星々のスパイア のバックアップの現在との差分(No.4)
2018年5月12日に解禁されるリヴァイアサンの第2弾レイド・ゾーン 参加条件拡張コンテンツII「ウォーマインド」購入者のみ参加可能。 ノーマル:推奨パワー 370 (後半は380) 共通事項リヴァイアサンとは異なり、各ステージから再開する。
各クラスの役割、立ち回りタイタンクラススキルである反撃のバリケードがボス攻撃時、部位破壊時非常に有効なので積極的に利用したいところ。ただし性能的にはルナファクションの下位互換、また位置が被るとルナファクションを阻害するので注意。一方で多数の雑魚に囲まれる機会が多いためどのサブクラスでもシンソセプスによるスーパー・近接に大きな火力アップが得られやすい。結果、シーズン2までの「サポート兼アタッカー」から、「アタッカー(サポートも可)」に役割が変化している。 [センティネル] 近接キルでの体力回復が味方にも付与出来るため通常戦闘でのチームの生存性向上を図ることが出来る。 特に本レイドでは味方との距離が近いことが多く、回復やシールド付与を行いやすくなっている。 敵が密集して出現するため形勢逆転のすきるによってSCを溜めやすく、SCのシールド投げが複数の敵にヒットし、雑魚処理能力もある。 [ストライカー] SCとグレネードが優秀で、近接攻撃にも魅力アリと攻撃面では隙が無い。 ボスにも雑魚にも有効なグレネードを重視するのか、雑魚処理に特化したSCと近接を重視するのかでスキルクラスタの選択肢が変わるだろう。 [サンブレーカー] 遠距離攻撃ができるSCを持ち、距離を保って安全に戦える。またSC中に安定して回復し続けることも可能。 グレネードに癖があるため扱いにくい面もあるが、代わりにサンスポットが幾つかの局面でかなりの火力を発揮する。 炎鍛の作法を選択してSCをボス攻撃時に使用すれば高いダメージを出すことができる。 また、ハンマーストライクによるデバフをボスに当てる事でチームの総火力を劇的に高めることができる。 ウォーロック強化のリフトでボス攻撃時にチーム全体の火力の底上げが可能で、これの有る無しで総火力が大きく変わる。 とりわけリフトに自動リロードを付与するエキゾチック防具のルナファクションのブーツがボス攻撃時にほぼ必須となっている。 遠距離系SCが2種あるのでボス戦では火力を出しやすい。特にトラクターキャノンとノヴァボムの合わせ技をすることが多い。 [ドーンブレード] ジャンプ中に攻撃が行え、面制圧でオーブを作れる。ジャンプ攻撃と相性の良い武器を選べばスキルを多用できるため雑魚処理がしやすい。 炎の調和を選択すればSCの火力が高まり、雑魚処理にも対ボス火力にも優れる。 ボス攻撃時にノヴァボムを遠距離で当てることが難しい場合、より簡単な遠距離攻撃手段としてSCを活用できるだろう。 [ボイドウォーカー] SCは持続性が全く無い代わりに瞬間火力が非常に高い。各種グレネードも性能が良く、更に自己回復、グレネードの強化といったスキルもある。 体力の高い敵やボスに強いスキルが多く雑魚処理もそれなりに出来る。雑魚が多数出現するので自己回復スキルが途切れにくく、有効性が高くなっている。 雑魚が密集していることが多く、ダイア・アハンカーラの頭蓋骨を装備すれば短時間でノヴァボムを使用でき、高い殲滅力を発揮する。 [ストームマスター] SCは火力が低いが複数を同時に攻撃が可能なため、体力の低い雑魚を蹴散らすのが得意。代わりに体力の高い相手に対して有効な手段が少ないのが難点。 リフトにアークソウル付与のバフを付けることが可能で、ボス攻撃時のミサイル攻撃などの迎撃にも役立ち、生存率を引き上げることが出来る。 ハンタークラススキルである狙撃手の回避で瞬時にリロードが可能で、単体での戦闘能力を求められる箇所で強い。 どのSCも優秀であり、さらにそれを強化するエキゾ防具もあるのでSCが必要な場面では積極的に使っていきたい。 [アークストライダー] SCは雑魚処理に特化したもの。レイデン・フラックスがあればより威力と持続性が高まり、少々危険ではあるがボス攻撃においても高い攻撃力を発揮する。 [ガンスリンガー] SCは単体攻撃に特化したもので、弱点攻撃でのオーブ作成が可能なためボス相手でもオーブを作り出せる点が魅力。 エキゾチック防具があればオーブ作成能力は低下するが威力は大幅に増大し、非常に高い瞬間火力を発揮する。 雑魚処理を安定させるならオーブ生産数を重視してあえてエキゾチック防具は使わないというのも手だろう。 [ナイトクローラー] SCは火力こそ無いが、周囲の敵を大幅に弱体化させることが可能でボスや雑魚どちらにも有用である。瞬時に火力を発揮できるスキルは無いが支援能力は高い。 透明化や煙玉による敵の混乱などで自身の生存率を上げやすい。 エキゾチック防具があればSCの使用機会が増加する。オーブの作成数も増えることで更なる支援が可能になる。 オーブの作成機会が多く作れることで、チームの殲滅力を向上させることが可能。オーブ作成による支援を行う際に有効だろう。 最終ステージでは雑魚敵が大量に出現するため、「オルフェウス・リグ」を装備するとシャドウショット再使用までの時間を大幅に短縮できる。 各ステージ攻略石像の庭園共通ギミック
カルスの贈り物を受け取る[概要] [概要]玉を台座間でリレーして玉を持ったら台座に乗って高さを維持、中央建造物のバリアが消えたら玉を投げつける。これを3回繰り返す。 ただし台座の高さが下がると全滅するため、なるべくリレーに使う時間を削り台座に乗っている時間を伸ばすかがポイント。 [仕掛け]
強欲を付けた玉をぶつけるとゲーム開始しバリアが発生する。玉をリレーしていると「下げたシールド」と表示されバリアが消えるので、その状態で玉を3回ぶつけることでクリアとなる。
[攻略]奥側像で玉を拾って、台座で強欲のデバフを付けて中央建造物にぶつけるとスタート。 各台座に担当1人、奥側に雑魚処理担当2人を置く。 開始したら左奥→左手前→右手前→右奥→左奥、と反時計回りに玉をリレーする。玉を受け取る側は一つ前の人(台座の上)が見える場所に移動、玉を受け取ったら台座に乗って最大まで高さを上げて次の人(視界内に入って待機中)に玉を投げる。右奥ー左奥は直接見えないので、中央建造物の玉を当てる部分の右端を目印に高めに投げると台座後ろの壁で玉が止まる。 中央のバリアが消えたら、(最後の1回以外は)右奥の人が中央建造物に玉を投げる。3回ぶつけたらクリア、3回未満の場合は次の玉が奥側に現れるので左奥側に渡し、再びリレーする。ただしこの間も台座は下がり続ける。一番危険な左手前担当は必要に応じて最速で回すよう指示を出す。 この間大量の雑魚が現れ、玉リレーに参加していないメンバーはこれを処理をする。 ポイントは「いかに台座に乗っている時間の割合を増やすか」と「奥側の雑魚の猛攻をしのぐか」。移動距離が最短になるよう事前に動きを確認するといい。上手い人は奥側に集中的に配置すると安定する。また雑魚処理担当は継続火力に長けたサンブレーカー、レイデン・フラックス、ドーンブレードなどが望ましく、台座担当はセンチュリオンを瞬間的に排除可能な模倣スリーパーやソーラークラスターロケランがあると楽になる。 動力管 - 天上の展望台にたどり着く[概要] アスレチック。 ポイントは「いかに台座に乗っている時間の割合を増やすか」と「奥側の雑魚の猛攻をしのぐか」。移動距離が最短になるよう事前に動きを確認するといい。上手い人は奥側に集中的に配置すると安定する。また雑魚処理担当は継続火力に長けたサンブレーカー、レイデン・フラックス、ドーンブレードなどが望ましく、台座担当はセンチュリオンを瞬間的に排除可能な模倣スリーパーやソーラークラスターロケランがあると楽になる。奥の敵は手を出さない限り台座付近には来ないので、どうしても厳しければ奥の敵には手を出さず物陰に隠れ続ける手もある。 天上の展望台にたどり着く概要回転足場を伝って進む。チェックポイントが三個所ありそこに三人揃うと端末操作で次への道を開くことができる。チェックポイント入口にはレバーがあり、補助足場を出すことができる。 