用語集 のバックアップの現在との差分(No.2)
あ行
週末の数時間限定で開催される特別な対人モード(PvP)。通常と異なりレベルと装備がそのまま反映される。 (通常のPvPでは、強制的に同じLvや装備ランクへ揃えられるため、対等な条件になる) アウォークン。 行動・活動を示す名詞。さいきん流行っている語。 もしかして: オートライフル 配列・整列させたり重複させること、またはさせたもの。性能を大幅に強化・高度化することが出来る。ディスクアレイ、ゲートアレイ、フェーズドアレイなど。 通信アレイなら、複数の帯域や位相を使用した通信またはその設備のこと。制御が難しいものの、障害に強く単一周波では不可能な高容量・長距離通信が可能になる。 アウォークンのページを参照。 「活動」という意味の英単語。 Destinyではラスプーチンが太陽系各地との通信で用いるレーダーアレイのこと。レーダーを並べて制御することで、巨大なレーダーと同等の高い性能を発揮する。 数世紀前にトラベラーに引き寄せられて人類を滅ぼした勢力。トラベラーとは対立している様子。 ハイヴの虫が暗黒その物と言われたり、オリックスが対話していたと言われたりしている。 暗黒の強力な支配下にある領域。突入はファイアチーム単位となり、領域内ではリスポーンなどが制限される。 業界用語でいうインスタンスダンジョンに相当するが、DESTINYではパブリックエリアから継ぎ目無しに出入りできる。 パーティーごとに生成されるイベントやダンジョンのこと(ゲーム用語)。必要に応じ一時的に生成され、パーティー内でのみ共有し、その場限りで消滅する。 DESTINYでは暗黒域が相当し、同じファイアチームでないと一緒に突入出来ない。ただし出入り自体はパブリックエリアからシームレスに可能となっている。 業界用語でいうインスタンスダンジョン (Instance Dungeon)に相当するが、DESTINYではパブリックエリアから継ぎ目無しに出入りできる。 黄金時代の後に訪れた荒廃の時代。トラベラーの力で人間が住めるようになった地域は荒れ果て、エクソは命令を忘れ、ゴーストがガーディアンとなる人間を探して飛び回っていた。シティーが建設されシティー時代へと移る。 照準、または(照準で)狙いをつけること。原義は「狙う」「向ける」。 希少度(レアリティ)における最高位の名称で、アイコンの背景は金色。「異国・異世界に所属する」という意味の形容動詞から。 グレードは順に、コモン(白) < アンコモン(緑) < レア(青) < レジェンダリー(紫) < エキゾチック(金) と高くなる。 エクソ。 グレードは順に、コモン(白) < アンコモン(緑) < レア(青) < レジェンダリー(紫) < エキゾチック(金) と高くなる。 エクソのページを参照。 黄金時代の遺産のこと。暗号化されていると種類やグレードしか分からず、タワーのクリプトアーキに解析してもらわないと使えるようにならないが、能力が付与されていることが多い。 「思考する高分子に残される記憶の痕跡」を唱える学説に由来。 直訳すると「最後の内容」。ゲーム用語としてはクリア後や一通り楽しんだ後、最後にチャレンジして楽しむ、本編とかけ離れた凶悪なミッションや無限ダンジョン、やり込み要素などを指す。ここ数年の欧米ゲーム業界で盛んに使われる様になった、いわば流行語。 人類がトラベラーと接触し、急速に科学力を進化させて太陽系全土を支配していた奇跡の時代のこと。数世紀続いたが、大崩壊により終焉した。 ハンターのスーパースキル「ゴールデンガン」のこと。スパイアクション映画『007』シリーズ第9作目に登場した凄腕の殺し屋の武器、またはその通名から。 ガンスリンガーのスーパースキル「ゴールデンガン」のこと。スパイアクション映画『007』シリーズ第9作目に登場した凄腕の殺し屋の武器、またはその通名から。 衛星軌道のシップを俯瞰した、メインメニューのこと。タッチパッドを押した後に△ボタンを長押しする事で、ゲーム中の殆どのシーンから移動することが出来る。Orbitの原義は「軌道」。 従来のように小さいエリアやダンジョンごとの暗転や制限がなく、ひとつづきに表現される世界のこと。 各種MMORPG、グランド セフト オートシリーズ、ジ・エルダー・スクロールズシリーズ等で有名になった。国産ゲームではドラゴンズドグマやダークソウル、メタルギアソリッドV等が採用している。 か行
