武器メーカー のバックアップの現在との差分(No.2)
概要『Destiny』の世界においては、シティのために武器を製造・供給している5つの武器メーカーが存在する。 『Destiny』の世界においては、シティのために武器を製造・供給している武器メーカーが存在する。 それぞれの武器メーカーは独自の設計思想により武器を製造しており、外観や性能にその特色が表れている。 武器の中にはその武器メーカーでないと付かない独自のパークも存在する。 どの武器メーカーが製造したかは、武器の詳細画面を開いた際に左上にエンブレムが表示されるのですぐに解るようになっている。 Destiny2に登場する武器メーカーハッケ(HAKKE)ハッケ(HAKKE)戦場の戦士が信頼できる武器を製造する武器メーカー。 武器の外観は、他の武器メーカーと比較して実在する銃に近く、飾り気のない無骨なものが多い。 ファクションラリーではニューモナーキー派。 ハッケ製のロケットランチャーには、ホーミング機能が付くという特徴がある。 起源特性「ハッケの突破兵器」はタレットやバリケードと言ったオブジェクトへのダメージが増加する 主なハッケ製武器・防具 「オートライフル」 「パルスライフル」 「スカウトライフル」 「サブマシンガン」 「ハンドキャノン」 「ピストル」 「ショットガン」 「スナイパーライフル」 「グレイブ」 「ドラム式グレネードランチャー」 「リビジョン・ゼロ」 「デュアリティ」防具 オモロン(OMOLON)エネルギー武器の開拓者である武器メーカー。 オモロンが製造する武器は、自社エンブレムのついたタンクのようなもの(動力電池)が共通で備え付けられており、見た目ですぐに判別できる。 また、液体弾薬表示という、銃の残弾を液体で表示するのも特徴である。 ファクションラリーではFWC派。 オモロン製のピストルは、3点バースト射撃ができるという特徴がある。 起源特性「オモロン流体力学」はマガジン弾数が半分以上の場合にリロード速度と安定性が増加する 主なオモロン製武器 「オートライフル」 「パルスライフル」 「スカウトライフル」 「サブマシンガン」 「ハンドキャノン」 「ピストル」 「フュージョンライフル」 「トレースライフル」 「スナイパーライフル」 「ドラム式グレネードランチャー」 「ハードライト」 「コールドハート」 「ウェーブスプリッター」 スロス(SUROS)外観と機能性の両立を目指す武器メーカー。 武器の外観の特徴として、ホログラフィックスコープを備え、武器フォルムに曲面・流線形を多用するという特徴がある。 ファクションラリーではニューモナーキー派。 スロス製のショットガンは、スラグ弾を発射できる。 起源特性「スロスシナジー」はリロード時に短時間ハンドリング上昇とひるみ軽減が付与される 主なスロス製武器 「オートライフル」 「パルスライフル」 「スカウトライフル」 「ハンドキャノン」 「サブマシンガン」 「ピストル」 「ショットガン」 「スロス・レジーム」 バイスト(VEIST)『Destiny2』より登場した新しい武器メーカー。 未来的な武器外観を持ち、共通で銃のエネルギーは緑色のパックから供給される仕組みになっている。 リロードをする際はこのパックを交換するため、他の武器とは若干リロードモーションが異なっている。 ファクションラリーではデッドオービット派。 バイスト製のスカウトライフルは、フルオート射撃ができる。 バイスト製の武器は高レートの物が多い。 また特殊なフュージョンライフルであるリニア・フュージョンライフルを生産している。 起源特性「バイスト・スティンガー」はダメージを与えると低確率でマガジンがリロードされADS中の移動速度が上昇する。 弓は引く時間が短くなり、剣はチャージ時間が短くなる 主なバイスト製武器 「オートライフル」 「スカウトライフル」 「サブマシンガン」 「ピストル」 「弓」 「剣」 「リニア・フュージョンライフル」 「コロニー」 「マンティコア」 テックス・メカニカ(TEX MECHANICA)中世時代を思わせる外観が特徴の武器メーカー。 Destiny 1では「ラスト・ワード」「シャペロン」等の武器が登場していたが、Destiny 2においてテックス・メカニカ社製である事が確認できるのは現状「ザ・プロスペクター」のみ。 西部劇のガンマンを想起させるやや古めかしい外観が特徴の武器メーカー。 Destiny1では「ラスト・ワード」「シャペロン」等のエキゾチック武器が登場していた。 Destiny1では、シャックス卿を買収して名をあげようとして怒りを買ったり、武器コンテストで主人公からの多額の寄付(つまり賄賂)を貰ったりしていた。 起源特性の「テックス・バランスストック」は、腰だめ撃ち後の武器の取り扱い速度が早くなる。 主なテックス・メカニカ製の武器・防具 「監視者のスパイア」武器・防具 「ザ・プロスペクター」 「ハックルベリー」 「シャペロン」 「ラスト・ワード」 「デッドマンズテイル」 ダイト(DAITO)シティの武器メーカーの一社であるが、その詳細は不明。 Destiny2ではタワーにダイトのエンブレムが描かれた箱が設置されているのが確認でき、ハンガー入口上にある意味不明な隠し部屋は壁モニタ全面にダイトのエンブレムが表示されていた。 「孤独と影」より追加された「二尾の狐」がダイト製である事が明示され、武器メーカーの1社として正式に確認された。 主なダイト製の武器・防具 ブラックアーマリー(BLACK ARMORY)「孤独と影」の年間パスで登場する、黄金時代の武器職人集団。 北欧の「ラスムッセン家」、フランスの「メイリン家」、日本の「佐藤家」という3つの家系から構成され、独自の様式の武器を作っていた。 黄金時代からDestiny2の時代に至るまでの経歴は不明だが、その間はエイダ1がブラックアーマリーの管理者として活動していたとされる。 主なブラックアーマリー製の武器・防具 クラックス&ロマー(CRUX/LOMMER)ロケットランチャーの製造を得意とするメーカー。 名称は「フェイゼル・クラックス」と「ビクター・ロマー」という二人の研究者の名前から取られている。 Destiny1で絶対的な性能を誇った「ギャラルホルン」、異常な追従性能を持つ「トゥルース」、火炎をまく「ドラゴンブレス(Destiny2におけるドラゴン・ブレス)」と言った名作を作り出している。 カソイド(CASSOID)以下のエキゾチック武器を製造した武器メーカー。 S22「魔術のシーズン」にて、カソイド製のレジェンダリー武器と起源特性が登場した。 起源特性の「ワイルドカード」は、敵にトドメを刺すと、その場に試作型の子弾を生成する。
ナディール(NADIR)Destiny1時代にも登場した武器メーカー。 S22「魔術のシーズン」にて、ナディール製のレジェンダリー武器と起源特性が登場した。 起源特性の「ナディールフォーカス」は、連射すると命中精度と射程距離が向上し、さらに剣の突進距離およびランチャーの投射物の速度が上昇する。
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