世界を食らう船 のバックアップの現在との差分(No.18)
2017年12月9日に解禁されたリヴァイアサンの第1弾レイド・ゾーン 概要2017年12月9日に解禁されたリヴァイアサンの第1弾レイド・ゾーン 【アップデート情報】
参加条件拡張コンテンツI「オシリスの呪い」購入者のみ参加可能。 ノーマル:推奨パワー 300 共通事項
各クラスの役割、立ち回りタイタンクラススキルである反撃のバリケードがボス攻撃時、部位破壊時非常に有効なので積極的に利用したいところ。 クラススキルである反撃のバリケードは、ボス攻撃時、部位破壊時において非常に有効なので積極的に利用したいところ。 [センティネル] 近接キルでの体力回復が味方にも付与出来るため通常戦闘でのチームの生存性向上を図ることが出来る。 特に本レイドでは味方との距離が近いことが多く、回復やシールド付与を行いやすくなっている。 敵が密集して出現するためSCのシールド投げが複数の敵にヒットし、雑魚処理能力もある。 [ストライカー] SCとグレネードが共に優秀、近接攻撃にも魅力アリと攻撃面では隙が無い。 ボスにも雑魚にも有効なグレネードを重視するのか、雑魚処理に特化したSCと近接を重視するのかでスキルの選択肢が変わるだろう。 [サンブレーカー] 遠距離攻撃ができるSCを持ち、距離を保って攻撃できるので安全に戦える。またSC中に安定して回復し続けることも可能。 グレネードに癖があるため扱いにくい面もあるが、代わりにサンスポットが幾つかの局面でかなりの火力を発揮する。 またSCをボス攻撃時に使用すればスナイパーライフルと同等のDPSを発揮できる。 SCを使用すればボスの各種攻撃を迎撃、もしくは自身で受けつつ攻撃することが可能となり、チームの生存率を引き上げることも可能。 グレネードに癖があるため扱いにくい面もあるが、代わりにスキルクラスター下のサンスポットが幾つかの局面でかなりの火力を発揮する。 またスキルクラスター上+シンソセプスでボス攻撃時にスーパーを使用すればトップクラスのDPSを持続的に発揮できる。特に威光では対ボスダメージソースがスーパーとなるため主力と言っても過言ではない。またボスの各種攻撃を迎撃、もしくは自身で受けつつ攻撃することが可能となり、チームの生存率を引き上げることも可能。 ウォーロック通常の戦闘では回復のリフトが、時間制限のあるバフを利用する場合には強化のリフトが輝く。 特に強化のリフトはチーム全体の火力の底上げが可能で、これの有る無しで総火力が大きく変わる。 特に強化のリフトはチーム全体の火力の底上げが可能で、これの有る無しで総火力が大きく変わる。ルナファクションのブーツを併用することでこれはさらに向上する。 [ドーンブレード] ジャンプ中に攻撃が行え、面制圧でオーブを作れる。ジャンプ攻撃と相性の良い武器を選べばスキルを多用できるため雑魚処理がしやすい。 しかし回復スキルのあるボイドウォーカー、アークソウルのあるストームマスターに比べると一歩及ばない性能なのが難点か。 ジャンプ中に攻撃が行え、面制圧でオーブを作れる。地雷処理・ボス戦の傾斜の多いフィールドで、ジャンプで遮蔽物ごしに直接狙い、オーブを下に転がらない場所にオーブを作れる利点は非常に大きい。スキルクラスター上はジャンプ攻撃と相性の良い武器を選べばスキルを多用できるため雑魚処理がしやすい。スキルクラスター下はハーピー・ゴブリンがいる限り延々とスーパーを撃ち続けれ危険な場面ほど真価を見せる。 [ボイドウォーカー] SCは持続性が全く無い代わりに瞬間火力が非常に高い。各種グレネードも性能が良く、更に自己回復、グレネードの強化といったスキルもある。 体力の高い敵やボスに強いスキルが多く雑魚処理もそれなりに出来る。雑魚が多数出現するので自己回復スキルが途切れにくく、有効性が高くなっている。 雑魚が密集していることが多く、ダイア・アハンカーラの頭蓋骨を装備すれば短時間でノヴァボムを使用でき、高い殲滅力を発揮する。 [ストームマスター] SCは火力が低いが複数を同時に攻撃が可能なため、体力の低い雑魚を蹴散らすのが得意。代わりに体力の高い相手に対して有効な手段が少ないのが難点。 SCは火力が低いが複数を同時に攻撃が可能なため、体力の低い雑魚を蹴散らすのが得意。代わりに体力の高い相手に対して有効な手段が少ない点と、敵に接近するためオーブを散らばしてしまいほとんど味方に回収されない点が弱点。 リフトにアークソウル付与のバフを付けることが可能で、ボス攻撃時のミサイル攻撃などの迎撃にも役立ち、生存率を引き上げることが出来る。 ハンタークラススキルである狙撃手の回避で瞬時にリロードが可能で、単体での戦闘能力を求められる箇所で強い。 SCでの雑魚処理性能に特化しており、雑魚処理を重視するなら非常に有効なサブクラスとなる。 SCでの雑魚処理性能に特化しており、雑魚処理を重視するなら非常に有効なサブクラスとなる。ただし敵に接近するため味方のオーブ回収は困難となりオーブ回しが重要な威光では立つ瀬がない。 [ガンスリンガー] SCは単体攻撃に特化したもので、弱点攻撃でのオーブ作成が可能なためボス相手でもオーブを作り出せる点が魅力。 エキゾチック防具があればオーブ作成能力は低下するが威力は大幅に増大し、非常に高い瞬間火力を発揮する。 エキゾチック防具があればベックス・クラニウムの全弾命中とほぼ同等の破壊力。しかしなくても十分な威力を発揮する上、オーブを多数作れる。 雑魚処理を安定させるならオーブ生産数を重視してあえてエキゾチック防具は使わないというのも手だろう。 エキゾチック防具があればベックス・クラニウムの全弾命中とほぼ同等の破壊力。ない場合は威力半減するがオーブを多数作れる。雑魚処理を安定させるならオーブ生産数を重視してあえてエキゾチック防具は使わないというのも手だろう。 [ナイトクローラー] SCは火力こそ無いが、周囲の敵を大幅に弱体化させることが可能でボスや雑魚どちらにも有用。瞬時に火力を発揮できるスキルは無いが支援能力は高い。 エキゾチック防具があればSCの使用機会が増加。オーブの作成数も増えることで更なる支援が可能になる。 オーブの作成機会が多く作れることで、チームの殲滅力を向上させることが可能。オーブ作成による支援を行う際に有効だろう。 最終ステージでは雑魚敵が大量に出現するため、「オルフェウス・リグ」を装備するとシャドウショット再使用までの時間を大幅に短縮できる。 オーブの作成機会が多く作れることで、チームの殲滅力を向上させることが可能。オーブ作成による支援を行う際に有効だろう。威光ではオーブ回しがボス火力の源となる戦闘条件が多いため、最低1人、できれば2人は欲しい。 最終ステージでは雑魚敵が大量に出現するため、「オルフェウス・リグ」を装備するとシャドウショット再使用までの時間を大幅に短縮できに煙玉・グレネードもチャージされるので雑魚がいる限りスキル使い放題と言う異常な強さを発揮する。。 各ステージ攻略リヴァイアサンを探索する概要開始地点すぐのハッチが開いて内部に侵入可能になるので、開いている扉などを進んで降りていく。 攻略船の炉心のような場所など、落ちると死ぬ場所があるものの蘇生制限は無く、敵も出てこない。 リアクターから脱出する概要飛び石の要領で水上に出現する足場を渡り、対岸に行く。 仕掛け
敵
攻略進行には基本的に6人のプレイヤーが必要となる。但しスタート地点と、二つ目の固定足場は6人目は乗らずとも進行するので、固定足場で待機し雑魚処理に専念しても良い。 常に1つの浮動足場に2人以上が同時に乗らないよう、前の人がジャンプした瞬間に自分もジャンプするようテンポよく進む。一番前の人が次の浮動足場出現位置を覚えていると素早く進むことができる。 左右2列で交互に進む場合は速度だけが問題なのでとにかく自分の前だけを見るといい。後ろ側に浮動足場が出る場合は1番後ろの人が指揮を取って自分の退避場所を決める。 