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クロタの最期 のバックアップ(No.6)
概要
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| 伝説 | 達人 | |
| 推奨パワー | ||
| 戦闘条件 |
ガーディアンの蘇生制限
制限は二つ。
補給
各ステージとも「ラリーの旗を立てる」があり、手前にホーソーンなどが販売する「レイドバナー」を設置できる。
これは公開イベントの旗と同様に全員が1人1回だけスキルエネルギー・弾薬を完全補給できる。
戦闘開始し蘇生制限が有効になるとレイドバナーは消滅する。
光の聖杯と台座
光の聖杯は光の靄のようなオブジェクト。台座は地面に置かれた円形のオブジェクト。
地面に落ちている(もしくは台座に置かれている)光の聖杯はインタラクトするとバフとして取得でき、以下の効果が表れる。
啓発と光の枯渇
バフ「啓発」は、光の聖杯のゲージ最大時に他プレイヤーに聖杯を取ってもらった時に付与される。
啓発はランプ起動などステージ固有のギミック発動に必要で、発動すると消費される(バフが消える)。
啓発を消費した時、および光の聖杯を台座に収めた時にデバフ「光の枯渇」が40秒間付与される。
啓発および光の枯渇が付いている間は光の聖杯を取れない。
ソードベアラー、ハイヴの剣
ソードベアラーを倒すとハイヴの剣をその場に落とす。聖杯から得られる啓発を消費しハイヴの剣を拾う事が出来る。
操作は近接で小攻撃、射撃で大攻撃、スーパーで範囲攻撃
方向を入力しないと自動誘導で最寄りの敵を狙い、方向を入力すると誘導はかからないが出が早くなる。
スーパーは威力が高いだけでなく、硬直キャンセルもあり大攻撃キャンセルスーパーでDPSを引き上げることが出来る。
ハイヴの剣には様々なバリエーションがあるが、ここの剣はガード(射撃反射)、斬撃飛ばし、高威力の空中大斬りはないが、時間・回数は無制限となっている。

前半は暗い道中のトラップを回避しながら聖杯の運搬、及びランプの起動による全滅の回避を行いながら進行していく。
後半は魔法陣に啓発を投入しつつの防衛、橋をかけて渡り切るとクリア。
暗黒の氾濫
60秒の強制全滅デバフ、後述のギミックにより制限時間のリセットができる。
暗黒の重み
ジャンプスキルとダッシュの使用を制限するデバフ。最大10まで蓄積し、蓄積数に応じて移動速度が低下する。
x1~ジャンプスキルが封じられる。x10まで溜まるとダッシュ移動も不能になる。
聖杯、ランプ、台座
聖杯は共通ギミック参照、スタート地点の台座に置いてある。
ランプは進路上におおよそ等間隔に配置されているオブジェクト、順路の目安にもなっている。
無効(消灯)、有効(うっすら点灯)、起動(明るく点灯)の3状態があり、初期は無効状態。
後述の台座に聖杯を貯蔵することでランプを有効状態にできる。
有効状態のランプに聖杯ギミックの「啓発」所持者がインタラクトするとで、ランプが起動状態になり「暗黒の氾濫」の制限時間がリセットされる。
起動状態のランプの近くに立つと「暗黒の重み」の蓄積数が徐々に減少する、但し接近して一定時間経過すると光が徐々に赤くなり最後は爆発する。
爆発は即死レベルのダメージを受けるため、色が変化し出したらランプから離れる。
台座はランプ3~4個ごとにランプ付近に配置されており、見た目は床に置かれた円形の器。
インタラクトすることで聖杯の貯蔵と取得ができ、台座に聖杯を貯蔵すると進路上のランプが有効状態になる。
また聖杯所持者が死亡した際には最後に貯蔵した台座に聖杯が出現する。
進路上のランプが無効状態の場合は順路の台座を見落としている、非常に視認しづらいため注意したい。
聖杯を貯蔵することで「暗黒の氾濫」がリセットされる。
ハイヴの魔法陣と橋
ステージの最後、橋の手前にある。道中の全ての台座に光の聖杯を入れると起動する。
啓発を2回入れるとゴール地点への橋がかかり始める。
