クロタの最期/深淵を横断する のバックアップの現在との差分(No.10)
概要前半は暗い道中のトラップを回避しながら聖杯の運搬、及びランプの起動による全滅の回避を行いながら進行していく。 後半は魔法陣に啓発を投入しつつの防衛、橋をかけて渡り切るとクリア。 ギミック/敵暗黒の氾濫 暗黒の重み x1~ジャンプスキルが封じられる。x10まで溜まるとダッシュ移動も不能になる。 聖杯、ランプ、台座 ランプは進路上におおよそ等間隔に配置されているオブジェクト、順路の目安にもなっている。 爆発は即死レベルのダメージを受けるため、色が変化し出したらランプから離れる。 台座はランプ3~4個ごとにランプ付近に配置されており、見た目は床に置かれた円形の器。 ハイヴの魔法陣と橋 ステージの最後、橋の手前にある。啓発を2回入れるとゴール地点への橋をかかり始める。 橋は徐々に作られるので、完成のメッセージが出ていない状態では中央はすり抜けて落ちる。 ステージの最後、橋の手前にある。道中の全ての台座に光の聖杯を入れると起動する。 啓発を2回入れるとゴール地点への橋がかかり始める。 橋は徐々に作られるので、完成のメッセージが出ても急ぎすぎると中央ですり抜けて落ちる。近くに台座がある。 落とし穴 振り子 HPの9割ほどが持っていかれるため、スロールに削られている状態で当たると即死する。 エネミー ほとんどのスロールは赤ネームだが、偶に高体力の黃ネームが混じっている。 魔法陣は大量のスロール、カースド・スロール、ナイト、オーガが時間経過で現れる。 魔法陣に啓発を入れるとアンストッパブル・オーガが出現する。また橋が完成するとその上にもオーガが現れる。 攻略推奨装備は片割れ(熱心な刃)、ジオデティックHSM(起源特性:ナディールフォーカス)などの剣であれば、ある程度暗黒の重みやトラップを無視しつつ進行できる。 最後の防衛用にアンストッパブルオーガ対策、道中の雑魚にはサブマシンガンなどがあれば十分対応できる。 ストランドのグラップリングを利用するれば順路を無視することもできるため、 推奨装備は最後の防衛用のアンストッパブルオーガ対策の他、道中の雑魚はサブマシンガンなどがあれば十分対応できる。 ベスパー・ラディウスを装備したストームマスターが居ると楽に移動ができる、一方でサンブレーサーなどトラップの視認性が悪くなるものは非推奨。 ストランドのグラップリングを使うことでトラップを回避して進行することも可能。 複数名がグラップリングをする場合はスレッドランナーの特性及びMW済みザ・ナビゲーターによるグラップリングポイント作成が有効。 死因はほぼトラップや暗黒の重みからくる孤立であり、装備選択は前半の移動を重視する。 「共有した運命」による全滅があるため、孤立したプレイヤーが死亡した場合は蘇生に行かざるを得ないが、 暗黒の重みによる移動制限とトラップによって連鎖的な死亡につながりやすい。 なるべく孤立プレイヤーを出さないように移動することで、連鎖死亡のリスクを抑えられる。
アークサブクラスにして増幅状態からスピードブースターになり、暗黒の重み×10になるまで次のランプまで走るのも良い。 (アークサブクラス以外でもMW済みエクス・ディリスで増幅状態になり走ることができる。) 前半戦は役割をローテーションしつつ聖杯を運ぶ。 ここでは運搬担当、受取担当、予備担当と記載する。
ローテはあくまで一例のため、3人以下で聖杯を回すこともできる。 また全ランプに啓発を入れずに暗黒の氾濫が蓄積するまで移動する方法もある。 その場合は道中を大幅に短縮できるが、歩調を合わせるなどの綿密な連携が求められる。 落とし穴や振り子の位置を覚えると安定する(自信がない時はゴーストを出して周囲地形をスキャンしよう、バフなどを照明にすることも有用)。事故る人の多い難所は 落とし穴や振り子の位置を覚えると安定する。事故る人の多い難所は
後半戦は、迫ってくる敵を退けつつ啓発を魔法陣に入れる。 後半戦は迫ってくる敵を退けつつ啓発を魔法陣に入れる。 時間経過で遠巻きにオーガ、啓発を入れる度にアンストッパブル・オーガが現れるので、これを倒せるだけの戦力が必要。 また最期は橋を渡るが完成すると橋の上にアンストッパブル・オーガも現れる。 また橋が完成すると橋上にアンストッパブル・オーガも現れる。 橋を渡りきり、進み続ければクリア。 挑戦:エネルギー保存条件:「ランプに啓発を入れるには、その前に光の聖杯を台座に貯蔵しなければならない。」 ランプに啓発を入れるのであれば、都度その前に光の聖杯を台座に置くという行為を挟まなければならない。 ランプに連続で啓発を入れられなくなるだけであり、台座貯蔵を連続で行うことは可能。 この挑戦では、啓発を自由にランプに入れられなくなるため、「暗黒の氾濫」の全滅カウントダウンを特に意識する必要がある。 また暗黒の重みx10になりやすいので、移動制限のかかったまま長距離を移動する必要が出てくる。 このため、剣を振って移動する、グラップリングを使用する等の移動手段を用意しておくとよい。 戦略はいくつかあるようだ。
勝利の道のり:羽根のように軽く条件:「いずれかのプレイヤーの暗黒の重みが10まで蓄積することなく、スティルズでの全ての深淵の遭遇戦を完了しろ。」 誰か一人でも暗黒の重みx10になったら失敗するという、かなり難易度の高い道のり。 途中で一人でも死亡すると、暗黒の重みが溜まってしまうため原則蘇生に行くことはできない。 また重みの蓄積速度から考えて、道中のほぼ全てのランプに啓発を入れて、暗黒の重みを消しながらゴール(魔法陣の上)まで辿り着く必要がある。 やり方としては、以下の方法が考えられる。
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