左右2列で交互に進む場合は速度だけが問題なのでとにかく自分の前だけを見るといい。後ろ側に浮動足場が出る場合は1番後ろの人が指揮を取って自分の退避場所を決める(もしくは4番目の人が先頭になる、どちらもありうるので事前に確認しておく)。 二つ離れた浮動足場が出てから間の浮動足場が出る場合(1-2-4-3-5-6...のような感じ)は、長距離ジャンプを駆使し足場の順番通りに乗る。 全ての浮動足場が赤くなったらすぐに固定足場まで移動する。3人以上が辿り着けば固定足場は有効化され、そこまでの浮動足場は全て出現し、沈まなくなる。 ロイヤリスト・コロッサスを倒す概要ロイヤリストカバルが出現するので、これを倒す。 敵
攻略仕掛けは特に無く、敵が大まかに2箇所ほどから出現するだけ。3-3に分かれて殲滅していくと良い。遠近から敵が同時にわくため囲まれないよう互いの位置を見てフォローを忘れずに。 メジャーが多いのでワードクリフ・コイルの弾拾いによるリロード、敵が固まって現れるのでオルフェウス・リグの二つがあると格段に難易度が低下する。 敵が固まって現れるのでオルフェウス・リグがあると格段に難易度が低下する。 威光ではオーブ回しの可否が事故率に直結する。スーパーが被って無駄にならないよう互いに声掛けをするといい。 深部へと進む概要障害物などを回避しながら進み、リヴァイアサンの奥へと向かう。 仕掛け
攻略前半はタイミングを見て安全地帯を通る。機敏性ゼロでも十分な余裕がある。 後半は勢いよく射出された後に自由落下していくので、二段ジャンプで位置を微調整して遥か下にある足場へ着地する。 バリアを破壊する概要ステージ中央にある巨大なベックスを守るバリアを破壊する。 仕掛け
敵
攻略推奨装備はミノタウロスを短時間で倒せる剣やショットガン、ロケラン。特にワードクリフ・コイルは自爆リスクはあるが雑魚掃除からミノタウロス処理まで広く使え、乱戦中でも弾を拾えば連発できます。 役割分担は各台座2-2-2、一人はレリック役でもう一人は防衛役です。各台座の左側にあるクラニウム2つはその台座の担当範囲になります。 防衛役は敵を台座周辺から排除しつつ、地雷が現れたらその位置を「ボイド側台座、ソーラー2アーク1」とコールします。また台座にあるクラニウムを可能な限り1つに保ちます。具体的には、クラニウムが無いときは担当クラニウムを拾って台座にセット、担当台座にクラニウムが2つあり地雷コールに担当属性が含まれない場合は「ボイド2つあります、1つ破棄しますか?」と確認、OKが出たら適当に雑魚に撃って破棄します。 やり方は色々ありますが、ここではレリック役が主導し防衛役がそれに従う方法を述べます。 防衛役は台座周辺の雑魚を処理します。ナイトクローラーが適任で、雑魚をシャドウショットで拘束してスーパー・近接・グレネードを回復、ミノタウロスは煙玉→回避→煙玉でほぼ無被弾での防衛も可能です。その他のクラスは処理が追いつかなくなったらスーパーで建て直します(レリック役は可能な限り防衛役にオーブを供給します)。 レリック役はコールを聞いたら必要な数のクラニウムを補充し、レリックが完成したら撃ちに行きます(地雷が1つならクラニウム1つ、地雷が2つ以上ならクラニウム2つです)。レリック役は1人では処理が間に合わないと判断したら即座に防衛役に指示を出し、必要なら隣台座からも人手を借ります。
レリック役はコールを聞いたら自分の担当台座、それが不要なら複数必要な台座にクラニウムを置きます(例えばボイド担当がボイド1ソーラ2と聞いたらボイドに、ソーラ2アーク1と聞いたらソーラに向かいます)。活性化したクラニウムができたら拾って移動し地雷を破壊します。この時、もし同じ属性の地雷が複数ある場合は右側を優先します(右が先に出ているので)。時間に余裕があればもう一つのクラニウムを自分の担当台座に確保しておきます。ただし、地雷の出現パターンによっては一人では処理しきれなくなるので、防衛役に「アーク防衛、レリックを持ってソーラーで地雷破壊」「ボイド防衛、レリックを一つ台座に乗せて」などの指示を出します。 