Destiny2 デスティニー2 まとめ Wiki

概要

第三回(2020年)は各種アクティビティを完了して暗号解読器を手に入れ、憑りつかれし森完了時のクレートを開いてブレイ・ウェアウルフやホラーストーリーを手に入れる。

開催期間：2020年10月7日（AM2:00)～2020年11月4日
参加条件：全プレイヤーが参加可能(新たな光はパワー770以上、その他はパワー750以上)。

クエスト

マスクの祭典

偽りの共謀者

発生条件：追加報酬クレートを45回あける

イベント期間中に入手できる主な報酬

マスクはとりつかれし森専用パークを持っている。テロー(二年目ではナイトメアだったが三年目に入り名前被りの為変更)を一定数倒すとレベルが上がり、効果が追加される

暗号解読器・奇妙なコイン・キャンディー

暗号解読器・奇妙なコインは各コンテンツを完了した時にドロップする。
キャンディーは敵を倒した時にドロップする。

※RedditにてCozmo曰く「敵のキル、炉、ギャンビット、プレイリスト以外のストライクで解読器は落ちない」との事

奇妙なコインとキャンディはエヴァレバンテからの報酬を購入するための通貨。

暗号解読器は、憑りつかれし森クリア時の追加報酬のクレート(5個)を開くことができる。追加報酬は暗号解読器の詳細を参照。

• ブレイ・ウェアウルフ ※コレクションからシーズン11パワー値のマスターワーク版を取り出せる
• ホラーストーリー ※コレクションからシーズン11パワー値のマスターワーク版を取り出せる
• レジェンダリーエングラム
• シェーダー
• 第1回目と第2回目で入手出来たマスク

憑りつかれし森（Haunted Forest）

• 通常版はマッチングあり、ファイアウォール版はマッチングなし
• 制限時間15分以内により多くの分岐を目指す
  • 1分岐＝無限の森で敵を倒し進捗100%まで貯め、ボスを倒すまで。
    7分岐クリアで週に1度最高峰の報酬が得られる
  • 時間切れになると暗黒域になり蘇生制限30秒がかかる。
    時間切れ後、その分岐をクリアするか全滅すると報酬部屋に送られる。
  • 2分岐以降はデバフ1つ、6分岐以降はブラックアウト+デバフ1つ、9分岐以降はブラックアウト＋デバフ2つ
    デバフはグラス・ブラックアウト・消耗・接地。
• 道中は無限の森と同様
  • 自己蘇生すると入り口からスタートになる(合流に時間を要する)
  • 時折アンイールディング・テローが襲ってくる。
    見た目は巨大斧を持った大型ナイト。
    攻撃手段は近接のみ、無敵だが活動範囲は1部屋に限られる。
    移動速度は遅いが出現音や移動音無しで真っ直ぐ接近してくる。
    ハイヴ以外の種族と敵対・交戦していることも多い。
  • 行き止まりにランダムに黄金像の祭壇が現れる
    奇妙なコインx2、とショボいので見つけたらラッキー程度にとらえておくといいかも。
• ボスはウルトラ1体＋雑魚多数、ギミックなし
  ボスはキャプテン・シャンク・サービター・ナイト・ウィザード・コロッサス・ミノタウロス・ハイドラ
  ボス部屋の雑魚は無限わきなので、雑魚が揃う前にボスを速攻で倒すと大きな時間短縮になる。
• 報酬部屋
  ただの幅の広い一本道だが、そのまま進むと落とし穴へ落とされナイトからﾄﾘｯｸ･ｵｱ･ﾄﾘｰｯｸされることになる。
  道の両脇をジャンプしながら進めば落ちない、もし落ちても壁の一か所（青く光る脱出路）から登れる。
  
  ゴール地点には報酬クレート1つと、追加報酬クレート5つがある。
  報酬クレート分はﾄﾘｯｸ･ｵｱ･ﾄﾘｰｯｸされてもポストマスターで受け取れる。
  内容は装備と奇妙なコイン10枚程度(分岐数で増加する模様)。
  追加報酬クレート分は自分で辿り着き「暗号解読器」で開けなければ手に入らない。

