アルゴス・プラネットコア のバックアップの現在との差分(No.5)
アルゴス・プラネットコア(Argos, Planetary Core)
概要カルス皇帝の超々巨大戦艦リヴァイアサンに侵入していた強大なベックス・マインド。 十二面体の強固なシールドを纏う超巨大なハイドラであり、その大きさはパノプテース・インフィニットマインドに匹敵、もしくはそれをも上回る。 巨大な球状のフィールドを展開してリヴァイアサンの「喉」を詰まらせ、エンジントラブルを引き起こしていた 十二面体の強固なシールドを纏う超巨大なハイドラであり、その大きさはパノプテース・インフィニットマインドに匹敵、もしくはそれをも上回る。 リヴァイアサンに食われた際に損傷したのか、機体はあちこちの装甲が剥がれ内部が剥き出しになっている。 ガーディアンはカルス皇帝の強引な依頼によって、このマインドを排除しエンジントラブルを解消するためにリヴァイアサンの下部へと向かうことになる。 リヴァイアサンの現在地から推測するに元々はネッススに存在し、ネッススが食われる過程でリヴァイアサンに侵入したと思われる。 プラネットコア(惑星の核)と名付いているが、どのような目的を与えられたアクシス・マインドなのかは明らかにされていない。 アルゴス(Argos)はギリシア神話に登場する、オリュンポス神たちの守護者またはスパイであった100の目を持つ巨人の名前。 常にどれかの目が開いて何かを見ているため、普見者を意味する「パノプテース(Panoptes)」という別名を持つ。 つまり、共に「オシリスの呪い」の大ボスであるアルゴスとパノプテースは同じ人物にちなんで名前が付けられている。 リヴァイアサンがネッススの一部ごと捕食してしまったようで、その際に損傷したのか、機体はあちこちの装甲が剥がれ内部が剥き出しになり火花が散っている。 プラネットコア(惑星の核)という名称から、アドベンチャーでフェールセーフがハッキングを試みた「ネッススのコア」と同一の存在だった可能性もある。 ゲーム中の扱いDLC「オシリスの呪い」で追加されたレイド・ゾーン第1弾『世界を食らう船』のラスボス。 最初は十二面体バリアにベックス構造を纏わせ、半ば眠りについている体を見せているが、その状態でもクアンタム地雷という爆弾によって外敵を排除しようとする。 最初はバリアにベックス構造を纏わせ、半ば眠りについている体を見せているが、その状態でもクアンタム地雷という爆弾によって外敵を排除しようとする。 そしてベックス構造が全て剥がれると本来の姿を見せ、通常のハイドラとは比較にならない火力、攻撃では突破できないシールド、そして圧倒的な物量のベックスを呼び出しガーディアンに襲い掛かる。 また、一定時間が経過するごとにボイドエネルギーを集中させ、全てのガーディアンを即死させる「重力粉砕装置」を発動させる。 詳細な攻略は『世界を食らう船』を参照。 トリビア
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