ゴール地点は円筒周囲のオブジェクトを破壊すると次への道が開く。 隠し宝箱が2つある。いずれも強力な装備。 2つ目は、チェックポイント1番目で上にあるオブジェクトを2つ壊すと玉が現れる。玉を持つと時間経過で強欲のデバフが蓄積して死ぬので、パスを回しながら次のチェックポイントまで運び、チェックポイントにある端末にある青紫の球体に叩きつける。これを繰り返し、最後のゴールにある球体に叩きつける。 2つ目は、初めの開けた空間に出たところで右手にある装置を壊すと玉が現れ、近くに強欲のデバフが発生する。強欲を付けた玉をチェックポイント端末にある青紫の球体に叩きつける。するとそのチェックポイントに玉と強欲のデバフが発生する。これを繰り返し、最後のゴールにある球体に叩きつける。例えば、スタート地点→橋上で中継→第一チェックポイント、第一チェックポイント(補助足場上)→第二チェックポイント、第二チェックポイント→足場上で中継x2で上に移動→ゴールの見える場所まで輸送→第三チェックポイント(もしくは隠し宝箱のある塔→第三とほぼ同じ高さの足場→第三)、第三チェックポイント→橋の上を中継してギリギリまで走ってパスしつつ移動。 バル・カウオールの艦隊を止める概要レリックを用いてリヴァイアサンの兵器を起動し、リヴァイアサンへのミサイル攻撃を試みるバル・カウオールの艦隊を撃退する。 仕掛け
天上の展望台 - 艦隊雑魚を処理後4人が台座に乗ると3人に「優れた家臣」バフがつく。台座4箇所に乗ってカオウール正面2mにあるカタパルトを起動、優れた家臣の1人が宇宙まで跳びカオウールの艦に書かれた紋章をコールする。地上側のどこかに玉が現れるので、優れた家臣の誰かがこれを受け取り、玉を持った人はコールされた紋章に、他の優れた家臣は他の紋章に向かう。中央台座の段差上にある白いもや(強欲のバフ)に触って紋章全てに乗り、中央台座下のハッチを開き、そこに玉を投げ込む。新たな玉が現れるので、4人が台座に乗ってカタパルトを起動し、優れた家臣の1人が玉を持ってバフを付けて宇宙まで跳び艦に玉をぶつけて破壊する 長い。これを3ターン 攻略【手順の簡易説明】
【詳細攻略】 近接戦を強いられるため接近戦に長けたビルドが優秀。連携の速度が重要。 事前に各台座担当とフリー2人を決める。フリー2人は左右2台座の中間地点が定位置となる。台座の呼称を決めておく(右から順に1-4、左から順に1-4、右奥左手前など)。左右奥側台座担当はバリケードで耐えられるタイタンが適任で、フリーは中距離スーパーのあるサブクラス(ドーンブレイドやサンブレイカー)が適任。 雑魚処理は敵が弱いので苦労しないだろう。雑魚を掃除し終わるとアラームがなるので、担当台座に乗る。なお1回目のみ、誰かが宇宙に行くまで戦闘は休止状態になる。 バフが付いた時点でフリーの2人が「右フリーないです」「左フリーつきました、紋章確認します」と報告。どちらかがついた場合は片方が上に行くと宣言する。二人共つかなかった場合は台座担当(できれば手前側のどちらか)が「3番台座(右手前台座)、紋章確認します」と宣言し、近くのフリーの人と交代する。これによって、フリー1(紋章確認役、優れた家臣)とフリー2(役割なし)と各台座担当4人という状態になる。 全員が担当台座についたら、紋章確認役はカタパルトで宇宙に飛んで紋章を「紋章、右」と読み上げる。この時点でどこかの台座に球が飛んでくるので、受け取った人が「2番(右手前)、起動します」と宣言する。 次は球を受け取らなかった人は3紋章にバラけるように移動する。中央は敵の攻撃が薄いので、左右2人中央1人が理想であり、基本は台座担当は左右紋章に向かいフリーが中央に入る。ただし球の来た台座によっては左右が1人になりうるためスーパーを使って生き残る。威光ではこのタイミングで中央台座中段右側の扉からサイオンx3→リージョナリーx3がわくので中央フリーの人がこれをスーパーやグレネードで倒す(このサイオンは左右紋章担当を背後から襲い、リージョナリーは左右紋章担当の真上近距離から即死級の火力で襲う)。 