攻略

• 目標は7分岐
  週に一度最高峰の報酬が得られる。1分岐2分30秒の計算。
  2019年までは9分岐で高難易度だったが、7分岐は自動マッチングでも難しくない。
• マスク Lv3は必須
  弾持ちのいいヘビー、例えば剣ならヘビー主体で戦える。
  また崇高な目標なら危険を感じたらジャンプすればほぼ無敵、無茶な攻めが可能で雑魚ダメージも増える。
• ボス瞬殺を狙う
  瞬殺できれば取り巻きの雑魚処理が不要となり大幅に時間短縮する。
  まずは特に理由がなければ火力を大幅に底上げする強圧的暗黒を付けよう。
  • 今年は剣が主力となっている
    剣ギロチンは突出して強い反面、ブラックアウトとサービターは極端に苦手と癖が強い。
    剣誘惑のフックや黒い爪は対ボスは安全に戦え対雑魚の主力にも使える。
    • ドーンウォードがあればブラックアウトでも安全に剣を使えるが、味方の邪魔になる事もある。
  • ノヴァなどの単発火力の高いスーパーも有用
• 近距離主体で雑魚処理を迅速に行う。
  • スコルピウスやオーガの密集配置では遠距離武器が重要
    遭遇頻度は低いが危険度は非常に高い。
    マウンテントップ・ヨトゥン・スナイパーなど遠距離武器なければスーパーで一気に押し切るか時間をかけて削りあうハメになる。
  • 前半の雑魚処理はプライマリ武器主体でも戦える
    敵が近いので短射程で取り回しのいい武器、空中戦が得意な武器が望ましい。
    ホブゴブリンやハイドラが多いのでアンチバリアがあるとなお良い。
    範囲攻撃可能なマスタワーク版トリニティ・グールも有用。
    ただしグラディエイターやナイトなど固い敵にプライマリ武器は非力なので単発グレランやFRなど特殊武器を用いる。
  • 後半の雑魚処理はヘビー武器主体
    弾持ちと取り回しの良いものが好ましい。
    • ギロチンや誘惑のフックは対ボスでも高性能。
    • ゼノファジ・サンダーロード・ハンマーヘッドは射程の面で剣より優れる。
    • グレランは空中戦＋崇高な目標の組み合わせが高分岐数で有用、特にウェンディゴGL3は目潰しで一方的に攻撃できる。

立ち振る舞いは、難易度が低い間は手分けして処理し、難易度が高くなったら集団で処理する。

• 難易度が低い間は1人が敵陣に突っ込んで先行して扉を開け、2人が雑魚を掃討し先行を追いかける。掃討する2人も互いに適度に距離を取って戦う(3人で同じ敵を狙うと時間のロス、特に扉前で3人で待つ無駄は大きい)。
• 難易度が高くなったら3人で集中砲火して各個撃破する。バラけるよりも安全で速いし味方が倒した分のオーブや弾薬を拾える。特にウェンディゴ持ちが1人いれば全員で一方的に攻撃できる。
• 9分岐になるとデバフが3つでしかも(15分経過すると)全滅は失敗となる。不安がある場合は「卵は一つのカゴに盛るな」、一人は常に安全な距離で戦い前に出ない方法もある。

概要

死者の魂を弔い感謝するDestiny恒例のハロウィンシーズンイベント。

3年目はエヴァから購入したお面をつけてキャンディやチョコレートの奇妙なコインを稼いでオートライフル ブレイ・ウェアウルフを入手する。

開催期間：2019年10月30日（AM2:00)～2019年11月20日
参加条件：全プレイヤーが参加可能(新たな光はパワー770以上、その他はパワー750以上)。

