンや特殊ウェポン弾のリニア・フュージョンライフルと同じだが、威力は少し低い。 また、一度リニア・フュージョンモードに切り替えた後にフルオートモードへ切り替えたり別の武器に持ち替えたりすると残数に関わらずオーバーチャージは0となる。 キルした際のオーバーチャージの量はPvEでは敵ランクに応じて1~2、PvPでは一律2溜まるようになっている。 PvPダメージ
【アップデート情報】
パラメータ
※計算式不明瞭につき大雑把な値です パーク
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