ストライク のバックアップ(No.8)
概要
ストライクは3人編成のファイアチームで挑む協力プレイミッション。 ストライクの種類
Destiny2のストライクは、惑星上に存在するストライクアイコンを選択する、もしくは、ストライクプレイリストを選択してプレイする。
バンガードストライク
本編所有者が参加できるストライクプレイリスト。 英雄ストライクはパッチ2.0.0.1より、上記のストライクプレイリストの整理により概念がなくなった。 ナイトフォールストライク(Nightfall Strike:NF)
最も難易度の高いストライク。推奨パワーは540。 毎週全ストライクの中からランダムに3つのミッションが選択される。 スコア制度があり、5万点を超えるスコアを記録すると勝利の道のりが解除され、さらに10万点を超えるとナイトフォールランクが1上がる。
シュールから購入できる挑戦カードの詳細画面から以下の戦闘条件を設定でき、威光でのスコア倍率を引き上げる。
Y1シーズン3からはシュールから「ソードの5」という、より多彩な戦闘条件を設定できる挑戦カードを購入できるようになった。
報酬は
【アップデート情報】
ミッション一覧
報酬
ストライクをクリアすると「バンガード戦術家の印」を入手できる。 報酬一覧
シーズン1
シーズン2
共通攻略(仮)
ストライクはチームプレイによって難易度が大きく変わります。装備の強弱や種類に関係なく、場面毎に適切な判断をすればちゃんと攻略できます。 各クラス編
上記を参考にすれば、バンガードストライクで苦戦する事はあまりないでしょう。 しかし現在のストライクは戦闘条件の内容によってはチーム構成と装備、プレイスキルによっては最悪詰みます。 タイタン
ストライカー サンブレーカー 他共通能力として、バリケードは触れた敵の目眩ましの効果が優秀で逃げと攻めにも使えるのでどんどん使って状況を有利に運びたい。孤独と影からは、「反撃のバリケード」がウォーロックのレッグアーマー「ルナファクション」と同様の効果となり、小範囲であるがバリケード周辺(表裏は関係ない)で、時間が続く限り弾薬が供給されるようになった。これにより、パワーウェポン以外でも瞬間火力が容易に出せる武器が増えた。 ハンター
アークストライダー ナイトクローラー ガンスリンガー ハンターの特徴としては、回避による攻撃の機会の増加、逃げから復活の支援まで可能。 ブラックアウトでは、レッグ「双子座の道化師」は相性が良く、攻めの起点から逃げにも使える。スキルによっては煙玉→目眩まし→回避&目眩まし(煙玉回復)→煙玉→目眩まし による長時間拘束も可能。 ウォーロック
ストームマスター ボイドウォーカー ドーンブレード クラススキルのリフトは、レッグ「ルナファクション」の強化リフトがパワーウェポンとの相性もよく味方と固まって撃てばSCよりダメージを出せる場合もある。タイタンの「反撃のバリケード」と違い、自爆による事故がないのも良い。 回復のリフトは遠距離戦では優秀だがブラックアウトでは特に注意が必要。 味方を助ける際に回復のリフトで、追加シールド最大で安全に復活しようとしても雑魚の近接一撃で殺される→全滅のパターンがある。 コメント
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