球を受けとった人は中央台座中段で強欲のバフを取りカウントダウンに合わせて全員で全紋章に乗ってからターゲットに投げ込む。これと前後してインセンディオやサイオンの打ち上げ攻撃が来るので雑魚処理に注意。 ターゲットへのボールをぶつけるのに成功すると「作動した○○○○(リヴァイアサン兵器名)」というログが出現する。 その後、メジャー級コロッサス2体が出現するので全員でこれを倒す。コロッサスの攻撃力はかなり高いので、最優先で処理する。 次に攻撃用玉が現れたら紋章確認役が拾いに行く(消えそうな場合はその台座担当の人が拾って「中央障害物でパスします」と宣言する、紋章確認役が「バフの所にパスください」と要求するなどVCで連携する)。 そして強欲バフ付近で紋章確認役が待機したら、そのカウントダウンに合わせて担当台座に乗り、紋章確認役がバフを拾いつつ宇宙空間に行って艦を攻撃する。左右奥側は攻撃にさらされやすいのでタイタンでバリケードを貼ると安全。 これを三回繰り返す。 バル・カウオールを無力化する概要レリックを駆使し、バル・カウオールを倒す。 仕掛け
出現する敵
攻略装備選択 ボス体力が多いので、対ボス火力重視で考える。 タイタンはサンブレでハンマーストライク+サンハンマー、ハンターはナイトホーク装備のガンスリンガー、ウォロはボイドウォーカー。攻撃時は両側にウォロとタイタンを分散して配置し、強化のリフトと反撃のバリケードの恩恵を受ける。 パワー枠は精密を狙えるならボレアリスやD.A.R.C.Iなどのスナイパーライフルまたは模倣スリーパー、精密が苦手ならクラスターロケランがダメージを与えやすい。ボレアリスを使う場合は各ターン序盤で出現するメジャー級センチュリオンのシールドを破壊してイオンの返却を発動する。タイタンがハンマーストライクと同時にトラクターキャノンを当てる場合、ボイド属性にしたレジェンダリーのスナイパーライフル、リニア・フュージョンライフル、クラスターロケランでも問題なく火力を出せる。また、ワードクリフ・コイルが異常なほどの大火力を発揮し、後述の1ターンキル戦法が可能になる。 キネティックおよびエネルギーは交戦距離が長短両方あるのでスカウトライフル・ハンドキャノンの組み合わせが戦いやすい。レイド防具の固有パークの腕は火力アップorパワー弾ドロップ、クラスアーマーは属性火力アップはぜひとも欲しい。 天上の展望台雑魚処理フェーズ 弾薬補充タイムで、時間経過でフェーズ終了。敵は奥側にだけ現れるので手前のボスの射線の通らない場所に籠ると事故が起こらない。 左右各3箇所、中央2箇所、計8箇所から敵が一定パターンで入ってくる。メジャーセンチュリオンは計4体、左右+中央2が出てくる。 腐敗処理フェーズ 全員に飲み込まれた魂が付与されるので、全員で玉を渡しあい、最後の1人はバル・カウオールにその玉をぶつけてフェーズを終わらせる。玉は各台座にランダムで飛んでくるのであらかじめ各台座に乗り受け取ってパスを始めると楽です。例えば右奥に来たら台座にいる右手前、右フリー、左フリー、左手前、左奥の順(右側に玉が来た事がわかったら左側のメンバーは台座から降りて取りやすい位置に移動しておく)。右手前が一番なら右奥、右フリー、左フリー、左手前。左奥。 キャッチボールは簡単で投げている間には雑魚の攻撃には晒されないがバル・カウオールの火炎攻撃があり一か所に留まれない。避けながらVCで連携するか、安全な中央障害物の物陰に玉が欲しい人だけが入ってそこで左右交互に受け渡し合うか、全員定位置(例えば台座上)で受け渡す代わりに攻撃されたら宣言してから退避する。 最後、玉を投げつけるが、バル・カウオールは胴にしかあたり判定がなく意外と当てにくいのでジャンピングスロー推奨。 艦隊処理フェーズ 紋章確認→兵器起動→撃墜、という「艦隊を止める」と同じ手順。ただし、艦の紋章・玉が二つに増えている点だけが異なる。 フェーズ開始時に3人ランダムに優れた家臣のバフが付与されるので役割調整を行う。具体的には予め全員に1-6の番号を左から順に振っておき「1番紋章確認(兼攻撃玉)やります」「3番攻撃玉やります」と宣言し、残った4人(2-4-5-6)がそれぞれ最も近い台座の担当になる。 