ブラカス・ザーン のバックアップの現在との差分(No.1)
ブラカス・ザーン(Bracus Zahn)
概要カバル指揮官の一人にして、火炎タレットなどの高性能な兵器をドミヌス・ガウル率いるレッドリージョンに提供していた武器商人。 緑に近いシャルトリューズ色のアーマーを纏い、レッドリージョンの兵士たちの中でも自身と「似た者同士」で部隊を構成し率いている。 緑色のアーマーを纏い、自身の補佐官にはレッドリージョンの兵士たちの中でもイリシット(非合法)、エグザイル(追放者)、アンサンクション(未承認)といった名を冠する無法者たちを重用している。 ツーモス・アンブロークンが倒れた後は、彼が使用していた巨大貨物船「オロバス・ベクチュラ」を接収し拠点として利用している。 レッドリージョンは前作のカバル軍を大きく上回る武装を持つが、その大半はザーンの手によってもたらされたものだとされている。 武器商人というだけあって武器の扱いに長け、ゲーム中では残り体力に応じて三種類の武器を使い分ける。 ウルトラ級の例にもれず強力な近接攻撃も持つが、ザーンの場合は延焼のダメージエリアをその場に残すという特徴がある。 ケイド6はザーンのアーマーの色を「シャルトリューズ色」と形容している。 シャルトリューズはフランスに実在する「リキュール」という酒の一種で、実物もザーンのアーマーと似た緑色をしている。 ゲーム中の扱いストライク「武器商人」でのボス。 光の終焉カバル大戦の直後に倒されたはずなのだが何故か影の軍団に武器を供給していた。カイアトルは名前を継いだ後継者ではないかと考察している。 関連コメント |
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