橋は徐々に作られるので、完成のメッセージが出ても急ぎすぎると中央ですり抜けて落ちる。近くに台座がある。
落とし穴
落ちると即死する、また中からスロールが這い上がってくる。小さい穴であればよじ登れることもある。
振り子
異端の奈落にあるものと同じ。触れると大ダメージを受け、大きく吹き飛ばされる。
HPの9割ほどが持っていかれるため、スロールに削られている状態で当たると即死する。
エネミー
道中ではスロール、カースド・スロール、ナイトが出現する。ナイトの出現頻度は低い(固定配置?)。
ほとんどのスロールは赤ネームだが、偶に高体力の黃ネームが混じっている。
魔法陣は大量のスロール、カースド・スロール、ナイト、オーガが時間経過で現れる。
魔法陣に啓発を入れるとアンストッパブル・オーガが出現する。また橋が完成するとその上にもオーガが現れる。
推奨装備は最後の防衛用のアンストッパブルオーガ対策の他、道中の雑魚はサブマシンガンなどがあれば十分対応できる。
死因はほぼトラップや暗黒の重みからくる孤立であり、装備選択は前半の移動を重視する。
「共有した運命」による全滅があるため、孤立したプレイヤーが死亡した場合は蘇生に行かざるを得ないが、
暗黒の重みによる移動制限とトラップによって連鎖的な死亡につながりやすい。
なるべく孤立プレイヤーを出さないように移動することで、連鎖死亡のリスクを抑えられる。
前半戦は役割をローテーションしつつ聖杯を運ぶ。
ローテはあくまで一例のため、3人以下で聖杯を回すこともできる。
また全ランプに啓発を入れずに暗黒の氾濫が蓄積するまで移動する方法もある。
その場合は道中を大幅に短縮できるが、歩調を合わせるなどの綿密な連携が求められる。
落とし穴や振り子の位置を覚えると安定する。事故る人の多い難所は
後半戦は迫ってくる敵を退けつつ啓発を魔法陣に入れる。
時間経過で遠巻きにオーガ、啓発を入れる度にアンストッパブル・オーガが現れるので、これを倒せるだけの戦力が必要。
また橋が完成すると橋上にアンストッパブル・オーガも現れる。
橋を渡りきり、進み続ければクリア。
条件:「ランプに啓発を入れるには、その前に光の聖杯を台座に貯蔵しなければならない。」
ランプに啓発を入れるのであれば、都度その前に光の聖杯を台座に置くという行為を挟まなければならない。
ランプに連続で啓発を入れられなくなるだけであり、台座貯蔵を連続で行うことは可能。
この挑戦では、啓発を自由にランプに入れられなくなるため、「暗黒の氾濫」の全滅カウントダウンを特に意識する必要がある。
また暗黒の重みx10になりやすいので、移動制限のかかったまま長距離を移動する必要が出てくる。
このため、剣を振って移動する、グラップリングを使用する等の移動手段を用意しておくとよい。
戦略はいくつかあるようだ。
条件:「いずれかのプレイヤーの暗黒の重みが10まで蓄積することなく、スティルズでの全ての深淵の遭遇戦を完了しろ。」
誰か一人でも暗黒の重みx10になったら失敗するという、かなり難易度の高い道のり。
途中で一人でも死亡すると、暗黒の重みが溜まってしまうため原則蘇生に行くことはできない。
また重みの蓄積速度から考えて、道中のほぼ全てのランプに啓発を入れて、暗黒の重みを消しながらゴール(魔法陣の上)まで辿り着く必要がある。
やり方としては、以下の方法が考えられる。

プレートとトーテムにのって橋を作る。聖杯を渡し合って啓発をつけソードベアラーから剣を奪い対岸に渡る。
3人が渡ったら対岸で同様に橋を作り、5人が剣で渡ったら最期の1人は聖杯を持って渡る。対岸で敵を殲滅すればクリア。
聖杯と台座
聖杯はスタート地点側中央にある。またゴール地点側に台座がある。
中央プレート、橋、破滅のトーテム
中央プレートとトーテム2つは手前側と奥側にそれぞれ1セット置かれている。
「啓発」を中央プレートに入れると、それ以降中央プレートに誰かが乗れば徐々に橋が形成され、降りると徐々に橋が消える。