クエスト

死者の祭り

物々交換

開始条件：エリスに会う

イベント期間中に入手できる主な報酬

マスクはとりつかれし森専用パークを持っている。テロー(二年目ではナイトメアだったが三年目に入り名前被りの為変更)を一定数倒すとレベルが上がり、効果が追加される

憑りつかれし森（Haunted Forest）

• 無限の森で敵を倒し進捗100%まで貯め、ボスを倒す。これを1周(分岐)とし、15分経過＋その分岐クリアor全滅で終了(制限時間後は自己蘇生時間が30秒になり、全滅時は報酬部屋に直接ワープ)。
• 制限時間内であれば死亡しても数秒で復活可能。ただし、自力で復活した場合は必ずスタート位置で復活してしまうので可能なら味方を蘇生する・してもらうようにしよう。
• 制限時間後は蘇生制限がかかるが即座に終了ではなく、100%まで達すればそのままボスステージに行きクリアできる。
• 2分岐以降はデバフが1つ、6分岐以降はデバフが二つかかる。デバフの種類はグラス・ブラックアウト・消耗・接地(6分岐目以降はブラックアウトが確定で付く)。
• 道中、アンイールディング・テロー(旧名インビンジブル・ナイトメア)という巨大斧を持ったナイトが襲ってくる事がある。移動速度は遅めだが出現時に独特な音や告知は無く、いつの間にか接近され叩き潰されることもあり、近接攻撃はグラスやブラックアウト時に直撃を喰うとほぼ即死なので注意。活動範囲は一部屋のみのようで雑魚を片付けて扉を開いて部屋を離れれば追ってこない。部屋出現時に敵が争っている場合このナイトが居ることが予想される(普通に異種族同士で争っているだけの場合もある)。
• 時折道中に宝箱が設置されていることがある。どこに出現するかは完全にランダムだが、必ず黄金の像がある祭壇と共に出現する。中身は「チョコレートの奇妙なコイン」2個なので無理に探すよりかは見つけたらラッキー程度にとらえておくといいかも。
• ボスは何れもウルトラ級のキャプテン・シャンク・サービター・ナイト・ウィザード・コロッサス・ミノタウロス・ハイドラ。ギミックなどは無くただ単に倒せばクリアなので、反撃バリケードorルナリフトで一斉放火やスーパースキルでゴリ押し等でさっさと倒してしまおう(分岐が進むにつれて硬くなっていくので注意)。
• 15分経過＆ボス撃破後は宝箱エリアへと転送されるが、宝箱までの道に仕掛けがあり、そのまま進むと落とし穴へ落とされナイトからﾄﾘｯｸ･ｵｱ･ﾄﾘｰｯｸされることになる。落ちた場合、壁の一か所に青く光る脱出路がありそこから脱出が可能。また、道の両脇をジャンプしながら進めばお仕置き部屋に落ちずに宝箱まで到達可能(最後は落とし穴になっている点と、穴に接近すると吸い込まれる点に注意)。ちなみに、宝箱の中身を取り損ねてもポストマスターへ届けられるのでご安心を。
  完了するとマスクなどの購入に必要な「奇妙なチョコレートのコイン」が最大で10個程度？手に入る。また確率で二年目のマスクの装飾が出ることも。
  ファイアウォール版はマッチングなし

攻略

9分岐制覇で最高峰の報酬が得られるのでこれを目指す。9周を狙うには前半は1周1分30秒、後半2分15秒が目標となる (15分以内に8周完了すればOK)。
全員十分な準備をすれば到達は難しくないものの、自動マッチングは難易度が高いのでモジパや公式サイトでチームを探した方がいい。

ビルドは、近距離戦8・遠距離戦2、ボスを瞬殺する瞬発力、雑魚を手早く処理するヘビー武器の三点を全て抑える。例えば、罠師の道＋マシンガン＋単発グレランのように「ボスに何を撃つの？」と言う構成やナイトホーク＋スナイパー＋虫の囁きのように「雑魚に何を撃つの？」と言う構成はNG。
特にボス瞬殺は重要で、ボス戦の周囲の雑魚を倒すと時間のロスでしかなく雑魚が現れる前に即落としできれば二重の意味で時間短縮となる。

• マスク Lv3を推奨。
  ヘビー弾が潤沢に使えることの利点は非常に大きくヘビー弾を1エリア1つ程度得られるほど。スカベンジャー・探知機も欲しい。
  特に崇高な目標はジャンプすれば被ダメが減るので無茶な攻めができ、対雑魚ダメージも増え、雑魚処理が捗る。
• 近距離8遠距離2で(崇高な目標なら)空中戦を多用するのでプライマリ弾武器はサブマシンガン、特に世捨て人が非常に心強い。
  ホブゴブリンやハイドラがいるのでアンチバリア弾を付けておくと便利で、ブリーチ・リフラクター(バリア弾キルでグレネードチャージ)も有効。
• ヘビー武器は後半の対雑魚の主力なので弾持ちと取り回しの良いものが好ましい。
  サンダーロードやハンマーヘッドなどマシンガンは対雑魚は優秀、空中戦と対ボス火力の不足はスキルで補う。
  グレランは対雑魚対ボス空中戦全てに適性があり、特にスパイクグレネード付きなら高火力。
  特にウェンディゴGL3の目晦ましはチーム全員の生存率を上げ、オーブを拾えば対ボス火力も一流。ただしオーブが切れると並以下の火力しか出ない。
• 特殊武器でビルドの穴(遠距離)を埋める。
  狙撃も群処理も空中戦もできるマウンテントップやヨトゥン、対ボス火力にもなるイザナギの覚悟、レジェンダリスナイパーなど。
  後半にスコルピウスやオーガが集団で現れた場合、狙撃に向いた武器がないと大きな時間ロスとなる。
• ボス瞬殺は様々な方法がある
  全クラスできるのは強圧的暗黒＋スパイクグレネード付きグレラン連射。
• 例えば
  • ライアーハンドシェイク 流れの道アークストライダー。ボス瞬殺に特化。対雑魚もこなせるがバフの維持とブラックアウト時の脆さを補う必要があり上手い人向けか。
  • オルフェウス・リグ罠師の道もしくは先駆者の道。対ボス火力なら先駆者、対雑魚処理速度なら罠師。いずれも苦手な方はヘビー武器で補う。
  • コントラバース・ホールド 混沌の調和ボイドウォーカー。強圧的暗黒付きグレネードを高頻度で使え硬い雑魚も手早く処理できる。対ボスはノヴァとヘビー武器と強圧的暗黒頼り。
  • 死の牙の肩甲攻撃者の作法 センティネル。対ボスは強圧的暗黒＋ヘビー武器、対雑魚はスーパーとヘビー武器。

