「我らの死に行く希望に飢えた悪夢が影から姿を現す」
ハイヴは太古から息づく邪悪な存在である。その光に対する敵対意識は、単なる嫌悪を超えている。ハイヴにとって、光と暗黒の終わりなき戦いは単なる戦争ではない――光を食らい尽くし、暗黒が宇宙を取り戻すための聖戦だ(グリモアより)。
「オムニガルは死を巻き戻した」「死を巻き戻した!?テープを巻き戻したみたいな言い方だな」「ふざけていてはエリスに怒られる」「だから呼んでないんだ」 - イコラ&ケイド6
オリックスらの三姉妹はファンダメントと言う世界に住むハイヴの勢力の一つオズミアムの王女だったが、三姉妹の師であり後の執政官であるタオックスの裏切りで敵対勢力ヘリウムに乗っ取られ放浪することとなった。 虫の神と契約して力を得て祖国を取り返し、ハイヴを今の姿に進化させた。しかし、虫の力を得た代償として光を喰らうために破壊と侵略を続けなければならなくなりトラベラーの敵対者となった。 そして超因果律兵器を授けるトラベラーと戦うため魔力とも言える因果律を破壊する力を虫から授かる。虫の神をも殺し暗黒と直接対話するための秘密(破滅の石版)すら得て、神オリックスへとなった。 オリックスは、常に互いを殺そうと狙いあっている姉妹達(※ハイヴの愛情表現です)から玉座の世界(オリックスを本当の意味で殺せる世界)を守るため、世界を反転させドレッドノートと一体化させて隠した。
大崩壊以降の太陽系では、オリックスの玉座にベックスの侵入を許して追放されたオリックスの子・クロタがガーディアンを撃退し月に拠点を築いた。Destiny 1で主人公がクロタを倒したことを受けてオリックスがドレッドノートに乗って現れたが、これも返り討ちにした。
最大の特徴は「死」の概念が異なる事。オムニガルは自ら死を巻き戻して復活したり、オリックス三姉妹は互いに殺し合っていたが自分の支配域外での死であれば本当の死とならなかったり、さらには自分の支配域で死んでもオリックスの力で生き返ったり自らの死の定義を操作する術を持つ。
ハイヴは体内に白い虫を宿している。この虫は本来数年の寿命しかないハイヴに長寿と力を与える。強固な外骨格を持つナイトもツメしかないスロールも全ては同一の種である。スロールは虫を育てることでアコライトとなり、虫に十分な力を注ぐとナイトやウィザードになる。 その一方で、虫は常に飢えをもたらし、虫に光を食わせつづけないと死ぬ上、食わせるほどさらに多くの餌を求める。この虫は神オリックスが虫の神と契約して手に入れた物であり、オリックスは飢餓の問題を組織的な手法-末端は過度な餌を食べぬよう、上納する-で克服した。サバスンは自分の支配下にあるハイヴを時間の流れが緩やかな特異点に送ることで虫の飢えを遅らせるなど、時間を操る-ことで克服しようとしている。
性格は残忍で狡猾、儀式や呪いを準備し、地球防衛の要であるラスプーチンを強力なウィザードを送り込み無力化を狙うなど、性格は凶暴ながら周到に計画された戦略を用いる知的な側面もある。オーガを虫の神の供物にする、苦しみを与える事で強化するなど、残忍で血塗られた物として描かれている。しかし、宿りの神オリックスはオーガを苦しみと痛みから解放したり、自分の玉座をうっかり破壊しかねない事態を招いた息子に試練としてタイムゲートにぶち込み強くなって帰還することを期待したり、さらにもう一人の息子ノクリスを歴史から抹消し追放したが結局自分の部屋の前のクロタ像の横にノクリス像を忘れずに置いておくなど、家族思いなエピソードが多い。普段から姉妹の間で殺し合うのも愛故の行動で、殺し合いの結果衛星を丸ごと破壊したスケールの大きさがツボにはまって大笑いしたり、娘の成長を喜んだり、自伝憂愁の書において自分の子供達の重要性を再認識し良き父親になる事を決意する等、和やかな側面もある。末端のハイヴにおいても、つがいのハイヴを殺された敵討ちをしようとするなど種族全体が家族に対する思い入れが強い。
始まりには5体いた。
実直な虫、ユル。 秘密の虫、アッカ。 秩序の番人、エイル。 永遠の飢餓、ユール。 無数の意志、ソル。 彼らは高潔な一族だった。
時が経つにつれ、ユルは真実を語り、交渉に長けてきた。 その子供達が郷地を後にし、様々な世界に広がった。 深遠の言葉に従って、天空の使者達を多数衰弱させた。 彼らは奪った。そして、奪ったものの一部を高潔な一族に返した。
彼らは強くなった。