まずは紋章確認。 フェーズ開始直後にメジャーグラディエイターが各台座に落下してくるので、これを3人で外→内の順に一斉攻撃で手早く処理し、紋章確認担当の合図で一斉に担当台座に乗り紋章確認担当はカタパルトで宇宙空間へ。宇宙へ打ちあがったメンバーが降りていいですと伝えるのがベストですが言い忘れもあるので、残っているメンバーはオレンジの発射ラインから打ちあがったメンバーが見えなくなれば宇宙に移動しているので台座を降りて大丈夫です(長時間台座にのると事故るので)。宇宙に上がったメンバーは紋章を四角、丸、三角などメンバーで決めた言い方で伝える(何回かやってみて時間も短く緊張で変換間違いが多かったので形で伝えてメンバー間で場所を確認した方がいいと思います) 次は兵器起動。 右台座は右の三角マーク、フリーが中央の丸マーク、左台座が左の四角マークに乗るなど場所をあらかじめ決めておきます。各台座にランダムで玉が2個飛んでくるので近くの人が取り自分の場所から近い所を壊すと宣言します。(右台座なら右、次に中央の優先順位で左は行かないです)バフを付けるタイミングで乗ってくださいと伝えタイミングをそろえて乗り扉を開けて玉を投げ入れ、成功したらそれぞれOKですと伝えて全員離脱します。(左下のログだけだとうまく表示されなかったり確認が難しいので) そして攻撃。 各台座担当は台座から離れ玉を取らないようにして、攻撃玉担当が拾いバフ付近に移動(消えそうな時は拾って受け渡す)。他4人は担当台座に乗りつつ周囲の雑魚を掃除する。そして、二人がタイミングを合わせてバフを取ってカタパルトで宇宙空間に飛ぶ。破壊可能な艦が二つあるため、上昇中に「右壊します」「左壊します」と宣言する。なお、同時に飛び込むと投げた玉が味方に当る事故が起こるため、余裕のある人はタイミングを一瞬ずらすのが理想。 メンバーの雑魚処理能力や連携に不安がある場合にはフリー、手前台座の優先順位で「優れた家臣」に選ばれた1人が紋章確認、艦隊への攻撃玉投げ(2回飛んで破壊)を全て行う方法もありだと思います。奥側の雑魚処理が非常に辛いので(奥側と中央からの雑魚に加えボスからの攻撃)雑魚処理能力の高い人、回復リフトをはれるウォロ推奨で、手前台座とフリーの人はボス前中央だけでなく奥側も気にかけてあげると安定します。 サイオニック爆発阻止フェーズ 事前に3人組、2人組、1人組を決めておくか、右に来たら右3人、左台座の2人で2個目、左フリーが3個目などの様に臨機応変にいくか決めておきます。 まず初めは各台座に散らばって待機。一つ目の玉が台座に飛んできたら(誰でもいいので)拾って、一つ目のバフを取りに行った3人組の人にパスする。3人組はそれを拾ってバフが9まで溜まったら次の人にパス、を繰り返す。その間に2つ目が落ちてくるので同様に処理する。3つ目は1人組は右側で待機する(既に役割を終えてフリーになっている)。最後のバフを取る前後に一度目の準備コール、カルスロボが起き上がったら最終準備コールし手が光り出すと同時に玉を3つぶつける。これでシールドが破壊される。ただし、強欲のバフの蓄積で死ぬ寸前などタイミングが合わない場合はコール前に誰かに役割をパスするのもあり。3人回しは3人目が1人目にパスして1人目が投げる位のタイミングになります。 攻撃フェーズ 定期的にミサイル攻撃をしてくるのでこれを回避しながら攻撃する。左右手前の小部屋のボスから見て一番遠い中央奥側が雑魚が後ろからわかず即死級のミサイルは届かないので比較的安全(ボスのグレネードはくらうので無理せず部屋の中を移動しましょう。その際に部屋の出入り口に近すぎるとミサイルをくらうので注意。奥の小部屋は雑魚がわき視野が狭く攻撃に集中できないのでお勧めしません)。弱点は背面のジャンプパックだが体力はかなり多くこちらを見ていると投影面積が非常に小さく火力を出しにくいですが頑張りましょう。光が375以上で火力があれば2ターン余裕で終わるので火力がある場合は事故る可能性を減らすためシールドをはがしたら何もせずに部屋に集合して撃ち続けましょう。