立ち振る舞いは、難易度が低い間は手分けして処理し、難易度が高くなったら集団で処理する。

• 難易度が低い間は1人が敵陣に突っ込んで先行して扉を開け、2人が雑魚を掃討し先行を追いかける。掃討する2人も互いに適度に距離を取って戦う(3人で同じ敵を狙うと時間のロス、特に扉前で3人で待つ無駄は大きい)。
• 難易度が高くなったら3人で集中砲火して各個撃破する。バラけるよりも安全で速いし味方が倒した分のオーブや弾薬を拾える。特にウェンディゴ持ちが1人いれば全員で一方的に攻撃できる。
• 9分岐になるとデバフが3つでしかも(15分経過すると)全滅は失敗となる。不安がある場合は「卵は一つのカゴに盛るな」、一人は常に安全な距離で戦い前に出ない方法もある。

概要

2年目はアマンダからバウンティを受注して無限の森を戦って分裂した魂を集めたり、マスターイベス殺人事件を追ったりする

開催期間：2018年10月17日（AM2:00)～2018年11月6日
参加条件：全プレイヤーが参加可能。

クエスト

死者の祭り

エヴァーバースの思い出

イベント期間中に入手できる主な報酬

マスクはとりつかれし森専用パークを持っている。ナイトメアを一定数倒すとレベルが上がり、効果が追加される

憑りつかれし森（Haunted Forest）

• 無限の森で敵を倒し進捗100%まで貯め、ボスを倒す。これを1周(分岐)とし、15分経過＋その分岐クリアor全滅で終了(制限時間後は自己蘇生時間が30秒になり、全滅時は報酬部屋に直接ワープ)。
• 制限時間内であれば死亡しても数秒で復活可能。ただし、自力で復活した場合は必ずスタート位置で復活してしまうので可能なら味方を蘇生する・してもらうようにしよう。
• 制限時間後は蘇生制限がかかるが即座に終了ではなく、100%まで達すればそのままボスステージに行きクリアできる。
• 2分岐以降はデバフが1つ、6分岐以降はデバフが二つかかる。デバフの種類はグラス・ブラックアウト・消耗・接地(6分岐目以降はブラックアウトが確定で付く)。
• 道中、インビンシブル・ナイトメア?という巨大斧を持ったナイトが襲ってくる事がある。移動速度は遅めだが出現時に独特な音や告知は無く、いつの間にか接近され叩き潰されることもあり、近接攻撃はグラスやブラックアウト時に直撃を喰うとほぼ即死なので注意。活動範囲は一部屋のみのようで雑魚を片付けて扉を開いて部屋を離れれば追ってこない。部屋出現時に敵が争っている場合このナイトが居ることが予想される(普通に異種族同士で争っているだけの場合もある)。
• 時折道中に宝箱が設置されていることがある。どこに出現するかは完全にランダムだが、必ず黄金の像がある祭壇と共に出現する。中身は「分裂した魂」2個なので無理に探すよりかは見つけたらラッキー程度にとらえておくといいかも。
• ボスは何れもウルトラ級のキャプテン・シャンク・サービター・ナイト・ウィザード・コロッサス・ミノタウロス・ハイドラ。ギミックなどは無くただ単に倒せばクリアなので、反撃バリケードorルナリフトで一斉放火やスーパースキルでゴリ押し等でさっさと倒してしまおう(分岐が進むにつれて硬くなっていくので注意)。
• 15分経過＆ボス撃破後は宝箱エリアへと転送されるが、宝箱までの道に仕掛けがあり、そのまま進むと落とし穴へ落とされナイトからﾄﾘｯｸ･ｵｱ･ﾄﾘｰｯｸされることになる。落ちた場合、壁の一か所に青く光る脱出路がありそこから脱出が可能。また、道の両脇をジャンプしながら進めばお仕置き部屋に落ちずに宝箱まで到達可能(最後は落とし穴になっている点と、穴に接近すると吸い込まれる点に注意)。ちなみに、宝箱の中身を取り損ねてもポストマスターへ届けられるのでご安心を。
  完了するとマスクなどの購入に必要な「分裂した魂」が最大で10個程度？手に入る。
  ファイアウォール版はマッチングなし

