天誅 のバックアップの現在との差分(No.17)
概要放浪者のシーズンで追加されたvEアクティビティ。 特にレベル2~3のギャンビット装備は比較的高ステータスで出る。 ルール共通事項
流れ
(役割名)のかけらとアーマーにはランクがあり、高ランクほど多くの素材と高レベルの天誅のクリアが必要だが、得られるポイントが大きくなる。このポイントを上げることで後述の特効パークが発動する。
レベル1
雑魚処理フェーズ ボスフェーズ
攻略
レベル2、レベル3
レベル2とレベル3の違いは敵の強さのみであり、ギミックに変更はない。 雑魚処理フェーズ レベル1の雑魚処理フェーズと同一。 時間経過で制圧度が下がり、雑魚を倒すと制圧度が回復。 制圧度が100%になると成功する。 制圧度がゼロになっても失敗しないが、時間切れになると失敗。 雑魚はリスポン地点固定で殲滅すると時間で補充、制圧度に応じてリスポン地点が追加されていき、メジャーやウルトラのリスポン地点も追加されていく。 ウルトラは大幅に進捗が増加する。また短期間で全滅させれば即時完了となる。 愚行の橋フェーズ 入る人数で制圧速度が変わる。レベル3だと(ほぼ)4人居続けないと時間切れになるため他人任せ厳禁。 エリア制圧中は影スロールが無限湧きし、更にエリア2つめからウルトラ級の宿られオーガ、ナイト、ウィザード、ファランクスのいずれかが湧くようになり、後半では3体ほどが同時に出現する。 レベル3で出現するウルトラ級エネミーはレベル2より大型で耐久力も高い。 建設されていく橋から離れたところに宿られたバンダルまたはホブゴブリンが出現し、強力な狙撃を仕掛けてくる。 ボスフェーズ ■ソード週 ■オリックス週 攻略 装備選択 プリズムか否かが重要な判断基準。 非プリズムならシンジを参考にボスと橋に適した装備を各自選択する。シンジ(25%)は重要ではあるが理由があれば無視して構わない。例えばフェニックス・プロトコル、オルフェウス・リグ、ダイア・アハンカーラの頭蓋骨、タイタン(ストライカーは橋で戦力外)など。 プリズムは装備さえ間違えなければ強力なバフとなる。まず攻撃用スーパーの属性を分散させる。2人は大抵フェニックス・プロトコル、オルフェウス・リグなので、残り2人が異なる属性を担当することになるだろう。次にパワー武器を決める。スーパーと異なる属性のパワー武器、かつスーパー2箇所+パワー4箇所があるので各属性2つずつ攻撃手段があれば楽になる。そしてエネルギー武器にスーパー・パワーと異なる属性の武器を持つ。野良の場合は味方の装備をチェックし自分が味方に合わせて属性の穴を埋める。 攻略野良マッチングの場合、「輝く泉」を使えるウォーロックが居ないと愚行の橋を突破することも難しい。 レベル2なら最低1名、レベル3なら2名はいたほうがよい。2名以上の場合、交互に「輝く泉」を使用し効果を切らさないこと。 全員がスーパースキルを連発できるようマスターワーク化した武器は必携。知性も多少上げておくと尚良い。 基本的に「輝く泉」を展開した制圧エリアの中から攻撃することになるので遠距離でもしっかり火力を出せるビルドが理想的である。 戦闘条件を確認したうえで、それに特化したビルドがなお良い。 特にレベル3では一人でも制圧エリアから出て行動していると時間がギリギリになるので、絶対に出てはいけない。 ましてや制圧エリア外で死亡すると他のメンバーが蘇生のために制圧エリアから出てしまうこともあるためほぼ失敗してしまう。 敵の処理に意識を向けすぎて制圧状態を見逃さないように。90%程度まで進行したら次のエリアに向かうこと意識しよう。 100%になったら後方の敵は無視してすぐさま次の制圧エリアに向かうこと。 装備選択属性シンジを参考にボスと橋に適した装備を各自選択する。属性シンジ(+25%)は重要ではあるが理由があれば無視して構わない。例えばフェニックス・プロトコル、オルフェウス・リグ、ダイア・アハンカーラの頭蓋骨、タイタン(ストライカーは橋で戦力外)など。 重量級の日はグレネードランチャーがおすすめ。各属性でスパイクグレネード及びフィールドプレップの付いた物を厳選しておこう。光のオーブが大量に拾えるためウェンディゴGL3も優秀。 クラスアーマーの改造パーツの付け替えも忘れずに。重量級の日はボイド、グレネーダーの日はソーラー、ブローラーの日はアークの改造パーツが最適である。 愚行の橋
