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クロタの最期 のバックアップ(No.4)
概要
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| 伝説 | 達人 | |
| 推奨パワー | ||
| 戦闘条件 |
ガーディアンの蘇生制限
制限は二つ。
補給
各ステージとも「ラリーの旗を立てる」があり、手前にホーソーンなどが販売する「レイドバナー」を設置できる。
これは公開イベントの旗と同様に全員が1人1回だけスキルエネルギー・弾薬を完全補給できる。
戦闘開始し蘇生制限が有効になるとレイドバナーは消滅する。
光の聖杯と台座
光の聖杯は光の靄のようなオブジェクト。台座は地面に置かれた円形のオブジェクト。
地面に落ちている(もしくは台座に置かれている)光の聖杯はインタラクトするとバフとして取得でき、以下の効果が表れる。
啓発と光の枯渇
バフ「啓発」は、光の聖杯のゲージ最大時に他プレイヤーに聖杯を取ってもらった時に付与される。
啓発はランプ起動などステージ固有のギミック発動に必要で、発動すると消費される(バフが消える)。
啓発を消費した時、および光の聖杯を台座に収めた時にデバフ「光の枯渇」が40秒間付与される。
啓発および光の枯渇が付いている間は光の聖杯を取れない。
ソードベアラー、ハイヴの剣
ソードベアラーを倒すとハイヴの剣をその場に落とす。聖杯から得られる啓発を消費しハイヴの剣を拾う事が出来る。
操作は近接で小攻撃、射撃で大攻撃、スーパーで範囲攻撃
方向を入力しないと自動誘導で最寄りの敵を狙い、方向を入力すると誘導はかからないが出が早くなる。
スーパーは威力が高いだけでなく、硬直キャンセルもあり大攻撃キャンセルスーパーでDPSを引き上げることが出来る。
ハイヴの剣には様々なバリエーションがあるが、ここの剣はガード(射撃反射)、斬撃飛ばし、高威力の空中大斬りはないが、時間・回数は無制限となっている。

前半は暗い道中のトラップを回避しながら聖杯の運搬、及びランプの起動による全滅の回避を行いながら進行していく。
後半は魔法陣に啓発を投入しつつの防衛、橋をかけて渡り切るとクリア。
暗黒の氾濫
60秒の強制全滅デバフ、後述のギミックにより制限時間のリセットができる。
暗黒の重み
ジャンプスキルとダッシュの使用を制限するデバフ。最大10まで蓄積し、蓄積数に応じて移動速度が低下する。
x1~ジャンプスキルが封じられる。x10まで溜まるとダッシュ移動も不能になる。
聖杯、ランプ、台座
聖杯は共通ギミック参照、スタート地点の台座に置いてある。
ランプは進路上におおよそ等間隔に配置されているオブジェクト、順路の目安にもなっている。
無効(消灯)、有効(うっすら点灯)、起動(明るく点灯)の3状態があり、初期は無効状態。
後述の台座に聖杯を貯蔵することでランプを有効状態にできる。
有効状態のランプに聖杯ギミックの「啓発」所持者がインタラクトするとで、ランプが起動状態になり「暗黒の氾濫」の制限時間がリセットされる。
起動状態のランプの近くに立つと「暗黒の重み」の蓄積数が徐々に減少する、但し接近して一定時間経過すると光が徐々に赤くなり最後は爆発する。
爆発は即死レベルのダメージを受けるため、色が変化し出したらランプから離れる。
台座はランプ3~4個ごとにランプ付近に配置されており、見た目は床に置かれた円形の器。
インタラクトすることで聖杯の貯蔵と取得ができ、台座に聖杯を貯蔵すると進路上のランプが有効状態になる。
また聖杯所持者が死亡した際には最後に貯蔵した台座に聖杯が出現する。
進路上のランプが無効状態の場合は順路の台座を見落としている、非常に視認しづらいため注意したい。
聖杯を貯蔵することで「暗黒の氾濫」がリセットされる。
ハイヴの魔法陣と橋
ステージの最後、橋の手前にある。道中の全ての台座に光の聖杯を入れると起動する。
啓発を2回入れるとゴール地点への橋がかかり始める。
橋は徐々に作られるので、完成のメッセージが出ても急ぎすぎると中央ですり抜けて落ちる。近くに台座がある。
