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ストライク のバックアップ(No.1)
概要
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| 設定列 | 名称 | スコア倍率 | 内容 | 備考 |
| 1列目 | パワーハンデ | ハンデを1上げる毎に、倍率 +0.05倍 | ||
| 2列目 | 属性シンジ | 倍率 +0.15倍 | 敵味方共に指定した属性のダメージが25%増加する | |
| 3列目のみ | ブローラー | 倍率 -1.00倍 | 近接スキルのダメージが増加し、チャージ速度が大幅に上昇する | プレイヤーの近接チャージ速度とダメージが2倍になる |
| グレネーダー | 倍率 -1.00倍 | グレネードスキルのダメージが増加し、チャージ速度が大幅に上昇する | プレイヤーのグレネードチャージ速度とダメージが2倍になる | |
| 重量級 | 倍率 -1.00倍 | パワーウェポンのダメージ量と弾薬の数が増加する | パワーウェポン弾のドロップ率3倍、パワーウェポンのダメージが2倍になる | |
| 3~5列目 | 光の消滅 | 倍率 +0.30倍 | ファイアチームがリスポーン禁止ゾーンで全滅すると、チームごとオービットに戻される。 | |
| 合致ゲーム | 倍率 +1.00倍 | 敵のシールドが一致しない属性のダメージに対してかなりの耐性を見せる | ||
| 勢い | 倍率 +0.15倍 | 止まっている間は再生力が失われるが、ダッシュ中はより早く再生する | ||
| 消耗 | 倍率 +0.25倍 | 再生力が著しく失われる。敵を倒すと光の泉が生成されることがある | ||
| 接地 | 倍率 +0.25倍 | 空中で受けるダメージが大幅に上昇する | 空中にいる時受けるダメージが5倍になる | |
| ブラックアウト | 倍率 +0.15倍 | 敵の近接攻撃が致命傷になり、またレーダーが使えなくなる | 敵の近接ダメージが20倍となり、食らったら即死する。 | |
| 飢餓 | 倍率 +0.25倍 | 全ての弾薬ドロップ率が著しく下がる | 弾薬ドロップ率が50%低下 | |
| アイアン | 倍率 +0.25倍 | 敵の体力が増し、ダメージで怯まなくなる | 敵の体力が50%増加。 |
報酬は
【アップデート情報】
| 日付 | パッチ | 内容 |
| 2018/2/28 | 1.1.3 | 時間制限と戦闘条件を廃止しスコア制に移行 |
| 2018/3/28 | 1.1.4 | NF固有装備追加 ハンデ上限が40→45 |
| ▼ | 2018/2/28 1.1.3より前の情報 |
時間制限があり、時間切れで失敗となる。全滅した場合にリトライや失敗は無く、純粋に復活までの時間ロスのみ。
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| ミッション名 | ロケーション | 出現する主な敵 | 備考 |
| 本編 | |||
| 反転したスパイア | ネッスス | ベックス、カバル | Ep.亡霊から中身が大幅変更 |
| 武器商人 | 地球/EDZ | 【~S19】カバル、フォールン 【S20~】影の軍団カバル | S20から中身が大幅変更 |
| エクソダスの墜落 | ネッスス | フォールン、ベックス | Ep.残響から中身が一部変更 |
| 影の湖 | 地球/EDZ | 【~S19】宿られた兵、フォールン 【S20~】影の軍団カバル、宿られた兵 | S20から中身が大幅変更 |
| 洞察の境界 | ネッスス | カバル、ベックス | |
| 不名誉 | 地球/旧ロシア | ハイヴ、フォールン | D1「クロタの意思」の復刻アレンジ版 |
| デビルズ・レイヤー | 地球/旧ロシア | フォールン | D1からの復刻 |
| フォールン・サーベル | 地球/旧ロシア | フォールン | D1からの復刻 |
| 孤独と影 | |||
| 空虚な番人 | エルダーズプリズン | ベックス、カバル | |
| 汚染 | 夢見る都市 | 宿られた兵、ハイヴ、スコーン | |
| 影の砦 | |||
| 真紅の砦 | 月 | ハイヴ | |
| 光の超越 | |||
| 鏡の回廊 | エウロパ | フォールン、ベックス | |
| 証明の地 | ネッスス | カバル | |
| 漆黒の女王 | |||
| 光の刃 | サバスンの玉座の世界 | ハイヴ、スコーン | |
| 堕落者の故郷 | サバスンの玉座の世界 | スコーン | |
| 光の終焉 | |||
