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世界を食らう船 のバックアップ(No.36)
2017年12月9日に解禁されたリヴァイアサンの第1弾レイド・ゾーン 参加条件
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| 地雷配置 | 判断例 |
| 左台座に地雷1 | 自分1人でレリックを撃つ 帰りにクラニウム補充 |
| 左台座に地雷2or3 | 自分+防衛役でレリックを撃つ 帰りにクラニウム補充 (1つで足りるなら1つは捨てる) |
| 右台座に地雷1 | 自分がレリックを撃つ 防衛役にクラニウム補充を依頼する |
| 右台座に地雷2or3 | 右台座の人と自分でレリックを撃つ (レリックは右台座の物ではなく自台座の物) 撃つと同時に防衛役にクラニウム補充を依頼する |
地雷破壊時は、もし同じ属性の地雷が複数ある場合は右側を優先します(右が先に出ているので)。
ただしレリック2つを台座にセットするとミノタウロスが多数湧き難易度が跳ね上がり、特に威光では制約が厳しく火力が低下するため、無策では事故が起こります。可能かぎり2つ同時を避け、クラニウムを防衛役に渡して完成したレリックを拾う、レリックを防衛役に撃ちに行ってもらうなどします。不可避の場合はスーパー・グレネード・パワー武器を惜しまず対応します。
レリックによってバリアを破り、アルゴスを倒す。
1.バリア破壊フェーズ
アルゴス戦は、落ちているベックス・クラニウムを拾うとスタートする。
やり方はいくつかあるが、威光でも対応可能な正面3人をお勧めする。事前にソーラー・アーク・ボイドの台座に各2名ずつメンバーを配置しておく。1人は正面台座防衛担当(別名一つ目担当)、1人は正面以外担当(別名二つ目担当、バリア破壊担当とも呼ばれるが必ずしもバリア破壊を担当しない)となる。
開始したらレリック二つ目担当が球体を確認し、「ソーラー台座、アーク1ボイド2」とコールする。
正面台座防衛担当はアルゴス正面の台座でクラニウムをチャージ、三人でスーパーを回してオーブを量産する。ナイトクローラーが1人いると難易度が下がり、シャドウショットを撃って敵を拘束、そのまま倒さず繰り返し打って敵を十分に拘束したら数を減らすことでオーブを量産する。シャドウショットを撃つポイントは、ボイド台座は1時方向にある直方体障害物の上面。ソーラー台座は右側の敵の入口の真上、アーク台座は左側的入口の側面(台座から見える場所)。シャドウショットを撃ったらそれ以降は味方がオーブを拾いやすい場所から動いてはいけない。他の人達は台座上にオーブが落ちるよう、中長距離スーパーを用いてシャドウショットの拘束を逃れた敵、範囲外の敵を排除し、オーブを一つでも多く生成する。威光ではパワー武器が頼りにならない戦闘条件もあるので雑魚処理はスーパーが主力となる。ノーマルでもオーブさえあれば攻撃中の雑魚処理・自爆ハーピー処理などに潤沢にスーパーを使え火力が激増し事故が激減する。
正面台座以外担当は、正面台座以外でバリア破壊用レリック+余ったら攻撃用レリックを作る。行き先は正面台座>バリア破壊に必要な自台座>バリア破壊に必要な自台座以外>人のいる台座、の順に判断する。例えばソーラー台座正面アーク1ボイド2なら1.ソーラーは正面台座なので3つ埋まる、2.アーク担当とボイド担当は自担当台座、3.ソーラー担当はバリア破壊レリックの不足するボイド台座に向かう。例えばソーラー台座正面ソーラー2アーク1なら1.ソーラーは正面台座なので3つ埋まる、2.アーク担当は自担当台座に向かう、3.ソーラー担当とボイド担当はどこでレリックを作ってもいいがなるべく集まりオーブ回しするためにアーク台座に向かう。
ナイトクローラーのオーブ作り
正面台座以外のレリックがチャージ出来たら、正面に持ち寄り合図と同時に球体を撃ち、バリアを破壊する。