トラベラーの分身であるゴーストに召還され、彼らの手足となり活動するプレイヤーの事。 なお、ガーディアンはゴーストによって選ばれた死者から甦生される。 シティの初期に人々を守るため兵士が集まってファクションが作られその兵士達がガーディアンと呼ばれるようになった(ゴーストを持つもの全てがガーディアンではない) トラベラーの分身であるゴーストに召還され、彼らの手足となり活動するプレイヤーの分身。 なお、ガーディアンはゴーストによって選ばれた死者から蘇生される。光がある限り何度殺されても蘇ることから、カバルにはゾンビ、或いは死者共と言われていたりもする。 シティの初期に人々を守るため兵士が集まってファクションが作られたがファクション間抗争がおきシティーは危機に瀕した。ファクション間抗争を拒みシティーの防衛にあたったものがガーディアンとなった(ゴーストを持つもの全てがガーディアンではない) 人類が初めてトラベラーと遭遇したと言われる場所と時代のこと。22世紀ごろの火星。ちなみにプレイヤーが復活したゲーム世界は、今から700年後の世界。 カバル。 カバルのページを参照。 Destiny1で登場した全武器中最強であり、D1を象徴する存在でもあった、伝説のロケットランチャー。 ユニークスキル「ウルフパック弾」により、本体の着弾後に八発の子弾が分離し、ウルフパックの名の通り群狼の様に敵に襲い掛かる能力を持つ。 他の武器とは一線を画すその圧倒的な火力により、数多の強大な敵を屠り、地獄に叩き落として来た。 今作では実装されていないものの、多くのガーディアンの頭にギャラルホルンが築いて来た伝説が刻まれていることだろう。 調査中(説明募集中) 調査中(説明募集中) 通称「キルレ」。キル数(倒した数)をデス数(倒された数)で割った数字。勝敗への貢献率ではなく、個人プレーの殺害効率であることに注意。元来は撃墜対被撃墜比率を指す軍事用語。 スキル[グレネード&ホースシューズ]の事、元は名前が無く近接信管と呼ばれていた。 原義は氏族を表す「Clan」、ゲーム内では同じ目的を持つ人が集まった集団を指す。 デスティニーにおいては、開発元であるBungieのサイトhttp://www.bungie.net/ja/から(PSNID等を使用して)ログインしグループを作成し、必要人数(3人)を集めると設定出来る。デスティニー内の自身のIDカードの下にはクラン名が、ミッションやクルーシブルを終了した後のリザルト画面にはクランのタグ(クラン名を略称したようなもの)が表示される。 グループ/クラン募集。 かすかな光、微光の意。 調査中(説明募集中) 主に黄金時代に生産された、プログラム可能なパワーソース素材。あらゆるものを動かし、データ入力とエネルギー源によって、ほぼ何にでも変化することができるため、シティの産業や職人に重宝されている。 また、その価値が認められてグリマーは便利な交換手段ともなっている一方で、希少なため通貨のように流通したりすることもある。 DESTINYの世界を解説する、コレクションカードを模したデータ。イラスト+冒頭+詳細で構成される。 Destiny1にあった、DESTINYの世界を解説する、コレクションカードを模したデータ。イラスト+冒頭+詳細で構成される。 一種のフレーバー要素を超えた、ゲーム中で明かされない物語の核心や重要な背景なども含まれるため、DESTINYの謎を追うためには不可欠な要素となっている。 ゲームを進めることによってポイントが溜まり、コンパニオンアプリ等で次々と閲覧出来るようになる。 