攻略

分岐7制覇が勝利の道のりに含まれ、また魂集めのためにも多くの分岐を制覇したい。

1分岐2分半ペースなら15分以内に6分岐制覇可能(15分以内に分岐7を開始できればOK)、ボスはスーパー・パワーで15～20秒で処理※、つまり無限の森での雑魚戦を毎分岐2分(前半1.5分、後半2.5分程度)という時間配分を目指す。
　※ボス戦の周囲の雑魚を倒す＝時間のロス。雑魚が現れる前に即落としは周回時間に二重の意味で有効

分岐7を狙うならマスクのパークはランク1以上を強く推奨(ヘビー弾ドロップは1エリア1つ以上ヘビー弾が落ちるほど有効)で、防具もヘビースカベンジャーがあるとパワー武器をより多用できる。マスクのパークは三種あるが、汎用性があり一番厄介な接地に対抗できる翼の恐怖(全てにダメージアップ/空中で不死身)が無難な選択、吸血鬼の心(精密で回復/強敵にダメージ増加)も有用、精密で近接エネルギー/ナイトメア特効はボス(ナイトメア)をスーパー・パワーを全員が吐出せば即落としも容易なのでやや微妙か。

編成はオルフェウス・リグ装備のナイトクローラーを一人は欲しい。ボスエリアは狭く雑魚を巻き込めば安全に攻撃可能、かつ道中もデーモン・メジャーが数匹固まっている厄介な場面を短時間で処理でき、後半のメジャー増加による速度低下を軽減できる。
他二人は、(1)散らばっている雑魚は取り回しの良いグレランやリニアFRや特殊武器で処理しボス戦は瞬間火力のあるスーパー、もしくは(2)雑魚はオーブ回し前提で持続力があるスーパーで処理しボス戦は火力のあるヘビー武器、のどちらかだろう。完全に好みの問題だが、ボスを短時間で倒すことは難しくないこと、道中の雑魚が散らばっているケースが一番時間を要することを考慮すると前者が有利かもしれない。

装備の選択基準は、交戦距離が近距離8 vs 遠距離2程度、プライマリ二刀流になると特殊弾の火力を活かせない、対ボス・対メジャー火力が重要。例えば、近距離プライマリ(HC/AR)＋遠距離特殊(スナイパー/対メジャー兼用)＋パワー武器自由は汎用性は高い。頻度の低い遠距離を軽視してパワー枠兼任にし、近距離プライマリ＋対ボス瞬殺用IKELOS_SG_v1.0.2＋遠距離パワー(模倣スリーパーやパワー枠スナイパー)、ならスーパーが無い場合・味方がパワーやスーパーを温存しっぱなしの場合も対ボスを維持できる。
武器属性は強いて言うならボイド程度だが、敵のシールドはボイド(ミノタウロスのみ)とソーラー(ウィザードのみ)で優先度は低い。

マスター・イベス殺人事件のハント

2018/10/31スタート。
2019/4/10のシーズン5「アークウィーク」で再配信された(死者の祭りなどの表記はそのまま)。

故マスター・イベスはリーフ所属のクリプトアーキでアウォークンの男性。
非常に自尊心が強く「本当のクリプトアーキ」を自称しており、正反対のマスターラフール(タワーのクリプトアーキ、現場主義でリーフを飛び出し経験を積んだ変わり者)とは犬猿の仲である。
ただし彼の知識は座学に極端に偏っているようで、ガーディアンのクラスを見間違えたり、鑑定結果の武器に対して毎度のようにトンチンカンなコメントを述べている。