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歴史 のバックアップ(No.28)
Destinyの歴史はグリモアやフレーバーテキストなどの散在した不整合の多い情報から作られています。そのため、正確さには問題があります。 目次
太陽系外の過去の動き
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| ▼ | ネタバレ防止のため折りたたみ |
ついに目撃者率いるピラミッドの艦隊がトラベラーへと到達した。 主人公とオシリスはネオムナの守護者クラウドストライダーのロハンとその弟子ニンバスに共闘を求めた。 だがその時目撃者が主人公のゴーストを操ってベイルとのつながりを作りトラベラーに接触、ピラミッドを使ってトラベラーの表面に三角のゲートを作った。 |
暗黒の艦隊を迎え撃つため出撃したアマンダ・ホリデイは戦闘機を撃墜され行方不明となった。
彼女の救難信号の発信源はピラミッド内部、影の軍団が地球で拉致した人々を集めている監獄だった。
拉致を知ったアウォークンの女王マラは主人公らに「女王の近衛」の称号を授け人々の救助を命じる。
マラの力を使って亜空間内にピラミッドの入口を作り、そこから主人公が突入して監獄から囚人たちを開放していった。
拉致した囚人を集めている基地が判明し、主人公・アマンダ・ミスラックスが救出に向かう。
だが、それは罠だった。
出口が閉まり時限爆弾が起動、アマンダは扉を開いてミスラックスと囚人を逃し犠牲となった。
アマンダと親しい仲だった者たちは彼女の死を悲しみ復讐を望む声もあったが、マラの説得もありアマンダは報復よりも人助けを望むと言う結論に至り、影の軍団の旗艦の襲撃を計画する。
本来亜空間の道(レイライン)は力ある者しか通れないが、規格外に強い力を持つ主人公であれば他の者も辿れるほど強い航跡を残す。
これを利用して旗艦への総攻撃が行われ、士官を殺し動力炉を破壊して艦を撃沈した。
暗黒の艦隊の到来時に消失した土星の衛星タイタンが突如復活し、衛星消失時に行方不明となったタイタンバンガード副司令官スロアンも生き残っていた。
衛星タイタンはシヴ・アラスの攻撃を受けていたが、スロアンは深海でワーム(ハイヴの虫の神が暗黒を得て変貌する前の種族)の「アーサ(Ahsa)」に救われ、自ら体の一部を宿りで汚染しアーサと対話し協力を得ることで生き残っていた。
そして、ナインが放浪者に与えた機械と暗黒(エグレゴア珊瑚)により具体的なアーサとの会話が可能となると目撃者の正体が明らかになる。
トラベラーが最初に恩恵を与えた種族は長年繁栄した。だがトラベラーは繁栄を与えても導かない。
それに不満を持った彼らは大儀を求め暗黒の発生源ベイルを発見し、トラベラーとベイルを接近させ現実を再構築する力を得ようとした。
だがトラベラーが逃走し種族は衰退・滅亡した。その生き残りは一つに融合しトラベラーによる虐殺の「目撃者」となり、最終形態をもたらそうとしている。
アーサは目撃者に対抗する鍵が「サバスン」であるとし彼女から協力を得ることを提案する。
また、タイタンの深海ではルーセント・ハイヴが邪神オリックスの儀式を試みていてたが阻止された。
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