名前は中近世ヨーロッパに流布した魔術書に由来する。 デスティニーにおいては主にBungieのサイトhttp://www.bungie.net/ja/で作成出来るグループを指す。クランとして設定しない限り、デスティニー内の自身のIDカードの下に名前が表示される事はない。グループ内でチャットしたり、トピックを作成して話題を作ったり、フレンドを募集したりと、出来る事は多種多様である。 リーフ女王の兄ユルドレン・ソヴ直属の黒い羽を持つ機械兵部隊。それゆえ女王兄は「マスター・オブ・クロウ」とも呼ばれる。 調査中(説明募集中) 機能停止したトラベラーに代わり人類を護るために遣わされた端末であり、ガーディアンとは運命共同体です。>◇ エリス・レジルなどゴーストを失ったガーディアンは何人かいるが、死んでも蘇生されず光の力を失うものの死ぬわけではない。一方で光を奪われたり、ゴーストを破壊された状態で殺されるとガーディアンも死ぬ。 銃のサイトを覗いて無い状態、構えボタンを押してない状態 ロシア語で「宇宙港」のこと。黄金時代、地球はすでに人類の中心ではなくなっており、人々は宇宙港から次々と旅立っていった。 正式名称:Destiny Companion、スマートフォン向けの公式アプリ。デスティニーの世界をより深く知り、楽しむための様々な機能を提供してくれる。 サーバへ接続しキャラクターや装備、スキルを確認したり、グリモアカードの閲覧、タワーマップや商品カタログを確認したりできる。
さ行
調査中(説明募集中) スキル[最後の弾]の略。 タワーにあるボールで遊ぶこと。柵の外に落とすと非常に気まずい。普通のサッカーボールや、サービターのような紫色のボールがある。 黄金時代の研究施設クロビスブレイの遺産。自己複製能力を持ち一度命令を与えるとエネルギー供給なしで永続的に動きつづける。いろいろな機能を持った物がある。コスモドロームにおかれた量産施設はラスプーチンが支配下に置いていた。鉄の豪傑が侵入した時はラスプーチンがこれを撃退し、デビルズ・スプライサーに奪われ装備強化に利用された。 人類が生き残る最後の領域であり希望、トラベラーの直下に隠れるように作られた城塞都市。つまり第三新東京市。暗黒の攻勢により陥落は時間の問題と言われている。 女性の王様、君臨する権力者のこと。DESTINYでは主にリーフの女王マラ・ソヴのことを指す。 βテストで人気だったオートライフル信玄シリーズ?のこと。 必殺技。SCとも。本当は「スーパー」というスキルなので、チャージまで含めないのが正しいのは内緒。英語版ではSuper Ability。 スナイパーライフルまたはその使い手のこと。砂とも。 軽量で丈夫なため、幅広く使用されている金属素材。コスモドロームに生えてる。補給担当官に紋章10渡す事で購入する事も可能。 た行
トラベラーと接触したことで太陽系を支配し黄金時代を謳歌していた人類が、トラベラーを追ってきた暗黒に打ちのめされて文明崩壊、滅亡寸前の崖っぷちへ追い詰められた数世紀前の出来事。 各フィールドに配置されているチェスト=箱?のこと。様々なアイテムがランダムに入手できる。一度しか取れない貴重な金色(各エリアに5つ隠されている)と、何度も復活する銀色の2種類がある。 シティの中央、トラベラーに向かって伸びる巨大な塔。予言者が座し、行政機能や軍本部、経済機能や工廠、記録バンクなど、人類に残されたものが集約している最重要拠点。 かつて行われた多数のガーディアンが参加した大規模作戦。クロタ一人に圧倒され失敗した。 シティー設立前の暗黒時代にゴーストを持つ者達をサラディンらが集めて作った一大勢力で、他のゴーストを持つ者やフォールンと戦って支配地域を広げた。しかし、最終的には不用意にZIVAを扱おうとした結果、ラスプーチンに排除されサラディン・エフリディートの二人を残して壊滅した。 能力を一時的に弱化すること。DQのルカニやヘナトス、FFのディアやスローなど。反対語はバフ。 