光の終焉 のバックアップの現在との差分(No.28)
概要トラベラーを敵視し宇宙の終焉を望む目撃者が太陽系に現れ人類は窮地に陥っている。さらに、人類は長年「トラベラーと光が善であり暗黒はその対極だ」と考えていたが、トラベラーが邪悪なサバスンに光を授けたことで前提が崩れ、人類は混迷している。 トラベラーを敵視し宇宙の終焉を望む目撃者が太陽系に現れ人類は窮地に陥っている。 さらに、人類は長年「トラベラーと光が善であり暗黒はその対極だ」と考えていたが、 トラベラーが邪悪なサバスンに光を授けたことで前提が崩れ、人類はトラベラーに強い不信感を抱き混乱している。 サバスンは元司令官のオシリスに成り済ましている間にオシリスは逆にサバスンの記憶を覗き見た。それを手掛かりに目撃者に対抗しうる「力」の存在が判明した。海王星には黄金時代の移民が築いたネフェリム要塞、サバスンの隠した力、トラベラーに関係していて因果超越力を放つ存在「ベイル」があると言う。 ハイヴの神の一柱サバスンがバンガード元司令官オシリスに成り済まして密かに人類に手を貸している間に、オシリスは逆にサバスンの記憶を覗き見て目撃者に対抗しうる「力」の存在を知った。 海王星には黄金時代の移民が築いたネフェリム要塞、サバスンの隠した力、トラベラーに関係していて因果超越力を放つ存在「ベイル」があると言う。 【登場人物・用語】
目次
伝承公式ムービー:暗黒の中の旅路 メインクエストラインストーリー伝説について伝説でクリアするとクリア報酬のクレートが二倍+強化モジュールが手に入るためパワーがモリモリ上がる。 敵が強化される・チャフなどの戦闘条件が付く・パワーが制限されるなどの戦闘条件が付く。 導入開始条件:ログイン時に自動開始
開始前、初めのログイン時に手持ち装備を最低ラインである1600にするブースターを無料で受け取れる。 クリアすると、他キャラのストーリーミッションスキップブースト(ストーリークリア状態になりストランド開放)を2000シルバーで買うことができる。 ソフトリミットに到達すると、他キャラのキャラクターブーストを2000シルバーで購入できる。 光の終焉開始条件:導入を完了、DLCを所有
ミッションの共通事項目撃者の使徒 トーメンター 初期状態は移動速度が遅く、爆発付きの誘導弾を撃つだけ。 混乱グレネード、ステイシスやチルクリップ、アークの目つぶし、ボイドの抑制、と言った対抗手段を用意しておこう。 混乱グレネード、ステイシスやチルクリップ、アークの目つぶし、ボイドの抑制、ストランドの停止と言った対抗手段を用意しておこう。 ただしこれによく似たネザレグの刻印?という敵は、これらの対抗手段を無効化するため注意。 抑制装置 ピラミッドの共振 オーバーシールドをまとった影の軍団を倒すと周囲のカバルにオーバーシールドを与える。 ファーストコンタクト船の中を道なりにキーマスターを倒してカードキーを手に入れつつ進む。影の軍団は背中にピラミッドの共振を背負った個体がおり、これを倒すと周囲の敵にオーバーシールドを与える。周囲の雑魚から減らした方が良い。 包囲網指示に従いゼファー・コンコースでカバルを倒しキーカードを手に入れる。 転落アムヒサ公園にあるカルス母艦入口前でいきなり暗黒領域。雑魚だけだが数が多い。 道なりに進み車両格納庫に出たら二度目の暗黒領域。 さらに進み大部屋に出たら三度目の暗黒領域。 指定された座標に移動したら時間内に脱出。 ↖と他の編集者は言っているが、伝説だと敵の弾幕でスパローが爆発して死ぬため、ダメージを喰らい過ぎたら一旦降りてSCを切るなりして回復するべき。 ブレイクネック序盤はラジオゾンデへと侵入し電源を確保する。敵はベックス。 中盤の敵はカバル。戦い道なりに進み、部屋に出たら暗黒領域。ここは狭い部屋でトーメンター2体同時という難所。 終盤は制限時間付きの脱出。時間に余裕はあるが、上がったり下がったりでルートが非常に分かりにくい上ので何度か死んで覚えよう。 終盤は制限時間付きの脱出。時間に余裕はあるが、上がったり下がったりでルートが非常に分かりにくいので何度か死んで覚えよう。 移動した先の至近距離にスコルピウスがいる場面が多いのでマシンガンやショットガンなど即座に撃破できる武器が欲しい。 最後は敵数体が道を塞いでいるが背後にある爆発物タンクを起爆すれば一瞬で蹴りがつく。 瀬戸際ストランドの練習。特性が一つだけ解放される。 時間がない前進すると妨害装置がある。ストランドの源を使い、ストランドのスーパーでこれを破壊する。 先に進むと妨害装置でドレイクが破壊され再び暗黒領域に。建物の中にストランドの源があり取りに行くが二階でウルトラ・トーメンター、ネザレクの刻印?に襲われる。 行き止まりについたらボスのコロッサス・バル・ボーカール?