この時、雑魚が残っていると高確率で事故が起こるので、正面台座へのレリック搬送開始を合図に正面台座担当は一度完全にクリーンな状態にし、全員台座に到着したら即座に撃つ場所を宣言して撃ち始め、敵に囲まれる前に攻撃を終えるのが理想。処理が間に合わず雑魚が残った場合は、ボス攻撃開始後も誰かが雑魚処理に回る。威光ではこのタイミングできっちりと雑魚処理できないパーティではクリアが難しい。
バリアを破壊したら、アルゴスへ攻撃を集中させる。ここでは網→自爆ハーピー→網→バリア回復→自爆ハーピーの順に攻撃が来る。
アルゴスが発射してくる網状の攻撃は、ゆるく誘導するが障害物で防げる。食らっても味方が網を銃撃で破壊すれば復活できるので、食らっている味方がいたら破壊するのを忘れずに。
自爆ハーピーは低速ながら障害物を迂回するのでギリギリで交わすか撃ち落とすか食らうしかない。幸い防御力の上がるスーパースキルを使えば全弾命中からでも生存可能なので、サンハンマー発動中のサンブレーカーが受け止めるのが楽だろう。
具体的には、まずはバリア破壊の瞬間にはなるべく散開する(網は一人を狙ってゆるく誘導がかかるので他五人は攻撃に回れる)。網を交わしたらレリックを撃ち尽くしつつ台座中央に合流し強化リフトを貼る。もし既に雑魚に囲まれた場合は1人が雑魚掃除する(火力を大幅に犠牲にするが死ぬよりはマシだろう)。自爆ハーピーが来たらサンブレイカーもしくはドーンブレイドが前に出て攻撃しつつ肉壁となる。二度目の網が来たら散開しつつ攻撃する。バリアが復活するのとほぼ同時に、2回目の自爆ハーピー召喚も行われるので、ここでオーブが無ければ全員で銃撃、あれば拾って再びサンブレイカーやドーンブレイドが肉壁となりさらには残存した雑魚を処理して味方に次ターンのためのオーブを供給する。
2.全体攻撃阻止フェーズ
「ボイド計測値が急上昇」というログが出現したら、アルゴスの全体攻撃開始の合図。
雑魚の相手等は中断し、全員が全体攻撃阻止に向かう。
この際、アルゴスは必ずアークの台座の方を向く。このため破壊したい部位によって事前のポジショニングが決まってくる。
アルゴスの全体攻撃は、頭部左右2ヶ所、背部2ヶ所、大爪2ヶ所、計6ヶ所の光る部位があり、このうち2つの部位を破壊すれば阻止できる。
各部位は凄まじい回復力を持ち、射撃が少し途切れると瞬時に回復してしまう。破壊するためには途切れさせず常にダメージを与え続け一定量を超えなければならない。
全員同種武器だとリロードタイミングが重なる事故が起きるので、危険な時は指切り、別武器を使用などしてタイミングをずらす。
プレイヤー1人では対処しきれないので、6人全員が同じ部位を、もしくは3:3に分かれて攻撃して破壊する。
なので、事前にどの部位を破壊するのか打ち合わせをしておく必要がある。
部位を攻撃する時のおすすめは「頭+爪(左右どちらかの側面)」「頭+爪(破壊していない側面)」「背部2ヶ所」の組み合わせ。
これならば移動距離が少なくて済むため、攻撃時間を長くとれる。3:3で分担した場合も、一方がすぐに終わった場合、残っている方のフォローに行きやすい。
反撃のバリケード、リフト(ルナファクションのブーツ使用時)も活用すると破壊しやすくなる。
頭部は動かないが、爪は時間経過すると次第に左右に開いていくので正面から離れた場所、背中は時間経過すると水平に近づくのでやや下側から狙うと攻撃時間を長めに取れる。また頭と爪は両方とも下から3段目(上から2段目)から狙える。
どうしても破壊に失敗する場合はSCやパワーウェポンを駆使してでも破壊する。
ナイトホーク付きゴールデンガンは(他のガーディアンの攻撃に重ねれば)1発で破壊できるほか、リニア・フュージョンライフルなら精密4発、威力型スナイパーライフルなら精密5発でソロでも部位破壊することができる。
阻止をしたら今度はイオンモール砲台(紫に光る両腕)を可能なら破壊する。耐久力は非常に低く6人で撃てば数秒と保たない。
ちなみにこの砲台は、アルゴスの変形ムービー前(クアンタム地雷処理戦の報酬受け取りのタイミング)ならバリアを貫通して両方とも破壊可能である。