愚行の橋影スロールの群、狙撃、ウルトラの三種類の対応が必要となる。特にウルトラは積極的に距離を詰めノックバックで場外に突き落としてくる。 まずウルトラ以外への対応。一人はフェニックス・プロトコル、ウォーロックがいなければセイント14のヘルムで狙撃・近接攻撃への防御を行うと安全となる。前者の場合は全員泉の中から攻撃、後者の場合は安全地帯や遮蔽物として使う。必須ではないがオルフェウス・リグでボスと影スロールをまとめて処理するとオーブ回しが安定し、攻撃スーパーを多用できる。狙撃は足を止めなければ無視できるが余裕があればスカウトで処理する。 次にウルトラへの対応。パワー武器・スーパーによる撃破や足止め(スーパーによる確定怯み、もしくは近接でのノックバック無効化)を行う。撃破が理想的だがプリズムや戦闘条件に左右され、足止めは火力激減しても効果を発揮する。
次にウルトラへの対応。パワー武器・スーパーによる撃破や足止め(スーパーによる確定怯み、もしくは近接でのノックバック無効化)を行う。撃破が理想的だが戦闘条件に左右され、足止めは火力激減しても効果を発揮する。 もし、接近されてしまった場合はエリア中央にある出っ張りで近接を防げる(一部は密着すると貫通してくるので注意)。グルグル回れば一体だけならこれでしのぐことが可能。
ソード
ソード隠者を倒す→ボス攻撃→中央処理→陰者を倒す、の繰り返し。 初めに入る時はできるだけ全員同時にするか、1人目のあと時間を置く。そうしないと後続が切りつけられる。 隠者処理はスピード勝負、ボスが接近する前にスーパー・パワー・特殊で短時間で落とす。 ボスは接近される前になるべく怯ませて時間を稼ぐ。接近されたらシャドウショット(のダメージ伝搬)、輝く泉を置けばスロール・カースドスロールはほぼ無視でき、反撃のバリケードも設置する。あとは足を止めずに動きながら攻撃し続ける。シャドウショットが切れるまではソード二体にダメージが入るので、加減して頭部破壊前で止めようと思わず全力で行くことがお勧め。スナイパーライフルのような腰を据えて使う武器や自爆のある武器は使いにくく、FRのような精密不要な武器が使いやすい。またスーパーでボスを殴り盾となれば味方は攻撃に専念できる。注意点としてうかつに蘇生しないこと。安全に蘇生する確証が得られない場合、死んだ味方は見捨てる。 中央雑魚処理はしなくてもいいが、陰者がわくまで間があり、また陰者処理中に後ろから撃たれると事故が起こるので余裕があったら減らしたほうがいい。 ちなみに、シンジ・プリズムなど次第ではノヴァボム・無数の声・ワードクリフコイル・シャドウショットで瞬殺することも可能(だが、野良の場合は戦法が一致しないので注意)。 そして、一番大事なのはブラックアウトの日には、天誅なんてゲームモードはない。 ちなみに、シンジなど次第ではノヴァボム・無数の声・ワードクリフコイル・シャドウショットで瞬殺することも可能(だが、野良の場合は戦法が一致しないので注意)。 オリックス オリックス輝く泉を安全な場所(左階段下)に設置して、そこに篭もってオーガ>ゴブリン(ボス体力が減ると台座付近の定位置に現れる)>ボスの優先度で攻撃する。敵の火力は大したことはないが非常に体力が多い。オリックスは攻撃中は動かない上に、怯んだ時も胴は大きく動くが頭はあまり動かないため虫の囁きやヨトゥンが非常に頼りになるだろう。ゴブリンは脅威ではないが肝心な時にオーガやオリックスにシールドを貼り非常に邪魔となる。オーガは放っておくと輝く泉から押し出され高確率で事故が起こるので見かけたら積極的に倒す。 報酬 報酬
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