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インサレクション・プライム、ケルスコージ のバックアップ(No.6)
インサレクション・プライム、ケルスコージ(Insurrection Prime, Kell's Scourge)
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![]() | 分類 | フォールン サービター |
| 武装 | ショックピストル(アーク) スピットファイア一斉射撃(ソーラー) 殲滅の突風(ソーラー) デスキャノン(ボイド) 乱流爆発(ソーラー) クロス・ストリーム(アーク) | |
| 弱点 | 胸部に格納されたサービター | |
| 出現ミッション | レイド『過去の惨劇』 | |
| パワー | 650 |
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シビクス率いるフォールン軍『ケルスコージ』の切り札である、ウォーカーを遥かに凌ぐ巨大な二足歩行型の機動兵器。
見た目からは想像できないが、奪取されたブラックアーマリーの技術とフォールン技術を組み合わせて再建された「純戦闘用プライム・サービター」である。
再建以降、ケルスコージの指揮官として各所のブラックアーマリー関連施設を襲撃し、収められた装備を奪うことでケルスコージの軍備拡張を後押ししていた。
しかし、ガーディアンに「ゴファノンの炉」が奪取されたことを受けて、ブラックアーマリーの最高級品が収められたエビス保管庫を暴くべく、数多くのフォールンと共にシティに侵入した。
胸部に本体となるサービターを格納し、動力源かつ操縦者としている。
脇にショックピストル、背部に誘導ミサイルポッド「スピットファイア」、右腕にボイド砲「デスキャノン」、左肩にソーラー砲「殲滅の突風」など、全身に数多くの兵器を満載している。
更に背部のブースターで短時間の飛行能力を備え、全身の各所にはシールド発生装置まで持つ。
また、左肩に搭載された動力で蓄えたソーラーエネルギーを上空に撃ち出すことで、周囲一帯をまとめて焼き尽くす殲滅兵器「乱流爆発」を奥の手とする。
一方で、あまりに強烈な打撃を受けると機能がダウンし、排熱のために動力源であるサービターが剥き出しになるというウォーカーと同様の弱点を抱えている。
ケルスコージの壊滅後、その技術ノウハウはハウス・オブ・サルベーションに引き継がれたらしく、サービターをウォーカーと同じ動力装置で賄った量産型「ブリッグ」が開発され、エウロパで運用されている。
DLC「ブラックアーマリー」で追加されたレイド『過去の惨劇』のラスボス。
不完全な起動状態で地面に埋まったまま戦う1戦目と、完全に起動して襲ってくる2戦目の計2回に渡って戦闘する。
いずれにおいてもガーディアンの装備では決め手に欠けるため、シティ産の戦車「ドレイク」を駆使して戦うことになる。
詳細な攻略は『過去の惨劇』を参照。
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