地雷破壊時は、もし同じ属性の地雷が複数ある場合は右側を優先します(右が先に出ているので)。 ただしレリック2つを台座にセットするとミノタウロスが多数湧き難易度が跳ね上がり、特に威光では制約が厳しく火力が低下するため、無策では事故が起こります。可能かぎり2つ同時を避け、クラニウムを防衛役に渡して完成したレリックを拾う、レリックを防衛役に撃ちに行ってもらうなどします。不可避の場合はスーパー・グレネード・パワー武器を惜しまず対応します。 アルゴスを破壊する概要レリックによってバリアを破り、アルゴスを倒す。 仕掛け
敵
攻略1.バリア破壊フェーズ 拾う前に、ソーラー・アーク・ボイドの台座に各2名ずつメンバーを配置しておく。 ベックス・クラニウムを拾いアルゴス戦が開始したら、「どの面」に「どの属性球体」が出現しているかを確認しVC等で情報伝達を行う。 やり方はいくつかあるが、威光でも対応可能な正面3人をお勧めする。事前にソーラー・アーク・ボイドの台座に各2名ずつメンバーを配置しておく。1人は正面台座防衛担当(別名一つ目担当)、1人は正面以外担当(別名二つ目担当、バリア破壊担当とも呼ばれるが必ずしもバリア破壊を担当しない)となる。 情報を全員が共有したら、①出現した属性球体に対応するベックス・クラニウムをチャージする、②アルゴスへの攻撃用のベックス・クラニウムをチャージする。 雑魚敵はベックス・クラニウムをチャージしている台座に集中して出現するという特性があり、②の攻撃用武器をチャージする場所については要検討。 アルゴス攻撃面で武器をチャージするとメジャー級ミノタウロスが出現するが、倒せばヘビー弾をドロップし、光のオーブを量産できるため、アルゴス攻撃時に有利に働く。 しかし、雑魚との戦闘を避けたいのであれば攻撃面でのチャージは控えるという事も考えられる。 球体用武器+攻撃用武器がチャージ出来たら、全員が球体設置面に移動(攻撃用武器も持っていく)。合図と同時に球体を撃ち、バリアを破壊する。 開始したらレリック二つ目担当が球体を確認し、「ソーラー台座、アーク1ボイド2」とコールする。 バリアを破壊したら、アルゴスへ攻撃を集中させる。 大量の雑魚敵が妨害してくるため、ナイトクローラー、ストームマスター等が対処すると有効。 アルゴスが発射してくる網状の攻撃は、食らっても味方が網を銃撃で破壊すれば復活できるので、食らっている味方がいたら破壊するのを忘れずに。 自爆ハーピーは防御力の上がるスーパースキルを使えば全弾命中からでも生存可能なので、サンハンマー発動中のサンブレーカーが受け止めるのが楽だろう。 正面台座防衛担当はアルゴス正面の台座でクラニウムをチャージ、三人でスーパーを回してオーブを量産する。ナイトクローラーが1人いると難易度が下がり、シャドウショットを撃って敵を拘束、そのまま倒さず繰り返し打って敵を十分に拘束したら数を減らすことでオーブを量産する。シャドウショットを撃つポイントは、ボイド台座は1時方向にある直方体障害物の上面。ソーラー台座は右側の敵の入口の真上、アーク台座は左側的入口の側面(台座から見える場所)。シャドウショットを撃ったらそれ以降は味方がオーブを拾いやすい場所から動いてはいけない。他の人達は台座上にオーブが落ちるよう、中長距離スーパーを用いてシャドウショットの拘束を逃れた敵、範囲外の敵を排除し、オーブを一つでも多く生成する。威光ではパワー武器が頼りにならない戦闘条件もあるので雑魚処理はスーパーが主力となる。ノーマルでもオーブさえあれば攻撃中の雑魚処理・自爆ハーピー処理などに潤沢にスーパーを使え火力が激増し事故が激減する。 正面台座以外担当は、正面台座以外でバリア破壊用レリック+余ったら攻撃用レリックを作る。行き先は正面台座>バリア破壊に必要な自台座>バリア破壊に必要な自台座以外>人のいる台座、の順に判断する。例えばソーラー台座正面アーク1ボイド2なら1.