全滅した場合は砲台が復活し変形後からの戦闘になるが、レリックを拾う前なら左砲台がバリアから僅かにはみ出ており、そこを撃つことで破壊可能。
この戦闘ではボスのアルゴスへの攻撃チャンスが4回に限られるため、パワーウェポンはアルゴスに対して最優先で使う。また、全体攻撃中の部位破壊は継続的にダメージを与えることが重要になるのでオートライフルかトレースライフルがほぼ必須となる。リヴァイアサンレイドと異なり、雑魚処理においては接近戦の機会が多いためピストル、SMGのような短射程の武器も活躍できる。反面アルゴス攻撃時は射程のある武器でないと接近する必要があり、リスクが高い。
また、各クラスのスキルでアルゴスへの攻撃に有用なもの、およびそれを強化する装備やスキルクラスタはそれぞれ以下の通り。
アルゴスの体力はおよそ1400万で、4ターンで倒す場合は各ターン350万、1人あたり58万ほどのダメージを与えなければならない。フルチャージされたベックス・クラニウムをきちんと弱点に命中させればそれだけで52万のダメージを稼げるため、あとは何らかのパワーウェポンやSCを当てていけば必要ダメージを稼ぐことができる。
| パワーが十分高いパワーウェポンでの各ダメージ(※シャドウショットや強化のリフト無しの状態) | |||||
| 武器・スキル名 | 補足 | 1発あたりのダメージ | 射撃数※ | 総ダメージ | 備考 |
| カーテンコール パスト・シン | クラスター全ヒット | 49726+14089+1161*α+8288*(20-α) =90000(平均) ※0<α<20 | 6 | 540000 (平均) | クラスターの命中量でダメージが激しく変動 海外検証では一発平均9万 最低で6万5千、最大で13万以上 この表では平均9万で計算 |
| テレスト | 71*7+5425*7=38472 | 12 | 461664 | ||
| ボレアリス | 全弾クリティカル 『イオンの返却』発動時 | 86150 | 17 | 1464550 | 『イオンの返却』非発動時は43075 非精密の場合、ダメージ1/3 |
| D.A.R.C.I. | 全弾クリティカル 『標的補足』発動時 | 51964 | 23 | 1195172 | 非精密の場合、ダメージ1/4 |
| タランチュラ | 全弾クリティカル | 63571 | 12 | 762852 | 非精密の場合、ダメージ1/2 |
| 模倣スリーパー | 全弾クリティカル | 95355+31786=127141 | 8 | 1017128 | 非精密の場合、直撃ダメージ2/3 直撃+拡散後ビーム1発命中と仮定 |
※「不安定なエネルギーブースト」中にパワーウェポンで攻撃できる時間を18秒と仮定して、反撃のバリケードで無理なく可能な射撃回数。
| パワーが十分高い状態でのスキル・レリックの各ダメージ(※シャドウショット無しの状態) | ||||||
| 武器・スキル名 | 補足 | 1発あたりのダメージ | 弾数 | 総ダメージ | 備考 | |
| ベックス・クラニウム | 全弾クリティカル | 13162 | 40 | 526480 | クリティカルでない場合は6581 | |
| ゴールデンガン | ナイトホークでクリティカル | 378557 | 1 | 378557 | クリティカルでない場合は189279 | |
| ノヴァボム | ボルテックス | 174012+3328+195+1921*30=235165 | 1 | 235165 | ||
| サンハンマー | バルカンの憤怒 | 20079+686+19589+19589+12655+11332+17847=101777 | 6 | 610662 | ||
| ボルテックス、 ソーラーグレネード | スキル、防具による効果無し | 200+9420+4710*14=75560 | 1 | 75560 | ||