光が低い、武器火力が低ければ火力を上げるため、タイタンのハンマーストライクを当てて数秒の制限時間内にナイトホーク・ゴールデンガン、ノヴァ・ボム、サンハンマーなどスーパを全力で叩き込んでから残った時間でパワーで攻撃するのもいいかもしれません(ハンマーストライクは当てに行くと死ぬ場合もあるので自信がない時は無理せず)。体力が残っていれば雑魚処理フェーズに戻る。体力を十分に削ると悪あがきフェーズに移行する。ただし、艦をすでに3回壊している場合はエンレージが発動し強制全滅する。安全簡単にいくならボレアリスのイオン化にルナファクションの回復リフトで自動装填がおすすめです。 ◆ワードクリフ・コイル1ターンキル戦法 上記のやり方よりやや難易度が高いが、エキゾロケランであるワードクリフ・コイルを使った1ターンキル戦法も存在する。 ワードクリフ・コイルのマスターワーク化は必要ない。 攻撃する場所はバル・カウオールの後ろ側左右にある四角い物資型のオブジェクトで、6人が乗るには狭すぎるので左右に3人ずつ別れて乗り、ルナファクションのブーツによる強化のリフトを張って攻撃力強化、自動リロードを付与してワードクリフを一気に撃ち切る。サンブレのハンマーストライク、レイド腕防具による攻撃力上昇を加えればワードクリフのみで体力を削り切れ、それらがない場合でも撃ち切った後にスーパースキルを叩き込めば十分に1ターンキル可能。難点は開けた場所で攻撃するため、バル・カウオールのミサイル攻撃によって一網打尽の危険があること。バル・カウオールの背中から飛び出すミサイルの向きを見て、危険と感じたらすぐさま回避行動に移ろう。 悪あがきフェーズ 攻撃フェーズで体力が十分に減るとバル・カウオールが正面に最後の玉を6つ落とす。器用なひとなら3回は投げられるし、拾って落ち着いてから投げる時間位は十分あるので焦らず狙って投げましょう(焦って外しまっくて失敗がよくありますが、ボスの真横まで行って投げる時間は十分にあります)。5個当てればクリアとなります。これはぶつけると30万以上のダメージを与える(時間切れで消える前に拾う)。時間切れになる前に玉+手持ちの武器を使って体力を削り切ればクリアとなる。威光ではシールドの耐久力が大きく上がり、6個の玉を当てても僅かに削り切ることができない。なので球を投げたら即座に武器で攻撃し、SCが残っているなら叩き込もう。 威光攻略レイド・ゾーンの威光モードは、ノーマルからギミックの変更はない。 その代わりに「武器マスター」という装備できる武器が固定されるという条件と週替りで変更される戦闘条件が追加される。 週替りで変更される戦闘条件は下記の通り。
威光:武器順序はキネティック→エネルギー→パワーで固定される。武器切り替えは手動であり、不慣れだととっさの切り替えでもたつくことが多いので事前に無意識に武器を切り替えられるようしばらく練習しておくといい。 弾が落ちないとあるがレイド防具のパークによるキルは例外であり、近接キルでパワー弾を持っておくといざという時の切り札にできる(ただし、次のパワー弾の順番が来ると1マガジン分まで自動装填され無意味となる)。 事前準備は、使用武器はリロードパラメータは不問であり、一方で持ち替えが多発するためハンドリングが重要となる。リロードで発動するパークやエキゾやスキルは意味を持たない。マガジンサイズが大きい武器は意図的に無駄撃ちして武器を切り替える場合に難点となるので避けた方がいい。 戦闘中は余裕がある場合は次のシーンで有効な武器(概ねパワーだろう)になるよう無駄撃ちして切り替える、戦闘中に弾が尽きて武器を切り替える場合は武器に合わせて立ち振る舞いを調整し計画的に戦う。 例えば、有効射程内の相手を狙い直す(射程外にいる敵を無理に狙わない)、SMGしかないのに敵が遠い場合は無理にSMGで撃つのは時間の無駄&リスクが増えるだけなのでまずは物陰で撃ちきる、など頭を使って立ち振る舞いを決める。 【カウオール戦における立ち回り】