所謂レーダー、画面左上に表示されている。 どこからともなく太陽系に飛来し、人類に深刻で不可逆な変化と急激な進化を与えた謎の存在。 白灰色の球形体。シティの上に浮かんでいるのではなく逆で、トラベラーの下に救いを求め集まった人々がシティを作った。 (聞かれなかったから黙ってたけど)暗黒と対立していた。伝承では暗黒に人類が滅亡させられる寸前にその身を挺して防いだ代償として機能停止したと言われている。 トラベラーのページを参照。 直訳すると「宝狩り」。海外では「謎を解き明かしながら隠された秘宝を探す行為(=宝探し)」を意味するが、なぜか日本のゲームでは「ひたすらアイテムを取捨選択する行為」を指すことが多い。 ちなみに海外で後者は「ファーミング(生産行為)」と呼ばれる。 地球で行われた人類とフォールンの大規模戦闘(リーフに破れたウルヴズだけは参戦できず)。フォールン側主力のデビルズのケルがセイント14に倒されたことで人類側の辛勝に終わった。 人類側は鉄の豪傑の生き残りサラディンが指揮し、その弟子ザヴァラ、シャックスが活躍。これをきっかけにザヴァラは防衛のためバンガード総司令となり、シャックスは戦力増強を目的としてクルーシブルを設立した。この戦いの戦死者のアーマーから最強の武器ギャラルホルンが作られた。 な行
ペイシェンス&タイムの事、修正されるまでバグで名前が表示されてなかったのでこう呼ばれている は行
褒賞のこと、転じて褒賞が出る依頼のこと。依頼達成の褒賞を狙う人をバウンティ・ハンターと呼ぶ。 DESTINYではさまざまな組織?がガーディアンへバウンティ?を依頼しており、難度によってはエキゾチック装備が供されることもある。 ひたすらに叩き斬ること。元々は米テーブルトークRPGの用語で「(謎解きやロールプレイをせず)戦闘と強化のみを繰り返すプレイ」を指す。 転じて、敵を多く倒し、(アイテムや経験値などで)キャラクターを強化し、より強い敵を倒す…といったゲームジャンルを指す言葉になった。同ジャンルとしてはディアブロシリーズが有名。 ハイヴ。日本公式ではハイヴだが、大抵ハイブと書かれる。 元々は弱小種族だったがオリックスが虫の神と契約したハイヴの神となったことで、トラベラーが加護していた種族アンモナイトをも打ち破るほどの力をえた。その代償として常に飢えている虫に餌を与えつづけなければ死ぬ。 能力を一時的に強化すること。DQのスカラやスクルト、バイキルト、FFのシェルやヘイストなど。反対語はデバフ。 タワーを守るガーディアン(プレイヤー)らの組織。ニューモナーキーなどの他の派閥に属していなければ、自動的にここに属する事になる。 タワーを守るガーディアン(プレイヤー)らの組織。ニューモナーキーなどの他の派閥に属していなければ、自動的にここに属する事になる。クラス毎にタイタンバンガード、ハンターバンガード、ウォーロックバンガードと分かれており、その中にはリーダー直属組織もある。クラスごとに特性を活かした任務をこなしており、クラス間の対立もあるが協力関係にある。 ロリコンの敵。またはセピックスプライムのこと。 個人用の乗り物の事。タッチパッドを押した後に□ボタンを長押しする事で召喚出来る。詳しくはビークル?を参照。 スーパースキルで敵を倒した時、稀に遺る光のエネルギーの球。味方にしか見えず、触れるとスーパーチャージが大きく回復する。ファイアチームの仲間は拾えるが、作った本人は拾えない。 ヒューマン?。 派閥によるガーディアンの評価。 もし派閥?などからのバウンティ?を達成したり、派閥の紋章が入ったクラスアーマー?を装備して活躍したりすれば、きっと彼らからの評判も良くなるだろう。 ストーリーやストライクなどを一緒に進めるチーム(パーティー)の事。暗黒域には、このチーム単位でしか突入できない。 ストーリーやストライクの開始時には最大3名が自動的にマッチングされる。設定の仕方はよくある質問?などを参照のこと。 ニューモナーキーなどの派閥。