レイド・ゾーンの威光モードは、ノーマルからギミックの変更はない。
その代わりに「武器マスター」という装備できる武器が固定されるという条件と週替りで変更される戦闘条件が追加される。
週替りで変更される戦闘条件は下記の通り。
| No. | 名称 | 説明文 | 詳細内容 |
| 1 | 威光:武器 | 手持ちの武器には弾薬がない。武器のマガジンを空にすると、予備で装備している武器のマガジンが補給される。 | ・全武器の予備弾薬が0の状態になり、敵が弾薬をドロップしなくなる。 スキル・パークによる弾ドロップ・弾生成は可能 ・装備中の武器のマガジン+予備弾薬を使い切ると、使ってない武器に弾薬が1マガジン補給される。 ・弾薬補給はキネティック→エネルギー→パワーの順序で行われる。 |
| 2 | 威光:剣闘士 | 近接キルで武器のダメージにバフが、武器のキルで近接ダメージにバフが付与される。 | ・近接キルをすると、装備武器が自動リロードされ、武器ダメージが2倍になるバフ「凱旋ラッシュ」が付く。 ・武器キルをすると、近接チャージが満タンになり、近接ダメージが2倍になるバフ「フレンジー」が付く。 ・自動リロード、近接チャージはバフが付く初回のみ発生する。 ・それぞれのバフに効果時間の制限はない。 |
| 3 | 威光:プリズム | 定期的に入れ替わる属性に合わせて攻撃すると、追加ダメージを与えることができる。その他の属性ダメージは減少する。受けるダメージには影響はない。 | ・画面左下に表示された属性での攻撃ダメージが2倍になる。 ・逆に表示されていない属性での攻撃ダメージは半分になってしまう。 ・指定属性は30秒毎に変化する。変化はアーク→ソーラー→ボイドの順序で行われる。 ・キネティック属性はこの影響を受けない。また敵の属性攻撃にプリズムの効果は乗らない。 |
全ての履歴ではなく、過去に開催された情報の一部を例として挙げます。
| リセット日 | 戦闘条件 | キネティック | エネルギー | パワー |
| 2018/7/18 | 威光:武器 | パルスライフル | サブマシンガン | グレネードランチャー |
| 2018/7/25 | 威光:剣闘士 | サブマシンガン | オートライフル | ロケットランチャー |
| 2018/8/1 | 威光:プリズム | オートライフル | パルスライフル | スナイパーライフル |
| 2018/8/8 | 威光:武器 | ピストル | スカウトライフル | ロットランチャー |
不慣れだととっさの切り替えでもたつくことが多いので事前に無意識に武器を切り替えられるようしばらく練習しておくといい。
事前準備は、使用武器はリロードパラメータは不問であり、一方で持ち替えが多発するためハンドリングが重要となる。リロードで発動するパークやエキゾやスキルは意味を持たない。マガジンサイズが大きい武器は意図的に無駄撃ちして武器を切り替える場合に難点となるので避けた方がいい。
武器毎に有効射程が制限されるが使う武器を自由に選べない、つまり交戦距離を自由に選び難く武器の性能を発揮しにくい。そこで、戦闘中は余裕がある場合は次のシーンで有効な武器(概ねパワーだろう)になるよう無駄撃ちして切り替える、戦闘中に弾が尽きて武器を切り替える場合は武器に合わせて立ち振る舞いを調整し計画的に戦う。
例えば、有効射程内の相手を狙い直す(射程外にいる敵を無理に狙わない)、SMGしかないのに敵が遠い場合は無理にSMGで撃つのは時間の無駄&リスクが増えるだけなのでまずは物陰で撃ちきる、など頭を使って立ち振る舞いを決める。
【アルゴス戦における立ち回り】
既知バグ:たまに次の武器の弾が補充されず弾が完全にゼロになってしまう。レイド腕で近接キルしてパワー弾をとれば正常な状態に戻せる。