既知バグ:たまに次の武器の弾が補充されず弾が完全にゼロになってしまう。レイド腕で近接キルしてパワー弾をとれば正常な状態に戻せる。 威光:剣闘士雑魚戦では、接近戦すれば近接スキルが実質使い放題、つまりセンティネルの二重シールド、ボイドウォーカーの吸引、アークストライダーのコンボ攻撃、ナイトクローラーの煙玉などを多用できる。これらを上手く使って如何に近接戦を安全にこなすかがポイントとなる。 これに加え、シンソセプスやカルンシュタインのアームレットなど近接をより強化するエキゾチック防具があればさらに容易になるだろう。 近接攻撃を使いこなせばレイド腕防具の改造パーツ効果「近接キルでパワーウェポン弾のドロップ率上昇」も発動機会を増やせるので、パワーウェポン弾を惜しむ必要もあまりない。 カウオール戦では、近接を強化する「フレンジー」のバフがスーパースキルの攻撃力も高めてくれるのを利用し、シンソセプスを装備したサンハンマーやセンティネルシールド、レイデンフラックス装備のアークポール等が驚異的な攻撃力を発揮する。 それ以外の人たちは「凱旋ラッシュ」のバフを付けて、遠距離から攻撃するといいだろう。この時、中途半端な距離にいるとカウオールの放つミサイル攻撃の餌食になるため、小部屋の中等の安全地帯にいるようにしたい。 なお、小ネタとして、カウオール戦のエリアに点在している破壊可能な壺等を壊すとバフを切り替えることができる。近くに適当な雑魚がいない場合は、壺を殴って「凱旋ラッシュ」に、壺を銃で破壊して「フレンジー」に切り替えられるので覚えておくと良い。 威光:プリズム通常は交戦距離に適した武器を選ぶが、プリズムでは通常と武器の使い分け方が大きく変わる。ソーラーシールド持ち相手ならソーラー武器を用い、それ以外にはソーラー時にソーラー武器、非ソーラー時にキネティックを使う。また、このレイドゾーンは台座待機などが多く交戦距離を自由に選べない。このためキネティック・エネルギーは全距離対応が望しく長射程・低レート武器が使いやすい。 属性構成はソーラー特化と3属性汎化がある。ソーラー特化はプリズムの影響を大きく受け、ソーラー時は高火力で他は低火力になり対ボスでは(運次第だが)有利。3属性汎化はエネルギー・パワー・クラスを別属性にすることで、全ての攻撃手段を使いこなせばどの属性でも安定した火力が出るので雑魚処理は安定する。属性を変更できるボレアリスとハードライトはリロードアクション一つでいつでも火力2倍という破格の性能となる。強引だが虫の囁きぐらい高火力な武器は属性不一致でもそこそこ火力は出て、属性一致なら大火力が出せる。 艦隊を止めるでは、他の威光と大して変わらない(大して変わらず雑魚の攻撃は致死的で苛烈)。射程と噛み合わない武器を用いる場面が増える分雑魚殲滅力が低下し、事故率が跳ね上がる。スーパーで補う、つまりナイトクローラーが積極的にオーブを作り、事故率の最も高い紋章に乗るタイミングや兵器起動後の台座上をサンブレイカー・ドーンブレイドが制圧すれば事故は減る。 カウオール戦では雑魚処理速度と対ボス火力不足が悩み所となる。 対雑魚はナイトクローラーが一人が大量にたまった敵を用いてオーブを作り、他の人も余裕があればスーパーで処理をすると楽になる(ウォーロックは対ボスでスーパーを使い難いのでオーブ生成に回ってもいい。一か所にまとめてオーブを落とせるドーンブレイドが優秀)。 ボス攻撃時の属性を選ぶ事は困難なので全員の対ボス攻撃手段の属性を一致させると、読みが当たれば火力二倍だが外れると火力半分となる。ただ順当に行けばアーク~ソーラーになる場合が多く、ボイドはダメージソースに成りにくい。そこでハンマーストライク&サンハンマー、アークポール、ルナファク強化リフトの準備をしておき、サイオニック爆発阻止の玉投げの時に属性をコール、各自火力のでる攻撃方法を判断して攻撃する(ただしハンマーストライク&サンハンマーだけは属性無関係に使用する)。 報酬一覧
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