戦(バル・ボーカールは「転落」でラディカル・マストを防衛していた無敵コロッサス)。 急かされし事ストランドの訓練その2。特性2つ目が解放される。 最後は仮想空間で暗黒領域。身を隠す場所がない上に強化不十分なストランドで戦う、ストーリーミッションの難所その2。 回転するバリアは触れなくても近づきすぎると持続ダメージを食らう。 ボスまでは、高所にいるホブゴブリンを倒せる遠距離武器があればキツくはない。 ボスはスナイパー装備なので身を晒すとかなり危険な上にワープで移動先に回り込むことが多い。遮蔽物でボスの右腕(スナイパー)だけ見えない位置を使ったり、移動時は外周ではなく中央側を周りボスに撃たれる時間を減らすなどで幾分安全になる。 また、ボスとの戦闘中は雑魚(含む:メジャーミノ)が無限わきで常に弾幕の中に置かれる。 開発はグラップリングポイントを使って回避しまくることを意図しているのかもしれないが、敵が多いためじわじわ削られて死ぬことも多い。 オーブで回復するMOD、オーブ生成MOD、ヘビー弾生成などの火力を上げるMODをできる限り持ちこみたい。 なお、一時的にストランドになってもハーモニック系MODは元のサブクラスの属性を参照しており、ストランド武器を使う必要はない。 なお正面突破にこだわらないなら、バグなのか意図してなのかは判断できないが、右奥のベックスゲートの裏が半安全地帯になっている。 苦肉の策ボスまではボーナスステージ。大量の援軍と強力な兵器で敵を蹂躙する。 ボスまではボーナスステージ。前半は弾薬補充ポイントの数の割に敵が少なく、後半の防衛戦は大量の援軍と強力な兵器で敵を蹂躙できる。 味方を肉壁に使ってもドンドン補充されるので遠慮なく遠距離攻撃しよう(人間のクズ)。 ストランドの源があるためシャックルグレネードを投げまくるだけでも効果的。 タレットに敵が接近しすぎると機能しなくなるので、持続グレネードで一掃する。 ラスボスはボス前と打って変わって漆黒の女王ラスボス以上の難易度になる。ボス戦は前半戦と後半戦に分かれる。 前半,後半を通して機動性が重要な上、落下地点が多いためグラップリングを装備しておいた方が良い。 前半戦はボス体力が1/3減るたびにトーメンターを召喚しオーバーシールドを纏う。オーバーシールドは時間経過で修復される。 フィールドは中央に円形の足場、外周二箇所に大きめの足場、それを左右でつなぐ2つの細長い足場。雑魚はトーメンター・ウォービーストなど近接型を除き細長い足場には来ない。 メジャー・インセンディオが左右の外周の大きな足場の外側(貨物の影)、サイオンが中央の円形の足場、リージョナリーやマイナー・インセンディオが外周の大きな足場の内側に待機する。 ボスの攻撃は通常射撃、低速誘導弾(破壊可能、両肩未破壊時のトーメンターがいる間は使わない)、ルブレイの太陽(一つの足場に長時間留まると使用、被弾すると暗闇状態)。 前半戦はボス体力が1/3減るたびにトーメンターを召喚しオーバーシールドを纏う。オーバーシールドは一定時間攻撃しないと高速で修復される。 フィールドは中央に円形の足場、それを囲むように外周三箇所に大きめの足場、それらの間をつなぐ3つの細長い足場。雑魚はトーメンター・ウォービーストなど近接型を除き細長い足場には来ない。 メジャー・インセンディオが外周の大きな足場の外側(貨物の影)、サイオンが中央の円形の足場、リージョナリーやマイナー・インセンディオが外周の大きな足場の内側に待機する。 サイオンとウォービーストは無限湧き。それ以外はおそらくリポップしない。 ボスの攻撃は通常射撃(スラグランチャー)、低速誘導弾(破壊可能、両肩未破壊時のトーメンターがいる間は使わない)、ルブレイの太陽(一つの足場に長時間留まると使用、被弾すると暗闇状態)。 通常射撃は爆風が遮蔽を貫通するため注意。低速誘導弾は一定時間経つと自壊する。ルブレイの太陽は即死ではないが、"転落"のスパロー脱出パートと同じ"暗黒の侵食"というデバフが蓄積する。 体力をゼロにすると後半戦。本体はまっすぐ追尾して近接攻撃を繰り返すだけの脳筋スタイルになる。ボス体力に応じてサイオンが追加される。 前半戦は細長い足場にこもってボスに攻撃をし逆側の足場に移動、を繰り返す。外周の大きな足場付近を通るときに攻撃されがちなので、次に通る場所の敵は先に排除するか、大きな足場に近寄らず中央円形足場の外側を通る。 前半戦は細長い足場にこもってボスに攻撃をし別の細長い足場に移動、を繰り返す。外周の大きな足場付近を通るときに攻撃されがちなので、次に通る場所の敵は先に排除するか、大きな足場に近寄らず中央円形足場の外側を通る。 安定して攻撃できれば、あとはトーメンター処理がキモとなる。なるべく離れた場所で両肩を破壊し、足場に乗るためにジャンプしたら凍結や目潰しで動きを止め、倒せるなら倒す、無理そうなら距離を取る。