クロタの最期/クロタを倒す のバックアップの現在との差分(No.9)
概要第二ステージと同様に聖杯から啓発を得てソードベアラーの剣を拾い、これでクロタのシールドを剥がした後に攻撃する。 クロタはオーバーソール(全滅攻撃)を発動するので、啓発を持ったプレイヤーがこれを破壊して阻止する。 ギミック/敵聖杯とクロタの重圧 光の柱出現位置は5箇所候補があり、二階手前の左右、一階広場の左右と中央手前側となる。 光の柱出現位置は5箇所候補があり、二階に二ヵ所(右上左上)、一階広場に三ヵ所(右下真ん中左下)。 オーバーソール ソードベアラーとハイヴの剣 ソードベアラーが落とした剣は啓発があれば拾うことが出来る。持続時間は無制限になっているが、クロタに攻撃すると数秒程度で消えてしまう。 剣は3本あれば問題なくシールドを削り切れる、更にトラクターキャノン等を併用すれば剣2本でも可能となる。 剣でのコンボ一例:大→スーパー→大 剣は3本あれば確実にシールドを削り切れるが、最大効率コンボが当たれば剣2本でも可能。 剣での最大効率コンボ:強 → スーパー → 強 → 強 *1 その他の雑魚 なおブーマーナイトを全て倒さなければ全滅させることが出来る。 なおブーマーナイトを全て倒さなければ全滅させることが出来る。 達人ではギミック中の事故防止に選択肢として覚えておくとよい。 オリックスの息子クロタ ハイヴの剣で攻撃することで無敵シールドを削ることができ、シールドを削り切るとダウンしDPSフェーズ。 啓発持ちがオーバーソールを阻止した場合、ラストスタンド中を除きクロタのシールドが復活する。 啓発持ちがオーバーソールを阻止(射撃して破壊)した場合、ラストスタンド中を除きクロタのシールドが復活する。 制限時間いっぱいまでダメージを与えるためにも、この破壊は残り5秒ほどで行う。 クロタはDPS中にダウンから復帰し、通常通り移動や攻撃をしてくる。この時モールバーニングのスラム攻撃、リヴァイアサンの息吹などで怯ませることは可能。 クロタはDPS中にダウンから復帰し、通常通り移動や攻撃をしてくる。 またDPS中のクロタに啓発持ちが接近し「抹消する(インタラクト)」で大ダメージを与えることができる、但し積極的に狙うほどのダメージは期待できない。 なお、これを行うと啓発が消えるためオーバーソウル阻止役は絶対におこなってはいけない。 クロタの体力が十分に減るとラストスタンドに入る。 攻略推奨装備はDPS用に遺贈(決闘者のトランス、包囲網)orギロチン(無慈悲な攻撃、大嵐の刃)or悲嘆(ガード小小大小小ループ)orボルテックスフレームの剣等。ハンターであれば、金の牙(決闘者のトランスor無慈悲な攻撃、大嵐の刃)でも良い。いずれも胴体に輝く刃は必須。(できれば2個装備したい。) クロタのデバフ用にトラクターキャノン。 オーバーソール破壊用に継承等のすぐに破壊できる武器。 推奨装備はDPS用に下記いずれかの剣、パークはヴォーパル武器などでもよい。 クロタのデバフ用にトラクターキャノンが使われることが多い。 オーバーソウル用に2発で破壊可能な速射フレームFR(リップタイド等)を推奨。 トラクターとオーバーソウルは兼任することもできる。
※剣のガードのパークによってチャージ時間が変わるため、輝く刃MODの数は目安です。 タイタンは、サブクラスをソーラーにして、クロタのDPS時、ダウンから立ち上がったクロタに対し、モールバーニングをタイミング良く当て続けると、クロタが怯み続けて他の5人が攻撃しやすくなるため、安定してダメージを出すことができる。
ウォーロックは、サブクラスをソーラーにして、クロタのシールド破壊や、DPS時に輝く泉を使用すると良い。
聖杯を回して3人が啓発をつけて剣を拾い、オーバーソール担当も啓発をつけ、聖杯は台座に納める。事故防止のため予備担当(余ったら抹消担当)を置いても良い。 剣を拾った人は雑魚処理できない(カースドスロールと戦えない)ので塔の中でナイト処理に徹し、他の人はスロール・オーガ・ウィザード処理に回る。 屋内に集合してクロタをエリア手前に誘導する(奥側はブーマーナイトなどの射程内であり事故が起こりやすい)。 準備が整ったらクロタのシールドを破壊する。攻撃前にオーバーシールドや光の泉があるとより安全になる。 シールドを破壊しダウンを取ったら全員で攻撃する。数秒すると立ち上がって反撃してくるので火力任せに怯ませる、泉を使うなど、反撃に耐える策が必要。 それと並行してオーバーソール担当は攻撃はほどほどにとどめて、カウントダウンがゼロ直前のタイミングでオーバーソールを破壊することを優先する。 クロタの体力が十二分に減ったらラストスタンドに入るので全員一度離脱する(無敵状態で暴れるため)。 ラストスタンドが始まってオーバーソールが発動したらオーバーソール担当はオーバーソールを破壊し、それと並行して他5人はクロタの体力を削り切る。
またクラスを問わずイーオン・スイフト等のイーオン装備、ウォーロックは慰霊碑のマスクでソードベアラーを対象とすることによりヘビー弾薬を不足なく補充できる。 役割は剣持ちが2~3名、オーバーソウルの破壊役1名、他フリー。クロタの引き付け役を1名配置する場合もある。 一例として凡その流れを記載する、ABCは剣、Dはオーバーソウル、EFはフリーとしている。
注意したいのは聖杯の受け渡し場所が決められており、かつ雑魚やクロタが付近に近づく可能性がある点。 受け渡し中の事故防止にリフト・バリケード・回復グレネード・剣ガードなどは有効に働く。 また剣を持った状態で倒れると、再度啓発の取得→剣の取得と手間を要する。 そのためにもフリー役は迅速に雑魚処理やブーマーナイト処理を行い支援に努めたい、フリー役の動き次第で事故率が大きく下がるだろう。 クロタのDPS中に包囲網の発動を考えない場合、直前に手前側に誘導するとでブーマーなどの妨害を防げる。 但しクロタは建物の中に入るとワープするためスタート地点付近は避けた方が無難となる。 挑戦:集いし力条件:「クロタにハイヴの剣でダメージを与えてから、約3秒以内にクロタのシールドを破壊してダウンさせる。」 一度の攻撃のみでクロタのシールドを破壊してダウンさせる、という挑戦。 剣を持つプレイヤーを2~3名用意し、合図と同時にクロタを攻撃してシールドを破壊する。 トラクターキャノンの弱体化を入れると、より確実だろう。 勝利の道のり:唯一無二の感覚条件:「一度に複数のプレイヤーが啓発状態になることなく、オリックスの息子クロタとの遭遇戦を完了しろ。」 啓発を持つプレイヤーは常に1名のみ、という状態を維持する。 啓発を消費するのは「ハイヴの剣を拾った瞬間」なので、ソードベアラーを出現させるタイミング、倒すタイミングには特に注意。 遅くなるほど光の聖杯のゲージが溜まり、啓発持ちプレイヤーが増えてしまう。 逆に早すぎると、啓発持ちプレイヤーが拾う前に剣が消えてしまう。 どうしてもタイミング調整がうまくいかない場合、光の聖杯を台座に貯蔵して調整する。 |
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