ソーラーは正面台座なので3つ埋まる、2.アーク担当とボイド担当は自担当台座、3.ソーラー担当はバリア破壊レリックの不足するボイド台座に向かう。例えばソーラー台座正面ソーラー2アーク1なら1.ソーラーは正面台座なので3つ埋まる、2.アーク担当は自担当台座に向かう、3.ソーラー担当とボイド担当はどこでレリックを作ってもいいがなるべく集まりオーブ回しするためにアーク台座に向かう。 ナイトクローラーのオーブ作り バリアが復活するのとほぼ同時に、2回目の自爆ハーピー召喚も行われる。弾薬補充などを行う前にしっかり撃ち落としておこう。 正面台座以外のレリックがチャージ出来たら、正面に持ち寄り合図と同時に球体を撃ち、バリアを破壊する。 この時、雑魚が残っていると高確率で事故が起こるので、正面台座へのレリック搬送開始を合図に正面台座担当は一度完全にクリーンな状態にし、全員台座に到着したら即座に撃つ場所を宣言して撃ち始め、敵に囲まれる前に攻撃を終えるのが理想。処理が間に合わず雑魚が残った場合は、ボス攻撃開始後も誰かが雑魚処理に回る。威光ではこのタイミングできっちりと雑魚処理できないパーティではクリアが難しい。 バリアを破壊したら、アルゴスへ攻撃を集中させる。ここでは網→自爆ハーピー→網→バリア回復→自爆ハーピーの順に攻撃が来る。 アルゴスが発射してくる網状の攻撃は、ゆるく誘導するが障害物で防げる。食らっても味方が網を銃撃で破壊すれば復活できるので、食らっている味方がいたら破壊するのを忘れずに。 自爆ハーピーは低速ながら障害物を迂回するのでギリギリで交わすか撃ち落とすか食らうしかない。幸い防御力の上がるスーパースキルを使えば全弾命中からでも生存可能なので、サンハンマー発動中のサンブレーカーが受け止めるのが楽だろう。 具体的には、まずはバリア破壊の瞬間にはなるべく散開する(網は一人を狙ってゆるく誘導がかかるので他五人は攻撃に回れる)。網を交わしたらレリックを撃ち尽くしつつ台座中央に合流し強化リフトを貼る。もし既に雑魚に囲まれた場合は1人が雑魚掃除する(火力を大幅に犠牲にするが死ぬよりはマシだろう)。自爆ハーピーが来たらサンブレイカーもしくはドーンブレイドが前に出て攻撃しつつ肉壁となる。二度目の網が来たら散開しつつ攻撃する。バリアが復活するのとほぼ同時に、2回目の自爆ハーピー召喚も行われるので、ここでオーブが無ければ全員で銃撃、あれば拾って再びサンブレイカーやドーンブレイドが肉壁となりさらには残存した雑魚を処理して味方に次ターンのためのオーブを供給する。 2.全体攻撃阻止フェーズ 各部位はすさまじい回復力を持ち、射撃が少し途切れただけでも凄まじい勢いで回復してしまう。全員同種武器だと事故が起きるので、危険な時は指切り、別武器を使用などしてタイミングをずらす。 各部位は凄まじい回復力を持ち、射撃が少し途切れると瞬時に回復してしまう。破壊するためには途切れさせず常にダメージを与え続け一定量を超えなければならない。 全員同種武器だとリロードタイミングが重なる事故が起きるので、危険な時は指切り、別武器を使用などしてタイミングをずらす。 プレイヤー1人では対処しきれないので、6人全員が同じ部位を、もしくは3:3に分かれて攻撃して破壊する。 なので、事前にどの部位を破壊するのか打ち合わせをしておく必要がある。 部位を攻撃する時のおすすめは「頭+爪(左右どちらかの側面)」「頭+爪(破壊していない側面)」「背部2ヶ所」の組み合わせ。 これならば移動距離が少なくて済むため、攻撃時間を長くとれる。3:3で分担した場合も、一方がすぐに終わった場合、残っている方のフォローに行きやすい。 反撃のバリケード、リフト(ルナファクションのブーツ使用時)も活用すると破壊しやすくなる。 頭部は動かないが、爪は時間経過すると次第に左右に開いていくので正面から離れた場所、背中は時間経過すると水平に近づくのでやや下側から狙うと攻撃時間を長めに取れる。