ただし橋形成中は左右のトーテム下に片方だけでも誰もいない状態が10秒程度続くと、「破滅のトーテム」で強制全滅する。
橋は聖杯か剣を持っていると渡ることができるが、持っていないと途中で死ぬ。
剣、ゲートキーパー、保存場所
剣はソードベアラーが落とし、啓発を消費して拾い上げる。剣を持っていると橋を渡ることができる。
誰かが橋を渡る度に対岸にゲートキーパーが現れる。ゲートキーパーは剣でしか倒すことが出来ない(ショックや抑制などの状態異常は効くがダメージは受けない)。
対岸にある保管場所(菱形アイコン)にインタラクトすると剣を収めることが出来る。
渡っている間の敵
手前側にはスロール、アコライト、バリアナイト、ソードベアラーがわく。
奥側にはスロール、アコライト、バリアナイトがわく。
全員渡った後の敵
奥側にウィザードを含む大量のスロール・アコライトが現れるのでこれを殲滅する。するとウルトラ・オーガが両奥に現れる。
それらを倒すと大量のゲートキーパーが現れる。これを殲滅するとクリアになる。
推奨装備は、左右のトーテム担当は、バリアナイト対策武器(願望の終人、今シーズンであれば、ネクロカズム、好きなAR、トリニティ・グール、好きな弓武器)。
ソードベアラーやゲートキーパー用にトラクターキャノンや、支援用に混乱グレネードのパーク付きのグレネードランチャー。
居残り担当3人と先行担当3人を決める。
居残り担当は橋を作る(それぞれプレートとトーテムに乗ったままで待機する)。
先行担当は互いに聖杯を受け渡して啓発を得て、ソードベアラーを倒して剣を拾って対岸に渡り、対岸でゲートキーパーを倒して、剣を台座に収める
ゲートキーパーがいない場合などタイミングが合わない時、必要なら聖杯のゲージが溜まる前に受け渡してタイミング調整する。
先行担当3人が奥側に揃ったら、奥側の中央プレートとトーテムに乗って橋の維持を交代する。
居残り担当3人は一か所に集まって聖杯を受け渡し合って啓発を得てソードベアラーを倒して4人目を渡す。
5人目は啓発が付いたらソードベアラーを倒して剣を拾って渡る。5人目に啓発をつけ聖杯を受け取った人(6人目)は、聖杯を受け取った時点で対岸に渡る。
聖杯はすぐに溜まってしまうため急いで渡る必要がある。
全員渡りきったらコールして、身を守りにくいトーテム・中央プレートから全員離脱し大量の敵を殲滅する。
並行して聖杯を受け渡して啓発を4人につけ、最期の1人は台座に納める(面倒ならゲートキーパーが現れてから安全地帯(柱の上)に籠もって聖杯を受け渡ししても良い)。
最期にゲートキーパーの群が現れたら啓発を持った人達が剣を拾って全て叩き切る…凍結して落とすことも可能だが。
ソードベアラー処理のためトラクターキャノン担当を置くと良い。
トラクターキャノン担当は一番初めに渡って2、3体目以降のゲートキーパー処理を支援、奥側中央プレートを担当して4体目以降も可能な限りゲートキーパー処理を支援する。
最期のソードベアラーの群も、剣を持たない役(聖杯役)に回ってゲートキーパーを無力化する。
ただし中央プレートは左右で討ち漏らした雑魚が集まり、チャンピオン処理にアーバレストや終人を使えないのでその人の負担は比較的高め。
条件:「橋形成プレートの上に誰も立っていない時に、プレイヤーは橋を渡らなければならない。」
橋形成魔法陣の上にプレイヤーが立っていない時=崩壊していく橋を渡らなければならない。
光の聖杯orハイヴの剣を持つプレイヤーは橋を渡る際に、プレイヤーに合図をして魔法陣の上から離れてもらう。
橋を渡るプレイヤーは、最後に大ジャンプ+剣を振って対岸まで渡る。
光の聖杯を持って渡るプレイヤーは剣で飛距離を伸ばせないので代わりの手段(グラップリングなど)を用意しておくと安全。
渡るプレイヤー自身が魔法陣に乗る方法だと事故が起こりにくい。3人目までは魔法陣に他プレイヤーが接近しないだけで良い。
4人目以降は、渡る人が「どいて!」とコールしたら奥側の魔法陣から降り、同時に剣を持った人が手前側魔法陣を走り抜ける。
