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プロテオン・モジュールマインド のバックアップ(No.3)
プロテオン・モジュールマインド
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![]() | 名称 | プロテオン・モジュールマインド |
| 分類 | ベックス | |
| 武装 | トーチハンマー、スラップライフル | |
| 弱点 | 頭部、腹部の白いコア | |
| 出現ミッション | 反転したスパイア |
惑星ネッススの地下深くに眠っていた強力なベックス・アクシス・マインド。
ネッススを侵略したレッドリージョンはこの個体の捕獲を目指し、巨大なドリルでベックス遺跡を掘り起こしていた。
しかし、どうやらその発掘の最中に既に目覚めていたらしい。
名称や形状が前作のレイドボス「アテオン・タイムコンフラックス」に酷似しているが、詳細は不明。
残り体力に応じて戦闘エリアが変化し、攻撃手段や行動パターンも変わる。
最初はトーチハンマーによるボイド属性の榴弾で攻撃してくる。弱点は頭部。
ボイド榴弾は爆発範囲、威力ともに大きく、正面に身体を晒すのは危険。障害物で射線を切りながら頭部を撃って行こう。
増援としてハーピーが数体出現する。
ある程度体力を削るとプロテオンが右腕を掲げながら消滅し、足場が消えて第2ステージに移動する。
ここでのプロテオンはステージ中央に陣取り、新たな武器としてアーク属性のスラップライフルで射撃してくる。
1撃の威力は低いが弾速、連射速度が凄まじく、トーチハンマーより遥かに回避し辛くなっている。
また、ステージ2では定期的に左腕を地面に叩き付け、ステージ全体をダメージエリアに変化させる攻撃を仕掛けてくる。
地面に接地しているとダメージを受けるだけでなく、大きく上に吹き飛ばされてスラップライフルの格好の餌食になってしまう。
プロテオンが左腕を叩き付ける瞬間にジャンプし、ダメージエリアが消えるまで滞空することで回避できる。
増援としてゴブリン、ホブゴブリンの混成部隊が出現する。
さらに体力を削ると再び戦闘エリアが移動し、第3ステージでの決戦となる。ステージ周辺の白い池はダメージエリア。
プロテオンは第2ステージと同じスラップライフルに加えて、左腕を変形させて巨大なアーク属性の榴弾を撃つようになる。
この榴弾は近くで炸裂すると、数秒間に渡って視界が真っ白になり何も見えなくなるという効果を持っている。
左腕を変形させるモーションを見せたら障害物に隠れるか、大きく横に動いて炸裂範囲から離れよう。
定期的にハーピーとゴブリンの混成部隊が出現する。
残り体力が1/6になるとプロテオンの頭部と左腕が破壊され、いわゆるミノタウロスと同じ暴走モードに変化する。
これまでガーディアンから一定距離を保っていたのとは打って変わり、射撃しながら積極的に接近して強力な近接攻撃を放つようになり危険度が跳ね上がる。
更に、この段階に入ると増援がファナティックという頭部がない自爆ゴブリンとなり、プロテオンに気を取られていると背後から自爆攻撃を受けやすい。
長時間の戦闘になるとジリ貧になりやすいため、パワーウェポンやSCが使えるなら惜しみなく使い、短期決戦をしたい。
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