シティの最初期にトラベラーの下に集まった人々を保護するため戦士が集まった結果ファクションとそれに所属するガーディアンというシステムが産み出された。 しかし、思想の対立によって変質してファクションウォー(人類の内部抗争)の原因となった。 最終的には伝説のタイタン・レジル・アジールが指導者となりガーディアンを束ねて異星人を撃退しシティの防壁を建築した結果、ファクションは体面を失って弱体化した。 フォールン?。 エリクスニーのページを参照。 「フォールン」は人類が付けた蔑称であり、正式名称は「エリクスニー」。 香り、風味の意。転じて世界観を彩りを添え楽しむための(実体のない)仕掛けや文章、イラストのこと。装備のコメントやグリモアカードなど。 DESTINYではゲーム中ですべてが説明されるわけではないため、ストーリーや設定を知るための重要な要素となっている。 ベックス。 いわゆるロボット。黄金時代の技術がないと製造できないエクソとは違う。ポストマスターやバウンティ―手配、掃除などの雑務をしている。戦闘用の指令を与えれば戦闘任務にも耐え、シャックスの相棒アーサイトに至っては数世紀前のシティー設立の前から戦い生き残っている。シティーに配備されているものは人格を有しているが、リーフのものは作業用の機能だけが残されている。 ちなみに「フレームちゃん」と言う場合はDestiny1のタワーのハンガー側通路を掃除している個体を指す。 ベックスのページを参照。 限られた空間には限られた数しか存在できないという考え方であり要するに乱暴に言えばありえない数が来てますよということ 参考:wikidpedia:ベッケンシュタイン境界 リーフの所有する大量破壊兵器(機械の無力化を目的としたEMP兵器?)。ウルヴズに甚大な被害を与える威力を持つが、オリックスには通じなかった。詳細は分からないが戦いを通じて入手したもので、それ自体が意志を持ち、女王だけが扱える。Destiny1 TTK以降はリーフには一つだけ残されている。 ま行
所属する組織を示す意匠や図柄のこと。Destinyの世界でも様々な場面に登場する。 バンガードなどの4大派閥?が貢献した者へ配布している「○○の紋章」は、各派閥が強力な装備と交換しているため、それぞれの組織を支える労働力の源となっている。 DLCが一切販売されてない、一番初めのパッケージの略称。 本編とも言われてる。 や行
ハボックフィストを行う際の動作が床を叩きつける為、床ドンと呼ばれるようになった。 金星のレリック、イージスの空中強攻撃も似たモーションであるため床ドンと呼ばれる。 :預言者 (The Speaker) 預言者?。トラベラーの声を聴き、人類に伝える役割を持つ。 destiny 1の金星レリック、イージスの空中強攻撃も似たモーションであるため床ドンと呼ばれる。 ら行
旧ロシアの戦略ウォーマインド(人工知能)。最後までフォールンらに抵抗し、太陽系全土の施設へ何かを発信していた。名前は有名なロシアの怪僧に由来。 岩礁や暗礁のこと。(危険な)岩場を指す言葉。オーストラリアのグレートバリアリーフやエアーズロック、火星から木星へ広がるアステロイドベルトなどが有名。 岩礁や暗礁のこと。Destinyでは火星から木星へ広がるアステロイドベルトを指す。ここにはアウォークンが住んでいる。 (倒された状態から)復活すること。リスポンとも。 :リワード (Reward) 褒賞(ごほうび)のこと。海外ではLootとも言う。また、ドロップテーブルは海外ではLoot tableと言われる。 わ行A~Z