条件:「オーバーソールの王座での橋の遭遇戦で、亀裂の反対側からソードベアラーを全て倒せ。」
全てのソードベアラーを対岸側から狙い撃って倒す必要がある。
トドメを刺すのが対岸のプレイヤーである必要があり、体力を削るのは誰でも可能。
この道のりを行う場合、「最初に光の聖杯を持つプレイヤー」が対岸に渡る必要がある。
剣を持つための啓発持ちプレイヤーをスタート側岸辺に準備できたら、光の聖杯を持つプレイヤーは対岸に渡ってソードベアラーを倒す。
光の聖杯を持つプレイヤーが対岸に渡るまで、出現したソードベアラーは混乱グレネード、凍結、停止等で足止めする。
かなりの遠距離からソードベアラーを倒す必要があるため、スナイパーライフル、リニアFR、リヴァイアサンの息吹等の遠距離武器が必要となる。

多数の敵及びシュリーカーを倒し聖杯部屋の封印を解除、啓発のバフをつけてウィザードの小部屋に侵入し、それらを同時に倒してデスシンガーの無敵を解除して攻撃する。
フィールド
手前建物の一階がスタート地点、二階にクリスタルの間、三階に三つの小部屋がある。
またフィールド奥側の左右に塔があり、それぞれ上下に小部屋がある。
聖杯
二階中央クリスタルの間にある台座に聖杯がセットされている。
その左右通路には緑色のバリアがはられ、近くにシュリーカーがいる。
多数のエリート級ナイトを殲滅するとシュリーカーが起動、左右シュリーカーを倒すとバリアが解除され聖杯の台座へアクセスできる。
7つの小部屋
7つの小部屋(左右奥の塔上下で4部屋、建物三階に3部屋)は緑色のバリアがはられ「啓発」があるときだけ侵入できる。
部屋内にはエリート級ウィザード又はシュリーカーが1体ずつ配置されており、これらを倒さなければ部屋からは出られない。
ウィザードはソーラーシールドを纏っており、1ターン目は計3体、2ターン目は計4体、3ターン目は計5体がそれぞれの部屋に出現する。
ウィザード又はシュリーカーのどちらが配置されているかは外から目視できる場合もある。
ウォールハック(終人やボイドハンター)であれば確実に見分けられる他、二階のバリアに密着してレーダーの赤〇があるか(〇表示はシュリーカー、上矢印なら二階、下矢印なら一階)で確認できる。
イル・ユート・デスシンガー
フィールド中央に無敵状態で浮き、屋外にいるとアーク榴弾で攻撃してくる。
上記ウィザードを1体でも倒すか、又は時間経過により全滅攻撃のカウントダウン45秒を付与してくる。
ウィザードを全て倒すとデスシンガーの無敵状態は解除され、デスシンガーの体力を1/3以上削ると全滅攻撃を阻止できる。
啓発を持っている場合は接近して「抹消する(インタラクト)」で大ダメージを与えられる、但し敵が浮いている都合上機会は限られる。
推奨装備はDPS用に神性+精密武器。
代表例としてブライアの軽蔑(再構築、包囲網)、リヴァイアサンの息吹、模倣スリーパー、サンダーロード、イザナギの覚悟。
エキゾ類はMWが前提になるものの、泉などの支援や武器サージが十分であればワンターンキルも視野に入る。
ロケットランチャーなどでも良いが、ボスは動き回りかつ雑魚敵も頻繁に近寄ってくるため事故率が低くない点に留意する必要がある。
更に前述のとおり各部屋のウィザード判別の為に願望の終人が有効。
部屋の侵入役はウィザード用にソーラーFRやショットガンがあるとスムーズに処理ができる。
クリスタルの間は雑魚が大量に出現するので、混乱グレネードや波動フレームGLなども所持しておきたい。
エリート級が大量にわくため、クラスを問わずイーオン・スイフト等のイーオン装備、ウォーロックは慰霊碑のマスクでそれらを対象とすることによりヘビー弾薬を不足なく補充できる。
ボスは浮いており各クラスの有効なSCは限られてくる。
ハンターはゴールデンガン・嵐の集積・シャドウショット、ウォーロックは輝く泉×2・ブルードウィーバー、タイタンはサンダークラッシュや輝く泉が不足している場合はセンティネルの両SCなど。
