原始の破滅者、パーシス のバックアップの現在との差分(No.2)
原始の破滅者、パーシス(Persys, Primordial Ruin)
概要大崩壊以来初めて起動した火星の熾天使施設「アレス・スパイア」を制圧するべく、目撃者が差し向けた2体のベックス・マインドの1体。 同時に送り込まれたアケルスと共に熾天使施設の研究ログを査定し、目撃者が欲する「何か」の情報を得ようとしていた。 しかし、アケルスがガーディアンに倒されたからか、あるいは目的の情報を既に入手したためか、パーシスは熾天使施設の破壊工作へと移行。 自身の動力を施設のリアクターに直結させ、リアクターコアを融解させることで施設そのものを吹き飛ばそうと試みた。 こちらは熾天使施設の破壊工作も担当しており、黄金時代のアークノードエネルギーを操作して過負荷状態にさせた上で、自身の動力を施設のリアクターに直結。 リアクターコアを融解させることで施設そのものを吹き飛ばし、人類が熾天使施設から得られる全てを消し去ろうと試みた。 名前はメドゥーサ討伐など多くの怪物殺しの逸話をもつギリシャ神話の英雄「ペルセウス(Perseus)」に由来する。 名前はギリシャ神話のティタン神「ペルセス(Perses)」に由来し、その名は「破壊者」を意味する。 ゲーム中の扱い・攻略迷宮「監視者のスパイア」のラスボス。 詳しい攻略は専用ページを参照。 関連コメント |
©2017 Bungie, Inc. All rights reserved.
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示