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サンクティファイド・マインド・ソル のバックアップ(No.2)
サンクティファイド・マインド・ソル(Sanctified Mind, Sol Inherent)
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![]() | 分類 | ベックス ミノタウロス |
| 武装 | エンガルフィング・キャノン | |
| 弱点 | 腹部に隠された白いコア | |
| 出現ミッション | 救済の庭園 |
ブラックガーデンの最深部である「無限の地平線」に鎮座する巨大で強力なベックス・マインド。
ゲートロードの倍近い巨体を誇る超巨大なミノタウロスであり、左右非対称かつ有機的にも見える異様な風貌をしている。
ガーディアンがピラミッドから持ち帰ったアーティファクトが発信していた、ブラックガーデン深部への信号の終着点を守っていた。
信号が示す場所を突き止めるべくブラックガーデンへのレイド作戦が開始されると、サンクティファイド・マインドはコンシクレイテッド・マインドを派遣して防衛。
ガーディアンが数々の妨害を突破して無限の地平線に到達すると、自ら活動を開始して激しい戦闘を繰り広げることになる。
戦闘力は極めて高く、トーチハンマーの発展型と思われるエンガルフィング・キャノンを装備し、強力なボイド属性榴弾で攻撃を行う。
月のものほど大きくはないがブラックガーデンにもピラミッドの残骸が存在し、ベックス構造に覆われる形で無限の地平線の地下に隠されていた。
サンクティファイド・マインドはその残骸を守護しており、ソル・ディバイシブはこのマインドと儀式的行為を通して残骸から力を得ようとしていた。
サンクティファイド(Sanctified)は「神聖化された、聖別された」という意味を持つ。
和名の最後にある「ソル」は原文では「Sol Inherent(ソル・インヘレント)」である。
中ボスのコンシクレイテッド・マインド・ソルと共に、これまでのベックスでは確認されたことがない思考グループに属していることが伺える。
「Inherent」は「本来の、固有の、内在する」といった意味がある。
レイド「救済の庭園」のラスボス。
最初は竜巻状のレディオラリア液を纏って休眠しており、攻撃を加える事で本来の姿を現し戦闘開始する。
戦闘エリアは大半がレディオラリア液に満たされ、持続ダメージの危険に晒されながらの戦いとなる。
詳しい攻略は専用ページを参照。
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