ボスの誘導弾など横槍が危険なので欲張らないこと。 トーメンターは前半戦の間に処理しておかないと、後半戦で叩きつけとスキル封じのコンボで落とされる。 難易度にもよるが、トーメンターを除いて危険性の低い前半戦は紫弾薬を温存し、危険度が一気に跳ね上がる後半戦で高DPSを出したほうが良い。 後半戦は、直撃すれば体力100でも瀕死&ノックバックで突き落とされるリスクあり、移動速度はこちらより微妙に遅い程度。走って殴るしかしないシンプル脳筋ゆえに凶悪な強さ。 その上、移動可能範囲が中央の足場だけになるため定点から撃つことができず、逃げ回らなければいけない。 まずは一撃で死なないビルドは不可欠。難易度伝説の場合ボスの足音で距離を測れば被弾リスクは減る。また近すぎる場合は距離を取るよりも真横に走ったほうが安全。 サイオンは処理中も止まることはできない上に処理が遅れるとジワジワ削られボスの一撃に耐えられなくなる。マシンガンなど瞬殺できる武器があると楽になる。 ここからは編集者の一人が個人で行ったカルス戦の検証 公式情報や有名所の情報ではないため注意 難易度は伝説 <ルブレイの太陽について> カルスが攻撃してくるのではなく超因果の力が上から降ってくるため、足場を移動しない限り回避は不可能 1つの足場に約40秒以上連続して留まると発動し、さらに留まり続けるとその20秒後にも発動 1回でHPの半分以上を削られる上、"暗黒の蔓延"というデバフが8スタック貯まる その次の発動でも同じことが起こる 体力的には持続型SCのダメージカットによって生存可能だが、"暗黒の蔓延"が10スタック貯まると即死するため2回目が発動するとSC中でも生存は不可能 <カルスのオーバーシールドについて> シールドを全て削りきっていない場合、最後に攻撃してから約15秒後に修復が始まる 全て削りきっている場合は約12秒後 修復速度は非常に速く、全て削りきっていたとしても修復が始まるとわずか5秒もかからずにシールドが全回復してしまう バウンティ機能解放ゼロから・・・開始条件:光の終焉を進める
・・・英雄へ開始条件:ゼロから・・・完了
武器クエスト嵐の中の任意のデータポート(クイックシルバー・ストームの媒体)開始条件:クイックシルバー・ストームの入手、ファーストコンタクト完了
未完成の仕事(決定的混沌)開始条件:光の終焉完了
遺された遺産 余談だが、ソル・ディバイシブのベックスは暗黒そのものを崇拝している。しかし暗黒と関係の深い目撃者に盲目的に従っているわけではない。 ウィンターバイトクエストライン英雄の殿堂へようこそ開始条件:未完成の仕事の進行
スターゲイザー開始条件:英雄の殿堂へようこその完了
ターミナルオーバーロードは場所日替わりの公開イベント。 メイルストローム開始条件:スターゲイザーの完了
ストランドの源はベックス侵入地帯に現れる。候補地点は建物の上を中心に複数ある。 ブルージェイ開始条件:メイルストロームの完了
ストライダー開始条件:メイルストロームの完了
ファイナルスタンド(最終警告)ファイナルストランド(最終警告)開始条件:1クラスのストランドの特性などを全て購入、プーカ池で受注
ベイルの解明(シーズン21で追加された新ストランド特性解放クエスト)開始条件:クエスト「未完成の仕事」の完了 進捗はアカウントごと。
ミッション ベイルの解明 準備をすれば難易度は高くないが、装備が整っていなかったり的しない装備だと面食らうタイプの初見殺し。推奨装備は近距離乱戦向き+精密武器(トーメンター対策)。 雑魚だらけの通路を道なりに進んでいくといきなりボス戦。旗も設置なく暗黒領域になるのでミッション開始前に準備しておこう。 ボスはトーメンターで大量の宿られ兵が無限わきする。フィールドはストーリーカルス戦の場所で、身を隠せる場所が少なく外周の足場は定期的に爆撃されるため留まれない。 ボス含め敵はかなり柔らかいのでサイフォンなどオーブ生成の手段&オーブで回復MODで耐えたり、マシンガンなど範囲攻撃手段を持ったりすると難易度は大きく下がる。 クエスト中に聞ける音声ファイル
ストーリー「ベイル隔離施設」ベイルの解明クエストをクリア後、毎週に渡りベイル隔離施設に保管されている過去の音声記録を聞くことができる。 研究員チオマ・エシが残した記録であり、暗黒時代にベイルとマヤ・サンダレシュに何があったのかを知ることができる。
ベイルを暴く(シーズン22で追加された新ストランド特性解放クエスト)開始条件:クエスト「ベイルの解明」の完了 進捗はアカウントごと。
バグがある模様で、クローラーを確認した時点で即座にクエストが終了する。 シーズン一覧
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