雑魚戦では、接近戦すれば近接スキルが実質使い放題、つまりセンティネルの二重シールド、ボイドウォーカーの吸引、アークストライダーのコンボ攻撃、ナイトクローラーの煙玉などを多用できる。これらを上手く使って如何に近接戦を安全にこなすかがポイントとなる。これに加え、シンソセプスやカルンシュタインのアームレットなど近接をより強化するエキゾがあればさらに容易になるだろう。しかし所詮は格闘、一対多やミノタウロス相手ではさすがに無理があるので、まずいと思ったら武器強化に切り替え射撃で対応する。射撃は1キル目までは強化が得られるので、個別に倒すキネティック・エネルギーよりもパワー武器を用いた方がいい。格闘を使いこなせばレイド腕防具の固有パークでパワー弾を確保する事もできるので、パワー弾を惜しむ必要はあまりない。
アルゴス戦では、シンソセプスを装備したサンハンマーにも近接強化が乗るため驚異的な破壊力を得ることができる。それ以外の人たちはパワー武器に武器強化を載せて通常の戦い方をすればいい。ただし、これを維持するには雑魚にサンハンマーを撃ってはいけない、と言うことになる。サンブレイカーが雑魚処理に回るのではなく、ドーンブレイドなど他のサブクラスに補助してもらう方がいいだろう。
また、全体攻撃阻止にも武器強化は有効であり、武器マスターによる制約を陵駕するバフを得れる。このため慣れた人であれば、ノーマルよりも難易度が低くなってしまう。
指定属性のダメージが2倍になるのを利用すれば敵に大ダメージを与えられる。しかし、指定されてない属性ダメージが半分になってしまうのがネックである。
装備は1属性特化にするか、3属性にするか悩み所。特化した場合、ミノタウロスのシールドを複数武器を使い分けつつ対応でき楽になる。3属性、つまりエネルギー・パワー・クラスの属性を分けるとどの属性になっても高い火力を発揮できる。どちらかと言うと3属性の方が安全になる。いずれにしても、通常は武器を射程で選ぶが、プリズムでは武器をプリズムで選ばなければならず、無理な射程で戦う機会が増えるので威力型・長射程の武器が使いやすい。
特に「世界を食らう船」においては、プリズムの効果はベックス・クラウニウムによる攻撃ダメージにも影響を与えるので注意が必要である。属性変更可能なボレアリスとハードライトはタイミング非依存で高火力を出せるため有力な選択肢となる。
プリズムにおいて最も難関と思われる箇所は、アルゴス戦前のクアンタム地雷破壊フェーズ。
クアンタム地雷処理では、指定属性なら1つのベックス・クラウニウムで3個の地雷を処理できるが、指定されてない属性では1個破壊するのがやっとの状態になってしまう。
クアンタム地雷の属性出現パターンは完全ランダムなので、プリズムがどのタイミングでどのような影響を与えるのかは全く予想できない。出現時のプリズム属性とレリックの状態から計画を立てながら動くことが必要となる。
ガーディアン同士の臨機応変な対応が求められる。レリック役は必要なら自台座防衛役だけでなく隣台座防衛役にもヘルプを頼み、また防衛が手薄になる分はレリック役がスーパーやパワー武器でサポートするなど、使える物を全て駆使する必要があるだろう。
アルゴス戦では、アルゴスへの攻撃タイミング(=バリア破壊タイミング)をある程度操作できるため、全員が攻撃属性を合わせて総攻撃するのがベスト。
特にサンハンマー、ゴールデンガン、デイブレーク、虫の囁き、模倣スリーパー等の高火力攻撃方法が多数ある、ソーラー属性に切り替わるタイミングで攻撃するのが望ましい。
これを狙う場合はリスタート直後(アーク属性)に急いで開始し最短で活性化したクラニウムを作ればアークに変化するかどうかぐらいで正面の台座に集合、次が丁度ソーラー属性になるので攻撃しやすい。
ただしバリアの配置で移動距離が変わるためタイミングが変化しやすい分はギャンブルとなり最悪全員が異属性で攻撃するケースも起こりうる。次善の策として、ターン数が増えることを承知の上でスーパースキルとパワー武器とエネルギー武器を別属性にしてどちらでも火力が出るようにすることで安定して火力を出す手もある。
※注意 改行禁止!!
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