クロタの最期/クロタを倒す のバックアップの現在との差分(No.11)
概要第二ステージと同様に聖杯から啓発を得てソードベアラーの剣を拾い、これでクロタのシールドを剥がした後に攻撃する。 クロタはオーバーソール(全滅攻撃)を発動するので、啓発を持ったプレイヤーがこれを破壊して阻止する。 ギミック/敵聖杯とクロタの重圧 光の柱出現位置は5箇所候補があり、二階手前の左右、一階広場の左右と中央手前側となる。 光の柱出現位置は5箇所候補があり、二階に二ヵ所(右上左上)、一階広場に三ヵ所(右下真ん中左下)。 オーバーソール ソードベアラーとハイヴの剣 ソードベアラーが落とした剣は啓発があれば拾うことが出来る。持続時間は無制限になっているが、クロタに攻撃すると数秒程度で消えてしまう。 その他の雑魚 なおブーマーナイトを全て倒さなければ全滅させることが出来る。 なおブーマーナイトを全て倒さなければ全滅させることが出来る。 達人ではギミック中の事故防止に選択肢として覚えておくとよい。 オリックスの息子クロタ ハイヴの剣で攻撃することで無敵シールドを削ることができ、シールドを削り切るとダウンしDPSフェーズ。 啓発持ちがオーバーソールを阻止した場合、ラストスタンド中を除きクロタのシールドが復活する。 啓発持ちがオーバーソールを阻止(射撃して破壊)した場合、ラストスタンド中を除きクロタのシールドが復活する。 制限時間いっぱいまでダメージを与えるためにも、この破壊は残り5秒ほどで行う。 クロタはDPS中にダウンから復帰し、通常通り移動や攻撃をしてくる。 なお、これを行うと啓発が消えるためオーバーソウル阻止役は絶対におこなってはいけない。 クロタの体力が十分に減るとラストスタンドに入る。 攻略推奨装備はDPS用に下記いずれかの剣、パークはヴォーパル武器などでもよい。 クロタのデバフ用にトラクターキャノン。 オーバーソウル用にすぐに破壊可能な継承、2,3発で破壊可能な速射フレームFRリップタイド等。 クロタのデバフ用にトラクターキャノンが使われることが多い。 オーバーソウル用に2発で破壊可能な速射フレームFR(リップタイド等)を推奨。 トラクターとオーバーソウルは兼任することもできる。
※剣のガードのパークによってチャージ時間が変わるため、輝く刃MODの数は目安です。
またクラスを問わずイーオン・スイフト等のイーオン装備、ウォーロックは慰霊碑のマスクでソードベアラーを対象とすることによりヘビー弾薬を不足なく補充できる。 役割は剣持ちが2~3名、オーバーソウルの破壊役1名、他フリー。クロタの引き付け役を1名配置する場合もある。
注意したいのは聖杯の受け渡し場所が決められており、かつ雑魚やクロタが付近に近づく可能性がある点。 受け渡し中の事故防止にリフト・バリケード・回復グレネード・剣ガードなどは有効に働く。 また剣を持った状態で倒れると、再度啓発の取得→剣の取得と手間を要する。 そのためにもフリー役は迅速に雑魚処理やブーマーナイト処理を行い支援に努めたい、フリー役の動き次第で事故率が大きく下がるだろう。 クロタのDPS中に包囲網の発動を考えない場合、直前に手前側に誘導するとでブーマーなどの妨害を防げる。 但しクロタは建物の中に入るとワープするためスタート地点付近は避けた方が無難となる。 挑戦:集いし力条件:「クロタにハイヴの剣でダメージを与えてから、約3秒以内にクロタのシールドを破壊してダウンさせる。」 一度の攻撃のみでクロタのシールドを破壊してダウンさせる、という挑戦。 剣を持つプレイヤーを2~3名用意し、合図と同時にクロタを攻撃してシールドを破壊する。 トラクターキャノンの弱体化を入れると、より確実だろう。 勝利の道のり:唯一無二の感覚条件:「一度に複数のプレイヤーが啓発状態になることなく、オリックスの息子クロタとの遭遇戦を完了しろ。」 啓発を持つプレイヤーは常に1名のみ、という状態を維持する。 啓発を消費するのは「ハイヴの剣を拾った瞬間」なので、ソードベアラーを出現させるタイミング、倒すタイミングには特に注意。 遅くなるほど光の聖杯のゲージが溜まり、啓発持ちプレイヤーが増えてしまう。 逆に早すぎると、啓発持ちプレイヤーが拾う前に剣が消えてしまう。 どうしてもタイミング調整がうまくいかない場合、光の聖杯を台座に貯蔵して調整する。 |
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