また頭と爪は両方とも下から3段目(上から2段目)から狙える。 どうしても破壊に失敗する場合はSCやパワーウェポンを駆使してでも破壊する。 ナイトホーク付きゴールデンガンは(他のガーディアンの攻撃に重ねれば)1発で破壊できるほか、リニア・フュージョンライフルなら精密4発、威力型スナイパーライフルなら精密5発でソロでも部位破壊することができる。 阻止をしたら今度はイオンモール砲台(紫に光る両腕)を可能なら破壊する。耐久力は非常に低く6人で撃てば数秒と保たない。 ちなみにこの砲台は、アルゴスの変形ムービー前(クアンタム地雷処理戦の報酬受け取りのタイミング)ならバリアを貫通して両方とも破壊可能である。 全滅した場合は砲台が復活し変形後からの戦闘になるが、レリックを拾う前なら左砲台がバリアから僅かにはみ出ており、そこを撃つことで破壊可能。 推奨装備この戦闘ではボスのアルゴスへの攻撃チャンスが4回に限られるため、パワーウェポンはアルゴスに対して最優先で使う。また、全体攻撃中の部位破壊は継続的にダメージを与えることが重要になるのでオートライフルかトレースライフルがほぼ必須となる。リヴァイアサンレイドと異なり、雑魚処理においては接近戦の機会が多いためピストル、SMGのような短射程の武器も活躍できる。反面アルゴス攻撃時は射程のある武器でないと接近する必要があり、リスクが高い。
また、各クラスのスキルでアルゴスへの攻撃に有用なもの、およびそれを強化する装備やスキルクラスタはそれぞれ以下の通り。
アルゴスの体力はおよそ1400万で、4ターンで倒す場合は各ターン350万、1人あたり58万ほどのダメージを与えなければならない。フルチャージされたベックス・クラニウムをきちんと弱点に命中させればそれだけで52万のダメージを稼げるため、あとは何らかのパワーウェポンやSCを当てていけば必要ダメージを稼ぐことができる。
※「不安定なエネルギーブースト」中にパワーウェポンで攻撃できる時間を18秒と仮定して、反撃のバリケードで無理なく可能な射撃回数。
威光攻略概要レイド・ゾーンの威光モードは、ノーマルからギミックの変更はない。 その代わりに「武器マスター」という装備できる武器が固定されるという条件と週替りで変更される戦闘条件が追加される。 戦闘条件週替りで変更される戦闘条件は下記の通り。
例全ての履歴ではなく、過去に開催された情報の一部を例として挙げます。
威光:武器不慣れだととっさの切り替えでもたつくことが多いので事前に無意識に武器を切り替えられるようしばらく練習しておくといい。 事前準備は、使用武器はリロードパラメータは不問であり、一方で持ち替えが多発するためハンドリングが重要となる。リロードで発動するパークやエキゾやスキルは意味を持たない。マガジンサイズが大きい武器は意図的に無駄撃ちして武器を切り替える場合に難点となるので避けた方がいい。 武器毎に有効射程が制限されるが使う武器を自由に選べない、つまり交戦距離を自由に選び難く武器の性能を発揮しにくい。そこで、戦闘中は余裕がある場合は次のシーンで有効な武器(概ねパワーだろう)になるよう無駄撃ちして切り替える、戦闘中に弾が尽きて武器を切り替える場合は武器に合わせて立ち振る舞いを調整し計画的に戦う。 例えば、有効射程内の相手を狙い直す(射程外にいる敵を無理に狙わない)、SMGしかないのに敵が遠い場合は無理にSMGで撃つのは時間の無駄&リスクが増えるだけなのでまずは物陰で撃ちきる、など頭を使って立ち振る舞いを決める。 【アルゴス戦における立ち回り】