| ハイパーネット電流 | ネオムナ | 影の軍団カバル、宿られた兵 | |
| 最終形態 | |||
| リミナリティ | ペイルハート | ハイヴ、宿られた兵、ドレッド | |
| 太陽の当たらない独房 | ドレッドノート | ハイヴ、宿られた兵、ドレッド | D1からの復刻アレンジ版 |
| ▼ | 休止中のストライクリスト |
ストライクをクリアすると「バンガード戦術家の印」を入手できる。
それをザヴァラ司令官に渡すとバンガード装備が手に入る「バンガード戦術家のエングラム」が取得できる。
ストライクはチームプレイによって難易度が大きく変わります。装備の強弱や種類に関係なく、場面事に適切な判断をすればちゃんと攻略できます。
やってはいけない事 3箇条
1 スーパーチャージ、パワーウェポンを使わない
苦戦、全滅する一番多い原因の一つ 道中、ボス戦ともに大量に敵が出現しているのにも関わらず、一切スーパーチャージ パワーウェポンを使わない為、数に押し切られて全滅する。
2 バラバラに行動する
ボス戦時に多く全滅する原因の一つ 敵の攻撃が激しく大量に敵が出現した際、敵の脅威度によって優先すべき事が変わってきます。
ボス戦時での敵の構成は大概が、1ボス 2オレンジネーム 3スナイパー 4大量の雑魚敵 基本的に4~→1の順番で倒していけば問題ないですがストライクの内容によっては2や3を優先した方が安全な場合があります。
他にも速攻クリアを目的とした先行、ボスの瞬殺狙いも自動マッチングの場合は、周りの状況をみてやりましょう。 例え1人がボスの瞬殺を狙っていても、他二人が解っていなければ大抵が失敗→全滅の繰り返しです。
3 放置&離脱
極めて当たり前の事ですが、絶対にやってはいけません。自動マッチング、ストライクの内容(特に英雄)によっては即放棄だけでなく、難しい場面では一人何もせず遠くにいて放置という人もいます。ボス戦時に離脱をされては最悪クリア不可能だけでなく道中の苦労も水の泡なうえ残されたチームのやる気も低下します。
もし一時的に急な用事(トイレ等も含め)席を外す場合、「あいさつをする」等のアクション→しゃがむor座る の状態にしておくと例え相手が外国人でも察して待ってもらえたりします。 戻った時には再度「あいさつをする」で再開するといいでしょう。 どうしても離脱する場合でも、かならず「あいさつをする」をすると残ったチームもある程度察してくれと思います(その限りではないが)
上記を参考にすれば、バンガードストライクで苦戦する事はあまりないでしょう。 しかし現在の英雄ストライクは戦闘条件の内容によってはチーム構成と装備、プレイスキルによっては最悪詰みます。
特に以下の条件と共に各クラスでの攻略の参考にしてください。
条件 ブラックアウト(レーダーが使用不能、敵の近接攻撃力が大幅に倍増)
英雄ストライクの戦闘条件の中でも最も過酷なのがこれ、敵の位置が判らない所か味方の位置まで把握できず、目視と状況予想が強く求められる。 特に各クラスの大半のスーパーチャージが敵に接近する必要があるため雑魚敵にさえ使いづらく、一度不利な状況になると立て直すのは困難。
ストライカー
優秀なグレネードで雑魚処理から、対ボス戦まで幅広く戦える。 パルスグレネードは威力に優れており、雑魚、ボス両方に有効。 フラッシュグレネードは、敵の足止めから、味方の救出までチーム全体の生存に使える。 反面スーパーチャージ(以下SC)は、接近戦特化の為、ハボックスフィストは雑魚には有効だが高耐久力の敵には反撃される可能性が高くSC中といえど敵の近接に耐えられるのは属性の条件によっては一発のみと考えた方が無難。
センチネル
ストライカーに比べグレネードの扱いがVEには扱いにくいものがあり、スキルの内容もブラックアウトには相性が悪い。 頼みの綱のドーンウォードも例え光のアーマーであっても雑魚敵の近接に一撃で殺されてしまう為非推奨。 どうしても使うのであれば、ヘルメット「セイント14」 ドーンの中に入った敵を目眩しにする為、味方を復活する際には手前に展開する事によって射撃を防ぎつつ追ってくる敵の進行を遅らせる防壁の役割ができる。
SCでシールド投げによる遠距離攻撃もできるが、一度か二度しかタイミングがなくやはりブラックアウトには使いづらい。
サンブレーカー
グレネードは瞬間的にダメージを与えるフュージョンから、持続的に与える焼痍グレネード、敵の進行上に投げて大きな効果を発揮するテルミット。 好みで構わないが大量に敵に襲われた事を考えるとテルミットか・・・。
近接スキルの「ハンマーストライク」は、敵の防御力を下げる効果があるので、タイミングを合わせてPWやSCを同時に当てると劇的なダメージを与える事が可能。