照準、または(照準で)狙いをつけること。エイム。 腰撃ちでクロスへヤ(画面中央にある「ポッチ」「十字」「△」「Λ」)を相手に合わせるのもAimである。 照準を覗き込む(狙いをつける)、またはその状態のこと。視界や行動が制限される代わりに、表示倍率や着弾精度が向上する。デフォルトでL2に割り当てられている。 Aimと間違いやすいが、まったく別の意味なので覚えておこう。 オートライフルのこと。または虚構と妄想と現実が入り混じる(Augmented Reality:拡張現実)こと。 DESTINYのテーマで、直訳すると「伝説になれ」。本作における重要な秘密が隠されているとのこと。 本作の開発元「バンジー」のこと。名前の由来は社長にも分からないらしい…。1991年設立、代表作はMarathonシリーズやMythシリーズ、Haloシリーズなど。 ローマ字入力にちなみ「ぶんぎえ」と呼称されることもある。 プレイヤー同士が協働する行為、共闘とも。軍事用語のCo-operative(共同作戦)の頭文字から。なのでモンハンもドラクエオンラインもCoopゲー。 元々欧米のPCゲームに多かったが、2006年発売のギアーズ オブ ウォーをきっかけにコンソールゲームや国産ゲームにも多く見られる様になった。 Damage par Second:単純に「ダメージ一回分×秒間平均発生数」で導き出した、理想的ダメージ効率のこと。リロードや命中率を含めて計算する場合と含めない場合がある。 一人称視点(主人公の視界)によるシューティングの総称。DESTINYではタワーや一部アクション中を除いて、この視点になる。 FireTeam(ファイヤーチーム)の略。プレイヤーが組むパーティーの事。 ヘッドショットのこと。人型キャラクターの弱点である部位(主に頭部)を撃つことで、致命的ダメージを与える行為。頑丈な部位を撃つより、速やかに敵を倒すことができる。ダメージ表示が黄色い数字になることで分かる。 ただしベックスやウォーカーなど一部の敵は、腹部コアなどが弱点となっている。 第二弾DLCの略称。 邦訳は大規模参加型オンラインなど。大人数がオンラインを通じて一緒に遊ぶこと。MMOGとも。 大抵は他のプレイヤーと交流があり、多人数がパブリックなワールド(サーバ上に存在する世界)やエリアで一緒にプレイする。 邦訳は複数参加型オンラインなど。数人でオンラインを通じて一緒に遊ぶこと。MOGとも。 大抵は他のプレイヤーと交流がなく、少人数がローカルなインスタンス(その場限りの)ダンジョンやエリアで一緒にプレイする。 ①1994発売のSCE製ゲーム機のPlayStation、または同シリーズのこと。業務用ワークステーション並みの演算能力を家庭用エンタテインメントに用いるという発想から命名された。 ②プレイヤーの技術やテクニックを指す、プレイヤースキルの略。 対エネミー(AI)モードのこと。「ストーリー」と「ストライク」、「リサーチ」が相当する。 対人(プレイヤー)モードのこと。「クルーシブル」と「アイアンバナー」「オシリス」が相当する。 第四弾DLCの略称。(2016年9月20日に販売) スーパーチャージ(必殺技)のこと。本当は「スーパー」というスキルなので、チャージまで含めないのが正しいのは内緒。 邦訳は世界共有参加型シューティングなど。ワールド(サーバ上に存在する世界)やエリアを共有し、そこに参加する形式のシューティングゲーム。DESTINYの公式ジャンル表記。 第一弾DLCの略称。 俗に「月」とも言われる。 第三弾DLCの略称。 三人称視点(いわゆる神の視点)によるシューティングの総称。DESTINYではタワー(ソーシャルスペース)や、スキル・ビークル・エモート使用時にTPSに切り替わる。 ボイスチャット(ボイチャ)、直訳すると「音声で会話する」。マイクを挿さず聞くだけというのも可。イヤホンマイク(PS4等の付属品や、100円ショップの製品など)を接続するだけで簡単に発声出来る。 数字・記号
大きな区切りに使われる言葉、バンジーが「1年目は~」などと言い始めたので、この用語で区切られるようになった。 (365日で計算されてるわけでは無く、DLCの発売時期で区切っている) 1年目:本編~HoWまで 2年目:TTK 3年目:RoI ◇<ghostのAAです。 |
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