既知バグ:たまに次の武器の弾が補充されず弾が完全にゼロになってしまう。レイド腕で近接キルしてパワー弾をとれば正常な状態に戻せる。 威光:剣闘士雑魚戦では、接近戦すれば近接スキルが実質使い放題、つまりセンティネルの二重シールド、ボイドウォーカーの吸引、アークストライダーのコンボ攻撃、ナイトクローラーの煙玉などを多用できる。これらを上手く使って如何に近接戦を安全にこなすかがポイントとなる。これに加え、シンソセプスやカルンシュタインのアームレットなど近接をより強化するエキゾがあればさらに容易になるだろう。しかし所詮は格闘、一対多やミノタウロス相手ではさすがに無理があるので、まずいと思ったら武器強化に切り替え射撃で対応する。射撃は1キル目までは強化が得られるので、個別に倒すキネティック・エネルギーよりもパワー武器を用いた方がいい。格闘を使いこなせばレイド腕防具の固有パークでパワー弾を確保する事もできるので、パワー弾を惜しむ必要はあまりない。 アルゴス戦では、シンソセプスを装備したサンハンマーにも近接強化が乗るため驚異的な破壊力を得ることができる。それ以外の人たちはパワー武器に武器強化を載せて通常の戦い方をすればいい。ただし、これを維持するには雑魚にサンハンマーを撃ってはいけない、と言うことになる。サンブレイカーが雑魚処理に回るのではなく、ドーンブレイドなど他のサブクラスに補助してもらう方がいいだろう。 また、全体攻撃阻止にも武器強化は有効であり、武器マスターによる制約を陵駕するバフを得れる。このため慣れた人であれば、ノーマルよりも難易度が低くなってしまう。 威光:プリズム指定属性のダメージが2倍になるのを利用すれば敵に大ダメージを与えられる。しかし、指定されてない属性ダメージが半分になってしまうのがネックである。 装備は1属性特化にするか、3属性にするか悩み所。特化した場合、ミノタウロスのシールドを複数武器を使い分けつつ対応でき楽になる。3属性、つまりエネルギー・パワー・クラスの属性を分けるとどの属性になっても高い火力を発揮できる。どちらかと言うと3属性の方が安全になる。いずれにしても、通常は武器を射程で選ぶが、プリズムでは武器をプリズムで選ばなければならず、無理な射程で戦う機会が増えるので威力型・長射程の武器が使いやすい。 特に「世界を食らう船」においては、プリズムの効果はベックス・クラウニウムによる攻撃ダメージにも影響を与えるので注意が必要である。属性変更可能なボレアリスとハードライトはタイミング非依存で高火力を出せるため有力な選択肢となる。 プリズムにおいて最も難関と思われる箇所は、アルゴス戦前のクアンタム地雷破壊フェーズ。 クアンタム地雷処理では、指定属性なら1つのベックス・クラウニウムで3個の地雷を処理できるが、指定されてない属性では1個破壊するのがやっとの状態になってしまう。 クアンタム地雷の属性出現パターンは完全ランダムなので、プリズムがどのタイミングでどのような影響を与えるのかは全く予想できない。出現時のプリズム属性とレリックの状態から計画を立てながら動くことが必要となる。 ガーディアン同士の臨機応変な対応が求められる。レリック役は必要なら自台座防衛役だけでなく隣台座防衛役にもヘルプを頼み、また防衛が手薄になる分はレリック役がスーパーやパワー武器でサポートするなど、使える物を全て駆使する必要があるだろう。 アルゴス戦では、アルゴスへの攻撃タイミング(=バリア破壊タイミング)をある程度操作できるため、全員が攻撃属性を合わせて総攻撃するのがベスト。 特にサンハンマー、ゴールデンガン、デイブレーク、虫の囁き、模倣スリーパー等の高火力攻撃方法が多数ある、ソーラー属性に切り替わるタイミングで攻撃するのが望ましい。 これを狙う場合はリスタート直後(アーク属性)に急いで開始し最短で活性化したクラニウムを作ればアークに変化するかどうかぐらいで正面の台座に集合、次が丁度ソーラー属性になるので攻撃しやすい。 ただしバリアの配置で移動距離が変わるためタイミングが変化しやすい分はギャンブルとなり最悪全員が異属性で攻撃するケースも起こりうる。次善の策として、ターン数が増えることを承知の上でスーパースキルとパワー武器とエネルギー武器を別属性にしてどちらでも火力が出るようにすることで安定して火力を出す手もある。 報酬一覧
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