SCは、遠距離攻撃ができ雑魚処理には相性はいいが、自キャラと爆発のエフェクトが眩しい為いつまにか横から・・・という事にならないように少し高い位置から行うと事故りにくくなる。
他共通能力として、バリケードは触れた敵の目眩ましの効果が優秀で逃げと攻めにも使えるのでどんどん使って状況を有利に運びたい。
アークストライダー
各種グレネードは、敵の進行を妨害する点では今一つ弱く攻めの起点にも使いづらい。
SC中は上記のタイタンストライカーと同じだが、強引には攻めづらいが回避からの衝撃破はそれなりに巻き込み性能があり敵と自分の立ち位置を十分考慮した戦いが必要、ただし回避→衝撃破だけの繰り返しではテンポが悪く如何にヒット&アウェイを意識するかがポイント。
ナイトクローラー
グレネードはボルテックスが一番扱いやすいが他2種は状況によっては高ダメージを稼げる。特に動きの少ない敵には有効だが練習が必要。
SCはやはり、レッグ「オルフェウスリグ」によるシャドウショットがダントツで有効。 大量の敵が出た時はこれで縛ってからの他の人がSCで処理すれば互いに大量のオーブを生産でき状況が安定する。 逆にボスだけに使う、あまり敵がいない時には真価を発揮しにくい、特に気を付けたいのはシャドウショットを撃った瞬間、敵を縛る前に倒したり、他2名がSCやパワーウェポン(以下PW)を使わず高耐久の敵を縛っている間に倒しきれなかったりすると、「落罠」の効果が切れてしまい後続の敵まで巻き込めなかったりする。 ブラックアウトの条件の中でも秀でて、欠かせないクラス。
ガンスリンガー
グレネードはアークストライダーと同じく全体的に若干効果が弱く、倒すよりも遮蔽物に隠れた敵を焙り出す様に使う機会が多い。
SCは、威力はあるが大量の敵を相手にするのには不向きで、特に接近戦が必要な他のクラスでは相手をしにくい高耐久の敵を確実に潰していく使い方が有効。 一番注意が必要なのはヘルメットの「セレスティアルナイトホーク」
最初から最後まで装備して、ボスの止めの一撃にしか使わない事が多く見受けられ、ボス戦だけでなく道中でも味方から苦戦を強いられる事になるので、使うなら装備のし直しは必須。
ハンターの特徴としては、回避による攻撃の機会の増加、逃げから復活の支援まで可能。 ブラックアウトでは、レッグ「双子座の道化師」は相性が良く、攻めの起点から逃げにも使える。スキルによっては煙玉→目眩まし→回避&目眩まし(煙玉回復)→煙玉→目眩まし による長時間拘束も可能。
ストームマスター
グレネードは広範囲から雑魚、ボス共に優秀な物が揃っている。が、グレネードを上手く廻すには近接攻撃も必要。他2クラスと比べ若干攻撃範囲は広いが、それでも真正面からでは反撃は必須。後ろから近接を当てるor確殺を狙おう。
SCは、普通なら雑魚処理で優秀だが、瞬間火力は高くはないので属性条件によっては雑魚処理でも注意が必要。 ボス戦では、近づくと地団駄を受ける事を考えるとあまりお奨めできない。
ボイドウォーカー
グレネードは安定のボルテックス、スキャッターは一癖あるものの高ダメージを狙えるが使い慣れない時はボルテックスで構わない。 但しストームマスター以上に、如何に近接を当ててor確殺するかがポイント。死んでは意味はないが近接の立ち回りによっては全体的な戦力の増減に関わる。
SCは、雑魚、ボス共に優秀なノヴァボム。持続型は、ボスの耐久力を減らすのにも、敵の大量処理&進行妨害にも使える。 誘導拡散型は、巻き込み性能は高いが敵の攻撃で無意味に散らす可能性があるので注意が必要。
「トラクターキャノン」によるボイドダメージの増加はボイドウォーカーの真骨頂。上記のタイタン「ハンマーストライク」とは、効果が重複するので、上手くいけばボスの瞬殺も可能だが、あくまで連携あっての事。無理には狙わないように。
ドーンブレード
グレネードは、ソーラーグレネードが攻撃&妨害に使え、ガントレット「サンブレーサー」による連続投げは、雑魚ボス共に優秀だが、近接キルが必要。
SCは、遠距離ができ雑魚を大量に処理するか、瞬間的にダメージを与えスキルの回復を狙うか好みによる。 チーム全体の火力を考えると「天空の調和」か。
クラススキルのリフトは、レッグ「ルナファクション」の強化リフトがパワーウェポンとの相性もよく味方と固まって撃てばSCよりダメージを出せる場合もある。タイタンの「反撃のバリケード」と違い屈伸運動と自爆による事故がないのも良い。 回復のリフトは遠距離戦では優秀だがブラックアウトでは特に注意が必要。 味方を助ける際に回復のリフトで、追加シールド最大で安全に復活しようとしても雑魚の近接一撃で殺される→全滅のパターンが多い。
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