インサレクション・プライム、ケルスコージ のバックアップの現在との差分(No.1)
インサレクション・プライム、ケルスコージ(Insurrection Prime, Kell's Scourge)
概要シビクス率いるフォールン軍『ケルスコージ』の切り札である、ウォーカーを遥かに凌ぐ巨大な二足歩行型の機動兵器。 ブラックアーマリーの最高級品が収められたエビス保管庫を暴くべく、数多くのフォールンと共にシティに侵入していた。 胸部に格納されたサービターを動力源かつ操縦者としている。 シビクス率いるフォールン軍『ケルスコージ』の切り札である、ウォーカーを遥かに凌ぐ巨大な二足歩行型の機動兵器。 史上初めて建造された「ブリッグ」であり、奪取されたブラックアーマリーの技術とフォールン技術を組み合わせて再建された「純戦闘用プライム・サービター」でもある。 再建以降、ケルスコージの指揮官として各所のブラックアーマリー関連施設を襲撃し、収められた装備を奪うことでケルスコージの軍備拡張を後押ししていた。 しかし、ガーディアンに「ゴファノンの炉」が奪取されたことを受けて、ブラックアーマリーの最高級品が収められたエビス保管庫を暴くべく、数多くのフォールンと共にシティに侵入した。 胸部に多連装のショックピストル、背部に誘導ミサイルポッド「スピットファイア」、右腕にはソーラーとボイド各1門の大砲2門など全身に数多くの兵器を満載している。 胸部に本体となるサービターを格納し、動力源かつ操縦者としている。 脇にショックピストル、背部に誘導ミサイルポッド「スピットファイア」、右腕にボイド砲「デスキャノン」、左肩にソーラー砲「殲滅の突風」など、全身に数多くの兵器を満載している。 更に背部のブースターで短時間の飛行能力を備え、全身の各所にはシールド発生装置まで持つ。 また、左肩に搭載された動力で蓄えたソーラーエネルギーを上空に撃ち出すことで、周囲一帯をまとめて焼き尽くす殲滅兵器「乱流爆発」を奥の手とする。 一方で、あまりに強烈な打撃を受けると機能がダウンし、排熱のために動力源であるサービターが剥き出しになるというウォーカーと同様の弱点を抱えている。 後にその技術ノウハウはケルスコージの残党と共にハウス・オブ・サルベーションに吸収され、サービターをウォーカーと同じ動力装置で賄った量産型ブリッグがエウロパで運用されている。 ゲーム中の扱いDLC「ブラックアーマリー」で追加されたレイド『過去の惨劇』のラスボス。 不完全な機動状態で地面に埋まったまま戦う1戦目と、完全に起動して襲ってくる2戦目の計2回に渡って戦うことになる。 不完全な起動状態で地面に埋まったまま戦う1戦目と、完全に起動して襲ってくる2戦目の計2回に渡って戦闘する。 いずれにおいてもガーディアンの装備では決め手に欠けるため、シティ産の戦車「ドレイク」を駆使して戦うことになる。 詳細な攻略は『過去の惨劇』を参照。 関連コメント |
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