DPS中はガラスの間ボスと同様に各スキルのチャージ速度が大きく上昇し、SCを2回打つこともできる。
3-3で左右に分散しナイトを倒しシュリーカーを破壊、クリスタルの間の封印を解く。
聖杯を受け渡して啓発のバフを必要数(1ターン目は3人、2ターン目は4人)に付ける。それと並行して2人ほど偵察に向かい、小部屋を巡回してウィザードがいる部屋を特定する。
啓発が揃ったら聖杯を台座に戻し、啓発持ちはウィザードの小部屋に向かい、各部屋のウィザードを同時に倒す。
無敵解除後にはデスシンガーへ攻撃し全滅攻撃を阻止する。
DPSが終了したら再度啓発のバフを揃える→ウィザードの部屋を特定・侵入→無敵解除を繰り返す。
DPSは主に2階部分から行うが、輝く泉がない場合は雑魚・ボスの激しい攻撃にさらされることになる。
3階であれば雑魚は出現せず、またボスの攻撃も届きにくいため一考の余地はある。
無敵解除のためのウィザードはターンを跨ぐごとに数が増えるため、予め2ターン以降の役割も決めておくとスムーズだろう。
注意点として、啓発持ちが小部屋のバリアに近づくと啓発が消費されることがある。
部屋に侵入する分には全滅攻撃は始まらないので、部屋が特定されている場合は素直に侵入したほうが無難だろう。
条件:「全プレイヤーが順番に光の聖杯を取る。順番を一巡する前に同じプレイヤーは再度光の聖杯を取れない。」
予めプレイヤー間で順番を決め、その順番通りに光の聖杯を取り続けるというもの。
光の聖杯を持つプレイヤーがダウンした場合、次に取るべき人が光の聖杯を回収する。
また、ウィザードを倒しに行かない啓発を持つプレイヤーは、デスシンガーに抹消を入れる。
啓発を消さないと、次のターンで聖杯を回せなくなるためである。
戦略としては1ターン目は3人(2ターン目4人、3ターン目5人)に啓発を付けたら、
その人たちがウィザード処理の準備をしている間に、残りの人は順番に聖杯を(啓発を待たずに)受け渡して最期の人は台座に戻す。
条件:「イル・ユート戦の各ラウンド中、少なくとも1人のプレイヤーがイル・ユートの抹消を達成しろ。」
毎ターン、ウィザードを倒しに行くプレイヤーの他に、啓発を持つプレイヤーを用意してデスシンガーに抹消を入れる。
デスシンガーを倒すのに3ターンかかる場合、最終ターンで啓発持ちプレイヤーを用意するのは難しいため、
可能な限り2ターン以内にデスシンガーを倒すようにすると良い。
| クロタの最期 | ||
| AR:アビス・デファイアント | スカウト:イル・ユート・ファング | パルス:オーバーソール・エディクト |
| HC:ワード・オブ・クロタ | SG:ソードブレイカー | LMG:イル・ユート・ソング |
| クロタの最期(達人) | ||
| AR:新・アビス・デファイアント | スカウト:新・イル・ユート・ファング | パルス:新・オーバーソール・エディクト |
| HC:新・ワード・オブ・クロタ | SG:新・ソードブレイカー | LMG:新・イル・ユート・ソング |
| クエスト「底なしの穴」エキゾチック報酬 | ||
| AR:ネクロカズム(ピット・ハスク、アイドロン・アライを成長させる事で入手できる) | ||
スタート地点の(1)左前方遠く、(2)右前方遠く、(3)2の真下付近、の三箇所に像が2対ずつあり、それぞれ右か左のどちらの像に炎が灯っているかを記録する。
第2エンカウントの前、手前側左右にある塔の一階にそれぞれに像があるので、(1)と同じ側に接近してインタラクトする。
第2エンカウントの後、奥側・オーガがわいてきた辺りにそれぞれ像があるので、(2)と同じ側にインタラクトする。
ボスエリア、3階屋外に2体の像がある。オーバーソウル(クロタのお立ち台側)に向かって(3)と同じ側にインタラクトする(=奥側から像側を見た場合は左右逆になる)。
クリア時にディープサイト武器が確定で手に入る。
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