忠臣バリクスがエルダーズ・プリズンを管理するために使用していたワーデン・サービター。 前作のエルダーズ・プリズンでも、各々の戦闘部屋へ移動する直前に出現し、バリクスの言葉を代弁していた。
スコーンによるエルダーズ・プリズンの崩壊で管理者のバリクスがいなくなったことにより、ワーデン・サービターは不具合が発生。 自身がバリクスだと勘違いして、かつての戦闘訓練プログラムを通して混迷のエルダーズ・プリズンを牛耳るようになった。
ストライク『空虚な番人』のボス。
マッドワーデン自身は長射程のソーラー属性ビームを放ち、体力が減ると外殻を開いてフィールド全体にソーラーのスリップダメージを発生させる。 このダメージは遮蔽物に隠れる事で防ぐことが可能。 また、体力が減るとベックスとカバルを増援として呼び出し、最終的にはウルトラ級のセンチュリオンとミノタウロスも出現し大混戦となる。 このミノタウロスとセンチュリオンは体力が低いので、集中攻撃すれば即座に倒すことが可能。 余談だが、センチュリオンとミノタウロスを呼び出す際に前作プレイヤーには懐かしい前口上を喋ってくれる。
マッドワーデンの全体スリップダメージを10秒以上耐え続けることが実績の一つとなっている。
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