ストライク のバックアップ(No.15)
「ファイアチームピッコロ、聞こえるか!
お前たちを置き去りにはしない、 私自らフォールンを倒す」――ザヴァラ 概要3人編成のファイアチームで挑む協力PvEゲームモード。 これはシティの存続への脅威を排除する少数精鋭での奇襲作戦である。 モード難易度毎に複数のゲームモードがある。
戦闘条件
ナイトフォールのスコアナイトフォールにはスコア制度があり、戦闘条件によってスコア倍率が変動する。 スコアは敵の撃破とオーブの取得で加算される。なお公開エリアやロストセクターの敵は対象外である。 獲得スコアは一定時間経過で半減しさらに経過するとゼロとなる。スコアは時間経過で常に減り続ける場合と減らない場合がある模様(ステージ依存?)。 チャンピオンシーズン8で追加された要素。メジャー級の敵が特殊能力を持つ。
対策 また、アーティファクト4列目のチェスト用MODは有用で妨害能力を引き上げたり妨害時にスキルチャージできる。その上妨害武器でのキルですらスキルチャージが発動するので、チャンピオン戦以外でも戦力アップが期待できる。
ミッション一覧
共通攻略(仮)ストライクはチームプレイによって難易度が大きく変わります。装備の強弱や種類に関係なく、場面毎に適切な判断をすればちゃんと攻略できます。 やってはいけない事 3箇条
各クラス編 上記を参考にすれば、通常のストライクで苦戦する事はあまりないでしょう。 しかしナイトフォールの「試練」や特定の戦闘条件によってはチーム構成と装備、プレイスキルによって最悪詰みます。 タイタンストライカー サンブレーカー 他共通能力として、バリケードは触れた敵の目眩ましの効果が優秀で逃げと攻めにも使えるのでどんどん使って状況を有利に運びたい。影の砦からは、「反撃のバリケード」による「自動リロード」が撤廃された為、大幅な下方修正となった。 ウォーロックのレッグアーマー「ルナファクション」も同様の効果となり、小範囲であるがバリケード周辺で(表裏は関係ない)、リロード速度UPの効果が付与される。 ハンター アークストライダー ナイトクローラー ガンスリンガー 近接スキルも優秀で、3本のナイフを横に広がりながら投げる。 高威力小範囲、一体の敵にも集中して当てれ、精密判定もありと数ある近接スキルの中でもストライクでは安定して使用できる。「火遊び」「燃え盛る刃」はお互いを補う効果があり、ナイフを当てると燃焼ダメージが与えられその時間が長いほど、近接と回避スキルが劇的に回復するというもの。 エキゾチックの「オフィディア・スペイス」はナイフの使用回数を1回増やすので、ほぼナイフを投げるだけで戦闘をすすめられる。 戦闘条件に「ブローラー」があれば、もはやナイフが切れる事もない程。 欠点は近接のシステム上敵の近くでは殴りに行ってしまう事、ナイフを投げるつもりが、殴り返される所謂暴発が発生しやすい。一度ジャンプしただけでは近距離の敵にも空中から殴りにいくので、注意しよう。 ウォーロックストームマスター 「自然の調和」 上記と違いSCの時間は極めて短くなるので、高耐久の敵も不得手になる。 最大の特徴は「アークソウル」 右上に電気の球が出て近くの敵を一回3発の射撃攻撃を行う。味方にも効果があり、1FTで×3のアークソウルが付与され、強化のリフトとPWを組み合わせれば瞬間火力を上げ、回復のリフトではオーバーシールドを付与しつつ継戦能力を延ばす事による火力の底上げが期待できる。 耐久値の低いウォーロックも強めに前に出て展開するとよい。 さらに味方の近くにいると「静電気サージ」が受けられ、味方の数が多いほどリフトのチャージが早くなる。 「伝導の調和」は単独能力が高く「自然の調和」は味方がいると真価を発揮する。 ボイドウォーカー ドーンブレード 「炎の調和」はSCメインの能力になる。デイブレークで敵を倒すと接続時間が延び、僅かながら誘導するので敵に当てやすくはなる。 「フェニックスダイブ」は、空中にいる時に○ボタンを長押しするとその場に急降下し、体力が僅かに回復する。 SC中は爆発して小範囲攻撃可能で、空中でSC使用中に真下に潜りこまれたらこれで迎撃するのもよし。 小ネタとしてはどんなに高い所でも「フェニックスダイブ」を使用すれば、落下ダメージが無い。 ストライク「ピラミディオン」のボス手前降下シーンをこれで一気に省略できる、タイムアタックを狙うならちょっと覚えておこう。 エキゾチック「聖なる暁の翼」は空中でエイム中「天空の調和」の有翼の太陽と同等の効果が得られる。 一見使いづらいが、「天空の調和」からこちらに切り替えた時の違和感を軽減する事が出来る。○ボタンの扱いは変わるが、急降下ですぐに壁に隠れる事を合わせると中々に有用。 「恩寵の調和」は、ストライクに限らず各種コンテンツでも大活躍する。 グレネードをチャージして投げると5秒程その場に留まり味方が触れるとシールドを付与する事が可能。自分にも適用されるが先に自分が拾うとなくなるので、味方に当てるつもりで投げると良い。 味方に付与後自分で取るとスキルのチャージ速度が上がり、再使用しやすくなる。 SCは強化と回復のリフトを組み合わせた広範囲リフト、ダメージ上昇と回復+シールド付与で高い耐久性と陣地構成が可能となる。弱体化はされたがそれでも尚、高い性能で纏っておりドーンブレードの代表といえばこれ。 最初に剣を突き刺すモーションにも小ダメージ判定があり、小型の敵にはよろけ効果もある。1キャラ分程の高さにも判定があるので絶対地面に刺さなければならない事もない。 注意点としては、回復速度は凄まじいが大量の敵に瞬間火力の高い攻撃を受けると流石に死ぬ。 突き刺した剣には壁と同じ判定があり剣の後ろからロケラン等を撃つと当たって自爆死する。射撃を通さないのでエフェクトの見辛さも相まって攻撃してるつもりが全部剣に当たってた事にはならないように味方も注意すると良い。 コメント |
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