落とし穴
落ちると即死する、また中からスロールが這い上がってくる。小さい穴であればよじ登れることもある。
振り子
異端の奈落にあるものと同じ。触れると大ダメージを受け、大きく吹き飛ばされる。
HPの9割ほどが持っていかれるため、スロールに削られている状態で当たると即死する。
エネミー
道中ではスロール、カースド・スロール、ナイトが出現する。ナイトの出現頻度は低い(固定配置?)。
ほとんどのスロールは赤ネームだが、偶に高体力の黃ネームが混じっている。
魔法陣は大量のスロール、カースド・スロール、ナイト、オーガが時間経過で現れる。
魔法陣に啓発を入れるとアンストッパブル・オーガが出現する。また橋が完成するとその上にもオーガが現れる。
推奨装備は最後の防衛用のアンストッパブルオーガ対策の他、道中の雑魚はサブマシンガンなどがあれば十分対応できる。
死因はほぼトラップや暗黒の重みからくる孤立であり、装備選択は前半の移動を重視する。
「共有した運命」による全滅があるため、孤立したプレイヤーが死亡した場合は蘇生に行かざるを得ないが、
暗黒の重みによる移動制限とトラップによって連鎖的な死亡につながりやすい。
なるべく孤立プレイヤーを出さないように移動することで、連鎖死亡のリスクを抑えられる。
前半戦は役割をローテーションしつつ聖杯を運ぶ。
ローテはあくまで一例のため、3人以下で聖杯を回すこともできる。
また全ランプに啓発を入れずに暗黒の氾濫が蓄積するまで移動する方法もある。
その場合は道中を大幅に短縮できるが、歩調を合わせるなどの綿密な連携が求められる。
落とし穴や振り子の位置を覚えると安定する。事故る人の多い難所は
後半戦は迫ってくる敵を退けつつ啓発を魔法陣に入れる。
時間経過で遠巻きにオーガ、啓発を入れる度にアンストッパブル・オーガが現れるので、これを倒せるだけの戦力が必要。
また橋が完成すると橋上にアンストッパブル・オーガも現れる。
橋を渡りきり、進み続ければクリア。
条件:「ランプに啓発を入れるには、その前に光の聖杯を台座に貯蔵しなければならない。」
ランプに啓発を入れるのであれば、都度その前に光の聖杯を台座に置くという行為を挟まなければならない。
ランプに連続で啓発を入れられなくなるだけであり、台座貯蔵を連続で行うことは可能。
この挑戦では、啓発を自由にランプに入れられなくなるため、「暗黒の氾濫」の全滅カウントダウンを特に意識する必要がある。
また暗黒の重みx10になりやすいので、移動制限のかかったまま長距離を移動する必要が出てくる。
このため、剣を振って移動する、グラップリングを使用する等の移動手段を用意しておくとよい。
戦略はいくつかあるようだ。
条件:「いずれかのプレイヤーの暗黒の重みが10まで蓄積することなく、スティルズでの全ての深淵の遭遇戦を完了しろ。」
誰か一人でも暗黒の重みx10になったら失敗するという、かなり難易度の高い道のり。
途中で一人でも死亡すると、暗黒の重みが溜まってしまうため原則蘇生に行くことはできない。
また重みの蓄積速度から考えて、道中のほぼ全てのランプに啓発を入れて、暗黒の重みを消しながらゴール(魔法陣の上)まで辿り着く必要がある。
やり方としては、以下の方法が考えられる。
| クロタの最期 | ||
| AR:アビス・デファイアント | スカウト:イル・ユート・ファング | パルス:オーバーソール・エディクト |
| HC:ワード・オブ・クロタ | SG:ソードブレイカー | LMG:イル・ユート・ソング |
| クロタの最期(達人) | ||
| AR:新・アビス・デファイアント | スカウト:新・イル・ユート・ファング | パルス:新・オーバーソール・エディクト |
| HC:新・ワード・オブ・クロタ | SG:新・ソードブレイカー | LMG:新・イル・ユート・ソング |
| クエスト「底なしの穴」エキゾチック報酬 | ||
| AR:ネクロカズム(ピット・ハスク、アイドロン・アライを成長させる事で入手できる) | ||
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