そのうち、アウリックスはアッカの秘密を学んだ。 自分が仕える神よりも強くなったことを知った。 神は力を与えていくうちに、脆弱になっていたことを知った。 アウリックスは立ち上がり、アッカを殺した。 そして、アッカの力を奪い、さらに強くなった。
5体が4体になった後、ユルが口を開いた。
我が威厳を見よ。 我が壊滅的な力を、圧倒する巨体を、過酷な光で輝く鱗を見よ。
星々を吹き抜ける強風を作り出せるこの翼を見よ。
我々は共に郷地に命を呼び寄せ、その命を栄えさせた。 全滅の危機から守った。 彼らは我々の宿主。我々は彼らの力だ。
だが、我々は与えぬ。 我々は奪うのだ。これは存続を懸けた戦いだ。 我々は不死ではない。弱き者は強き者に従う必要がある。
そして、ソルは恐怖を感じていた。 そのうち、ユルが自分に牙を剥くと分かっていたからだ。
だが、秘密を持っていたのはアッカだけではなかった。 ソルは父に捨てられた、禁じられた子供と協定を結んでいた。
呪われた子はソルの力の一部をもらい、その代わりとしてソルに自分の心臓を捧げた。 その子供の名前はワールドグレーブから抹消された。 この孤児は死から命を呼び出し、その力をソルに捧げた。
彼らは共に新しい世界を見つけ、支配するだろう。
そして、5体が3体になった。
使者となった子供である私が、この言葉をここに記す。 彼らは憂愁の者ではない。私のものだ。
参照:https://www.bungie.net/ja/Explore/Detail/News/46779
母艦であるドレッドノートは巨大なだけでなく艦隊を一撃で吹き飛ばす主砲、リーフの秘密兵器ヘラルドを防ぐ魔術、爆発すると太陽系を道連れにする動力源を持つ。
兵力の輸送手段はトゥームシップ。 トゥームシップは兵力を落下させずに地表に直接ワープさせるので、ガーディアンに着地際や降りる準備中を狙われ一網打尽、というケースが起りにくい。 また、4門の支援用の砲台は弾速こそ遅いものの誘導性があり、左右両舷に分散しているため1門しかないハーベスターや2門隣接しているスキフよりも避けにくくなっている。
アコライトのシュレッダー(銃)、ナイトのソードとブーマー(榴弾)に加え、スロールの爪、カースドスロールの自爆、ウィザードのエネルギー弾、オーガのアイブラスト(目からビーム)など身体能力としての武器を持つ。固定砲台のシュリーカー、上を通った敵を捕まえる罠(名称不明)も兵器の一つ。
彼らは「剣と血の魔術」を持っており、アセンダントソードを始め色々な剣を使う。 これは一方的に被害を与えるだけの銃と違い、剣は敵と自分をつなぐ橋であり力を循環させることで敵を倒すほど剣が強化されていくという理論。 特にオリックスの息子クロタの影響下ではこれが顕著で剣でしかダメージを受けない敵すらいる。
特殊な攻撃手段としてはデスシンガーの使う「死の歌」がある。詠唱に時間はかかるが、ガーディアンを即死させることが出来る。 オリックスの娘たちは織り手の歌、紡ぎ手の歌を歌う。死の歌との違いは不明(ただ、2人の娘が互いの歌を無効化できるフィールドを持っている)。 クロタが操る「オーバーソール」は姉たちが編み出した肉体と死を分かち不死とする技術で、破滅者のトーテムもオリックスの娘達の生み出したもの。 破滅の石板はガーディアンを暗闇状態にする兵器ではあるが、これはオリックスが暗黒(深遠)と会話をするため虫の神を殺して得た知識を刻み込んだもの。
神オリックスが存命の時はトップにおり、強力なナイトやウィザードが部隊を率いたことは分かっている。 黒剣アラークハル(ナイト)とべロック(ウィザード)、キシオール(ウィザード)とその伴侶のナイトのように、つがいとなって部隊(子孫)を率いることもあるようだ。 オリックス配下は以下のような組織に分けられる。現在では月のヒドンスワームだけが確認されている。
厳密にはハイヴではないが、オリックスは宿られし軍団も率いた。これは、オリックスがハイヴだけでなく拉致したフォールン・ベックス・カバルに力を授けて仲間として引き入れたもの。
Destiny 2では月にクロタの子孫の一派がいるが真紅の砦の戦いで強力な力を持つ個体のほとんどが排除された。 それ以外ではサバスンとシヴ・アラスがそれぞれハイヴを率いている。
また、シヴ・アラスの率いる兵には執行司祭とラスボーンがいる。 執行司祭は結石による転移して侵略を行い、捕えた敵種族を洗脳して配下(ラスボーン)とする。
■手配犯
■最強の手配犯
■エスカレーション・プロトコル
■カルスの寵臣
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