悲哀の祭壇 のバックアップの現在との差分(No.6)
概要シーズン8不死のシーズン 2019/10/30に解放されたPvEアクティビティ。エスカレーション・プロトコルの低難易度版とも言える内容。 シーズン8不死のシーズン 2019/10/30に解放されたPvEアクティビティ コンテンツ自体は公開イベント扱いとなる 理由は分からないが、ハイヴが悲哀の港でナイトメアの力を地下に集め始る儀式を始めた。これを妨害しろ。 理由は分からないが、ハイヴが悲哀の港でナイトメアの力を地下に集める儀式を始めた。これを妨害しろ。 詳細ステージ1~5制限時間内に指定された数のナイトメアを倒すとクリアとなる。必要数は1ステージ目は4体で以降1体ずつ増加していく。 祭壇(地面に描かれたサークル)の一つが「防衛対象(仮)」となり、近隣祭壇1~2つが「攻撃元祭壇(仮)」となり、それぞれに半球型の領域が発生する。 攻撃元祭壇から現れた敵は防衛対象祭壇に向かって移動、敵が防衛対象祭壇に接触すると制限時間が短くなり、その前に倒すと制限時間が僅かに延長される。 アクティビティの開始と共に祭壇(地面に描かれたサークル)の一つが「防衛対象祭壇(仮)」、近隣祭壇1~2つが「攻撃元祭壇(仮)」となってそれぞれに半球型の領域が発生する。 攻撃元祭壇からナイトメアおよび多数のハイヴが現れて防衛対象祭壇に向かって移動、防衛対象祭壇に接触すると「いけにえ」として消滅して制限時間が短くなり、逆にその前に倒すと制限時間が僅かに延長される。 現れるナイトメアは以下の通り。ナイトメアが現れた祭壇はアイコンが表示される。
途中でナイトメアの出現が止まってウィザード撃退が始まり、倒すとナイトメアがわき始める (ウィザードとソードベアラーはナイトメアではない) またステージ3以降は途中でナイトメアの出現が止まり、攻撃元祭壇に出現したウィザードを撃退するフェーズが挿入される。 ウィザードは無敵状態になっており攻撃元祭壇から移動せず、ガーディアンが接近すると攻撃と回避をする程度で積極的には動かない。 ソードベアラーを倒して奪い取った剣で攻撃すると無敵状態を解除できる。またソードはウィザード特効があるようで大攻撃数発でウィザードを倒せる。 このフェーズ内ではウィザードの無敵を解除できるレリック(アセンダントソード)を持つソードベアラーが出現するようになるので、先ずはソードベアラーから撃破して対処する。 (なおレリックはウィザード特効があるようで大攻撃数発でウィザードを倒せる。) 最終ステージ前ステージ同様に時間切れで即時失敗になる。 ボスとなるナイトメア1体の討伐を目指す。ボスは移動しないが防衛対象祭壇とザコの移動はあり、ここまでのステージ同様に時間切れで即時失敗になる。 始めはボスだけだが時間経過(ボスの体力減少?)で近隣祭壇にナイトメアが現れボスが無敵になる。 初めは通常通りにダメージが通るが、体力が一定以下になると近隣祭壇にナイトメアが現れボスが無敵になる。 これらのナイトメアらが全て防衛対象祭壇に入るか撃破すればボスの無敵状態は解除される。 報酬完了時もしくは失敗時に回収できる。武器はおそらく日替わりで3日ローテーション。ランダムでマスターワーク版も出る。 攻略ナイトメアさえ撃破すればクリアとなるが、真の敵は制限時間である。 同時に多数出現するハイヴらを処理できるか否かで制限時間の猶予がまるで変ってくるため、ナイトメアのみを追って走り回るより他者と担当を分担するようにして散開・殲滅を心がけるとよい。 特にウィザードの撃破パートは複数の祭壇に2~6体が出現することとなるため、全員で一か所に固まっているようでは非効率的である。 意思疎通を図れない野良との連携は少なからず難しいが、攻撃元祭壇の数とレーダーに映るガーディアンの人数を見て移動するか留まるか選択するよう心がければ失敗は抑えられるはずである。 また、基礎的な事だがこのアクティビティは推奨パワーが高め(960?)であるためパワーを十分に高めてから参加するのが望ましい。 装備面では、多数のスロールやアコライトの処理を念頭に連射力のある装備を確保したい。 もちろん、MW化して光のオーブを生成できるようにしておけばよりベターである。 ほかウィザードを処理する機会が多いためソーラー属性のヘビーか特殊を用意しておくとよい。 また悲哀の冠や野獣達の群れを攻略して「ハイヴのアーマメント」を利用できるようにしておくと火力に余裕が出来るだろう。 マシンガンなどは特に適性が高いと言えるが、ナイトメアへの有効打に乏しくなるためくれぐれも状況を把握して選択すること。
コメント |
©2017 Bungie, Inc. All rights reserved.
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示